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せ~ぶで~た05:剣士の女の子が植物の魔物に捕らわれ卵子を喰われ続けて助からない話
05.とれたて新鮮卵♡
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「なんでっ……どうし、て……あっ♡ あ゛あああっ♡♡♡!!!!!!」
また身体をおかしくされてしまったのか――と、そう冷静に考える隙も与えず、触手おちんぽによるピストンが再開されます。植物の牢獄の中、再びベレンの淫らな声と、粘りのある水音が響き始めます。
「んおっ♡ おっおっおっ、お゛っ♡♡!? はげし、あっ♡ や、やぁぁ♡♡♡!!!!」
ピストンは先程よりも激しく、暴力的に、豪快に。ベレンの身体を大きく揺さぶります。
「んひぃぃぃぃいいぃぃっ♡♡♡♡♡!!!!!!!!!」
また始まる、絶頂地獄。今度は絶頂にあわせて、ベレンのお胸からぷしゃあぁぁと、お漏らしするかのように母乳も噴き出します。お腹だけでなく、顔にもかかって、ベレンの顔はさらにぐちょぐちょです。
やはりベレンがイったことを気にせず、触手はピストンを続けます。
「おぎぃぃぃっ♡♡♡ お゛ほっ♡ んぁあ゛あぁ、ぁあ゛あ゛あぁぁぁぁぁぅ♡♡♡!!!!!」
ベレンはもうイきっぱなし。目は上を向いたまま。
「イってぅ♡!!! イってぅかりゃぁぁあ♡♡♡!!!! も、もやらっ!!! イきたくないぃぃぃぃ♡♡♡♡♡!!!!!!!」
気づけば腰をかくかく振って、オスに媚びています。
「イくっ♡!! イくぅぅぅううぅぅぅぅ♡♡♡♡♡!!!!! ごめんらさいっ♡!! ごめんらさぃぃぃいいぃい♡♡♡!!!!!!」
遅漏といわれたことに、触手は怒ったのか、それとも偶然だったのか。もう為すすべもなく激しい快楽の中にいるベレンは、顔を自らの母乳で汚しながら、謝ることしかできませんでした。
ベレンのおまんまんは、痙攣しっぱなし。ナカも震えたままです。そしてお尻の穴もひくひく。
そんなお尻の穴にも、触手が一本、滑り込みます。
「お゛あ゛ぁぁああぁぁぁあああぁぁっっっ♡♡♡♡♡!!!!!!!!!!」
喉か裂けるのではないかというほどの絶頂。前も後ろも攻められては、頭は真っ白になって戻ってこられません。
「んぉぉぉおおおぉぉお゛お~~~~~~~~~♡♡♡!!!!!!!!」
そこにいるのは、もはや人間ではなく、おちんぽやその他を挿入するための穴があり、母乳を噴き出す、よく鳴く玩具でした。
そして終わらない絶頂の果て、激しい突きがベレンの子宮に襲いかかります。
「ん゛ぁぁあ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁあああっ♡♡♡♡♡♡!!!!!!」
赤い舌を突き出し、濁った声を上げ――ベレンの子宮は、ついに触手おちんぽの侵入を許しました。
「お゛っ♡ お゛っ♡♡ お♡゛ぎっ♡ あ゛っ♡♡♡」
それから一拍置いて。
びゅるるるるる――――――……。
「おっ♡ お゛~~~~~~~~……………♡♡♡♡♡♡♡」
子宮に流し込まれる、温かな液体。
ようやくの射精のようです。激しい情事の終わりに、ベレンはかすかな理性で安心を覚えます。
びゅるるるるるるる―――――……。
しかしお腹は膨れ始め、胎内も……まるであの注射をされたときのように熱を持ち始めます。
「おっ♡ あ゛っ♡ あつっ♡ あんっ♡ あ……ぁ♡♡」
何かが、起きています。
子作りではない、何かが。どくんどくんと、子宮が脈打って。
――ベレンの子宮に侵入した触手が出したもの。それは媚薬によく似たゼリー状の液体でした。子宮に直接そそぎ込むことによって、獲物をより発情させます。そして卵子を高スピードで作らせ、子宮に排出させるのです。
触手おちんちんは、先から非常に細い触手を出せば、やってきた卵子に絡みつき――食べてしまいます。
すっかり身体をおかしくされたベレンは、次々に卵子を出していきます。触手はそれを食い荒らしていきます。
これこそが、この魔物の目的でした。
卵子というのは、この魔物にとって、小さくも栄養たっぷりのごちそう。なんといったって、子作りのためのものなので、秘めたエネルギーは大きいのです。
そして赤ちゃんに栄養を与える母乳も、栄養とエネルギーがたっぷり。
「――んあぅ……っ♡」
ようやく激しいおせっせが終わり、ベレンは疲れから半ば気絶しかけていました。けれども乳首にぱくっと何かが噛みつき吸いつけば、また甘い刺激に声を漏らします。
ベレンの乳首に吸いついたのは、母乳を吸い上げる為の触手器官。
一滴も漏らさないよう、搾乳していきます。
これで獲物の処理は完璧です!
あとは尿道口とお口の処理をします……尿道口に、細い触手が一本、忍び込みます。ベレンの開いたままの口にも触手が奥まで滑り込み、ついにマスクのように口と鼻を塞いでしまいました。
「ん………♡ ん……ぅ♡♡」
最後に、この袋状の牢獄の壁や天井から、あの粘っこい液体が滲み出します。底にあった水溜まりの水位が、みるみる間に上がっていきます。
「んん……っ♡! ん……♡」
あっという間につるされたベレンのところまで上がってきます。そしてベレンは、まるで沈むかのように、液体に包まれていき、
「ん―――………♡♡♡」
袋の中は全て液体で満たされました。
どくん、どくんと聞こえるのは、捕らわれた獲物の鼓動でしょうか。それとも魔物の鼓動でしょうか。
あるいは、おちんちんをくわえこんだままのベレンの子宮が疼いているのでしょうか。
媚薬で膨れた胎内では、触手が卵子を食い荒らし続けています――。
また身体をおかしくされてしまったのか――と、そう冷静に考える隙も与えず、触手おちんぽによるピストンが再開されます。植物の牢獄の中、再びベレンの淫らな声と、粘りのある水音が響き始めます。
「んおっ♡ おっおっおっ、お゛っ♡♡!? はげし、あっ♡ や、やぁぁ♡♡♡!!!!」
ピストンは先程よりも激しく、暴力的に、豪快に。ベレンの身体を大きく揺さぶります。
「んひぃぃぃぃいいぃぃっ♡♡♡♡♡!!!!!!!!!」
また始まる、絶頂地獄。今度は絶頂にあわせて、ベレンのお胸からぷしゃあぁぁと、お漏らしするかのように母乳も噴き出します。お腹だけでなく、顔にもかかって、ベレンの顔はさらにぐちょぐちょです。
やはりベレンがイったことを気にせず、触手はピストンを続けます。
「おぎぃぃぃっ♡♡♡ お゛ほっ♡ んぁあ゛あぁ、ぁあ゛あ゛あぁぁぁぁぁぅ♡♡♡!!!!!」
ベレンはもうイきっぱなし。目は上を向いたまま。
「イってぅ♡!!! イってぅかりゃぁぁあ♡♡♡!!!! も、もやらっ!!! イきたくないぃぃぃぃ♡♡♡♡♡!!!!!!!」
気づけば腰をかくかく振って、オスに媚びています。
「イくっ♡!! イくぅぅぅううぅぅぅぅ♡♡♡♡♡!!!!! ごめんらさいっ♡!! ごめんらさぃぃぃいいぃい♡♡♡!!!!!!」
遅漏といわれたことに、触手は怒ったのか、それとも偶然だったのか。もう為すすべもなく激しい快楽の中にいるベレンは、顔を自らの母乳で汚しながら、謝ることしかできませんでした。
ベレンのおまんまんは、痙攣しっぱなし。ナカも震えたままです。そしてお尻の穴もひくひく。
そんなお尻の穴にも、触手が一本、滑り込みます。
「お゛あ゛ぁぁああぁぁぁあああぁぁっっっ♡♡♡♡♡!!!!!!!!!!」
喉か裂けるのではないかというほどの絶頂。前も後ろも攻められては、頭は真っ白になって戻ってこられません。
「んぉぉぉおおおぉぉお゛お~~~~~~~~~♡♡♡!!!!!!!!」
そこにいるのは、もはや人間ではなく、おちんぽやその他を挿入するための穴があり、母乳を噴き出す、よく鳴く玩具でした。
そして終わらない絶頂の果て、激しい突きがベレンの子宮に襲いかかります。
「ん゛ぁぁあ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁあああっ♡♡♡♡♡♡!!!!!!」
赤い舌を突き出し、濁った声を上げ――ベレンの子宮は、ついに触手おちんぽの侵入を許しました。
「お゛っ♡ お゛っ♡♡ お♡゛ぎっ♡ あ゛っ♡♡♡」
それから一拍置いて。
びゅるるるるる――――――……。
「おっ♡ お゛~~~~~~~~……………♡♡♡♡♡♡♡」
子宮に流し込まれる、温かな液体。
ようやくの射精のようです。激しい情事の終わりに、ベレンはかすかな理性で安心を覚えます。
びゅるるるるるるる―――――……。
しかしお腹は膨れ始め、胎内も……まるであの注射をされたときのように熱を持ち始めます。
「おっ♡ あ゛っ♡ あつっ♡ あんっ♡ あ……ぁ♡♡」
何かが、起きています。
子作りではない、何かが。どくんどくんと、子宮が脈打って。
――ベレンの子宮に侵入した触手が出したもの。それは媚薬によく似たゼリー状の液体でした。子宮に直接そそぎ込むことによって、獲物をより発情させます。そして卵子を高スピードで作らせ、子宮に排出させるのです。
触手おちんちんは、先から非常に細い触手を出せば、やってきた卵子に絡みつき――食べてしまいます。
すっかり身体をおかしくされたベレンは、次々に卵子を出していきます。触手はそれを食い荒らしていきます。
これこそが、この魔物の目的でした。
卵子というのは、この魔物にとって、小さくも栄養たっぷりのごちそう。なんといったって、子作りのためのものなので、秘めたエネルギーは大きいのです。
そして赤ちゃんに栄養を与える母乳も、栄養とエネルギーがたっぷり。
「――んあぅ……っ♡」
ようやく激しいおせっせが終わり、ベレンは疲れから半ば気絶しかけていました。けれども乳首にぱくっと何かが噛みつき吸いつけば、また甘い刺激に声を漏らします。
ベレンの乳首に吸いついたのは、母乳を吸い上げる為の触手器官。
一滴も漏らさないよう、搾乳していきます。
これで獲物の処理は完璧です!
あとは尿道口とお口の処理をします……尿道口に、細い触手が一本、忍び込みます。ベレンの開いたままの口にも触手が奥まで滑り込み、ついにマスクのように口と鼻を塞いでしまいました。
「ん………♡ ん……ぅ♡♡」
最後に、この袋状の牢獄の壁や天井から、あの粘っこい液体が滲み出します。底にあった水溜まりの水位が、みるみる間に上がっていきます。
「んん……っ♡! ん……♡」
あっという間につるされたベレンのところまで上がってきます。そしてベレンは、まるで沈むかのように、液体に包まれていき、
「ん―――………♡♡♡」
袋の中は全て液体で満たされました。
どくん、どくんと聞こえるのは、捕らわれた獲物の鼓動でしょうか。それとも魔物の鼓動でしょうか。
あるいは、おちんちんをくわえこんだままのベレンの子宮が疼いているのでしょうか。
媚薬で膨れた胎内では、触手が卵子を食い荒らし続けています――。
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