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せ~ぶで~た05:剣士の女の子が植物の魔物に捕らわれ卵子を喰われ続けて助からない話
04.そんじゃあ代わりにぴゅっぴゅして?
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「ああ……くそっ……あっ、う……ぐっ……」
きゅん♡きゅん♡きゅん♡と、ベレンの子宮は、彼女の意思に反して喜び跳ねます。先程のアヤシイ注射で、下半身はすっかり、このおぞましい生き物のメスにされてしまいました♡
目の前に現れたオスちんぽに、ナカはまだ何もくわえていないのに、うねうね動き始めます……愛液の涎を滴らせつつ、ナカにオスがやってきたことを妄想して、勝手にくちゅくちゅ蠢動し始めます。
「うっ、あ……あ……っ♡」
ぴゅるるっ♡、と出たのは早漏潮吹き。ベレンの女の子の部分は、もうすっかりおかしくなっちゃいましたね♡ 潮は触手おちんちんにも飛んで、おちんちんは嬉しそうにうねります。そして誘われるままに、ベレンの柔らかなそこへ……。
「ぃ、いやだ……いや……っ」
変態にされてしまった身体に、ベレンはもう半泣きです。あの正義感が強く勇敢な剣士はどこに行ってしまったのでしょう。足を閉じる力もありません。服も装備も奪い、お薬で身体をおかしくしてしまえば、どんなに勇ましい冒険者でも、女の子に違いありません。
それでも、心までは、まだ犯されていません!
「く……っ」
迫り来る男根に、一度は背けてしまった顔。けれども剣士であれば、敵から目を逸らすなんてことは、してはならないのです。瞳にきりりとした光が戻ります。そして改めて敵おちんぽを睨み――挿入の時だって、目を逸らしませんでした。
「お……っ♡ おっ♡」
太い触手ちんぽは、とても紳士でした。ベレンのぱっくり開いたスジに触れたかと思えば、そのまま、肉の壷の奥へ、ずずずっ、と。
「おっ、あっ♡ ひぃっ……ああっ!?」
ゆっくりゆっくり、とろとろふわふわのピンク色を押し分け、まるで解け合うとするかのように触手ちんぽはベレンのナカに潜っていきます。隙間から、おまんこ汁とガマン汁、メスとオスの涎が混じってぽたぽたこぼれます。
「ふーっ♡ ふーっ♡ ふ、ぅ……」
とてつもなく太く、熱いものがはいっている……なのに痛くない。むしろぞくぞくするほど気持ちいい。だからこそ、ベレンは怖くなります。顔を逸らしては剣士として……なんて考えましたが、もはや恐怖で目が離せなくなっていました。確かに侵入してくる、長い触手。ずるずると、自分のナカに流れ込むように入ってきている。それもゆっくり、丁寧に。
このねっとりとした丁寧さに、ベレンは喘ぐことになったのです。
「ぅあっ……♡!?」
何かが、ナカで、こりこりっ、と。
「あっ♡ そ、そこぉ……んあっ……♡」
こりこり♡ ぐりぐり♡
ベレンの柔らかなナカを、刺激する何かが。
「んひぃぃ……ごつごつ、が、あっ♡」
正体は触手ペニスにあったいぼいぼ瘤でした。あれがゆっくり進みながら、ベレンのいいところを刺激しているのです。ペニスの動きはゆっくりですから、通り過ぎるまで、ぐりぐり押されっぱなし削られっぱなしです。
「――ん、ぐっ……」
それでも耐えなくてはと、ベレンは震える身体を丸めようとしますが、股間からじわじわ広がる快楽に身体は広がって、まるでおちんちんの動きと連動するかのように背をそらし始めます。
「あっ♡ あっ♡ ぅあぁぁ……♡」
ついに大きな胸を主張するほどに背をそり、また頭はもはやのけぞるような形となり、長い金髪が逆立ちました。足の指もぴんと伸び始めます。
果てに、こつんっっ♡、と。
「お゛っ♡♡」
喉をそらしすぎて逆さまになってしまったベレンの顔。小さな星が見えました。びくんと身体が跳ね、そこから、徐々に元の体勢に戻っていきます。
「……は、はいって、る……」
改めてベレンが己の股を見れば、触手ちんぽがずっぽり入っていました。その太さは恐ろしいほどで、ベレンのおまんまんと下の唇は、打ちのめされたように震えていました。
お腹も少し膨らんでいるように見えます。あんなに太いもの、子宮口まで挿入されたのなら、膨らんでも仕方がありません。
けれどもベレンは、安心の溜息をつきます。おちんちんの動きは止まりました。これで少し、刺激は弱まります。おかしくなりそうだった頭も、これで――
ずりゅりゅりゅりゅっ♡!!!
「おひぃぃぃぃっっ♡♡!?!?!?!?」
唐突に、ナカに収まっていた肉棒が外に向かって動き始めました。ベレンのナカを焼きつつ、擦ります。かと思えば、ずぷんっ♡!!!と再びナカに戻り、子宮を突き上げます。
「おあああぁっ♡♡♡!?!?!?」
ベレンは目を白黒させながら舌を突き出します。大きな胸も衝撃に揺れます。
「や、やらぁぁぁああぁあぁっ♡!!!!!!」
ピストンの始まりです。触手ちんぽは、ベレンの入り口から奥まで、全てを舐めるように前後していきます。ベレンの肉を押し広げ、いいところも瘤で削り、そして子宮口をとんとん激しくノックします。
「んあぁあぁああっ!! あひっ! おっ♡ ほあっ♡♡ あっっっ!」
激しいピストンに、宙につるされたベレンの身体も大きく揺れます。しかし触手が追加されて、がっちりと固定。よりおちんぽピストンを確かなものに、ベレンに全ての快楽を与えて逃しません!
「うぎっ♡ あ゛っ♡ あ、ぉ♡♡ うひっ♡ んお゛ぉぉお♡♡」
薬のせいでおかしくなっているとはいえ、ドスケベモンスターのおちんぽがこんなに気持ちいいなんて……♡ 半分瞼を閉ざした下、瞳を受けに向けてしまっているベレンは、半ば夢見心地です。残りの半分は屈強な理性――気持ちよくなってしまうのは薬のせいとして、それでもなんとか耐えなくては。ここで頭が真っ白になってしまったら、どうなってしまうのかわかりません!
助けは来る――そう! 助けは来るのです! こうして犯されてしまったものの、助けは来る! だから自分も、必死に耐えて……
「んおぉぉおぉぉおぉお♡♡♡!?!?!?!?」
その思考を、激しい突き上げが吹き飛ばしました。えっちの時はえっちのことだけを考えるべきですね♡ 子宮をなぶるかのような扱いに、ベレンは手足の指先までぴんと伸ばし、頭の中を真っ白にさせてしまいます。胸では、大きなおっぱいを、触手がきゅうきゅう縛っています。
「――おっ、あっ♡ おぉぅっ♡♡ あっ♡ がっ♡ ん゛♡」
どちゅっ♡ どちゅっ♡ どちゅっ♡ 絶頂からベレンが戻ってくる間も待たず、触手おちんちんはまたベレンのおまんまんを出入りし、子宮を虐めます。
人間の頭の中がどうなろうと、知ったことではありません。大事なのはおまんまんと子宮、その間にある肉筒です。
「おひっ♡ ん゛あ゛あぁぁっ♡ んあっ♡ んおぉぉ♡♡」
ベレンの閉じられなくなった口からは、甘い声と涎がだらだら。蹂躙され続けるおまんこからも、どろどろ液がこぼれています。
と、脱力していたベレンの身体が、大きく慄き始めます。
「おっ♡ おっ♡ おごっ♡ あっ♡♡♡ やめろっ♡ やっ♡ あっ♡!」
一度は靄が晴れた頭の中。そこにまた、ぱちぱちスパークが。
そしてきゅんきゅん締まる膣。オスを抱きしめて、射精を促して。
「んおぉぉぉお゛おぉぉぉぉお、ぉぉお゛おぉっ お゛あ゛あ゛あぁぁああぁっ♡♡♡♡♡!!!!!!」
再びのオーガズム。今度は激しい絶頂です。ベレンの手足は、バラバラになりそうな勢いで震え、ナカもぶるぶる震えました。
ところが。
「おぁぁあぁあっ♡ おぐっ♡♡ ぎっ♡ あ゛あぁぅ♡♡ ああぁああぁぁぁん♡♡♡!!!!!」
触手おちんぽのピストンは止まることを知りません。変わらず、どっちゅどっちゅベレンのナカを出入りしています。
どちゅんっ♡
「ぅひぃぃっ♡♡」
どちゅっん♡
「ん゛ああぁぁっ♡!」
どちゅんっ♡♡
「あ゛゛あぁぁああぅ♡!!!」
突かれる度に、ベレンの頭は真っ白。絶頂から完全に戻ってくる前に、再びの絶頂。
「やらぁぁぁああぁぁああっ♡♡♡♡!!! やらっ♡♡♡ やらっぁぁぁああぁぁぁっ♡♡♡♡!!!」
終わらない絶頂地獄に、獣のような声を響かせます。
「もっ、もうおわりにっ! おわりに、しろぉぉぉおおっ♡♡♡♡♡!!!!」
星が瞬いては消えない中、ベレンは泣きながら、それでも触手おちんぽを睨みつけました。
こいつの企みが「孕ませること」であるのなら、射精して終わりのはずなのです。
そうすれば、この凌辱もいったんは終わるはずなのです。
なのに、こいつときたら。
「おまっ、え! ヤル気ぃ、なさす、ぎ、だろぉ!! んぁ♡ このっ♡ ひっ♡ ちろう、がぁ……♡」
赤ちゃんがお目当てなのなら、さっさと出すもの出して終わらせろ、という話なのです……遅漏じゃちょっと困りますね~。
そう叫んだ瞬間でした。
「ふえっ……?」
触手おちんぽのピストンがぴたりと止まり、代わりに、乳首の両方に痛みが。
先程からおっぱいを揉み縛っていた触手、その先端から小さな針が出て、乳首に突き刺さっていました。
さぁ、とベレンの顔から血の気が引きます。
同時に、注射された場所からびりびりと熱が広がります。
――さっきのと同じか? それとも、別のもの?
胸を縛る触手は、まるでその熱をなじませるように、マシュマロおっぱいをむにむに揉んでいきます。少し痛いくらいです。
「や、やめろぉ……♡」
針をしまえば、また触手の先端で乳首を転がして。
「……んあぁあっ♡ ひっ♡ んっ♡♡ あっ♡ あっ……♡!」
ぎゅうぎゅう胸を絞られ、乳首もきゅっと絞められてしまえば。
「んあぁああぁぁぁぁあっ♡♡♡!?!?!?!?!?」
今度は胸からも激しいぞくぞくが迸り、ベレンは胸でイッてしまいました……♡ 動いてはいないものの、おちんちんをくわえたままの膣が、きゅぅぅ♡と締まります。
それと同時に。
ぷしゃぁぁぁ―――……。
「えっ♡ あっ♡ えっ……?」
ベレンの豊満なおっぱい。その乳首から、白い液体が。おっぱいのふわふわ肉に絡みつく触手が更に絞れば、ピンク色の乳首からはより白い液体が溢れ出します。
なんとベレン、母乳を出し始めたのです。
きゅん♡きゅん♡きゅん♡と、ベレンの子宮は、彼女の意思に反して喜び跳ねます。先程のアヤシイ注射で、下半身はすっかり、このおぞましい生き物のメスにされてしまいました♡
目の前に現れたオスちんぽに、ナカはまだ何もくわえていないのに、うねうね動き始めます……愛液の涎を滴らせつつ、ナカにオスがやってきたことを妄想して、勝手にくちゅくちゅ蠢動し始めます。
「うっ、あ……あ……っ♡」
ぴゅるるっ♡、と出たのは早漏潮吹き。ベレンの女の子の部分は、もうすっかりおかしくなっちゃいましたね♡ 潮は触手おちんちんにも飛んで、おちんちんは嬉しそうにうねります。そして誘われるままに、ベレンの柔らかなそこへ……。
「ぃ、いやだ……いや……っ」
変態にされてしまった身体に、ベレンはもう半泣きです。あの正義感が強く勇敢な剣士はどこに行ってしまったのでしょう。足を閉じる力もありません。服も装備も奪い、お薬で身体をおかしくしてしまえば、どんなに勇ましい冒険者でも、女の子に違いありません。
それでも、心までは、まだ犯されていません!
「く……っ」
迫り来る男根に、一度は背けてしまった顔。けれども剣士であれば、敵から目を逸らすなんてことは、してはならないのです。瞳にきりりとした光が戻ります。そして改めて敵おちんぽを睨み――挿入の時だって、目を逸らしませんでした。
「お……っ♡ おっ♡」
太い触手ちんぽは、とても紳士でした。ベレンのぱっくり開いたスジに触れたかと思えば、そのまま、肉の壷の奥へ、ずずずっ、と。
「おっ、あっ♡ ひぃっ……ああっ!?」
ゆっくりゆっくり、とろとろふわふわのピンク色を押し分け、まるで解け合うとするかのように触手ちんぽはベレンのナカに潜っていきます。隙間から、おまんこ汁とガマン汁、メスとオスの涎が混じってぽたぽたこぼれます。
「ふーっ♡ ふーっ♡ ふ、ぅ……」
とてつもなく太く、熱いものがはいっている……なのに痛くない。むしろぞくぞくするほど気持ちいい。だからこそ、ベレンは怖くなります。顔を逸らしては剣士として……なんて考えましたが、もはや恐怖で目が離せなくなっていました。確かに侵入してくる、長い触手。ずるずると、自分のナカに流れ込むように入ってきている。それもゆっくり、丁寧に。
このねっとりとした丁寧さに、ベレンは喘ぐことになったのです。
「ぅあっ……♡!?」
何かが、ナカで、こりこりっ、と。
「あっ♡ そ、そこぉ……んあっ……♡」
こりこり♡ ぐりぐり♡
ベレンの柔らかなナカを、刺激する何かが。
「んひぃぃ……ごつごつ、が、あっ♡」
正体は触手ペニスにあったいぼいぼ瘤でした。あれがゆっくり進みながら、ベレンのいいところを刺激しているのです。ペニスの動きはゆっくりですから、通り過ぎるまで、ぐりぐり押されっぱなし削られっぱなしです。
「――ん、ぐっ……」
それでも耐えなくてはと、ベレンは震える身体を丸めようとしますが、股間からじわじわ広がる快楽に身体は広がって、まるでおちんちんの動きと連動するかのように背をそらし始めます。
「あっ♡ あっ♡ ぅあぁぁ……♡」
ついに大きな胸を主張するほどに背をそり、また頭はもはやのけぞるような形となり、長い金髪が逆立ちました。足の指もぴんと伸び始めます。
果てに、こつんっっ♡、と。
「お゛っ♡♡」
喉をそらしすぎて逆さまになってしまったベレンの顔。小さな星が見えました。びくんと身体が跳ね、そこから、徐々に元の体勢に戻っていきます。
「……は、はいって、る……」
改めてベレンが己の股を見れば、触手ちんぽがずっぽり入っていました。その太さは恐ろしいほどで、ベレンのおまんまんと下の唇は、打ちのめされたように震えていました。
お腹も少し膨らんでいるように見えます。あんなに太いもの、子宮口まで挿入されたのなら、膨らんでも仕方がありません。
けれどもベレンは、安心の溜息をつきます。おちんちんの動きは止まりました。これで少し、刺激は弱まります。おかしくなりそうだった頭も、これで――
ずりゅりゅりゅりゅっ♡!!!
「おひぃぃぃぃっっ♡♡!?!?!?!?」
唐突に、ナカに収まっていた肉棒が外に向かって動き始めました。ベレンのナカを焼きつつ、擦ります。かと思えば、ずぷんっ♡!!!と再びナカに戻り、子宮を突き上げます。
「おあああぁっ♡♡♡!?!?!?」
ベレンは目を白黒させながら舌を突き出します。大きな胸も衝撃に揺れます。
「や、やらぁぁぁああぁあぁっ♡!!!!!!」
ピストンの始まりです。触手ちんぽは、ベレンの入り口から奥まで、全てを舐めるように前後していきます。ベレンの肉を押し広げ、いいところも瘤で削り、そして子宮口をとんとん激しくノックします。
「んあぁあぁああっ!! あひっ! おっ♡ ほあっ♡♡ あっっっ!」
激しいピストンに、宙につるされたベレンの身体も大きく揺れます。しかし触手が追加されて、がっちりと固定。よりおちんぽピストンを確かなものに、ベレンに全ての快楽を与えて逃しません!
「うぎっ♡ あ゛っ♡ あ、ぉ♡♡ うひっ♡ んお゛ぉぉお♡♡」
薬のせいでおかしくなっているとはいえ、ドスケベモンスターのおちんぽがこんなに気持ちいいなんて……♡ 半分瞼を閉ざした下、瞳を受けに向けてしまっているベレンは、半ば夢見心地です。残りの半分は屈強な理性――気持ちよくなってしまうのは薬のせいとして、それでもなんとか耐えなくては。ここで頭が真っ白になってしまったら、どうなってしまうのかわかりません!
助けは来る――そう! 助けは来るのです! こうして犯されてしまったものの、助けは来る! だから自分も、必死に耐えて……
「んおぉぉおぉぉおぉお♡♡♡!?!?!?!?」
その思考を、激しい突き上げが吹き飛ばしました。えっちの時はえっちのことだけを考えるべきですね♡ 子宮をなぶるかのような扱いに、ベレンは手足の指先までぴんと伸ばし、頭の中を真っ白にさせてしまいます。胸では、大きなおっぱいを、触手がきゅうきゅう縛っています。
「――おっ、あっ♡ おぉぅっ♡♡ あっ♡ がっ♡ ん゛♡」
どちゅっ♡ どちゅっ♡ どちゅっ♡ 絶頂からベレンが戻ってくる間も待たず、触手おちんちんはまたベレンのおまんまんを出入りし、子宮を虐めます。
人間の頭の中がどうなろうと、知ったことではありません。大事なのはおまんまんと子宮、その間にある肉筒です。
「おひっ♡ ん゛あ゛あぁぁっ♡ んあっ♡ んおぉぉ♡♡」
ベレンの閉じられなくなった口からは、甘い声と涎がだらだら。蹂躙され続けるおまんこからも、どろどろ液がこぼれています。
と、脱力していたベレンの身体が、大きく慄き始めます。
「おっ♡ おっ♡ おごっ♡ あっ♡♡♡ やめろっ♡ やっ♡ あっ♡!」
一度は靄が晴れた頭の中。そこにまた、ぱちぱちスパークが。
そしてきゅんきゅん締まる膣。オスを抱きしめて、射精を促して。
「んおぉぉぉお゛おぉぉぉぉお、ぉぉお゛おぉっ お゛あ゛あ゛あぁぁああぁっ♡♡♡♡♡!!!!!!」
再びのオーガズム。今度は激しい絶頂です。ベレンの手足は、バラバラになりそうな勢いで震え、ナカもぶるぶる震えました。
ところが。
「おぁぁあぁあっ♡ おぐっ♡♡ ぎっ♡ あ゛あぁぅ♡♡ ああぁああぁぁぁん♡♡♡!!!!!」
触手おちんぽのピストンは止まることを知りません。変わらず、どっちゅどっちゅベレンのナカを出入りしています。
どちゅんっ♡
「ぅひぃぃっ♡♡」
どちゅっん♡
「ん゛ああぁぁっ♡!」
どちゅんっ♡♡
「あ゛゛あぁぁああぅ♡!!!」
突かれる度に、ベレンの頭は真っ白。絶頂から完全に戻ってくる前に、再びの絶頂。
「やらぁぁぁああぁぁああっ♡♡♡♡!!! やらっ♡♡♡ やらっぁぁぁああぁぁぁっ♡♡♡♡!!!」
終わらない絶頂地獄に、獣のような声を響かせます。
「もっ、もうおわりにっ! おわりに、しろぉぉぉおおっ♡♡♡♡♡!!!!」
星が瞬いては消えない中、ベレンは泣きながら、それでも触手おちんぽを睨みつけました。
こいつの企みが「孕ませること」であるのなら、射精して終わりのはずなのです。
そうすれば、この凌辱もいったんは終わるはずなのです。
なのに、こいつときたら。
「おまっ、え! ヤル気ぃ、なさす、ぎ、だろぉ!! んぁ♡ このっ♡ ひっ♡ ちろう、がぁ……♡」
赤ちゃんがお目当てなのなら、さっさと出すもの出して終わらせろ、という話なのです……遅漏じゃちょっと困りますね~。
そう叫んだ瞬間でした。
「ふえっ……?」
触手おちんぽのピストンがぴたりと止まり、代わりに、乳首の両方に痛みが。
先程からおっぱいを揉み縛っていた触手、その先端から小さな針が出て、乳首に突き刺さっていました。
さぁ、とベレンの顔から血の気が引きます。
同時に、注射された場所からびりびりと熱が広がります。
――さっきのと同じか? それとも、別のもの?
胸を縛る触手は、まるでその熱をなじませるように、マシュマロおっぱいをむにむに揉んでいきます。少し痛いくらいです。
「や、やめろぉ……♡」
針をしまえば、また触手の先端で乳首を転がして。
「……んあぁあっ♡ ひっ♡ んっ♡♡ あっ♡ あっ……♡!」
ぎゅうぎゅう胸を絞られ、乳首もきゅっと絞められてしまえば。
「んあぁああぁぁぁぁあっ♡♡♡!?!?!?!?!?」
今度は胸からも激しいぞくぞくが迸り、ベレンは胸でイッてしまいました……♡ 動いてはいないものの、おちんちんをくわえたままの膣が、きゅぅぅ♡と締まります。
それと同時に。
ぷしゃぁぁぁ―――……。
「えっ♡ あっ♡ えっ……?」
ベレンの豊満なおっぱい。その乳首から、白い液体が。おっぱいのふわふわ肉に絡みつく触手が更に絞れば、ピンク色の乳首からはより白い液体が溢れ出します。
なんとベレン、母乳を出し始めたのです。
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