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せ~ぶで~た03:魔法使いの女の子が食人樹に喰われ養分にされて助からない話
02.春って起きられないから
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「……んあ?」
深い深い眠りから、フィオはようやく目が覚めました。けれども寝たりないのか、寝過ぎたのか、頭の中がはっきりしません。
「あれ……私……」
何してたんだっけ? とまでは考えられますが、そこまで。頭の中はぼんやり。
しかし何かおかしいと、感じます。
まず薄暗くて、妙に湿り気を感じます。そして甘い匂いがします。
それから手足。どうしてか……自由がきかない?
――食人樹の甘い香りで、未だに頭がぼんやりしているフィオには、自分がいま、どこにいて、どんな体勢をとらされているのか、わかりませんでした。
そこは食人樹の胃袋の中。細長い管のようになっていて、フィオは吊される形で拘束されていました――触手が両手首に巻き付き、身体を宙に持ち上げています。
ひたり、ぴちょん、と水の音がします。ここは胃袋。ピンク色の肉壁からは、常にとろりとした液体が滲み出て、フィオの足下では水溜まりを作っていました。
「んん……ねむ……」
完全に食べられてしまい、大ピンチです! けれども酔ったように頭が回らなくなっているフィオには、今の状況が理解できません。たとえ、数本の触手が彼女の身体に向かってきても。
「ん……? なに……? んぅ~?」
粘液を纏った触手達。フィオの頬を撫でるもの。そろそろと、つま先から巻きつきながら上がってくるもの。服の袖から中に入り込むものもあれば、胸元から滑り込むものもあります……。
「ん……あえ……? なあに、これ……」
服の下では触手がもぞもぞ。触手の形が、服に浮かび上がっています。触手はゆっくり少女の身体を舐め回していきます。
「うぅ~……、なに……くすぐったいなぁ……」
ぬちょ、ぬちょと、服の下では粘っこい水の音が絶えず聞こえます。谷間を滑る触手が、身体に巻き付いては、出たり入ったりします。
「ん、ふへへ……くすぐったいってぇ……」
思わずにやけるフィオ。と。
びりりぃぃっ!!
「……んえ?」
触手の一本が、上半身の服を破りました。下着ごと破かれ、粘液まみれのフィオの胸やお腹が露わになります。
――あれ? お洋服……?
――おっぱい、出てる?
見下ろせば、確かに、自分の小さなお胸が丸出しになっています。
――これ、なんか……変なことに、なってない……?
むき出しになったお腹や胸に、触手が絡みつきます。撫でるように優しく。お腹に巻き付く触手は、おへそをつんつんいじります。胸に巻き付く触手は、そのままふんわり乳首を潰していきます。
「んぁ……」
――おっぱい、触られてる? これ?
気付けば二本の触手が、小さな胸に巻きついて、ふにふにと揉んでいました。先端では乳首を転がしています。
「ん、んん……♡」
思わずフィオも、甘い声を漏らしてしまいます。しかしやはり、何かが変。そう思ってとっさに手を動かそうとするものの、拘束されて動かすことはできません。それでも何とかしようとすると、吊された身体がぷらぷら揺れるだけ。
そんな風に「暴れて」いたためか、食人樹は触手を追加していきます。よりフィオの身体に巻き付き、舐めるように肌の上で蠢きます。
「んあ、もう……くすぐったいってばぁ……」
ちょうどそのときでした。
「――ふあっ♡!?」
足に巻き付いていた触手の先端が、フィオのパンツの下に潜り込んだのは。
「あ……おえ?」
触手はそのまま、股を撫でます。追加の触手も服の下に潜り込んで、太股に絡みついたり、お尻を撫でたりします。
「ん? あっ、いひっ、おっ♡ おしりっ♡? んえっ?」
吐息を漏らしながら、フィオはぴくんぴくん反応してしまいます。細い触手は、フィオの靴を脱がしタイツを破き、足の指の間に絡みついていました。
そしてついにスカートが雑に破かれ、粘液で湿ったパンツが現れます。今日のパンツはピンク地に白の水玉。その下で、股をこする触手が蠢き、尻もふにふに揉まれています。
股をこする触手が、ぐい、とフィオのパンツを引っ張ります。パンツはいとも簡単に破かれてしまいました。
現れたのは、フィオの秘部。おまんまんは触手の粘液ですでにぬとぬと、開いてピンク色を見せています……♡
――あれ?
――やっぱり、おかしい?
どうしていま、自分は裸になっているのでしょうか。徐々にフィオは冷静さを取り戻していきます。けれどもスジを、触手がすりすり、さっきよりも激しくこすり始めたものですから。
「うわっ♡ あっ、あっ♡ あああぁぁぁぁっ……♡」
――なんかこれ、とってもいい……♡
まともに考えられません。身体に絡みつく触手が、更に増えていきます。腕や足を撫でられる感覚はとても気持ちが良く、まるでマッサージされているみたいです。胸を揉む触手も、その力を強めていきます。
触手の一本が、フィオの膝に絡みつき持ち上げれば、フィオの大事な場所がよりさらけ出されました。みっともない格好で、おまんこもぱく……♡ と開いてしまいました。
処女のおまんまんです。ぴくぴく震えながら、内側のピンク色をてらてら輝かせています。触手はまだナカに入ることなく、そのピンク色を撫で始めます。
「おあっ♡ あっ♡ あっ♡ ふへ……ん……♡」
どんどんぐちゅぐちゅになっていく、フィオのスジ。スジの上では小さなお豆も膨れてきたので、細い触手がすりすり擦りあげます。
「ひぅぅぅっ? どこ、どこ触ってるの……?」
――これ、絶対やばい……!
ようやくピンチを自覚し始めたフィオ。しかしびんびんになった乳首も、ぎゅっと締められてしまえば。
「あうぅぅぅぅう~~~~~♡♡!!!」
また思考の中断です。
ついにお股はぼたぼた愛液を滴らせ始めます。すでにフィオの全身も粘液まみれ。足の指先からもぽたぽたぬるぬる液が垂れていきます。
フィオの身体はぷるぷる震え始めます。そしてずりゅん、と触手が削るようにおまんこを擦れば。
「ぉ、ぉぉおぉおぉぉぅっぅううぅぅうぅ~~~~~~~♡♡♡!?!?」
ぶしゃあぁぁぁあぁぁあ!!! ついにフィオは潮を吹いて絶頂してしまいました。挿入もまだなのに、随分感じやすい身体になっています♡
「……はっ、はっ、はっ……ぁ♡」
――だめ。これ、だめ……。
身体を見下ろせば、絡みつく触手に全身を撫でられつつ、おまんこ汁を滴らせる自分の身体がありました。
その涎を垂らしっぱなしのスジに、細い触手が二本向かいます。ぐぱっ、と秘唇を左右に広げて、えっちな穴をより、さらけ出します。
そこに鎌首もたげたのは、ほかの触手よりも、ずっと太くて粘液を纏った触手。
「あっ……あっ……?」
――これって、まさか……。
ようやくフィオは、何をされそうになっているのか気付きますが。
……処女喪失までには、間に合いませんでした。
「んあぁああぁあっぁぁぁああぁぁ♡♡♡!!!! ぁあああ、あぁぁぁああ♡♡♡!?!?」
ずぷんっっ♡!!!
触手がナカに入り込み、処女喪失は一瞬でした。みちみちと媚肉を押し広げ、征服開始です……女の子に、ここをいじめられる気持ちよさをたっぷり教える時間です♡
「――抜いてっ、抜いてよぉ! やだっ、やだやだやだやだっ! あっ、やっ、やぁ……♡」
触手はフィオの声も聞かずに、とろとろの蜜壷をかき混ぜ始めます。じゅぷっ♡じゅぷっ♡と淫らな音を立てて、膣内をかわいがっていきます。
「んあぁぁああ、らめっ♡ らめなのぉ……なんえ、なんえこんなことにぃ……♡」
決して激しくはない責めに、フィオの顔もとろとろです。
「あ~~~♡ んあぁぁああ~~~~~♡♡」
気持ちよくなっている場合ではないのに、高まっていく快楽には逆らえません。
――だめ……これ……すごくいい……♡
思考がまたぼんやりしてきます。甘い香りが、先程よりも強い気がします……。
――すべてはこの食人樹の罠。この魔物の目的は「甘い香りで獲物の抵抗を抑え、また獲物を快楽漬けにすることによって更に抵抗力・思考力を奪うこと」だったのです。
もうフィオには抜け出す術がありません! 頭もぼんやり。身体も触手に絡みつかれ、ついにはおまんこも征服されて女の子の気持ちよさを叩き込まれてしまっています。
「んんぅぅっ♡! 奥、奥やだっ! 奥らめ! ずんずんしないれぇぇっ♡♡!」
ずんずんずん♡ 触手が子宮口をノックしています。フィオは身体をねじらせ逃げようとしますが、ここまで深く貫かれてしまえば、逃げようがありません。深いところで繋がってしまっているのですから。
触手はピストンを続けます。
「ふあっ♡! ……だめっ、あっ、もうっ、ああぁ……♡♡」
あまたの触手に貪られるように絡みつかれたフィオの身体が、びくっ♡びくっ♡と大きく痙攣し始めます。まるで我慢できなくなってきたかのように、徐々に背を反らしていきます。
「イくっ♡! だめっ、あっ、イく、イっちゃう……♡ やだっ、どうしてっ、あっ―――」
――ごちゅん!
触手はその瞬間を逃しません。子宮口を激しく突き上げました。
「――ん゛いぃぃぃぃいいいいいぃいぃっっ♡♡♡♡!!!!!」
フィオの身体が大きく反ります。駆けめぐる快楽に、足の指までぴんと伸びています。どうやらとても気持ちが良かったようです。
深い深い眠りから、フィオはようやく目が覚めました。けれども寝たりないのか、寝過ぎたのか、頭の中がはっきりしません。
「あれ……私……」
何してたんだっけ? とまでは考えられますが、そこまで。頭の中はぼんやり。
しかし何かおかしいと、感じます。
まず薄暗くて、妙に湿り気を感じます。そして甘い匂いがします。
それから手足。どうしてか……自由がきかない?
――食人樹の甘い香りで、未だに頭がぼんやりしているフィオには、自分がいま、どこにいて、どんな体勢をとらされているのか、わかりませんでした。
そこは食人樹の胃袋の中。細長い管のようになっていて、フィオは吊される形で拘束されていました――触手が両手首に巻き付き、身体を宙に持ち上げています。
ひたり、ぴちょん、と水の音がします。ここは胃袋。ピンク色の肉壁からは、常にとろりとした液体が滲み出て、フィオの足下では水溜まりを作っていました。
「んん……ねむ……」
完全に食べられてしまい、大ピンチです! けれども酔ったように頭が回らなくなっているフィオには、今の状況が理解できません。たとえ、数本の触手が彼女の身体に向かってきても。
「ん……? なに……? んぅ~?」
粘液を纏った触手達。フィオの頬を撫でるもの。そろそろと、つま先から巻きつきながら上がってくるもの。服の袖から中に入り込むものもあれば、胸元から滑り込むものもあります……。
「ん……あえ……? なあに、これ……」
服の下では触手がもぞもぞ。触手の形が、服に浮かび上がっています。触手はゆっくり少女の身体を舐め回していきます。
「うぅ~……、なに……くすぐったいなぁ……」
ぬちょ、ぬちょと、服の下では粘っこい水の音が絶えず聞こえます。谷間を滑る触手が、身体に巻き付いては、出たり入ったりします。
「ん、ふへへ……くすぐったいってぇ……」
思わずにやけるフィオ。と。
びりりぃぃっ!!
「……んえ?」
触手の一本が、上半身の服を破りました。下着ごと破かれ、粘液まみれのフィオの胸やお腹が露わになります。
――あれ? お洋服……?
――おっぱい、出てる?
見下ろせば、確かに、自分の小さなお胸が丸出しになっています。
――これ、なんか……変なことに、なってない……?
むき出しになったお腹や胸に、触手が絡みつきます。撫でるように優しく。お腹に巻き付く触手は、おへそをつんつんいじります。胸に巻き付く触手は、そのままふんわり乳首を潰していきます。
「んぁ……」
――おっぱい、触られてる? これ?
気付けば二本の触手が、小さな胸に巻きついて、ふにふにと揉んでいました。先端では乳首を転がしています。
「ん、んん……♡」
思わずフィオも、甘い声を漏らしてしまいます。しかしやはり、何かが変。そう思ってとっさに手を動かそうとするものの、拘束されて動かすことはできません。それでも何とかしようとすると、吊された身体がぷらぷら揺れるだけ。
そんな風に「暴れて」いたためか、食人樹は触手を追加していきます。よりフィオの身体に巻き付き、舐めるように肌の上で蠢きます。
「んあ、もう……くすぐったいってばぁ……」
ちょうどそのときでした。
「――ふあっ♡!?」
足に巻き付いていた触手の先端が、フィオのパンツの下に潜り込んだのは。
「あ……おえ?」
触手はそのまま、股を撫でます。追加の触手も服の下に潜り込んで、太股に絡みついたり、お尻を撫でたりします。
「ん? あっ、いひっ、おっ♡ おしりっ♡? んえっ?」
吐息を漏らしながら、フィオはぴくんぴくん反応してしまいます。細い触手は、フィオの靴を脱がしタイツを破き、足の指の間に絡みついていました。
そしてついにスカートが雑に破かれ、粘液で湿ったパンツが現れます。今日のパンツはピンク地に白の水玉。その下で、股をこする触手が蠢き、尻もふにふに揉まれています。
股をこする触手が、ぐい、とフィオのパンツを引っ張ります。パンツはいとも簡単に破かれてしまいました。
現れたのは、フィオの秘部。おまんまんは触手の粘液ですでにぬとぬと、開いてピンク色を見せています……♡
――あれ?
――やっぱり、おかしい?
どうしていま、自分は裸になっているのでしょうか。徐々にフィオは冷静さを取り戻していきます。けれどもスジを、触手がすりすり、さっきよりも激しくこすり始めたものですから。
「うわっ♡ あっ、あっ♡ あああぁぁぁぁっ……♡」
――なんかこれ、とってもいい……♡
まともに考えられません。身体に絡みつく触手が、更に増えていきます。腕や足を撫でられる感覚はとても気持ちが良く、まるでマッサージされているみたいです。胸を揉む触手も、その力を強めていきます。
触手の一本が、フィオの膝に絡みつき持ち上げれば、フィオの大事な場所がよりさらけ出されました。みっともない格好で、おまんこもぱく……♡ と開いてしまいました。
処女のおまんまんです。ぴくぴく震えながら、内側のピンク色をてらてら輝かせています。触手はまだナカに入ることなく、そのピンク色を撫で始めます。
「おあっ♡ あっ♡ あっ♡ ふへ……ん……♡」
どんどんぐちゅぐちゅになっていく、フィオのスジ。スジの上では小さなお豆も膨れてきたので、細い触手がすりすり擦りあげます。
「ひぅぅぅっ? どこ、どこ触ってるの……?」
――これ、絶対やばい……!
ようやくピンチを自覚し始めたフィオ。しかしびんびんになった乳首も、ぎゅっと締められてしまえば。
「あうぅぅぅぅう~~~~~♡♡!!!」
また思考の中断です。
ついにお股はぼたぼた愛液を滴らせ始めます。すでにフィオの全身も粘液まみれ。足の指先からもぽたぽたぬるぬる液が垂れていきます。
フィオの身体はぷるぷる震え始めます。そしてずりゅん、と触手が削るようにおまんこを擦れば。
「ぉ、ぉぉおぉおぉぉぅっぅううぅぅうぅ~~~~~~~♡♡♡!?!?」
ぶしゃあぁぁぁあぁぁあ!!! ついにフィオは潮を吹いて絶頂してしまいました。挿入もまだなのに、随分感じやすい身体になっています♡
「……はっ、はっ、はっ……ぁ♡」
――だめ。これ、だめ……。
身体を見下ろせば、絡みつく触手に全身を撫でられつつ、おまんこ汁を滴らせる自分の身体がありました。
その涎を垂らしっぱなしのスジに、細い触手が二本向かいます。ぐぱっ、と秘唇を左右に広げて、えっちな穴をより、さらけ出します。
そこに鎌首もたげたのは、ほかの触手よりも、ずっと太くて粘液を纏った触手。
「あっ……あっ……?」
――これって、まさか……。
ようやくフィオは、何をされそうになっているのか気付きますが。
……処女喪失までには、間に合いませんでした。
「んあぁああぁあっぁぁぁああぁぁ♡♡♡!!!! ぁあああ、あぁぁぁああ♡♡♡!?!?」
ずぷんっっ♡!!!
触手がナカに入り込み、処女喪失は一瞬でした。みちみちと媚肉を押し広げ、征服開始です……女の子に、ここをいじめられる気持ちよさをたっぷり教える時間です♡
「――抜いてっ、抜いてよぉ! やだっ、やだやだやだやだっ! あっ、やっ、やぁ……♡」
触手はフィオの声も聞かずに、とろとろの蜜壷をかき混ぜ始めます。じゅぷっ♡じゅぷっ♡と淫らな音を立てて、膣内をかわいがっていきます。
「んあぁぁああ、らめっ♡ らめなのぉ……なんえ、なんえこんなことにぃ……♡」
決して激しくはない責めに、フィオの顔もとろとろです。
「あ~~~♡ んあぁぁああ~~~~~♡♡」
気持ちよくなっている場合ではないのに、高まっていく快楽には逆らえません。
――だめ……これ……すごくいい……♡
思考がまたぼんやりしてきます。甘い香りが、先程よりも強い気がします……。
――すべてはこの食人樹の罠。この魔物の目的は「甘い香りで獲物の抵抗を抑え、また獲物を快楽漬けにすることによって更に抵抗力・思考力を奪うこと」だったのです。
もうフィオには抜け出す術がありません! 頭もぼんやり。身体も触手に絡みつかれ、ついにはおまんこも征服されて女の子の気持ちよさを叩き込まれてしまっています。
「んんぅぅっ♡! 奥、奥やだっ! 奥らめ! ずんずんしないれぇぇっ♡♡!」
ずんずんずん♡ 触手が子宮口をノックしています。フィオは身体をねじらせ逃げようとしますが、ここまで深く貫かれてしまえば、逃げようがありません。深いところで繋がってしまっているのですから。
触手はピストンを続けます。
「ふあっ♡! ……だめっ、あっ、もうっ、ああぁ……♡♡」
あまたの触手に貪られるように絡みつかれたフィオの身体が、びくっ♡びくっ♡と大きく痙攣し始めます。まるで我慢できなくなってきたかのように、徐々に背を反らしていきます。
「イくっ♡! だめっ、あっ、イく、イっちゃう……♡ やだっ、どうしてっ、あっ―――」
――ごちゅん!
触手はその瞬間を逃しません。子宮口を激しく突き上げました。
「――ん゛いぃぃぃぃいいいいいぃいぃっっ♡♡♡♡!!!!!」
フィオの身体が大きく反ります。駆けめぐる快楽に、足の指までぴんと伸びています。どうやらとても気持ちが良かったようです。
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