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※強靭な肉体
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バルクはアッシュの中にペニスを中程まで挿れると少し動きを止め様子を伺った後、そのまま一息に突き入れる。
アッシュ「カハァッッ…!!」
バルク「あ~…中あったけぇ…処女なだけあって締め付けもイイし…ずっとお前ん中に居たいくらいだ」
アッシュ「っ!ざけんなっ!とっとと出ていきやがれ!」
バルク「極めつけは跳ねっ返りな性格のお前を組伏せてるこの状況が最高に興奮する!…スゥーーーー…ハァァーーー…匂いもそそる…」
バルクは体勢をそのままにアッシュの首元近くで深呼吸でもするように恍惚の表情をしてそう宣った。
アッシュ「お前に言われても嬉しかねぇよっ!アホがっ!」
バルク「優って奴には言われたいってか?」
アッシュ「…あいつは別に…」
バルク「カワイイとこもある…っと!」
そう言うとバルクはピストン運動を開始した。
ジェルが泡立つ水音が響く。ジオは別格として優たちが出会った人の中では一番マッチョで体格がいいバルクの一回一回が強靭な体躯から繰り出されているであろう迫力のある破裂音が鳴るピストンは最初から全力でアッシュを堕とそうとしているのが見てとれる。
それでいて腰使いも巧みでただ単に突くのではなく、アッシュの良いところを狙い定め打ち込んでいるのが優が見ているところからでも見てとれた。
その腰使いに流石の強気だったアッシュも堪らず声が漏れでる
アッシュ「アァァッ!!ハァッ…ハァッ…ヤメ…ッッ!」
バルク「大丈夫だ!この部屋は防音だから他の奴に、優って奴にも聞こえない!安心して声出せ!聞かせろ!俺にお前の声を!!オラァっ!どう…だっっ!!」
アッシュ「あぁっっ…」
アッシュから漏れでる声に色が出てきた。
優は自分の名前が出てきて焦りはしたがそれより2人の交わりが凄すぎてそんなことはどうでもよくなる。
アッシュは仲良くなる前、今もそうだがツンケンして周りを寄せ付けない一匹狼タイプで、仲良くなるのに時間はかかったが仲良くなったら人情に溢れクールでヤンチャなアッシュが笑ったときとか不覚にもドキドキしたものだ。
そんなアッシュがバルクに犯され憂い気な眼差しで色気に満ちた声をあげ始めている。
テクニックがあるバルクが攻め続けることでアッシュの牙城が崩されつつあるようで遠目から見てもアッシュは感じているとそう思った。
そしてそれは当然バルクにも感じ取られていて、腰の動きは維持した上で両手を徐にアッシュの胸の下に位置取り、アッシュの程よく鍛えられた胸筋を揉むように適度な力加減で鷲掴みながら乳首を弄りだし、耳元に口を寄せたと思ったらそのまま甘噛みや舐め上げてアッシュの快感を高まらせるような愛撫もしはじめる。
アッシュ「んあぁっ!あはぁっ…!あんっ…アァァ…」
バルク「いいぞアッシュ…。色っぽいぜ?もっと素直に感じろよ」
耳舐めされながら囁かれながら犯され続け、見える範囲でもアッシュの体は朱色に染まってきているような気がする。
16歳ではあるが褐色肌のアッシュはエキゾチックな見た目も相まってとことん色っぽく艶やかな姿に変貌してきており限界が近づいているような雰囲気だった。
ここにきてバルクがスパートをかけるように掘りこむ速度を上昇させ、低く唸り出す。
バルク「お前ん中トロトロでずっと締め付けすげえイイ感じだからそろそろ出そうだ!くそっ!こんな早く出すつもりじゃなかったんだが…」
アッシュ「あっあっ…ぃっ…あんっ…あぁあっっ!」
バルク「この日のために溜め込んだザーメンお前ん中に全部ぶっ放すぞっ!しっかり孕めよアッシュ!!」
アッシュ「あっあっ…孕むって…なんだよっ…?うぁ…!あぁ…」
バルク「異世界人はな、男でも孕むことが出来るんだよ!勿論アッシュ!お前もな!」
アッシュ「冗談っっ…あっ…言ってんっ…んっ…なよぉぉっ…!」
バルク「本当だぜ!嘘だと思うなら試してやるよ!今お前の身体でな!っ!!」
今やピストンはトップスピードで部屋中に響き渡るぶつかり合う音が交尾の終わりを物語っていた。
バルクの溜めてると言った言葉通り金玉は中身がパンパンに入ってそうに膨らんでいるようでそこに存在しており、今は下半身の動きに合わせて重そうにバチンバチン音をたてながら振り乱れている。
アッシュ「クソがぁっ!!ぐあぁっ!あぁあっ…!!あっあっあっあっ…あぁん!」
バルク「イクっイクイクっっ!孕め!アッシュ!孕めっっ!!」
バルクはそう言うとアッシュの両手を掴み手を恋人繋ぎのように繋ぎ、足も絡み合わせて全力でアッシュの中にペニスを奥まで叩き込み果てた
瞬間二人は荒い息と声を響かせながら動きを止めた。
2人の結合部からは白い液体がアナルから漏れでており、それでいて尚バルクのペニスは動きを止めず優が見てる所からでも射精の音が聞こえるくらい大量の熱い子種をアッシュの中に注ぎ続ける。
アッシュは微かに掠れた喘ぎ声を出しながらビクビクッと痙攣しメスイキしているようだった。
2人は暫く動かないままで優も当然の様に勃起させたままその場を動けずにいた。目だけはキラキラと効果音でも出るような眼差しで2人を見つめ続ける。
アッシュ「カハァッッ…!!」
バルク「あ~…中あったけぇ…処女なだけあって締め付けもイイし…ずっとお前ん中に居たいくらいだ」
アッシュ「っ!ざけんなっ!とっとと出ていきやがれ!」
バルク「極めつけは跳ねっ返りな性格のお前を組伏せてるこの状況が最高に興奮する!…スゥーーーー…ハァァーーー…匂いもそそる…」
バルクは体勢をそのままにアッシュの首元近くで深呼吸でもするように恍惚の表情をしてそう宣った。
アッシュ「お前に言われても嬉しかねぇよっ!アホがっ!」
バルク「優って奴には言われたいってか?」
アッシュ「…あいつは別に…」
バルク「カワイイとこもある…っと!」
そう言うとバルクはピストン運動を開始した。
ジェルが泡立つ水音が響く。ジオは別格として優たちが出会った人の中では一番マッチョで体格がいいバルクの一回一回が強靭な体躯から繰り出されているであろう迫力のある破裂音が鳴るピストンは最初から全力でアッシュを堕とそうとしているのが見てとれる。
それでいて腰使いも巧みでただ単に突くのではなく、アッシュの良いところを狙い定め打ち込んでいるのが優が見ているところからでも見てとれた。
その腰使いに流石の強気だったアッシュも堪らず声が漏れでる
アッシュ「アァァッ!!ハァッ…ハァッ…ヤメ…ッッ!」
バルク「大丈夫だ!この部屋は防音だから他の奴に、優って奴にも聞こえない!安心して声出せ!聞かせろ!俺にお前の声を!!オラァっ!どう…だっっ!!」
アッシュ「あぁっっ…」
アッシュから漏れでる声に色が出てきた。
優は自分の名前が出てきて焦りはしたがそれより2人の交わりが凄すぎてそんなことはどうでもよくなる。
アッシュは仲良くなる前、今もそうだがツンケンして周りを寄せ付けない一匹狼タイプで、仲良くなるのに時間はかかったが仲良くなったら人情に溢れクールでヤンチャなアッシュが笑ったときとか不覚にもドキドキしたものだ。
そんなアッシュがバルクに犯され憂い気な眼差しで色気に満ちた声をあげ始めている。
テクニックがあるバルクが攻め続けることでアッシュの牙城が崩されつつあるようで遠目から見てもアッシュは感じているとそう思った。
そしてそれは当然バルクにも感じ取られていて、腰の動きは維持した上で両手を徐にアッシュの胸の下に位置取り、アッシュの程よく鍛えられた胸筋を揉むように適度な力加減で鷲掴みながら乳首を弄りだし、耳元に口を寄せたと思ったらそのまま甘噛みや舐め上げてアッシュの快感を高まらせるような愛撫もしはじめる。
アッシュ「んあぁっ!あはぁっ…!あんっ…アァァ…」
バルク「いいぞアッシュ…。色っぽいぜ?もっと素直に感じろよ」
耳舐めされながら囁かれながら犯され続け、見える範囲でもアッシュの体は朱色に染まってきているような気がする。
16歳ではあるが褐色肌のアッシュはエキゾチックな見た目も相まってとことん色っぽく艶やかな姿に変貌してきており限界が近づいているような雰囲気だった。
ここにきてバルクがスパートをかけるように掘りこむ速度を上昇させ、低く唸り出す。
バルク「お前ん中トロトロでずっと締め付けすげえイイ感じだからそろそろ出そうだ!くそっ!こんな早く出すつもりじゃなかったんだが…」
アッシュ「あっあっ…ぃっ…あんっ…あぁあっっ!」
バルク「この日のために溜め込んだザーメンお前ん中に全部ぶっ放すぞっ!しっかり孕めよアッシュ!!」
アッシュ「あっあっ…孕むって…なんだよっ…?うぁ…!あぁ…」
バルク「異世界人はな、男でも孕むことが出来るんだよ!勿論アッシュ!お前もな!」
アッシュ「冗談っっ…あっ…言ってんっ…んっ…なよぉぉっ…!」
バルク「本当だぜ!嘘だと思うなら試してやるよ!今お前の身体でな!っ!!」
今やピストンはトップスピードで部屋中に響き渡るぶつかり合う音が交尾の終わりを物語っていた。
バルクの溜めてると言った言葉通り金玉は中身がパンパンに入ってそうに膨らんでいるようでそこに存在しており、今は下半身の動きに合わせて重そうにバチンバチン音をたてながら振り乱れている。
アッシュ「クソがぁっ!!ぐあぁっ!あぁあっ…!!あっあっあっあっ…あぁん!」
バルク「イクっイクイクっっ!孕め!アッシュ!孕めっっ!!」
バルクはそう言うとアッシュの両手を掴み手を恋人繋ぎのように繋ぎ、足も絡み合わせて全力でアッシュの中にペニスを奥まで叩き込み果てた
瞬間二人は荒い息と声を響かせながら動きを止めた。
2人の結合部からは白い液体がアナルから漏れでており、それでいて尚バルクのペニスは動きを止めず優が見てる所からでも射精の音が聞こえるくらい大量の熱い子種をアッシュの中に注ぎ続ける。
アッシュは微かに掠れた喘ぎ声を出しながらビクビクッと痙攣しメスイキしているようだった。
2人は暫く動かないままで優も当然の様に勃起させたままその場を動けずにいた。目だけはキラキラと効果音でも出るような眼差しで2人を見つめ続ける。
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