日刊憑依譚

日刊憑依譚 6月15日

さーて、そろそろ身体を洗いますか。
ざばー！
鏡の前に座ったら、ボディーソープをたっぷり手にとって、そのままおっぱいにぺたり。
（ひゃぅぅぅうっ！？？）
んんっ、冷たいのがぬるっとして、でもちょっとクセになりそう。
（や、やめてぇ！なにするのぉ！）
なにをするのって身体を洗ってるだけだよー。
ほらこうやって石鹸のついたおっぱいをぎゅーって握ったり
（きゃふっ！）
ぐにぐに揉みしだいたり
（んひぅっ）
押し広げたり押し付けあったり
（だ、だめだめぇっ）
押し付けあったまますりすり擦り合わせたり
（だめだってばぁっ！！）
だって気持ちいいんだもん。
おっぱいに塗りたくられた石鹸はみるみるクリームのような泡に変わっていく。
石鹸はおっぱいスポンジで泡立てるに限るよねっ。
私のおっぱいは真っ白な泡で覆われて完全に見えなくなってる。なんだか泡の服を着てるみたい。ほんとは何も着てないんだけどね。
（やめてよぉ……）
鏡の中の私の目尻から涙が溢れてる。でも、ずっとおっぱいをくすぐってたせいで顔は笑ってる。かわいい♪
私はそんなかわいい私の身体を愛でるように、泡だらけのおっぱいから両手で泡を掬うと、ほっそりしたお腹を撫で回して洗う。
お尻も手足も同じようにおっぱいスポンジで泡立てたおっぱい泡で撫で回す。これが正しい美少女の身体の洗い方ですよ～♪
（ひゃんっ……くぅぅ……）
お尻もお腹もふともももおっぱい泡で撫で回してるだけで感じちゃうんだ。私の身体ってとってもいやらしいんだねっ。
あっ、でも背中は手が届かないから洗えないや。今度お姉ちゃんとおっぱいスポンジで全身の洗いっこしよっと♪