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日刊憑依譚 4月20日
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ぎゅっと寄せ合わせた胸同士をお湯に潜らせると、その深い谷間にたっぷりの乳白色のお湯が湛えられた。
「や、やだ、私はなにして……えへへっ、美少女のおっぱいがたっぷり染み込んだおっぱいスープ、翼のおっぱいで召し上がってください♪」
翼の両手がふにふにと胸を刺激すると、谷間の水面がちゃぷちゃぷと揺れた。
「や、やだ、私はなにして……えへへっ、美少女のおっぱいがたっぷり染み込んだおっぱいスープ、翼のおっぱいで召し上がってください♪」
翼の両手がふにふにと胸を刺激すると、谷間の水面がちゃぷちゃぷと揺れた。
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