少女憑依譚

NachtKraehe

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憑依譚・浴室の双子少女

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湯気に包まれた浴室。その濡れたタイル床に、一糸纏わぬ姿で座り込み、不安げな面持ちで向かい合う2人の少女。

「ど……どうして身体が動かないの……?」
「んんっ……!」

何とか身体を動かそうと、唯一自由に動く首を振ると、形の良い胸のふくらみがふるふると踊るように揺れる。
同じく頭を振ったもう一人の少女の白い双丘も、柔らかにプルンと震えた。
少女らしいあどけなさを残した可愛らしい容姿も、その不安げな表情も、玉の汗が浮かぶ白い裸体も、寸分違わぬ2人の美少女。
この双子の姉妹は、部活を終えて仲良く入浴し、一緒に身体を洗おうとしていた所、突如として向かい合った姿勢で身体が動かなくなってしまったのだ。

「あっ……!」
「手が勝手に……!」

どんなに力を入れても動かなかった右手が、ひとりでに動き出す。少女達の手が同時に掴んだのは、それぞれが愛用しているボディソープのボトルだった。

「……?」
「なんで……石鹸なんか……」

双子の姉妹は訝しげな表情を浮かべながら、掌一杯にボディソープを取る両手の動きを見つめていた。
そして……ついに姉妹の両手は予想外の動きをし始めた。
乱れた呼吸に合わせてふるふると揺れる両のふくらみ目掛けて、ゆっくりと両手が動き始める。

「あっ……」
「そこは……」

身をよじって逃れようとするが、相手が自分の両手ではそれも叶わない。
姉妹は思わず目を閉じる。
ぴちゃり。

「ひゃ……ッッ」
「冷たっ……」

ふたつのふくらみに、ボディソープの冷たい感触。
姉妹の双丘を掌が覆ったかと思うと、胸にボディソープを塗りたくるかの様に10本の指がゆっくりと蠢き始める。

「えっ……や、やだっ……!」
「嘘うそ嘘……っ」

白い乳肌を撫でながら、ボディソープを擦り込むように指を押し付けると、胸の弾力で指が押し返される。
その感触が楽しいのか、姉妹の両手はぎゅっ、ぎゅっ、と何度も双乳に指を食い込ませては押し返されるのを何度も何度も繰り返す。
その度に、胸に擦り込まれるボディソープが、ふわふわと白い泡へと変わっていく。

「きゃうぅ……っ!ひゃははは……っ!くすぐっ……!」
「あははははは!……ちょっ、待った……!」

姉妹の両手のその動きはまるで、身体を洗うためにスポンジで石鹸を泡立てる動きに似ていた。
そう、双子の姉妹は、その柔らかな胸をスポンジ代わりに、ボディソープを泡立てはじめたのである。

「……んん……っ!待っ……ひゃぁんっ!」」
「いやぁ……くすぐったいよぉ……っ」

姉妹の胸で淫らに蠢く、姉妹自身の白く長い指。双子の美乳が白い泡に覆われていく。
向かい合う姉妹は背筋を伸ばし、互いに胸を突き出すような姿勢をとり、まるで相手に見せ付けるかのように10本の指をを巧みに動かしているが、それは決して彼女たち自身の意思によるものではない。

「きゃはははははは!と、止まってぇ~~!!」
「と、止めっ……あは、あはッ!?」

ぬるぬるとした石鹸の感触と泡のくすぐったさに眉を寄せ、涙とともに笑い声を上げる姉妹。
しかし、姉妹の両手は少女たち自身の意思とは全く無関係に動き続ける。
指の腹が滑るように胸を撫でると、柔らかな両胸は指の動きに忠実にその形を変えていく。

「んんッ……!あッ……はッ……!」
「あは、あはははは!、ふひッッ、ふにゃぁ……」

何とか歯を食いしばって耐えようとする双子の姉妹。
抵抗しようにも、いま彼女たちを責め苛んでいるのは、他ならぬ自身の両手なのだから、どうしようもなかった。

「ふあッ!……んにゅぅ……」
「やっ……やめぇ……きゃははぁ

力の入らなくなった唇の端から涎が零れ始める。
2人の頬は紅潮し、水晶のような四つの瞳からも、一筋の涙が零れ落ちる。
それでも、姉妹の腕は、自分自身に対する陵辱を止めようとはしない。
それどころか、やがてその動きを変え始めた。

「きゃぁっ……!」
「くぅうッ……!」

指を大きく広げてふんわりと包み込みながら、円を描くように丹念に胸で石鹸を泡立てる。
耐えられないくすぐったさが、少女の胸を渦巻き、白い背筋をびくびくと震わせる。

「ふぁっ……」
「や、やめなさい……っ」
乳房同士を両側から押し付け合い、深い谷間を作ると、お互いの柔らかさを比べ合うように、ふにふにと揉み合わせる。
両の柔果はむぎゅっと同じ形になったり、あるいは上下に互い違いに形を歪め合い、その谷間の石鹸を泡立てていく。
白い泡の中で、少女たちの白い指が、自分自身の白い双丘に陵辱を続ける。

「んにゅうっ……」
「くひゃッッ!?」
ひとしきり姉妹の柔らかさを楽しんだのか、2人の両手は白いふくらみを捏ねながら、儚げに震えるその先端を、ツンツンと人差し指で触れはじめた。

「ひぁっ!そ、そこダメぇ!」
「んくッ……!」
あまりに鮮烈な快楽が胸を先を駆け抜けた。
その感覚が気に入ったのか、姉妹の両手は木の実のように可憐なそれを、押し込むようにくりくりといじったり、人差し指と親指で上下左右にぐりぐりと擦り上げる。
その度に、甘い電流のような刺激が、胸から背筋に駆け巡る。

「あンッ、なん、で、なんなのこれぇ……!」
抵抗の言葉を続けながらも、姉妹の声には甘い息が混じり始める。
「あンッ!と、止まって!止まってよぉ……そこは……ひゃァァァぁんッ!!!」
「そんなと……ふゃぁぁぁぁんっッッ!!」
四本の人差し指が、四つの先端を同時に弾いた瞬間、双子の姉妹は涎と共にひときわ大きな嬌声をあげてしまう。

「かは……ッ」
「んひゅぅ……」
ぐったりと項垂れる姉妹。ひゅうひゅうと荒い息を吐き、肩を上下させている。
しかし、2人の両手は、未だその胸を覆ったままだ。少女達を休ませないつもりか、自らの胸をやわやわと揉み続けている。

「も、もぅやだぁ……」
「な、何で止まらないのぉ……」
涙で霞んだ視界で、懇願するようにお互いの肉球を捏ね続ける互いの両手を見つめた。
どれほどの時間、様々な動きで胸を刺激させられ続けていただろうか。既に時間の感覚も朧げになっている。
やがて、少女たちの両手が胸から離れる。

「はぁっ……はぁッ……と、止まった……?」
「ふゃぁぁ……お、お姉ちゃん……」

終わった…?涙で靄がかかった様な瞳に不安げな表情を浮かべながら、泡だらけの裸体を見つめ合う双子の姉妹。
しかし、胸から両手が離れただけで、未だ身体の自由は戻ってこない。
目の前にへたり込んでいるのは快楽に蕩けた貌を晒し、白い泡に覆われた肢体をびくびくと震わせている、自分と同じ姿の少女。そんな2人を嘲笑うかのように、姉妹の身体は再びひとりでに動き出す。

「あッ……」
「ま……またっ……」
白い泡に包まれた双乳を突き出した姿勢のまま、姉妹は寸分違わぬ動きで泡の溢れたタイル床を這いながら、ゆっくりとお互いの身体を近付ける。
白い泡に包まれたふたりの裸体が、だんだんと近づいていく。

「あッ……!」
「んんッ……」
やがてその距離が0になった。
お互いに突き出された胸の先端同士が、そっと触れ合った。
スポンジ代わりにボディソープを泡立てられた双丘は、余すところなく白い泡に覆われ、まるで大きな泡の塊のようになっていた。
泡の中に隠されているのは、可愛らしい双子の少女の、秘められた胸のふくらみ。

「す、すずなぁ……」
「おねぇちゃん……」
姉妹はお互いの背中に両腕を回すと、不安と快楽に震える肢体を寄せ合い、ぎゅっと抱きしめ合った。
ふたりの間で柔らかい胸同士がふにゅっと押し潰され、こすれ合う。それだけで、甘い快楽が広がっていく。
お互いの体温を感じながらも、理不尽な快楽への恐怖に涙を浮かべる事しかできない姉妹。

「……ぁ……」
「くぅ……」
潤んだ瞳で見つめ合う同じ顔の少女。胸を押し付け合い、お互いの肉体で快楽を得てしまっている双子の姉妹。
しかし、少女たちの身体は更なる恥ずかしい行為に及ぶ。

「えッ……」
「や……ッ!」
かたく抱きしめ合い、向かい合わされたその顔と顔とが、徐々に近づいていく。
悲鳴をあげていた姉妹の唇は、ひとりでに窄められていく。
これからさせられる事を直感した姉妹は、咄嗟に目を閉じる。
そして、唇に柔らかい感触。同じ顔が、ひとつに重なった。
「んんっ!?……!」
「んー!?……んんー!」

泡だらけの裸体を抱きしめ合いながら、2人の美少女が唇を重ね合う。
強制的に始められた、双子の姉妹と、姉妹のキス。

(お、おねぇちゃん、やめてぇ……!)
(こ、こんなの、やだぁ……)

必死で唇同士を離そうとするが、ふたりの少女の唇は、寸分違わぬ双子の姉妹であることを確かめ合うように、お互いを擦り付け合い、ちろちろと舐め合う。

キモチイイ……そんな言葉が脳裏によぎる。泡に覆われた胸同士をくすぐらせ合いながら、可憐な唇同士を重ね合う。
重ねられた唇から漏れる苦しそうな声に、徐々に甘いものが混じりだす。

「んんッ……」
「んん……」
同性の、それも血を分けた姉妹でのキスがこんなに気持ちいいなんて。心の底に生まれつつあるうっとりとした感情を、姉妹は必死で否定する。
恋人同士の儀式を、実の姉妹でさせられ、その上淫らな快楽まで感じているという情けなさに抵抗の言葉を紡ごうとするが、姉妹はその可憐な唇同士を離す事すらできずに、その舌の動きは全て、相手の舌を舐め合う動きになってしまっていた。

「んふぅ……」
「んむっ……?」
やがて、白い背中を撫で合っていた姉妹の両手がお互いの身体から離れ、お互いに指を絡ませ合う。
唇を重ねたまま、更に身を寄せると、2人の丸いふくらみがむにゅっと押され合い、柔らかくひしゃげた。そのままゆっくりと、擦り合う様に身体を動かし始める。

「んー!?」
「んんんーー!?」
姉妹は白い泡に覆われたお互いの乳肌同士を擦り付け、乳肌に残されたボディソープを、更に泡立てていく。
双子の姉妹の胸が、双子の姉妹の胸によって揉み合わされる。
胸同士を擦り合わせながら、姉妹の唇がゆっくりと離れる。
太い銀の糸が、ふつりと切れ、揉まれ合う双子の泡の中へと落ちていく。

「ひゃ、ぁああ」
「あ、だ、だめぇぇ…」
姉妹は消え入りそうな声で快楽を否定しようと儚い抵抗を試みる。
お互いの双乳でお互いの柔胸を揉み合うという、まるで児戯のような、異常極まる状況。
姉妹のふくらみは柔らかく形を変え続ける。まるで乳房そのものが快楽を求め合い、その柔らかさを楽しんでいる様だ。
ぬるぬると泡越しに柔肌同士が揉まれ合うと、熟れた果実の様な甘い快楽と疼きが胸を中心として全身に広がっていく。

「ひゃん!し、姉妹でこんなことぉ……」
「き、気持ちいひぃ……ダメなのにぃ……」
見事な張りを持ち、それでいて触れれば溶けそうな程に柔らかい、双子の姉妹の胸のふくらみ
。指を絡め見つめ合う少女たちの間で、柔らかな双乳は淫らなダンスを続ける。

「ひッ……ひぁッ……」
泡の中で腰をうねらせ、円を描くように乳房で乳房を揉み合う。時折、先端同士が弾かれ合い、新たな快楽が生み出される。

「やだ……ッ!やだやだぁっ!」
指を絡めたまま一旦、胸同士を離すと、お互いに見せつけるかのように、ふるふるとお互いの美乳を震わせ始める。
そのまま胸同士を近づけて、ぷるんと弾ませ合う。
「は……恥かしいぃ……」

弾みながら揺れ続ける胸同士が、更に寄せ合わされ、もともと一つであったかと思える程に潰れ合うと、今度はゆっくりと離し、離れたかと思うと、またふにふにと捏ね合わせる。
まるでアコーディオンの様に、ふくらみ同士をゆっくりとくっつけたり離したりを何度も何度も繰り返す。
「やめてぇ……っっ!」

「ダメぇ……っ!」
姉妹の淫熱がたっぷりと詰まった膨らみを、ぎゅっと押し付け合わせた状態のまま艶めかしく腰をうねらせる。
柔らかな胸と胸の間では、その先端同士も淫靡に捏ねあわされる。姉妹自身の胸で泡立てられた柔らかな泡がぬるぬると弾け、くすぐったさを与え続ける。

「いやぁっ……くすぐったひっ!くすぐったいよぉっ……!」
姉の膨らみと妹の膨らみがお互いの柔らかさでしっとりと溶け合っては、お互いの弾力で淫靡に揉み合わされ、一瞬ごとにその形を変えていく。

「もうダメぇ!と、とめてえ!」
初めはゆっくりだった擦り付け合う動きも次第に速さを増し、それに伴い快楽も増していった。
姉妹は涎と共に随喜の涙を流し、喘ぎ続ける。

「いやだよぅ!もういやぁ!」
柔らかな胸だけではない。肉付きの薄い腹も、白い太ももも、泡の中で激しく擦り付け合われる。
擦り付け合う動きが速さを増すごとに、快楽も増していく。
姉妹の美乳は、もはや快楽を得るためだけの器官に成り下がったかのようだった。

「イキたくない!イキたッ…ふぁぁああ!??」
「ひゃぁぁぁぁんっっっ!!」
泡にまみれた白い裸身を淫らに絡ませ合う、同じ顔の少女2人。
姉は妹の身体を、妹は姉の身体を、文字通り全身で味わっていた。触れ合い、快楽を共有しあう、自分と同じ顔の少女が、ただ愛しかった。
姉妹は、このまま2人が一つになる感覚を味わっていた。

「ひんんッ、あッ、や、やあぁあああああ!!」
「気持ちいひッ、気持ちいいよぉっっっ!」
もはや快楽以外の感覚は消え去りつつあった。
血を分けた姉妹でこの様な行為に及ぶ罪悪感すら、既に快楽の一部でしかなかった。心の底まで淫らなものに染められてしまったのだろうか。

「んぁぁ!?ひゃあああんんんぉああああぁぁぁ!!」
「んくぁゃあぁぁんぁぉぁああ!!??」
全く同じ快楽を味わっているのであろう双子の姉妹は、まるで鏡写しの様に、全く同時に喘ぎ続ける。
その速度が増し、そして。

「あ、だ、だめぇぇぁあぁああああああっっ!!!??」
「ふぁぁぁああああああああっっ!!??!!」
双子の姉妹は、今までで最大の快楽とともに、同時に達した。
余りにも鮮烈すぎる絶頂の余韻はすぐには消え去らず、姉妹はぎゅっと抱き合いながら、何分にも渉る甘い渦に身を任せていた。

「はひゃ……ぁ……」
「くゃぁ……」
やがて姉妹の身体から力が抜かれ、2人は気を失った。
ようやく、姉妹の淫らな競演がその幕を閉じたのだ。
愛し合う恋人同士のように指を絡ませながら、荒い息を吐き、泡の中で眠りにつく姉妹。
白い泡に包まれた天使の様な清楚な寝顔からは、先程までの淫らな光景を想像する事は、もうできそうになかった。
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