魔法の使えない不良品伯爵令嬢、魔導公爵に溺愛される
魔法で栄えた国家グリスタニア。人々にとって魔力の有無や保有する魔力《オド》の量が存在価値ともいえる中、魔力の量は多くとも魔法が使えない『不良品』というレッテルを貼られた伯爵令嬢レティシア。両親や妹すらまともに接してくれない日々をずっと送っていた。成人間近のある日、魔導公爵が嫁探しのパーティーを開くという話が持ち上がる。妹のおまけとして参加させられたパーティーで、もの静かな青年に声をかけられ……。
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まだ読み途中ではありますが、家族からの冷遇っぷりに心が痛くなりつつも先の気になる展開で、ページをめくるのが楽しかったです。レティシアには本当に幸せになってもらいたいです。
魔導公爵は非の打ちどころのないイケメンですね。見た目や能力だけでなく、行動力や根回しの早さなどレティシアを思っての行動が素敵です。
あと個人的に明るくて主人思いなカイラが好きです。彼女がレティシアのそばにいてくれてよかった。
素敵な小説を紹介していただきありがとうございました。続きも気になるのでぜひ読ませていただきます!
コメントありがとうございます。そういっていただけて本当に嬉しいです(´;ω;`)今後も頑張って書いていきますので、よろしくお願いいたします!
最新話が1章の最後に間違って投稿されてますよ!
コメント、また指摘してくださりありがとうございます!間違えてました💦おしえてくださり、本当にありがとうございます。
コメントありがとうございます!
公爵は普段から自分に対する警戒心はそんなに高くないです。自分に対してなら、何が起きても解決出来ると自負しているから他の人が触れてもそこまで大きなリアクションはしないという…でも嫌悪感は十分にあります。溜め息でどうにか誤魔化してはいますが、凄く不快なのです。文章に出来ず、すみません。
強さはこれから見せられればと思っております💦本当にすみません😣💦⤵️
初めまして、人を船から突き落とすって、それはすでに殺人未遂ですよ、
船員さん…迷惑とかいうレベルではなく、犯罪者です!
コメントありがとうございます!!
それもそうですよねΣ(゚◇゚;)船員サーン!その人犯罪者でーす!
何時もコメントありがとうございます! ご安心ください!レティシアの髪の毛は使われてません!実はカールが浄化していた食事やお風呂のお湯に、呪具で作った(相手を洗脳させる効果のある)粉が入れられて入ました。ただ、カールが浄化してしまっていた為、レティシアは洗脳させられることもなくすんでいました。
毎日ヴィクターがレティシアの元を訪れていたのも、洗脳が効いているかの確認だったんです。
でも効いていないことが判明し、最終的にあの様な手段に出た。というオチです。
さすがに脅迫して強引に連れて行ったらそれは誘拐だと思うけど。。。
カーバンクルを助けたい気持ちは分かるけど、人質と脅迫材料が増えただけよね。
こんな危ない呪術の家は取り潰さないとダメだね。
コメントありがとうございます!!
レティシアの行動が吉とでるか凶とでるか、楽しみにしていただけると幸いです!
気になる小説てましたのてま、一気読みしました!
とても面白いでーす♪
今後の展開が気になります。
一気読みありがとうございます(T-T)
今後も頑張って面白く、ざまぁも出していけたらと思います!今後も宜しくお願いいたします。
面白いです。続きを楽しみにしています。
ところで、ピンク髪の伯爵令嬢、ビビアナですが、貴族の令嬢ですか?平民の下層級の中でも、あれほど汚く話す女性はそんなにいないのではないかと。。。性格も頭も口も悪い、いいとこないのに、どうやったら、魔導公爵に好かれる要素があるって思えるのかな。思い込みの激しさが凄すぎて頭の中の妄想が自分だけの「真実」になってるのかしら。
兄も気持ち悪い🤮し、一族丸ごと、サクッとプチっと潰しちゃってください。
コメント、また面白いとのお言葉、本当に嬉しいです!ありがとうございます。
ビビアナは外では猫被ってます。なので周りには本性が気付かれていません。最新話を読めばわかると思いますが、親に甘やかされて育てられているので、自分こそが相応しいとも思い込んでいます。
スカッとしたざまあがお見せできるように、頑張ります!
コメントありがとうございます!
実はレティシアには内緒ですが、セシルにも結婚したあとも嫁になりたいという手紙が山のように来ています。後々お話でレティシアにも明かされますが、セシルはこのことを今も黙ってます。
第二章が始まって嬉しい!これからのお話しが楽しみです(o´罒`o)レティシアにお友達ができたり、魔法も使えたりで……ほんと楽しみにしてますね!暑い日が続いてるので、お体にはお気をつけくださいね(*´ω`*)
ありがとうございます!少し早すぎたかなあとも思ったのですが、お友達になって貰いまいした(笑)hiさんも、どうかお体にお気をつけてお過ごしください!
ざまぁが全然見れないが?
コメントありがとうございます。これから少しずつ悪い奴らも活動していくので、その過程でざまあが見せられればいいかなと思っております。
46話(最新話)迄読みました。
とても面白いです。
最終話が近いので、ザマァが有るのかなー😄🍉
クズ達にふさわしいザマァをお願いします。😃🥞🍹
お返事が遅れてしまい申し訳ありません😭💦
ざまぁはどうだったでしょうか?
少しでも楽しめたら幸いです。
魔導公爵なのにコロッとお香に騙されてるのがおマヌケでびっくり。一人だったらすっかり騙されたままだったってことですもんね。ツメが甘いなぁ。有能な側近でよかったというか何というか…
お兄さんのパーティーということで油断していたのかもですね。
有能というよりは「オエッ、吐きそう」という側近の獣のような嗅覚に助けられてます(笑)
セシル様、どうか間に合って🙏🙏🙏
間に合って欲しい…!続き読んでもらえると幸いです!
34ページ
お目見えです→お見えです
頬を綻ばせながら→顔を
始めていく場所→初めて
訂正ありがとうございます!自分でも見落としがあるので、見かけましたら教えてくださると幸いです。
面白くて一気に読んでしまいました。続きが本当に気になります。楽しみが増えました〜!
本当ですか!?嬉しいお言葉、ありがとうございます……!!今後も頑張っていきますので、どうぞ二人の今後を見守ってください!
2話目
カイラがライカのままになっているところがあります。
父親に呼ばれてノックをするシーン、ノックのあと、数刻して返事があったようですが、数刻は数時間です。寸刻の間違いではないでしょうか?
フレグランスドレスとはなんでしょう?ぐぐってもフレグランスは香りという意味しかでてきません。お話の中だけのものですか?魔法で香りが漂うようなドレス?造語であれは簡単なものでいいので説明がほいしです。
ご指摘ありがとうございます。フルレングスがフレグランスになっているという間違い、本当にすみませんでした💦また、寸刻の方もご指摘ありがとうございます。教えて貰ったご指摘箇所、全て直しました。ありがとうございます。
馬車の中にて2 で、
魔法便→簿法便になっています。
誤字発見ありがとうございます!早速、修正してきます!
楽しく読まさせていただいています。読み始めたばかりですが、この先が楽しみです。
そうそう、ジャスミンさんの弟の名前がセージになっている箇所がありました。
感想、ありがとうございます!
ジャスミンのお兄さんの名前が初期設定のセージになっている!?わざわざ教えてくださり、ありがとうございます!これからも楽しんで貰えると幸いです。
《承認不要です》
魔色の放出を静める⇒魔力の
承認不要との事でしたが、何時も誤字の指摘をありがとうございます……!プレビューで確認しているのですが気が付かないところも多く、本当に助かります(´;ω;`)
新しい家1 でライカさんがいました。自己紹介後の卑下あたりです。
見落としておりました💦
誤字の指摘、ありがとうございます😭
ちょっとチョット、作者さん。
侍女でしたっけ?
名前が、ライカとカイラを行ったり来たりを第一話から延々と繰り返しているので、ソロソロいい加減にどうにかしましょうよ。
1話からずっと思っていましたが、ついに突っ込んでしまったよ。
コメントありがとうございます。既に全話修正してあります。ご迷惑おかけしすみませんでした。
オド って、何ですか?
造語だとしたらあらすじにおいても説明ぐらいは欲しいです。
すみませんあらすじに追記しました。
23話
首をかしげながる⇒傾げる?
香油を濡らせて⇒塗らせて、では?
または、付けさせて、お付けします、など
すみません誤字に気付かず💦
変更させていただきます。
今後が楽しみです!
侍女さんについてですが
ライカ?カイラ?
侍女は一人とあったのですが
名前が2つ出てきてたので
どちらかなぁ?二人いる?
と少し混乱中です💦
読解力がなく申し訳ないです😢
教えていただけると嬉しいです✨
お話も楽しみにしています
間違いあってすみません(´;ω;`)
正確には、カイラが正しいです💦見落としがなければ全て直してあります。
混乱させてしまい、本当にすみませんでした。これからもどうぞ二人のことを見守ってくださると幸いです!
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