9 / 10
5人義兄弟からのプロポーズ!?(それぞれの視点あり)
しおりを挟む
暁都さんが私に中出しをしたことで、低レベルな兄弟喧嘩が始まりよく分からないが仲良くなったのか…凄く異様な雰囲気だ。
そして土曜日に何故か全員、何処かへ出かけ私は1人でお留守番することに私は久し振りの1人ちゃんと勉強する為集中しお昼過ぎた頃お腹が好き…リビングへと行く。
(何か作るか…何か)
[カチャ…ガシャッ]
「万李唖ぁー、ただいまぁ!」
「万李唖ちゃん、ただいま。」
「お姉ちゃんにお義兄さん。」
新婚旅行から帰って来た、早めに帰って来たらしくお姉ちゃんは凄く楽しかったと言っていた。
私はお姉ちゃんとお義兄さんでお昼ごはんを食べていたら物凄い勢いで5人が帰って来た。
勿論2人の事は知らず、凄い事を言い出した。
藍「万李唖ちゃん、僕と結婚してくれる…か」
藍音「万李唖ちゃん、俺は出会った時からずっと君が好きだった…将来ッ…」
朱「万李唖さん、僕のお嫁さんに…あっ…」
暁都「万李唖俺は、お前に惚れてるだからお前が子供が出来ようと責任取るつもり………」
朱鳥「どいてよ…万李唖義姉さん、僕の子供を孕んでくれる……か」
私はいきなり5人に、プロポーズ?されてしまったが……途中で固まるのも同然だお姉ちゃんと碧お義兄さんが居たから……
********
~藍の気持ち~
きっかけは、物凄く簡単だった。
万李唖ちゃんが18禁のBLで、1人エッチをしてそれにそ剃られ僕はさりげなく自分の股間を万李唖ちゃんのお尻に割れ目に密着させ覆い被さる様な体制を取った。
ちょっとした、悪戯に近かった。
その伝わる湿ったパンツは、僕のズボンも湿らせた悪戯のつもりが反応してしまったが……その場合は何とか冷静を保ったが数時間後僕は万李唖ちゃんをベッドの布団の中で襲っていた。
万李唖ちゃんは物凄く、敏感でやめられなくなって行った。
朱は僕がそそのかして、どうせ勇気ないとかんぶっていたがその逆だった。
暇があれば、万李唖ちゃんに性欲をそ剃られ兄弟にバレない程度にセックスをヤってしまっていた。
だが…暁都が万李唖ちゃんに、生でしかも中出ししたと聞き少し焦った。
遊びだからと言って、中出しは万李唖ちゃんも嫌がると思った。
暁都は本気だと感じ、兄弟で言い争いをしていたら万李唖ちゃんは逃げてしまっていた。
結局僕は万李唖ちゃんを性欲の、はけにしていたのだろうか。
確かめる方法は子供じゃないから、分かっていたから兄弟に言った。
「じゃあさ…今日僕達全員時間あるんだから、女の子をナンパしてセックス出来た人は万李唖ちゃんから手を引かない?」
そうこれは、ただセックスがしたいだけか本気なのかを調べる為そして自分自身の答えを見つけるため。
正直彼女はあんまり欲しいとか、思わず生きてきたけどちゃんと答えを出すためナンパをしてみた……
女の子はすぐ寄ってきた、何故だろ何の欲求もわかず結構数人に掛けたがやはり性欲とかは起きない。
僕は直ぐ様、家の方へ向かうそうすると暁都と藍音はずっと居た。
兄弟は戻ってきた、その結果の意味は万李唖ちゃんを好きだと言う意味だった。
近くの喫茶店で話し合いをした。
★★藍音の意思★★
藍兄がナンパをして、セックス出来たらとか言い出したが……俺は最初から万李唖ちゃんを見てきた。
だからナンパ何てするつもりもなく、近くの公園で暇を潰そうと暁都も俺と同じ様だ。
あいつは、昔から何でも面倒だからと譲って喧嘩何てしないタイプだが…今回は違うみたいだ。
**朱の答え**
僕は正直争い事は嫌いでだけど…今回は譲れなかった事に驚いた。
ナンパ何てしたことがない、されても逃げてしまうけど万李唖さんに対する気持ちを確かめないと…
僕は万李唖さんに、いかがわしい事を…
思い出しただけでも…恥ずかしい藍兄さんが他の女の子にと言ったが僕は本当は分かっていたのかも。
万李唖さんだから、あんな事を好きだった………あぁ無自覚にも程がある自分が最悪過ぎる。
駅前まで来た足を直ぐ家まで…向かう万李唖さんにこの気持ち伝えなくちゃ。
★★暁都の気持ち★★
万李唖に惚れた、だけど…アイツ等気付いてねな。
争う時点で、好意を抱いていることに。
自販機でココアを、買って暇を潰してると藍音兄が来たから直感した。
同じ気持ちだと………
**朱鳥の痴漢…**
あんだけ、夜中にセックスしてたら聞こえるし性欲だったでて来てしまう。
兄さん達は、僕が言うほどでもないけど顔がいいから彼女何て作れるとか思う。
なのに何故、近い万李唖義姉さんなんだ…そんな時万李唖義姉さんが駅に居て僕は見つからないよう後ろに立つ。
僕は学校で通う電車で、犯罪は犯した事はない。
と言か…したいなんて思わない、だけど万李唖義姉さんの後ろにたって何故だか手が勝手にお尻に触れてしまっていた。
万李唖義姉さんはその電車を降りたが、僕は誘われるよう後を追ってまた痴漢をしていた。
僕は触るだけじゃもの足りず、万李唖義姉さんに痴漢をしてそんなの直ぐ言えば済むのに万李唖義姉さんは感じて僕は興奮した。
初めて、女の子にこんな犯罪行為をしてるだけど…他の女の子にはそんな気起きない。
僕は万李唖義姉さんの、スカートを上げ自分のち○ぽをズラした万李唖義姉さんの割れ目に擦り揺れると擦れるそんな快楽に落ちスカートの中を汚しても尚止められず今度はお尻の穴へち○ぽを侵入させた。
着く間抜く気が起きず、何度も何度も万李唖義姉さんのお尻穴へ噴射して後を着けてしまった。
そうすると暁都兄さんとラブホに服を買っていたから着替え、だが…2人は2時間もホテルから出て来なかった。
ココイチの暁都兄さんのニヤケタ表情は初めて見た、自分の事言えないけど職務中に義妹とラブホでヤってエリート刑事が…
その後僕は万李唖義姉さんに痴漢をしながら、自分だと言うそして駅の男子トイレでサイレントセックスで楽しんだ。
正直関係性が面倒だけど…碧兄さんを説得する覚悟はあるまあ、学生の内はムリだと分かっているが交際ぐらいならと………
結果僕は万李唖義姉さんが好きてことになる、今も何か女の子に絡まれてるけど欲求がわかないてかキモいとか思うだけ
*********
完全にこの家は修羅場状態、まだ告白までなら好きにたっただけで済んだ。
が…暁都さんの子供が出来ても責任を取る、朱鳥さんの子供を孕んでのワードが出て更なる喧嘩勃発してしまった。
私はお姉ちゃんと自分の部屋に、私は事情を説明することになった。
「説明してくれる、怒らないから…」
私は事の発端があの夢の中で起きていた出来事をまず説明するとお姉ちゃんはめちゃくちゃ食い付いた。
乙女ゲームの世界に悪役令嬢として転生しよく分からないルートに、突入して義兄弟からセックスされ王子には監禁で1週間のセックス三昧子供を妊娠しだが産んだ後義兄弟に監禁調教を受け淫乱な体にされ気付くと病院のベッドの上だった………そしてあの発端となったBLゲームで1人でしていたのを藍さんに見られそれからセックスされてることを…言ってる内恥ずかしいかった。
「万李唖がね…しかも5人のイケメン兄弟とクスッ…いいんじゃない皆万李唖にプロポーズしたんでしょ?」
「でも私どうしたらいいか…」
「朱鳥君だったけど、痴漢されて兄弟以外やだって思ったんでしよ。」
「うん…」
「それが答えなんじゃない。5人全員の気持ちを無駄にしちゃダメよ!」
私とお姉ちゃんはリビングへと行くと…何があったの?
「大丈夫ですか…。」
「万李唖ちゃん…弟達が本当失礼な事を…すまない。」
「碧さん、貴方も言える立場かしら。(ニコッ)さぁ、あなた達は出掛けなさい。」
あれ…………今のはもしかして、お義兄さんもそっち系なのか。
私は決断した、だがもうこうなれば私が原因だけど…欲張りをしてもいいかな。
私は行きたいところがあると、言い出したそれはラブホだ大人数でヤれる場所はないからな。
藍「あの…万李唖ちゃん」
万「藍さん、藍音さん、朱さん、暁都さん、朱鳥さん」
「「はい」」
万「私は原因ですいません、正直に話すので…嘘だと思われるかも知れませんが本当何です!………私は実は、事故で眠ってる間大スケールな夢の中に居ました…そこはお姉ちゃんがヤっていた18禁の乙女ゲームの中で私はその悪役令嬢で当初私は死んで転生したんだと思って居ました。」
私はお姉ちゃんに話したことを、すみからすみまで話し藍さんに見られた時には心の何処かで淫乱な自分が居たことも言う。
そしてあの日電車で痴漢され、朱鳥さんだと分かり安心してしまった事を。
私は5人の兄弟に、セックスされ気持ち良かった事も伝える。
「私は5人が欲しいです、皆さんのプロポーズは嬉しかったです。」
私は我儘かな…多分、あんな夢がなければ。
「こんな私はですけど…受け入れてくれますか?」
私は正直こう言う事慣れない、彼氏何ていなかったからどう返事すれば喜ぶのかも…
1つだけ私なりの、告白の仕方があった。
私は皆さんに待っててと言う、目の前で脱ぐのは恥ずかしいから洗面所みたいな所で服を脱ぎ…(下着着けてた方がエロいのかな…よし誘惑はしたことないけど藍さん達を手に入れるにはこれしか)そう思い私は少しブラをズラして皆の待つベッドへ行き誘惑してみた。
そして土曜日に何故か全員、何処かへ出かけ私は1人でお留守番することに私は久し振りの1人ちゃんと勉強する為集中しお昼過ぎた頃お腹が好き…リビングへと行く。
(何か作るか…何か)
[カチャ…ガシャッ]
「万李唖ぁー、ただいまぁ!」
「万李唖ちゃん、ただいま。」
「お姉ちゃんにお義兄さん。」
新婚旅行から帰って来た、早めに帰って来たらしくお姉ちゃんは凄く楽しかったと言っていた。
私はお姉ちゃんとお義兄さんでお昼ごはんを食べていたら物凄い勢いで5人が帰って来た。
勿論2人の事は知らず、凄い事を言い出した。
藍「万李唖ちゃん、僕と結婚してくれる…か」
藍音「万李唖ちゃん、俺は出会った時からずっと君が好きだった…将来ッ…」
朱「万李唖さん、僕のお嫁さんに…あっ…」
暁都「万李唖俺は、お前に惚れてるだからお前が子供が出来ようと責任取るつもり………」
朱鳥「どいてよ…万李唖義姉さん、僕の子供を孕んでくれる……か」
私はいきなり5人に、プロポーズ?されてしまったが……途中で固まるのも同然だお姉ちゃんと碧お義兄さんが居たから……
********
~藍の気持ち~
きっかけは、物凄く簡単だった。
万李唖ちゃんが18禁のBLで、1人エッチをしてそれにそ剃られ僕はさりげなく自分の股間を万李唖ちゃんのお尻に割れ目に密着させ覆い被さる様な体制を取った。
ちょっとした、悪戯に近かった。
その伝わる湿ったパンツは、僕のズボンも湿らせた悪戯のつもりが反応してしまったが……その場合は何とか冷静を保ったが数時間後僕は万李唖ちゃんをベッドの布団の中で襲っていた。
万李唖ちゃんは物凄く、敏感でやめられなくなって行った。
朱は僕がそそのかして、どうせ勇気ないとかんぶっていたがその逆だった。
暇があれば、万李唖ちゃんに性欲をそ剃られ兄弟にバレない程度にセックスをヤってしまっていた。
だが…暁都が万李唖ちゃんに、生でしかも中出ししたと聞き少し焦った。
遊びだからと言って、中出しは万李唖ちゃんも嫌がると思った。
暁都は本気だと感じ、兄弟で言い争いをしていたら万李唖ちゃんは逃げてしまっていた。
結局僕は万李唖ちゃんを性欲の、はけにしていたのだろうか。
確かめる方法は子供じゃないから、分かっていたから兄弟に言った。
「じゃあさ…今日僕達全員時間あるんだから、女の子をナンパしてセックス出来た人は万李唖ちゃんから手を引かない?」
そうこれは、ただセックスがしたいだけか本気なのかを調べる為そして自分自身の答えを見つけるため。
正直彼女はあんまり欲しいとか、思わず生きてきたけどちゃんと答えを出すためナンパをしてみた……
女の子はすぐ寄ってきた、何故だろ何の欲求もわかず結構数人に掛けたがやはり性欲とかは起きない。
僕は直ぐ様、家の方へ向かうそうすると暁都と藍音はずっと居た。
兄弟は戻ってきた、その結果の意味は万李唖ちゃんを好きだと言う意味だった。
近くの喫茶店で話し合いをした。
★★藍音の意思★★
藍兄がナンパをして、セックス出来たらとか言い出したが……俺は最初から万李唖ちゃんを見てきた。
だからナンパ何てするつもりもなく、近くの公園で暇を潰そうと暁都も俺と同じ様だ。
あいつは、昔から何でも面倒だからと譲って喧嘩何てしないタイプだが…今回は違うみたいだ。
**朱の答え**
僕は正直争い事は嫌いでだけど…今回は譲れなかった事に驚いた。
ナンパ何てしたことがない、されても逃げてしまうけど万李唖さんに対する気持ちを確かめないと…
僕は万李唖さんに、いかがわしい事を…
思い出しただけでも…恥ずかしい藍兄さんが他の女の子にと言ったが僕は本当は分かっていたのかも。
万李唖さんだから、あんな事を好きだった………あぁ無自覚にも程がある自分が最悪過ぎる。
駅前まで来た足を直ぐ家まで…向かう万李唖さんにこの気持ち伝えなくちゃ。
★★暁都の気持ち★★
万李唖に惚れた、だけど…アイツ等気付いてねな。
争う時点で、好意を抱いていることに。
自販機でココアを、買って暇を潰してると藍音兄が来たから直感した。
同じ気持ちだと………
**朱鳥の痴漢…**
あんだけ、夜中にセックスしてたら聞こえるし性欲だったでて来てしまう。
兄さん達は、僕が言うほどでもないけど顔がいいから彼女何て作れるとか思う。
なのに何故、近い万李唖義姉さんなんだ…そんな時万李唖義姉さんが駅に居て僕は見つからないよう後ろに立つ。
僕は学校で通う電車で、犯罪は犯した事はない。
と言か…したいなんて思わない、だけど万李唖義姉さんの後ろにたって何故だか手が勝手にお尻に触れてしまっていた。
万李唖義姉さんはその電車を降りたが、僕は誘われるよう後を追ってまた痴漢をしていた。
僕は触るだけじゃもの足りず、万李唖義姉さんに痴漢をしてそんなの直ぐ言えば済むのに万李唖義姉さんは感じて僕は興奮した。
初めて、女の子にこんな犯罪行為をしてるだけど…他の女の子にはそんな気起きない。
僕は万李唖義姉さんの、スカートを上げ自分のち○ぽをズラした万李唖義姉さんの割れ目に擦り揺れると擦れるそんな快楽に落ちスカートの中を汚しても尚止められず今度はお尻の穴へち○ぽを侵入させた。
着く間抜く気が起きず、何度も何度も万李唖義姉さんのお尻穴へ噴射して後を着けてしまった。
そうすると暁都兄さんとラブホに服を買っていたから着替え、だが…2人は2時間もホテルから出て来なかった。
ココイチの暁都兄さんのニヤケタ表情は初めて見た、自分の事言えないけど職務中に義妹とラブホでヤってエリート刑事が…
その後僕は万李唖義姉さんに痴漢をしながら、自分だと言うそして駅の男子トイレでサイレントセックスで楽しんだ。
正直関係性が面倒だけど…碧兄さんを説得する覚悟はあるまあ、学生の内はムリだと分かっているが交際ぐらいならと………
結果僕は万李唖義姉さんが好きてことになる、今も何か女の子に絡まれてるけど欲求がわかないてかキモいとか思うだけ
*********
完全にこの家は修羅場状態、まだ告白までなら好きにたっただけで済んだ。
が…暁都さんの子供が出来ても責任を取る、朱鳥さんの子供を孕んでのワードが出て更なる喧嘩勃発してしまった。
私はお姉ちゃんと自分の部屋に、私は事情を説明することになった。
「説明してくれる、怒らないから…」
私は事の発端があの夢の中で起きていた出来事をまず説明するとお姉ちゃんはめちゃくちゃ食い付いた。
乙女ゲームの世界に悪役令嬢として転生しよく分からないルートに、突入して義兄弟からセックスされ王子には監禁で1週間のセックス三昧子供を妊娠しだが産んだ後義兄弟に監禁調教を受け淫乱な体にされ気付くと病院のベッドの上だった………そしてあの発端となったBLゲームで1人でしていたのを藍さんに見られそれからセックスされてることを…言ってる内恥ずかしいかった。
「万李唖がね…しかも5人のイケメン兄弟とクスッ…いいんじゃない皆万李唖にプロポーズしたんでしょ?」
「でも私どうしたらいいか…」
「朱鳥君だったけど、痴漢されて兄弟以外やだって思ったんでしよ。」
「うん…」
「それが答えなんじゃない。5人全員の気持ちを無駄にしちゃダメよ!」
私とお姉ちゃんはリビングへと行くと…何があったの?
「大丈夫ですか…。」
「万李唖ちゃん…弟達が本当失礼な事を…すまない。」
「碧さん、貴方も言える立場かしら。(ニコッ)さぁ、あなた達は出掛けなさい。」
あれ…………今のはもしかして、お義兄さんもそっち系なのか。
私は決断した、だがもうこうなれば私が原因だけど…欲張りをしてもいいかな。
私は行きたいところがあると、言い出したそれはラブホだ大人数でヤれる場所はないからな。
藍「あの…万李唖ちゃん」
万「藍さん、藍音さん、朱さん、暁都さん、朱鳥さん」
「「はい」」
万「私は原因ですいません、正直に話すので…嘘だと思われるかも知れませんが本当何です!………私は実は、事故で眠ってる間大スケールな夢の中に居ました…そこはお姉ちゃんがヤっていた18禁の乙女ゲームの中で私はその悪役令嬢で当初私は死んで転生したんだと思って居ました。」
私はお姉ちゃんに話したことを、すみからすみまで話し藍さんに見られた時には心の何処かで淫乱な自分が居たことも言う。
そしてあの日電車で痴漢され、朱鳥さんだと分かり安心してしまった事を。
私は5人の兄弟に、セックスされ気持ち良かった事も伝える。
「私は5人が欲しいです、皆さんのプロポーズは嬉しかったです。」
私は我儘かな…多分、あんな夢がなければ。
「こんな私はですけど…受け入れてくれますか?」
私は正直こう言う事慣れない、彼氏何ていなかったからどう返事すれば喜ぶのかも…
1つだけ私なりの、告白の仕方があった。
私は皆さんに待っててと言う、目の前で脱ぐのは恥ずかしいから洗面所みたいな所で服を脱ぎ…(下着着けてた方がエロいのかな…よし誘惑はしたことないけど藍さん達を手に入れるにはこれしか)そう思い私は少しブラをズラして皆の待つベッドへ行き誘惑してみた。
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
207
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる