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地下室への監禁4人のSと淫乱な王妃のM
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僕の体は10歳にして淫乱化し子供の頃はご飯と寝る時意外はセックスしかしてない程4人とセックスしていた。
今はアリス陛下とアテネ殿下は御忙しく夜しか会えないのが現状…アティラ様とアルマ様もたまに居ない時があり僕は、日に日に欲求不満がたまってゆく。
今まで約束を破ったことはなかったけど、たまたま開いていた城の出口から出て庭を散歩していると久しぶりに父上の姿を見た。
父上は再婚し子宝にも恵まれ楽しそうな家族だ、僕は子供を生んでも乳母に預けられ育てたことがない。
「王妃様が何故この様な場所に城から出ては……///」
「どうかしたのですか?…」
護衛らしきイケメンの顔が真っ赤に何で真っ赤に
「護衛殿………きゃあッ」
普段からセックスしかしていた体はなまってふらつき護衛に抱き付いてしまいその時自分の格好がわかった、何故護衛が僕を見て真っ赤になったかそれは普段からセックスしかしてなく下着が見える薄いピンクのワンピース型のパジャマの格好規則正しい護衛でもこの破壊力のある姿に15歳だが巨乳な我慢が出来なかった見たい。
僕は人の来ない使われてない道具倉庫のような所に連れられ。
「王妃様…4人には内緒にしてくださいね。そんなエロチックパジャマ噂は本当だったんですね。」
「噂て…」
僕は逃げられないようにロープで縛られ
「当たり前です、12歳で妊娠とか普通あり得ないですよ。それに王子方のと楽しい事してるおやおや若い王妃様は淫乱の様ですね。」
「あッ///…違い…すゥ…」
否定したかったが最近は昼間居ないから一人で玩具を入れ最強振動にして歩くと気持ち良く今日も着けたまま来てしまっていた。
「凄い…こんなま○こ見たこと無いですよ。慣れた女でもレベルが違うてことですね。」
護衛はズボンの上でも分かるぐらい膨れ上がったち○ぽを立たせ、僕の穴の玩具を取り出し指だけではもの足りず手ごと入れた。
「ふっんッ~ッ」
僕は欲求不満過ぎそんな初めての事をされたら直ぐにイッて護衛の腕をに溢れ落ちる蜜が出てしまった。
「王妃様がこんなセックス好きなんてだいぶ調教されたんですね。前王も城中喘ぎ声が響くくらいやってましたからね、大変でしたよそこらの使用人の女とセックスしたくなるんですよね。」
護衛は手を抜き流れた蜜を舐め僕の声に我慢が出来ずズボンのチャックを下ろし僕の穴の中にち○ぽを突き「パンッパンッ」と音か漏れる程激しくされ何回もイッて流石に中に出すことはしなかったがその代わり蜜を僕の口の中に出されち○ぽを胸に挟み擦ったり舐めたりと性欲が我慢出来ない猛獣見たいに。
「王妃様…ねぇ、貴女の中に出して良いですか。」
僕は横に首を振りそれはバレるでも猛獣化した護衛は聞く耳を持たず僕の中に今までたまりにたまった汚い蜜を噴射させ、まだ足らず胸にうずくめたその時扉が開き。
「なっ……………王様ッ。」
「貴様、何してる。」
「ローズ…」
僕は完全に意識が無くなり夢の中で4人にお仕置きされる夢を見てそれが最高の夢でしかなく。
「んッ…………暗い…夜」
だんだんと目が慣れてでも当たりは暗いまま、目隠しされ手足が縛られ声はしないのに人の気配がしても何も言ってこない。
…………………………………………………………………
数時間前…
アリスの懲罰
前までローズとセックスが出来幸せだったが父上が倒れた母上は嘲笑うかのよ弱る父上を眺めていた。
その重圧感で王になりローズとセックスが出来ず今日城の扉が開いていたまさかとは思い弟達と一緒に探し使われてない道具倉庫を通りかかった男の声がし扉を開けると。
「貴様何をしてる。」
いずれこんなこと起きたらと怖かった。
ローズはその場で意識を失い僕はローズを速やかに城に戻し腐った護衛を始末した。
ローズは寝言で分かるほど欲求不満がたまりにあの護衛の男いやあんな姿で出ては誰もが襲ってしまう。
僕等のミスを指摘する前にやることかある、僕は後の事は弟にお仕置きとして任せた。
あの男が僕等のローズの中にだした汚ならしい白濁を取り除かなければ、今のローズに手加減は出来ない手首が見えなくなる程穴に突こみ白濁を取り除きシャワーや石鹸で綺麗にした。
時折ローズの甘い声が漏れ揺らぎそうになるが僕は地下の部屋でローズを縛り目も塞ぎ眠るローズに色んな懲罰を加えた。
…………………………………………………………………
アテネ、アティラ、アルマの調教
アテネ
俺は兄上のお仕置きでローズを犯したくそ男の処刑を行った。
普段から穏やかでローズにも優し兄上は怖い程無表情その場が凍り付く程だった。
その後俺は双子の弟アティラとアルマと城に戻り頑丈に鍵をかけ。
「はぁッ、はぁッ………お前達か、お前達も楽しめ。ただし声は出さないようになこれは僕達以外の男にイカされたお仕置きで調教だ。」
俺等はゾッとし何度も頷いた、ローズの体はムチで打たれ誰か変わらないスリルに毒されていた。
アティラ
久しぶりに兄上は怒って居る姿を見た、僕等にも優しだけど1番怒ると怖い方。
ローズが襲われただけど兄上は無表情アテネ兄上は怯えていた。
処刑何て初めてだけどコイツはローズをそしてあの男はローズから誘ったと嘘の証言、どんだけ僕等を怒らすんだ。
兄上の趣味と言える地下に呼び出されソコには優し兄上の姿ではなく、引く程調教されたローズの姿が……
アルマ
処刑は吐き気がした…
地下に行くとソコにはローズちゃんそしてS化した兄上その姿は初め見たとき兄上が壊れたかと思うほどムチでローズちゃんを打って、それに感じるM化したローズちゃん。
…………………………………………………………………
そして現在僕は誰かも分からない人たちにSMプレイみたいな事をされイキ地獄に居る。
媚薬らしき液体を直接飲まさせられ胸は強く揉まれなのにち○ぽは入れてもらえない。
「入れて…あッ…はぁッ…」
体はバイブみたいなので縛られ
(もう…イッちゃうと思うとバイブは止められ)
そんな繰り返し僕はだんだんと4人だとわかり謝ったけど目隠しは外されたけど………なにもされない。
嫌だ、して気持ち良いことそんな事を思っているとアリス陛下から
「ローズ…君にチャンスをあげるこの状態を1週間耐えれたらご褒美あげる。」
えっ嘘何時も優しいアリス様が……
「ローズごめん」
「ローズ君の頑張るの祈ってる。」
「ローズちゃん、ちゃんとご飯は出して貰えるよ頼むから1週間たったら兄上の機嫌もなおると思うから。」
こんなイキ殺しを1週間…そして言葉通り食事は貰えたけど飲み物が4人の蜜が出され僕は味で分かるほどだ。
僕の欲求不満は更にたまり精神が壊れかけてた。
もう…どれくらいたつのかと思いだけどこの罰は当たり前
扉が開き4人が現れ僕はもう声がかすれて
「ローズごめんよ、今楽にしてあげるからね。」
僕は待ちに待ったご褒美が貰えるそして4人に優しく抱かれやっと快楽に落ちることができ4人は浄化するよに僕の体を舐め回した。
喘ぎ声が響くここは地下そっかこうゆう時に使うんだ焦らされ待たされ、4人の蜜が僕の中に流れ。
激しくされる度何度もイッて…僕は昔なら4人のち○ぽは小さく良かったが今は大きくてでっかいだけど欲しかった。
「あのアリス様………私のいやらしいッ……………///…お○○こ4人の………太くて大きなお○○ぽいれてください。」
4人は驚きが僕は4人のち○ぽに串刺しにされる様な体制入れた瞬間壊れちゃうぐらいの痛みその後は快楽に満たされ。
その体制でどんどん噴射される蜜が気持ち良く何度もイッてしばらくの間欲求不満はなくなる。
が肝心の4人はSMプレイにはまりしばらく間僕は地下に閉じ込められ調教され続け幸せいっぱいになった。
その後案の定妊娠して今度は自分で育てたいと言うと渋るが許可を貰った、だけど本当の理由は子供に独り占めされるのが嫌だったみたいで結局預けるが会う機会が増えた。
王子達は母上と凄く甘えながらそれを怖い目で4人がみてるのがおかしくて笑ってしまった。
僕は今思うのはこの王子達に子供の頃から性欲だらけの子に育たないように育てるのが目標だ。
今はアリス陛下とアテネ殿下は御忙しく夜しか会えないのが現状…アティラ様とアルマ様もたまに居ない時があり僕は、日に日に欲求不満がたまってゆく。
今まで約束を破ったことはなかったけど、たまたま開いていた城の出口から出て庭を散歩していると久しぶりに父上の姿を見た。
父上は再婚し子宝にも恵まれ楽しそうな家族だ、僕は子供を生んでも乳母に預けられ育てたことがない。
「王妃様が何故この様な場所に城から出ては……///」
「どうかしたのですか?…」
護衛らしきイケメンの顔が真っ赤に何で真っ赤に
「護衛殿………きゃあッ」
普段からセックスしかしていた体はなまってふらつき護衛に抱き付いてしまいその時自分の格好がわかった、何故護衛が僕を見て真っ赤になったかそれは普段からセックスしかしてなく下着が見える薄いピンクのワンピース型のパジャマの格好規則正しい護衛でもこの破壊力のある姿に15歳だが巨乳な我慢が出来なかった見たい。
僕は人の来ない使われてない道具倉庫のような所に連れられ。
「王妃様…4人には内緒にしてくださいね。そんなエロチックパジャマ噂は本当だったんですね。」
「噂て…」
僕は逃げられないようにロープで縛られ
「当たり前です、12歳で妊娠とか普通あり得ないですよ。それに王子方のと楽しい事してるおやおや若い王妃様は淫乱の様ですね。」
「あッ///…違い…すゥ…」
否定したかったが最近は昼間居ないから一人で玩具を入れ最強振動にして歩くと気持ち良く今日も着けたまま来てしまっていた。
「凄い…こんなま○こ見たこと無いですよ。慣れた女でもレベルが違うてことですね。」
護衛はズボンの上でも分かるぐらい膨れ上がったち○ぽを立たせ、僕の穴の玩具を取り出し指だけではもの足りず手ごと入れた。
「ふっんッ~ッ」
僕は欲求不満過ぎそんな初めての事をされたら直ぐにイッて護衛の腕をに溢れ落ちる蜜が出てしまった。
「王妃様がこんなセックス好きなんてだいぶ調教されたんですね。前王も城中喘ぎ声が響くくらいやってましたからね、大変でしたよそこらの使用人の女とセックスしたくなるんですよね。」
護衛は手を抜き流れた蜜を舐め僕の声に我慢が出来ずズボンのチャックを下ろし僕の穴の中にち○ぽを突き「パンッパンッ」と音か漏れる程激しくされ何回もイッて流石に中に出すことはしなかったがその代わり蜜を僕の口の中に出されち○ぽを胸に挟み擦ったり舐めたりと性欲が我慢出来ない猛獣見たいに。
「王妃様…ねぇ、貴女の中に出して良いですか。」
僕は横に首を振りそれはバレるでも猛獣化した護衛は聞く耳を持たず僕の中に今までたまりにたまった汚い蜜を噴射させ、まだ足らず胸にうずくめたその時扉が開き。
「なっ……………王様ッ。」
「貴様、何してる。」
「ローズ…」
僕は完全に意識が無くなり夢の中で4人にお仕置きされる夢を見てそれが最高の夢でしかなく。
「んッ…………暗い…夜」
だんだんと目が慣れてでも当たりは暗いまま、目隠しされ手足が縛られ声はしないのに人の気配がしても何も言ってこない。
…………………………………………………………………
数時間前…
アリスの懲罰
前までローズとセックスが出来幸せだったが父上が倒れた母上は嘲笑うかのよ弱る父上を眺めていた。
その重圧感で王になりローズとセックスが出来ず今日城の扉が開いていたまさかとは思い弟達と一緒に探し使われてない道具倉庫を通りかかった男の声がし扉を開けると。
「貴様何をしてる。」
いずれこんなこと起きたらと怖かった。
ローズはその場で意識を失い僕はローズを速やかに城に戻し腐った護衛を始末した。
ローズは寝言で分かるほど欲求不満がたまりにあの護衛の男いやあんな姿で出ては誰もが襲ってしまう。
僕等のミスを指摘する前にやることかある、僕は後の事は弟にお仕置きとして任せた。
あの男が僕等のローズの中にだした汚ならしい白濁を取り除かなければ、今のローズに手加減は出来ない手首が見えなくなる程穴に突こみ白濁を取り除きシャワーや石鹸で綺麗にした。
時折ローズの甘い声が漏れ揺らぎそうになるが僕は地下の部屋でローズを縛り目も塞ぎ眠るローズに色んな懲罰を加えた。
…………………………………………………………………
アテネ、アティラ、アルマの調教
アテネ
俺は兄上のお仕置きでローズを犯したくそ男の処刑を行った。
普段から穏やかでローズにも優し兄上は怖い程無表情その場が凍り付く程だった。
その後俺は双子の弟アティラとアルマと城に戻り頑丈に鍵をかけ。
「はぁッ、はぁッ………お前達か、お前達も楽しめ。ただし声は出さないようになこれは僕達以外の男にイカされたお仕置きで調教だ。」
俺等はゾッとし何度も頷いた、ローズの体はムチで打たれ誰か変わらないスリルに毒されていた。
アティラ
久しぶりに兄上は怒って居る姿を見た、僕等にも優しだけど1番怒ると怖い方。
ローズが襲われただけど兄上は無表情アテネ兄上は怯えていた。
処刑何て初めてだけどコイツはローズをそしてあの男はローズから誘ったと嘘の証言、どんだけ僕等を怒らすんだ。
兄上の趣味と言える地下に呼び出されソコには優し兄上の姿ではなく、引く程調教されたローズの姿が……
アルマ
処刑は吐き気がした…
地下に行くとソコにはローズちゃんそしてS化した兄上その姿は初め見たとき兄上が壊れたかと思うほどムチでローズちゃんを打って、それに感じるM化したローズちゃん。
…………………………………………………………………
そして現在僕は誰かも分からない人たちにSMプレイみたいな事をされイキ地獄に居る。
媚薬らしき液体を直接飲まさせられ胸は強く揉まれなのにち○ぽは入れてもらえない。
「入れて…あッ…はぁッ…」
体はバイブみたいなので縛られ
(もう…イッちゃうと思うとバイブは止められ)
そんな繰り返し僕はだんだんと4人だとわかり謝ったけど目隠しは外されたけど………なにもされない。
嫌だ、して気持ち良いことそんな事を思っているとアリス陛下から
「ローズ…君にチャンスをあげるこの状態を1週間耐えれたらご褒美あげる。」
えっ嘘何時も優しいアリス様が……
「ローズごめん」
「ローズ君の頑張るの祈ってる。」
「ローズちゃん、ちゃんとご飯は出して貰えるよ頼むから1週間たったら兄上の機嫌もなおると思うから。」
こんなイキ殺しを1週間…そして言葉通り食事は貰えたけど飲み物が4人の蜜が出され僕は味で分かるほどだ。
僕の欲求不満は更にたまり精神が壊れかけてた。
もう…どれくらいたつのかと思いだけどこの罰は当たり前
扉が開き4人が現れ僕はもう声がかすれて
「ローズごめんよ、今楽にしてあげるからね。」
僕は待ちに待ったご褒美が貰えるそして4人に優しく抱かれやっと快楽に落ちることができ4人は浄化するよに僕の体を舐め回した。
喘ぎ声が響くここは地下そっかこうゆう時に使うんだ焦らされ待たされ、4人の蜜が僕の中に流れ。
激しくされる度何度もイッて…僕は昔なら4人のち○ぽは小さく良かったが今は大きくてでっかいだけど欲しかった。
「あのアリス様………私のいやらしいッ……………///…お○○こ4人の………太くて大きなお○○ぽいれてください。」
4人は驚きが僕は4人のち○ぽに串刺しにされる様な体制入れた瞬間壊れちゃうぐらいの痛みその後は快楽に満たされ。
その体制でどんどん噴射される蜜が気持ち良く何度もイッてしばらくの間欲求不満はなくなる。
が肝心の4人はSMプレイにはまりしばらく間僕は地下に閉じ込められ調教され続け幸せいっぱいになった。
その後案の定妊娠して今度は自分で育てたいと言うと渋るが許可を貰った、だけど本当の理由は子供に独り占めされるのが嫌だったみたいで結局預けるが会う機会が増えた。
王子達は母上と凄く甘えながらそれを怖い目で4人がみてるのがおかしくて笑ってしまった。
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