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ヤ○○ン殿下×ドS王子×俺様公爵3人の視点

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ギルティ視点

この国の皇太子殿下として色々問題点が多いだが、一番問題なのは王族と公爵の魔力低下。

俺は王族直系魔術師のブライド・レックスに命令を下した、この国に性女を召喚せよと。

そんな中俺の憂さ晴らしは、妊娠等しない平民の容姿の整った者に俺のち○ぽをぶち込み晴らすこと。

飽きれば、褒美をやり返しその繰り返し。

性女の召喚の準備が整い…召喚を待った、そして現れたのがヤガミミコトと名乗るまだ子供だ。

弟とは少し年が近いと言ったところか、ミコトは慌てふためいていた。

俺は直ぐさま、性女か確かめる為抱き寄せそれだけで十分魔力は回復にいたった。

だがこの世界ではあまり見ないタイプで、身長が低いのか眺められてしまいそのままお姫様抱っこをして寝室に連れ込んだ。

王家に伝わる文献では…異世界は性別があると記され、同性同士の行為はないとあった。

ミコトは違い、俺が触れる度反応するのが可愛いくつい歯止めが効かず襲う形になった。

ミコトの中は気持ち良かった、俺は初めて両性水を飲ませ、自分の婚約者にと思いミコトにその様な事を言うつもりでいたが…ミコトから子孫はどうやって出来るのかと聞かれ。

答えたミコトは両性の言葉に、男が妊娠多分ミコトの世界じゃああり得ないだろうと直感した。

だが、俺は弟のお付きが夜明けにミコトの部屋から出て来るのを目撃して…動揺してその場を立ち去った。

(あり得ない事ではない、ミコトは魅力的だ…だがあのユファインが)

ユファインは弟のお付きをして長く俺も良く知る、だがミコトの部屋から出てきたユファインは……

「くそっ…」[ドンッ]


(ミコト…ミコト…)


ミコトは同性とする事に抵抗はない…しかし、数日間眺めているとあることがわかる。

誰も好きと言う事ではない、ミコトは弟ともした形跡があった。

普段全く、何の興味を示さないギルがミコトが来てから楽しそうだ。

その理由は直ぐ分かった、ギルはちゃんと仕事をしてミコトに言い寄りミコトの性欲を掻き立てる。

ミコトはどうやらセックスが好き、でも…俺でも顔を決めるがミコトの場合はそんなの関係なくやっていた。


俺は目を瞑ることにした、ミコトに意中の相手がいないそれだけで十分。

だったらそんなミコトを振り向かす、努力をした。

ミコトが休憩に入ると俺は…

「ミコト…俺にも体力回復させろ。」

「んっ………はぁッ…」

ミコトの手首は細く片手掴める程、ミコトにあまり時間はないだから俺はお尻の穴が見える分だけめくり自分のち○ぽをミコトの穴へ侵入させる。

ミコトは気持ち良さそうに声を堪え、俺が先にミコトの中に出し俺はその後着ている服を汚さない様に綺麗にミコトの蜜を受け止める。


それが続くとミコトは思った通り期待するようになり、だがギルは入浴中にミコトとして…ユファインは寝室に忍び込み…俺は短い間しかミコトと出来ないのにアイツ等は思う存分ヤってる。


俺はミコトを呼び出し、ミコトを襲った。

「ミコトはこうゆう襲う方が好きなんだろ、ごめんなあんまり時間取れなくて。」

「アッ…ンッ…ソコォッ…」


何時もよりミコトのち○ぽを強めに擦ると直ぐイッてしまう。
騎乗の体制に一気に穴にぶち込みをするとミコトは喜び、淫乱なミコトは可愛いけど…いつか聞きたい。

ミコトに何故、好きを知らないのか…俺はこんなにも愛しているのに。




俺はその日、ミコトを返さなかった。

何度も何度もミコトの中へ俺の蜜を注ぎ入れ、跡を歯形とキスマークを残した。


翌朝気付くとミコトは、自分の部屋に戻っていた。

*********


ギル視点

ミコト様は兄上にヤられ、そんなの何時もの事だった。

あのエロ殿下はとっかえひっかえヤりまくりストレス発散してる、何がそんなにいいんだろ。

(ユファイン…遅い…ちっ…)

兄上に聞いたらユファインはミコト様のお着替えを手伝っていると…

私はミコト様の部屋に行き、そこで聞こえてきたのはミコト様の甘ったるい我慢して漏れる喘ぎ声。

そ剃られた、私は扉を開けるとミコトがあられもない姿をしてユファインにヤられる姿を見て少し抑え。

丁重に扱った、私の部屋に連れ込むと部屋を汚すのはそれにした後を考えると浴室でミコト様を…


ミコト様はとっても感じやすい…私は人とこんな行為をするのは初めてだ。

さっき…ユファインに攻めを受けた肉棒は破裂しそうなぐらい硬く。

私は顔では余裕を装いしていたがこんな、ふらちな事をするのは初めて…だがミコト様は私の初の行為を直ぐ感じて下さった。

そんな事されれば私は冷静な表情は笑みに変わり、ミコト様の中に私の肉棒を侵入させていた。

このまま私の子供を生めば良いと思ったが、ミコト様は異界から召喚された性女様。

秘薬の両性水を飲まなければ、妊娠はなさらない……それが私の理性を破壊した。

好きな人とは本当に覚悟がなければ、やらないつもりだったがミコト様は私の蜜を注ぎ入れようと妊娠などしない。

私は気付けはミコト様の穴から吹き出す程の蜜を注ぎ入れていた、ミコト様は放心されており気が付かずだったが私はミコト様の体を綺麗にする時真っ赤になっていた。

それからミコト様を送る時、お風呂は私と入りましょと誘った。

本当に来るとは思わなかったがその時間だけはミコト様を独占できミコト様の、喜ぶ事を考え色々した。

結局、兄上と私は同じだと実感した。




(ミコト様が…この時間でもいらっしゃらない。)

私直ぐ感づき、兄上の部屋の近くを通れば微かに喘ぎ声を…これはミコト様の声。


ひどくモヤモヤとした。



「ミコト様今日は違う…遊びしましょう。」


私はミコト様の肉棒に小型の振動が発生する玩具を何個も取り付け、お尻の穴の中へもそれを入れ刺激でミコト様は蜜が溢れだした。

外せないよう、ミコト様を手錠に縛り付け自分の肉棒をミコト様の中へ侵入させると振動が自分にも伝わり蜜が吹き出した。

「ミコト様ぁ…私は貴方好きです。……はぁッ、貴方としかしたくありませんからね…。」


「アッ…アッッ…イッちゃう……ギル様ぁ~…」

可愛いミコト様、今日はお仕置きですでもこの後ちゃんと隅々まで綺麗にしますからね。


*******


ユファイン視点

ミコトは俺の婚約者と言えたらいい…だが、相手はこの国の皇太子と王子。

そんな事できるはずはない、あの日野獣の様にミコトにセックスした。

明け方までやめられなかった…せめてミコトに俺のち○ぽの味を味わせたくて毎回ミコトの部屋に忍び込みセックスをする。


それが、俺の唯一する事。

嫉妬はするでも…ミコトはアイツは、淫乱過ぎてセックスする事に快楽を感じる奴。

ミコトに聞いた…そしたらこの国とヤってることが変わらないと。

好きになるより、快楽に溺れて抜け出せないと。

だったら俺はミコトの好きな、淫乱で快楽に落とさせてやるだけ。

それが俺に唯一、できるミコトへの好きと言うアピールだけだから。


今宵も、俺はミコトの部屋行き淫乱なアイツの可愛い顔を見る。

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