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初めての快楽シエル(第一王子)を興奮させるセックス
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【シエル】
悪魔に飽きた悪魔は欲に貪欲過ぎる、古代より人間の欲を食い物にする悪魔は人間に召喚され願いを叶えその者の魂を食らう。
だが我ら兄弟は魔王ルシファーの子でありながら、性欲の塊でしかない他の妃の王子達は期待されるが我ら8人の王子は父上から期待などされていない。
居ないも同然だっただから、性欲魔の頂点を極めて今宵我等は魔界の地の底に屋敷を建て人間召喚の儀式を行った。
何もすることがない暇な我等性欲魔は、誰が来ようと調教すれば望むままに言うことを聞く。
人間は自分達動植物の存在しか認めないものだと、学校で教わっただが召喚したアカバネアオイと言う人間は我等を見て混乱していたが恐れはしなかった。
「あのっ……僕食われちゃうのですか?」
(そう言うことか…食われる覚悟があるからだったのか)
「あぁ…存分に喰らってアオイを我等の欲を満たしてもらおう。」
我等はとりあえずアオイに服を用意した、あの様な姿で召喚されるとはどんだけ性欲の強い男なのだ。
**************(アオイ)
シエル王子に呼ばれ僕は部屋へ来たのだが、流石王子と言うべきだろ豪華な部屋に圧倒され立ち尽くしていた。
「アオイ我の元へ来い。」
「はい…」
僕は緊張しながらもシエル王子の座るベッドへ、行くといきなり手を握られベッド押し倒された。
すると召喚された時に僕が身に着けていた、玩具を見せ。
「アオイが着けていたこれは何なのだ……面白そうだ。」
「えっと…玩具です。………の玩具…」
「玩具とは…」
「大人を快楽にイカせる玩具です。………僕はその実験台になってる途中で貴方方に召喚されたんです。」
「では着けてみよ…あの時アオイにはそそられるものがあったぞ。」
シエル王子は変態いや…性欲魔だから、当たり前か僕は着ていた服を脱ぎかけるとシエル王子が自分が脱がせるといい。
何故か凄く恥ずかしいこれ以上に恥ずかしい事をしている、はずだなのに先輩にはこんな事をされてないからだ免疫がないのか。
*************(シエル)
我は今すこぶる興奮している我がこんな感情になるのは、初めてだアオイは真っ赤な顔身体中から血が滾る。
悪魔にこんな事をしても喜ぶだけだ、なのに見たことのない反応でエロさが増す。
「アオイはいくつなんだ…まるでその表情初めてみたいだぞ。」
「30歳…です。………僕だってそれなりに経験はあります。」
子供ではないか…いや人間の命は我等より短いと聞くが、我と同じ様な年齢に見えたが…若いな。
服を脱がせ終わりアオイが大人の玩具と言う、一人でも快楽を味わえると言っていたがどの様な物か楽しみだ。
我は道具など使わずセックスをする……そう言えば、シェルフ・シルアは縄…媚薬と言った物を使うが…我等兄弟は基本的にセックス意外には興味がないから他の悪魔のセックスなど見ない。
「シエル王子様…着け終わりました。」
「あぁ………」
見てはいけないもの感情が高ぶりアオイを直ぐ様襲った。
(何だこれは体が勝手に動く)
我の触りたいところは玩具で塞がれて…ち○ぽの先は空いているな。
「ペロッ…はむっぅ…んっ…甘い…一人でイッてみよ、クチュッ…」
「あっ…はぁっ…はぁっ…」
アオイのち○ぽから出てくる蜜は今までには、いや思えば我のセックスはただ入れるだけ満足するまで蜜を出す。
だがアオイのち○ぽは何故か舐めたいと思ってしまった、ただ舐め舌で弄るだけでこんな状態になるほどとは…
アオイが何かのスイッチを入れたその時だ、舐めていた我も何かの振動を襲った。
「シエル王子様…これが人間の玩具です。あっ…あっ…」
我が何もせずともアオイの様子はそそる程、感情を高ぶらせる。
「ほぉ…これはいい眺めだな。………本当に一人でイケるのか見といてやろ。」
「シエル王子様…」
我はただの暇潰しに人間召喚をした…だが、アオイの行動は手慣れたものいやそれ以上のものがある。
「はぁっ…ち○ぽを僕のア○ルに…入れて下さい。」
「アオイそんな事すればちぎれるぞ。」
「シエル王子様…大丈夫です。僕の中へ…それとも気持ち良くした方が…」
何だこれは我はこんなセックス初めてだ、考えだが楽しみは後にとっとくべきだと気持ち良くとアオイに言えばアオイは玩具で既に快感を味わいそそる表情でズボンの上から顔をスリスリと揉んでくる。
初めての経験だった…すべて自分思うセックスをしてきた、こんなエロくすがる者初めてだ。
「シエル王子様のお○ぽ大きそう…咥えてもいいですかぁ?」
「ッ…あぁ…好きにするがよい。」
「はむっぅ…んっ…ジュルッジュルッ…はぁっ…シエルしゃまの…美味しいです。」
我は年下のアオイにほんろうされながらも、初めてのご奉仕を初めて相手よりも先にイッてしまった。
しかもアオイは我の出した蜜を溢す事無く、全て飲み干した。
(あぁ…優しいこの者はヤバいな、これでは兄弟に回す事など出来なくなってしまう。)
我は感情のままに邪魔なアオイの着けてる玩具を、取り外しち○ぽを刺激させると直ぐに蜜が飛び出してきた。
この匂い…我慢ならないち○ぽをア○ルへと、入れアオイは喘ぎそれもひどくエロさを増した。
アオイの中はグチョグチョして気持ち良く動く度に、じゅぽじゅぽと音が立ち我の興奮は高まり、知らない内にアオイは我にしがみ付き我もアオイにしがみ首筋に自分の印を与えた。
勿論体が疲れ果てるまでアオイの中にち○ぽは、入りっぱなし蜜は溢れ太ももに垂れ流れ更に興奮させる。
アオイは疲れはて寝てしまった。
*************(アオイ)
[コンコン]
「シエル兄さんずいぶんと楽しんだみたいだね、でも約束はちゃんと守ってね。」
「分かってる…」
「クスッ僕も楽しみだ、アオイとのセックス……どんな蜜が出るのかな。」
(んっ…寝てしまったのか、あんだけやれば僕も疲れる。………シエル王子様は満足して飽きたかな。)
あれここはシエル王子の部屋じゃない、目の前に広がる光景はビンの中に何かの液体が入っている物が沢山広がる部屋のベッドで寝ていた。
しかも裸の状態で手首を施錠され、動けない状態一体何なんだ。
悪魔に飽きた悪魔は欲に貪欲過ぎる、古代より人間の欲を食い物にする悪魔は人間に召喚され願いを叶えその者の魂を食らう。
だが我ら兄弟は魔王ルシファーの子でありながら、性欲の塊でしかない他の妃の王子達は期待されるが我ら8人の王子は父上から期待などされていない。
居ないも同然だっただから、性欲魔の頂点を極めて今宵我等は魔界の地の底に屋敷を建て人間召喚の儀式を行った。
何もすることがない暇な我等性欲魔は、誰が来ようと調教すれば望むままに言うことを聞く。
人間は自分達動植物の存在しか認めないものだと、学校で教わっただが召喚したアカバネアオイと言う人間は我等を見て混乱していたが恐れはしなかった。
「あのっ……僕食われちゃうのですか?」
(そう言うことか…食われる覚悟があるからだったのか)
「あぁ…存分に喰らってアオイを我等の欲を満たしてもらおう。」
我等はとりあえずアオイに服を用意した、あの様な姿で召喚されるとはどんだけ性欲の強い男なのだ。
**************(アオイ)
シエル王子に呼ばれ僕は部屋へ来たのだが、流石王子と言うべきだろ豪華な部屋に圧倒され立ち尽くしていた。
「アオイ我の元へ来い。」
「はい…」
僕は緊張しながらもシエル王子の座るベッドへ、行くといきなり手を握られベッド押し倒された。
すると召喚された時に僕が身に着けていた、玩具を見せ。
「アオイが着けていたこれは何なのだ……面白そうだ。」
「えっと…玩具です。………の玩具…」
「玩具とは…」
「大人を快楽にイカせる玩具です。………僕はその実験台になってる途中で貴方方に召喚されたんです。」
「では着けてみよ…あの時アオイにはそそられるものがあったぞ。」
シエル王子は変態いや…性欲魔だから、当たり前か僕は着ていた服を脱ぎかけるとシエル王子が自分が脱がせるといい。
何故か凄く恥ずかしいこれ以上に恥ずかしい事をしている、はずだなのに先輩にはこんな事をされてないからだ免疫がないのか。
*************(シエル)
我は今すこぶる興奮している我がこんな感情になるのは、初めてだアオイは真っ赤な顔身体中から血が滾る。
悪魔にこんな事をしても喜ぶだけだ、なのに見たことのない反応でエロさが増す。
「アオイはいくつなんだ…まるでその表情初めてみたいだぞ。」
「30歳…です。………僕だってそれなりに経験はあります。」
子供ではないか…いや人間の命は我等より短いと聞くが、我と同じ様な年齢に見えたが…若いな。
服を脱がせ終わりアオイが大人の玩具と言う、一人でも快楽を味わえると言っていたがどの様な物か楽しみだ。
我は道具など使わずセックスをする……そう言えば、シェルフ・シルアは縄…媚薬と言った物を使うが…我等兄弟は基本的にセックス意外には興味がないから他の悪魔のセックスなど見ない。
「シエル王子様…着け終わりました。」
「あぁ………」
見てはいけないもの感情が高ぶりアオイを直ぐ様襲った。
(何だこれは体が勝手に動く)
我の触りたいところは玩具で塞がれて…ち○ぽの先は空いているな。
「ペロッ…はむっぅ…んっ…甘い…一人でイッてみよ、クチュッ…」
「あっ…はぁっ…はぁっ…」
アオイのち○ぽから出てくる蜜は今までには、いや思えば我のセックスはただ入れるだけ満足するまで蜜を出す。
だがアオイのち○ぽは何故か舐めたいと思ってしまった、ただ舐め舌で弄るだけでこんな状態になるほどとは…
アオイが何かのスイッチを入れたその時だ、舐めていた我も何かの振動を襲った。
「シエル王子様…これが人間の玩具です。あっ…あっ…」
我が何もせずともアオイの様子はそそる程、感情を高ぶらせる。
「ほぉ…これはいい眺めだな。………本当に一人でイケるのか見といてやろ。」
「シエル王子様…」
我はただの暇潰しに人間召喚をした…だが、アオイの行動は手慣れたものいやそれ以上のものがある。
「はぁっ…ち○ぽを僕のア○ルに…入れて下さい。」
「アオイそんな事すればちぎれるぞ。」
「シエル王子様…大丈夫です。僕の中へ…それとも気持ち良くした方が…」
何だこれは我はこんなセックス初めてだ、考えだが楽しみは後にとっとくべきだと気持ち良くとアオイに言えばアオイは玩具で既に快感を味わいそそる表情でズボンの上から顔をスリスリと揉んでくる。
初めての経験だった…すべて自分思うセックスをしてきた、こんなエロくすがる者初めてだ。
「シエル王子様のお○ぽ大きそう…咥えてもいいですかぁ?」
「ッ…あぁ…好きにするがよい。」
「はむっぅ…んっ…ジュルッジュルッ…はぁっ…シエルしゃまの…美味しいです。」
我は年下のアオイにほんろうされながらも、初めてのご奉仕を初めて相手よりも先にイッてしまった。
しかもアオイは我の出した蜜を溢す事無く、全て飲み干した。
(あぁ…優しいこの者はヤバいな、これでは兄弟に回す事など出来なくなってしまう。)
我は感情のままに邪魔なアオイの着けてる玩具を、取り外しち○ぽを刺激させると直ぐに蜜が飛び出してきた。
この匂い…我慢ならないち○ぽをア○ルへと、入れアオイは喘ぎそれもひどくエロさを増した。
アオイの中はグチョグチョして気持ち良く動く度に、じゅぽじゅぽと音が立ち我の興奮は高まり、知らない内にアオイは我にしがみ付き我もアオイにしがみ首筋に自分の印を与えた。
勿論体が疲れ果てるまでアオイの中にち○ぽは、入りっぱなし蜜は溢れ太ももに垂れ流れ更に興奮させる。
アオイは疲れはて寝てしまった。
*************(アオイ)
[コンコン]
「シエル兄さんずいぶんと楽しんだみたいだね、でも約束はちゃんと守ってね。」
「分かってる…」
「クスッ僕も楽しみだ、アオイとのセックス……どんな蜜が出るのかな。」
(んっ…寝てしまったのか、あんだけやれば僕も疲れる。………シエル王子様は満足して飽きたかな。)
あれここはシエル王子の部屋じゃない、目の前に広がる光景はビンの中に何かの液体が入っている物が沢山広がる部屋のベッドで寝ていた。
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