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腐女子の本当のHAPPYENDルート…そして現実世界へ
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お姉ちゃん…あれ私は確か乙女ゲームの世界に。
「…私ね、結婚することにしたのよ。彼ねこんな私を大好きって言うのよ。」
「わぁ~、イケメンお姉ちゃんやるじゃん。」
「うるさいわね、くっハハハ…も早くいい人見つけなよ。」
「私はB…うん分かってるけど相手がいなくちゃね。」
(お姉ちゃん幸せだったな、でもお姉ちゃんには悪いけど私はBL一筋だもん。)
そんな事を思いながら私はもうすぐ、卒業する○○高校に向かって道を歩いていた。
だけど朝だからバイクは通勤で、スピード出し過ぎでブレーキが掛けるのが遅く私に突こんできた。
(そうだ…思い出した、私のなくなったきっかけ)
私は自分の事を思い出した、だけどここは何処なの手錠で繋がれ。
誰かの足音…でもこの音を聞く限り、複数居る。
「ローズマリア目が覚めたんだね。待ってて今目隠し外すから。」
「この声……義兄上。何で………」
だって義兄上はマリアンヌ様と結婚され、暮らしてるはずじゃ…
私の目隠しは外され、居た場所は地下室みたいな所だった。
薄暗くてロウソクで灯された、灯りそして私は手足を手錠と鎖で繋がれていた。
訳が分からない、そこに居たのはアイズ義兄上とアイル義兄上とルーウと執事のバン。
私は裸の状態、この状況は何だろう…ただあの優しいく温かかった家族ではない。
「姉上もう安心下さいね、ここは誰にも見つからない場所ですからね。」
「ああそうだ…紹介しよう、ここをこんな綺麗にしたお前の義理の兄上になったバン・シュバインだ。仲良くしなさい。」
「何を言ってるの…だって私はキルト様と結婚して……」
「ローズマリア、お前は強制的にあの王子に結婚させられただけだ。それにお前は俺たちの方が好きなはずだ。」
(頭が混乱する…此所から逃げ出さなきゃ。)
「此所の功労賞だから今日だけは、バン義兄上が1番ですよ。」
「いいんですか?」
「本当はいやだけど、兄上達が見るのも楽しいだろって。それと、義弟何だから敬語はやめましょ?」
「わかった、義兄上ルーウありがたく先功させて貰う。」
バンは私の義理の兄上に…良く分からない私を置いて、バンは私に近づき私の体全体にクリームを塗り出した。
全身が熱くてたまらなくなってしまう、私はもがくでもバンは遠慮なく私の体を触る。
********
~バン媚薬攻め~
ローズマリアは私達のものだ、折角…義兄弟から最初にヤる権利を頂いた。
たっぷりとたんのし、義兄上に楽しんで貰わなくてわ。
私はローズマリアの体に、媚薬クリームを全身にたっぷり塗りたくった。
反応は直ぐに見られた、体をもぞもぞし始め蜜がとろとろと漏れはじめて居た。
私はこれから毎日たんのう出来る、だから今日は貴女の望みを叶えますよ。
私は自分の肉棒に同じ、媚薬クリームをたっぷり塗り…とろとろと漏れる穴に突きさした。
「あぁッ~…んッ…何…」
「媚薬クリームですよ、可愛い私の義妹君…チユッ…」
私は容赦なく、腰を動かしその度にローズマリアは喘ぎ声を上げられ快感出しかない。
この為に私は頑張った、貴女を失ってから絶望等しない………必ずあの王子から取り返すと誓ったのですから。
貴女も感じてますか、私の肉棒がドンドン破裂しそうな大きさになってくの。
(はぁッ…やはり、貴女の中は気持ちがいい)
私は絶頂を迎え、ローズマリアの中へ1年間たまっていた濃厚な蜜を吹き出した。
*****
~姉と弟の禁断のセックス~
兄上達が先にヤっていいと言われた、兄上達は何か企んでいらっしゃる。
直ぐ僕はわかった、だが…僕の成長したお○ぽを姉上の中に入る。
まだ媚薬の効果が残ってるのか、こっちまで影響が出てち○ぽが熱くてたまらない。
姉上僕と僕達と禁断のセックスを、しましょう。
分かってる義兄上達と僕とじゃ全く違う、本当に僕はちの繋がりがあるから…本当はダメだって。
面白い半分でやっている訳じゃない、姉上が好きだった僕に優しくて…父上や母上が禁じたお風呂もいない時一緒入ったのがきっかけだった。
姉上に興味を持ち、ふっくらとした姉上のお胸そんな些細な事がきっかだ…
でもね、義兄上達はね幼い僕の気持ちを知って…仲間に居れてくれたんだよ。
幼い頃僕は義兄上達が夜中に、姉上の寝室でエッチな事をヤってるのを目撃した。
そこからだ…僕は義兄上がその行為をすると廊下で、その音を聴く。
そんな僕を義兄上達が仲間に入れて、僕も参加するように。
初めて姉上に入れた時は、満たされただって姉上は僕のお○ぽで感じた表情を浮かべてくれた。
久しぶりの姉上の中は気持ちいいものだ、待っててね直ぐあのくそ王子との事なんて忘れさせて僕等のセックスで満たして上げるから。
僕は禁断だと分かっていても、貴女が好きだから。
ドクドクと流れ込む蜜を姉上は、感じているイッて下さいね一緒に禁断の快楽に落ちましょ。
******
バンとルーウが私の中に蜜を沢山、出した…今度は誰なのかしら。
あれ私おかしくなってる、こんな事いけないのに何で期待してるの。
私にはキルト様が……あれ…私ってキルト様を好き、だったのかな。
毎日セックスされ続け、妊娠したけど私はもともと…誰も好きじゃなかった。
だが…そんな考えも、考えられない快感に落ちいる。
******
~義兄上達のお仕置き~
昔から俺たちはローズマリアが好きで、性行為を行いバレないようにしてきた。
僕等の弟がローズマリアに、好意を抱いたのは流石だと思った。
永遠に行為を行っていられる、だけど理性も止めていた。
僕等のセックスは決まって、両親が旅行に行った時そしてローズマリアの成長が始まり月経の後になった。
今までの苦労が、崩れ去るのは嫌だから俺たちはローズマリアを孕ませないように頑張った。
途中…使用人の執事も加わった、だがその執事は有能。
ローズマリアが好きだったからこそ、こんな立派な監禁(やしき)を立てられたものだ。
そんな俺達から、ローズマリアに送る快感は刺激が強いかもしれないが耐えてくれ。
僕と兄上はローズマリアの左右に行き、もう中にはバンとルーウの蜜でたぷたぷだが…
俺達の蜜も受けて貰わないと、ローズマリア愛しているよ。
******
私は義兄上達が左右に回るのを、何されるのか分からず次の瞬間私は喘ぐしかなくなった。
何も考えず喘ぎ、快感と快楽を行き来してダメになっていった。
沢山注がれ…やっと終わった、そんなはずはない後ろからバンとルーウが入れ。
「あぁッ~んッ…やらぁッ…こわれぇりゅよぉ…」
「はぁッ…どうだ、ローズマリア義兄上達の方が好きだろ。」
「ローズマリア締め付け、凄いぞ喜んでくれて嬉しい。」
「痛いのは直ぐ、快楽に変わりますからご辛抱を。」
「姉上、僕等は皆繋がってるだよ。これで本当の家族だよ。」
私はそんな声を聞きながら、ドンドン蜜が注がれお腹もお尻の中もパンパンになりながら絶倫な義兄弟のお○○ぽにノックアウトして気絶した。
そらからは…言わなくても分かるだろうが、義兄弟のお○○ぽにより私は快感と快楽そして戻れない淫乱な妹にさせられた。
私は一体……どんな乙女ゲームルートでこれは何ENDだろうと考え今日もまた快楽に落ち眠る。
(んッ…、眩しい)
「はっ!……万李唖………万李唖ぁ…しっかりしなさい。」
「お……姉ちゃん………あっ…私…」
「待ってて、直ぐに先生呼ぶから!」
(一体何が起こってるの、私は一体……)
[ガラッ]
「薔薇木万李唖さん…此所が何処だか分かりますか。」
「ここは病院ですよ、貴女は1年前交通事故に遭われずっと眠って要らしたのですよ。」
「病院……」
「先生っ……万李唖は…万李唖は大丈夫何ですか?」
「ええ、もう安心なさってください。意識もはっきりしてます、ただ1年も眠って万李唖さんは分からないと思うので少しづつ説明して上げてくださいね。」
「はい、ありがとうございます。先生のお陰です、見捨てず懸命に治療してくださった。」
「万李南、君の妹何だから…僕にとっても大事な義妹になるんだから当たり前だろ。」
私はどうやらずっと眠って居た、転生して乙女ゲームの悪役令嬢に……
そんな事言えるはずもなく私は、またお姉ちゃんに会えたことを感謝しなくちゃ。
その後私はみるみる、回復したお姉ちゃんとその彼氏さんは私が事故に遭って結婚を取り止めたらしい。
本当迷惑な妹だと、思った謝るとめちゃくちゃ怒られた。
「大事なたった一人の妹が事故に遭って、結婚を諦めたのに彼が絶対守るって言ったから私も信じてあんたを待ったのよ。だって、私の晴れ姿見てくれるのあんたしか居ないでしよ。」
泣きながらそう言われたら、私は涙が止まらなくなった。
私は大丈夫と言ったが、お姉ちゃんもお義兄さん1人にしておけないと。
私はまだ未成年だから、2人と住む事になったが…お義兄さんも弟達が5人も居て心配で結局私は8人と住む事に。
高校三年のから大学四年生の兄弟がいる、私はもう大丈夫だからとちゃんと2人には新婚旅行を行ってきてとガン押しした。
そして私2人の事を考え、自分の事を考えて居なかったのだ。
この家に居るのは私と、5人の義兄弟しかもお姉ちゃん達が帰ってくるのは1週間後……
何かやな予感がする、だが…私のせいで1年も待たされた2人の為に私はこの義兄弟と仲良くしなくちゃ行けなかった。
私にとっては家族だが…彼らにとって………
現実世界に戻れるとは、思って居なく体は元の万李唖だったがローズマリアの感覚が………私の体に染み付きそんな事私は分からず義兄弟達を知らず知らず誘惑してしまったのだ。
「…私ね、結婚することにしたのよ。彼ねこんな私を大好きって言うのよ。」
「わぁ~、イケメンお姉ちゃんやるじゃん。」
「うるさいわね、くっハハハ…も早くいい人見つけなよ。」
「私はB…うん分かってるけど相手がいなくちゃね。」
(お姉ちゃん幸せだったな、でもお姉ちゃんには悪いけど私はBL一筋だもん。)
そんな事を思いながら私はもうすぐ、卒業する○○高校に向かって道を歩いていた。
だけど朝だからバイクは通勤で、スピード出し過ぎでブレーキが掛けるのが遅く私に突こんできた。
(そうだ…思い出した、私のなくなったきっかけ)
私は自分の事を思い出した、だけどここは何処なの手錠で繋がれ。
誰かの足音…でもこの音を聞く限り、複数居る。
「ローズマリア目が覚めたんだね。待ってて今目隠し外すから。」
「この声……義兄上。何で………」
だって義兄上はマリアンヌ様と結婚され、暮らしてるはずじゃ…
私の目隠しは外され、居た場所は地下室みたいな所だった。
薄暗くてロウソクで灯された、灯りそして私は手足を手錠と鎖で繋がれていた。
訳が分からない、そこに居たのはアイズ義兄上とアイル義兄上とルーウと執事のバン。
私は裸の状態、この状況は何だろう…ただあの優しいく温かかった家族ではない。
「姉上もう安心下さいね、ここは誰にも見つからない場所ですからね。」
「ああそうだ…紹介しよう、ここをこんな綺麗にしたお前の義理の兄上になったバン・シュバインだ。仲良くしなさい。」
「何を言ってるの…だって私はキルト様と結婚して……」
「ローズマリア、お前は強制的にあの王子に結婚させられただけだ。それにお前は俺たちの方が好きなはずだ。」
(頭が混乱する…此所から逃げ出さなきゃ。)
「此所の功労賞だから今日だけは、バン義兄上が1番ですよ。」
「いいんですか?」
「本当はいやだけど、兄上達が見るのも楽しいだろって。それと、義弟何だから敬語はやめましょ?」
「わかった、義兄上ルーウありがたく先功させて貰う。」
バンは私の義理の兄上に…良く分からない私を置いて、バンは私に近づき私の体全体にクリームを塗り出した。
全身が熱くてたまらなくなってしまう、私はもがくでもバンは遠慮なく私の体を触る。
********
~バン媚薬攻め~
ローズマリアは私達のものだ、折角…義兄弟から最初にヤる権利を頂いた。
たっぷりとたんのし、義兄上に楽しんで貰わなくてわ。
私はローズマリアの体に、媚薬クリームを全身にたっぷり塗りたくった。
反応は直ぐに見られた、体をもぞもぞし始め蜜がとろとろと漏れはじめて居た。
私はこれから毎日たんのう出来る、だから今日は貴女の望みを叶えますよ。
私は自分の肉棒に同じ、媚薬クリームをたっぷり塗り…とろとろと漏れる穴に突きさした。
「あぁッ~…んッ…何…」
「媚薬クリームですよ、可愛い私の義妹君…チユッ…」
私は容赦なく、腰を動かしその度にローズマリアは喘ぎ声を上げられ快感出しかない。
この為に私は頑張った、貴女を失ってから絶望等しない………必ずあの王子から取り返すと誓ったのですから。
貴女も感じてますか、私の肉棒がドンドン破裂しそうな大きさになってくの。
(はぁッ…やはり、貴女の中は気持ちがいい)
私は絶頂を迎え、ローズマリアの中へ1年間たまっていた濃厚な蜜を吹き出した。
*****
~姉と弟の禁断のセックス~
兄上達が先にヤっていいと言われた、兄上達は何か企んでいらっしゃる。
直ぐ僕はわかった、だが…僕の成長したお○ぽを姉上の中に入る。
まだ媚薬の効果が残ってるのか、こっちまで影響が出てち○ぽが熱くてたまらない。
姉上僕と僕達と禁断のセックスを、しましょう。
分かってる義兄上達と僕とじゃ全く違う、本当に僕はちの繋がりがあるから…本当はダメだって。
面白い半分でやっている訳じゃない、姉上が好きだった僕に優しくて…父上や母上が禁じたお風呂もいない時一緒入ったのがきっかけだった。
姉上に興味を持ち、ふっくらとした姉上のお胸そんな些細な事がきっかだ…
でもね、義兄上達はね幼い僕の気持ちを知って…仲間に居れてくれたんだよ。
幼い頃僕は義兄上達が夜中に、姉上の寝室でエッチな事をヤってるのを目撃した。
そこからだ…僕は義兄上がその行為をすると廊下で、その音を聴く。
そんな僕を義兄上達が仲間に入れて、僕も参加するように。
初めて姉上に入れた時は、満たされただって姉上は僕のお○ぽで感じた表情を浮かべてくれた。
久しぶりの姉上の中は気持ちいいものだ、待っててね直ぐあのくそ王子との事なんて忘れさせて僕等のセックスで満たして上げるから。
僕は禁断だと分かっていても、貴女が好きだから。
ドクドクと流れ込む蜜を姉上は、感じているイッて下さいね一緒に禁断の快楽に落ちましょ。
******
バンとルーウが私の中に蜜を沢山、出した…今度は誰なのかしら。
あれ私おかしくなってる、こんな事いけないのに何で期待してるの。
私にはキルト様が……あれ…私ってキルト様を好き、だったのかな。
毎日セックスされ続け、妊娠したけど私はもともと…誰も好きじゃなかった。
だが…そんな考えも、考えられない快感に落ちいる。
******
~義兄上達のお仕置き~
昔から俺たちはローズマリアが好きで、性行為を行いバレないようにしてきた。
僕等の弟がローズマリアに、好意を抱いたのは流石だと思った。
永遠に行為を行っていられる、だけど理性も止めていた。
僕等のセックスは決まって、両親が旅行に行った時そしてローズマリアの成長が始まり月経の後になった。
今までの苦労が、崩れ去るのは嫌だから俺たちはローズマリアを孕ませないように頑張った。
途中…使用人の執事も加わった、だがその執事は有能。
ローズマリアが好きだったからこそ、こんな立派な監禁(やしき)を立てられたものだ。
そんな俺達から、ローズマリアに送る快感は刺激が強いかもしれないが耐えてくれ。
僕と兄上はローズマリアの左右に行き、もう中にはバンとルーウの蜜でたぷたぷだが…
俺達の蜜も受けて貰わないと、ローズマリア愛しているよ。
******
私は義兄上達が左右に回るのを、何されるのか分からず次の瞬間私は喘ぐしかなくなった。
何も考えず喘ぎ、快感と快楽を行き来してダメになっていった。
沢山注がれ…やっと終わった、そんなはずはない後ろからバンとルーウが入れ。
「あぁッ~んッ…やらぁッ…こわれぇりゅよぉ…」
「はぁッ…どうだ、ローズマリア義兄上達の方が好きだろ。」
「ローズマリア締め付け、凄いぞ喜んでくれて嬉しい。」
「痛いのは直ぐ、快楽に変わりますからご辛抱を。」
「姉上、僕等は皆繋がってるだよ。これで本当の家族だよ。」
私はそんな声を聞きながら、ドンドン蜜が注がれお腹もお尻の中もパンパンになりながら絶倫な義兄弟のお○○ぽにノックアウトして気絶した。
そらからは…言わなくても分かるだろうが、義兄弟のお○○ぽにより私は快感と快楽そして戻れない淫乱な妹にさせられた。
私は一体……どんな乙女ゲームルートでこれは何ENDだろうと考え今日もまた快楽に落ち眠る。
(んッ…、眩しい)
「はっ!……万李唖………万李唖ぁ…しっかりしなさい。」
「お……姉ちゃん………あっ…私…」
「待ってて、直ぐに先生呼ぶから!」
(一体何が起こってるの、私は一体……)
[ガラッ]
「薔薇木万李唖さん…此所が何処だか分かりますか。」
「ここは病院ですよ、貴女は1年前交通事故に遭われずっと眠って要らしたのですよ。」
「病院……」
「先生っ……万李唖は…万李唖は大丈夫何ですか?」
「ええ、もう安心なさってください。意識もはっきりしてます、ただ1年も眠って万李唖さんは分からないと思うので少しづつ説明して上げてくださいね。」
「はい、ありがとうございます。先生のお陰です、見捨てず懸命に治療してくださった。」
「万李南、君の妹何だから…僕にとっても大事な義妹になるんだから当たり前だろ。」
私はどうやらずっと眠って居た、転生して乙女ゲームの悪役令嬢に……
そんな事言えるはずもなく私は、またお姉ちゃんに会えたことを感謝しなくちゃ。
その後私はみるみる、回復したお姉ちゃんとその彼氏さんは私が事故に遭って結婚を取り止めたらしい。
本当迷惑な妹だと、思った謝るとめちゃくちゃ怒られた。
「大事なたった一人の妹が事故に遭って、結婚を諦めたのに彼が絶対守るって言ったから私も信じてあんたを待ったのよ。だって、私の晴れ姿見てくれるのあんたしか居ないでしよ。」
泣きながらそう言われたら、私は涙が止まらなくなった。
私は大丈夫と言ったが、お姉ちゃんもお義兄さん1人にしておけないと。
私はまだ未成年だから、2人と住む事になったが…お義兄さんも弟達が5人も居て心配で結局私は8人と住む事に。
高校三年のから大学四年生の兄弟がいる、私はもう大丈夫だからとちゃんと2人には新婚旅行を行ってきてとガン押しした。
そして私2人の事を考え、自分の事を考えて居なかったのだ。
この家に居るのは私と、5人の義兄弟しかもお姉ちゃん達が帰ってくるのは1週間後……
何かやな予感がする、だが…私のせいで1年も待たされた2人の為に私はこの義兄弟と仲良くしなくちゃ行けなかった。
私にとっては家族だが…彼らにとって………
現実世界に戻れるとは、思って居なく体は元の万李唖だったがローズマリアの感覚が………私の体に染み付きそんな事私は分からず義兄弟達を知らず知らず誘惑してしまったのだ。
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