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義兄上2人と弟×偽りの執事、宰相の側室の息子の淫乱行為バン視点
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王子の側で使えるのが、私の役目…だがある日をさかえにその任務は偽りと変わる。
王子の命令で私は、ローズマリア・シュバイン様を王子の代わりに側に居るようにと命令を受け執事としてバン・ガスターとしてシュバイン伯爵家に使えることになった。
私はバリッシュ・スターリシュ父上は、国の宰相を勤める私はその父上と側室に出来た子。
だから、どんな扱いをされても仕方ない…私が命令でシュバイン伯爵家に行った後私の後に出来た正妻との子が王子の使えた。
私は楽になった、あんな父上の側や兄弟の側で過ごさなくて済むと思うだけで清々する。
そう私は裏切ったのだ、私はバン・ガスターに生まれ変わった。
私はシュバイン家に使え、仕事もちゃんとこなす優秀な執事として。
だが…そんな私の事は、知らないシュバイン家の方々はとっても幸せ家族だ。
そして私はアイズ様アイル様と年が近いためか、旦那様も奥様も私を本当の子供の様に扱われた。
やはり子供だからか、私の経歴は施設から抜け出しいく宛もなく頼み込みここで雇って貰う設定。
だが使用人達はそんな私を汚い目で、扱うそれもそうだ由緒正しき伯爵家の使用人は下級貴族の子供や跡継ぎじゃない者が使えることになってる。
そんな私にお嬢様は、優しく………私は恋をした。
何もするわけでもないが、守りたい………だが欲望募るものだ。
お嬢様が年頃になられると、その欲望は過激に急速を早める。
私はお嬢様の様子を見に、真夜中に部屋に行く。
部屋に入るだけで、お嬢様の匂いが私の押さえている気持ちをドクドクと動き出す。
なのにお嬢様は、無防備過ぎる…
(これは、刺激が強い…)
お嬢様は薄いピンクの下着が見える、ワンピースのネグリジェしかも体は成長期月明かりの光に私の理性は限界だ。
私はお嬢様の事なら、何でも知っている…アイズ様アイル様そしてルーウ様までも睡眠薬を飲んで寝るお嬢様に性行為行ってると。
だがその日は決まり、旦那様や奥様がいない日でお嬢様の月経の終わった直後。
私は目の前の誘惑には、勝てない…
お嬢様は朝まで目を、覚ますことはないだろ…いつか言える日まで私は…
(柔らかいお胸だ…)
そして私はお嬢様のパンツだけ少し、ずらすともうねとねとだ。
多分今夜も兄弟の誰かが、お嬢様に性行為をしたのだろだが私も同じだ。
私は自分の肉棒を、お嬢様の割れ目に擦りつけ。
(はぁッ…気持ちですよ、お嬢様の中。)
私はそのまま蜜が溢れる穴へ、自分の肉棒を侵入させた。
お嬢様の表情は熱をおびていた、私の肉棒に感じてらしゃる事が分かるとそれは止まらなかった。
そして私はイク直前で、抜いてお嬢様のお口に入れて出すとお嬢様は飲み込んだ。
(流石…3人がヤってらしゃるだけはあるな)
そして私はその後、お嬢様をお綺麗に拭き部屋を出た。
その後も何回か忍び込み、性行為を行うが流石それをやるとお互い分かるものだ。
だから私はアイズ様アイル様ルーウ様と、締結を結び我等は眠るお嬢様の体をむさぼる日々は続けた。
旦那様と奥様が亡くなられ、シュバイン家本家は分家に移った何故なら正式な跡取りはいない。
ルーウ様はそんな事ヤらないと、おっしゃりその代わりこの家と家族と離れないこと私以外の使用人を引き取る条件に分家の者にシュバイン家の跡をヤったのだ。
今宵は、ローズマリア様の20歳の誕生日。
盛大に祝い我等は、真夜中ににお嬢様を正式に自分達の者にする為睡眠薬は飲ませなかった。
お陰でお嬢様の可愛らしい、喘ぎ声が聞けた。
その行為は朝方まで続き、流石に我等は疲れ眠ってしまった。
それが運のツキだった、お嬢様は王子に取られ我等はバラバラに。
だが…我等はそんなにやわではなかった、お嬢様が懐妊されお子を産み一人になられてる隙に食事に睡眠薬を入れてお嬢様をさらったのだ。
**
私は王都から離れた誰も近寄る事のない小さなお屋敷の家を買い、その家で何でも暮らせるように1年掛けとうとう完成。
勿論、お嬢様の監禁場所も…
私が完璧に動ける者、故にアイズ様アイル様はマリアンヌ様をが出掛けた隙に屋敷を燃やし消えた。
ルーウ様は一族の恥さらさしを言い訳に、家出なされやっとこの日が来たのだ。
「バン…いやバリッシュご苦労様。」
「君はやはり優秀な執事…いや俺等の弟にしてやろ。」
「そうですね、義兄上バン・シュバインと名乗るのを許すよ。バン兄上。」
「ありがたき、幸せ。」
そして、屋敷のぐわいを拝見され大変喜んでくださった。
そして後日、私達の可愛い義妹ローズマリアを拐い……この地下室の監禁部屋にあの王子が見つかることがない様に私はそれぞれ死んだ痕跡を残しこの世から消えた。
(さぁ…これからがローズマリアの監禁調教計画の始まりだ。)
ローズマリアは王子だと思い込んでいる、私達の可愛い義妹は誰の者でもない私達の者だ。
王子の命令で私は、ローズマリア・シュバイン様を王子の代わりに側に居るようにと命令を受け執事としてバン・ガスターとしてシュバイン伯爵家に使えることになった。
私はバリッシュ・スターリシュ父上は、国の宰相を勤める私はその父上と側室に出来た子。
だから、どんな扱いをされても仕方ない…私が命令でシュバイン伯爵家に行った後私の後に出来た正妻との子が王子の使えた。
私は楽になった、あんな父上の側や兄弟の側で過ごさなくて済むと思うだけで清々する。
そう私は裏切ったのだ、私はバン・ガスターに生まれ変わった。
私はシュバイン家に使え、仕事もちゃんとこなす優秀な執事として。
だが…そんな私の事は、知らないシュバイン家の方々はとっても幸せ家族だ。
そして私はアイズ様アイル様と年が近いためか、旦那様も奥様も私を本当の子供の様に扱われた。
やはり子供だからか、私の経歴は施設から抜け出しいく宛もなく頼み込みここで雇って貰う設定。
だが使用人達はそんな私を汚い目で、扱うそれもそうだ由緒正しき伯爵家の使用人は下級貴族の子供や跡継ぎじゃない者が使えることになってる。
そんな私にお嬢様は、優しく………私は恋をした。
何もするわけでもないが、守りたい………だが欲望募るものだ。
お嬢様が年頃になられると、その欲望は過激に急速を早める。
私はお嬢様の様子を見に、真夜中に部屋に行く。
部屋に入るだけで、お嬢様の匂いが私の押さえている気持ちをドクドクと動き出す。
なのにお嬢様は、無防備過ぎる…
(これは、刺激が強い…)
お嬢様は薄いピンクの下着が見える、ワンピースのネグリジェしかも体は成長期月明かりの光に私の理性は限界だ。
私はお嬢様の事なら、何でも知っている…アイズ様アイル様そしてルーウ様までも睡眠薬を飲んで寝るお嬢様に性行為行ってると。
だがその日は決まり、旦那様や奥様がいない日でお嬢様の月経の終わった直後。
私は目の前の誘惑には、勝てない…
お嬢様は朝まで目を、覚ますことはないだろ…いつか言える日まで私は…
(柔らかいお胸だ…)
そして私はお嬢様のパンツだけ少し、ずらすともうねとねとだ。
多分今夜も兄弟の誰かが、お嬢様に性行為をしたのだろだが私も同じだ。
私は自分の肉棒を、お嬢様の割れ目に擦りつけ。
(はぁッ…気持ちですよ、お嬢様の中。)
私はそのまま蜜が溢れる穴へ、自分の肉棒を侵入させた。
お嬢様の表情は熱をおびていた、私の肉棒に感じてらしゃる事が分かるとそれは止まらなかった。
そして私はイク直前で、抜いてお嬢様のお口に入れて出すとお嬢様は飲み込んだ。
(流石…3人がヤってらしゃるだけはあるな)
そして私はその後、お嬢様をお綺麗に拭き部屋を出た。
その後も何回か忍び込み、性行為を行うが流石それをやるとお互い分かるものだ。
だから私はアイズ様アイル様ルーウ様と、締結を結び我等は眠るお嬢様の体をむさぼる日々は続けた。
旦那様と奥様が亡くなられ、シュバイン家本家は分家に移った何故なら正式な跡取りはいない。
ルーウ様はそんな事ヤらないと、おっしゃりその代わりこの家と家族と離れないこと私以外の使用人を引き取る条件に分家の者にシュバイン家の跡をヤったのだ。
今宵は、ローズマリア様の20歳の誕生日。
盛大に祝い我等は、真夜中ににお嬢様を正式に自分達の者にする為睡眠薬は飲ませなかった。
お陰でお嬢様の可愛らしい、喘ぎ声が聞けた。
その行為は朝方まで続き、流石に我等は疲れ眠ってしまった。
それが運のツキだった、お嬢様は王子に取られ我等はバラバラに。
だが…我等はそんなにやわではなかった、お嬢様が懐妊されお子を産み一人になられてる隙に食事に睡眠薬を入れてお嬢様をさらったのだ。
**
私は王都から離れた誰も近寄る事のない小さなお屋敷の家を買い、その家で何でも暮らせるように1年掛けとうとう完成。
勿論、お嬢様の監禁場所も…
私が完璧に動ける者、故にアイズ様アイル様はマリアンヌ様をが出掛けた隙に屋敷を燃やし消えた。
ルーウ様は一族の恥さらさしを言い訳に、家出なされやっとこの日が来たのだ。
「バン…いやバリッシュご苦労様。」
「君はやはり優秀な執事…いや俺等の弟にしてやろ。」
「そうですね、義兄上バン・シュバインと名乗るのを許すよ。バン兄上。」
「ありがたき、幸せ。」
そして、屋敷のぐわいを拝見され大変喜んでくださった。
そして後日、私達の可愛い義妹ローズマリアを拐い……この地下室の監禁部屋にあの王子が見つかることがない様に私はそれぞれ死んだ痕跡を残しこの世から消えた。
(さぁ…これからがローズマリアの監禁調教計画の始まりだ。)
ローズマリアは王子だと思い込んでいる、私達の可愛い義妹は誰の者でもない私達の者だ。
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