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元婚約者からの強制レイプ(アナベル・ナディア視点あり)

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ナディア様が王になられてお忙しい毎日、ルーディーの誕生日の日には帰ってこられる。

大国との国交の商談でテリスト国の隣国の、ブリタニカ国に行っておられる。

今日はナディア様が帰られるお土産とルーディーの、プレゼントも用意してると手紙には書いてあったけど一体どんな物なのか楽しみだ。

城を上げてのルーディー王太子殿下の、誕生を祝うパーティーが開かれていた。

だけど主役のルーディーの姿が見えず、私と前王妃と前王様で探し弟のルティアス王子が旧王城に入ってくのを見たと教えてくれた。


「ルルーシェ王妃はここに居なさい、我々が行く。」

「いいえ、義父上義母上私は母親ですもしルーディーに何かあれば…」

「分かったけど私たちの後ろに、居ることだ。お前はもうこの国の王妃となったのだから身を投げることは許されない立場だ。」

「分かりました。」


少しの護衛を連れ私達は旧王城へ足を踏み入れた、玉座にはアナベル様が座ってその膝にはルーディーが座っていた。

一安心したがアナベル様は、ルーディーの首に剣を向けた。


「言わなくても分かってるだろう、ルルーシェ…」

「アナベル様…このお方はもうこの国の王妃様です。」


「わぁーんっ…母上ぇ~」

自分で入ってしまったルーディーは、まだ善悪が分からない幼い5歳の子供。


「アナベル様…ルーディーに手を出すのだけはお止めください。」 

「クスッ……ルルーシェ王妃、こちらへ貴女が来ればルーディー王太子殿下は無傷だ。」

「分かりました。」

私は何とかルーディーを助けようと、アナベル様の元へ。

ルーディーは解放されただけど、私は首に剣を向けられ。

「全員外に出ていって貰えますか?」

「アナベルよすのだ、変な事を考えるな。」

「うるさいですね、ルルーシェの命は取らないと約束しますから……旧王城から出て行け。」


仕方なく要求に答えるしかない、私は皆に大丈夫だと言い要求に答えることを命令した。

全員が外に出て私は部屋に連れてこられ、何が目的なのか分からなかった。

だってアナベル王子は、マトリーヌ様と結婚し幸せになったはず。

なのに何故今さら私なんかを、ここに残すのか分からずでもその目的すら何も言わず私はアナベル様に着ていたドレスを強引に脱がされどんなはビリビリに破られた。

「やぁ…やめて、アナベル様…」

「ナディアに強引に抱かれて、良かったんだろ…俺も同じ事をしてやる。」

破られたドレスで手首をベッドに縛られ、身動きが取れない状態になり。

*********(アナベル視点)

ナディアに教え込まれたその体は美しかった、発達した体俺と結婚するはずのルルーシェはもう居ない。

(ナディア…お前の全てを奪ってやる、ルルーシェは俺の女にしてやる。それにしても5年の月日で大きく育った胸。)

俺の理性はそのルルーシェのエロく、ナディアによって変わった体を見た瞬間から理性は崩壊した。

だがあまりにルルーシェが抵抗するから暴行を加え、ルルーシェは少し頭をぶつけ気絶してしまった。


(あぁ…ルルーシェ今はこんなんだけど、俺の方が良いことを体で味わせてヤるからな。)

意識の無いルルーシェ眠ってる姿ですらそ剃る、俺はルルーシェの足を上げま○こを舌で舐めると体の反応は凄まじい程だった。

一舐めしただけで蜜が溢れる程出て興奮は収まるどころか、更に俺を興奮させ無我夢中で舐めた。

(凄い舐めても舐めても出てくる…ああダメだ触るだけのつもりいや…こんなエロい体で興奮しない方がおかしい。)

ズボンをずらしま○こに自分のち○ぽを、入れたらもう言葉に出来ない程気持ち良く俺は自然と腰を動かし直ぐにルルーシェの中でイッた。

何の反応もないのは自分のせいだがやはり、反応がある方が興奮するだろなと思う。

指でま○こを弄り俺の出した蜜を掻き回す様に動かし、俺はもしかしてと思いち○ぽをあ○るにぐっと入れてみるとち○ぽがちぎれる程と思うぐらい狭く。

(なんだ…ここはヤってないのか。俺のち○ぽが初めてなのか。)

「うっ…気持ちいい…ルルーシェ最高だぞ。」

俺はまだ少しばかり理性はあったみたいだ、ま○こに入れることは一回でやめてあ○るで何度も中に出した。




もうどんだけ出したか分からないくらい、ルルーシェのあ○るは俺の蜜で一杯だったどろどろと垂れ流れる蜜はエロかった。

今度は胸を触りするとルルーシェは母親だった、胸に刺激を与えたら乳○から母乳が垂れ俺はそれを飲んだ。

セックスに夢中で周りの音に気付かず、急に扉が勢い良く開き。

「アナベル義兄上ぇー!」

「っ…ナディア……」

************(ナディア視点)

僕はやっとルルーシェに会えると心を踊らせて、城へ戻るとなにかがおかしかった。

父上が門の前で僕を待っていたその顔は青ざめていた、一体何があんな父上見たことがなかった。

急ぎ馬を走らせ戻ると信じられない事を聞いた、ルルーシェがルーディーを守る為アナベル義兄上に捕まっている。

「アナベル義兄上が…そんなはず、ルルーシェを嫌でマトリーヌ嬢とご結婚されたはずでは…」

「それがお前が出て入れ違いで、帰ってきたんだ。王宮に入れるのは規則上無理だっただが旧王城ならこちらにはこないと見込み住まわせたんだ。」


僕は胸騒ぎがする感情を抑え兵を連れ、旧王城を囲み侵入した。

父上からあらかじめアナベル義兄上の使っている部屋を聞いてそこから調べることにした。

兵が危ないと自分達が先に行くと言い、それに同意したアナベル義兄上がそんなに危険とは思わなかった。

兵が勢い良くドアを開く僕は兵をかき分け見たものは、意識の無いルルーシェに乱暴しているアナベル義兄上だった。

僕はその時の行動が頭で思う程回路が停止する、体は剣を抜きアナベル義兄上を刺した。

僕の頭の中は真っ白で何をしているのか、自分で分かっていたけど感情が怒りが増し体は自然と動く。

ルルーシェから離しもう意識がないのに、僕は何度も殴り兵はに止められやっと我に帰りルルーシェの元へ………


だがルルーシェは意識がなく、そして痛わしい程あの男に抵抗して顔に殴られそのまま気絶した状態のルルーシェを犯した。



その後ルルーシェは脳震盪を起こし、治療で何とか意識を取り戻したがその1日の記憶がごっそり抜け落ちて一時的な記憶障害を起こしていた。

だがルルーシェに思い出して欲しくない…



アナベルは謀反を起こしその場で処刑されたと、表向きは言われた。

僕は初めて人を殺した自分の怒りの感情のまま、だがそれを罰する者は居ないそれがなおさら苦しかった。

父上は殺されて当然の事をしたと、母上も王妃を傷物にしおぞましい事をした当然だと。

僕や周りの者はアナベルがルルーシェに暴力を、ふるい脳震盪を起こし助けに入りその場で処刑したと嘘でルルーシェの記憶が戻らないことを……戻ってしまったらルルーシェはどうなるのか恐ろしかった。


僕は外国とかを宰相の者へ任せ極力、ルルーシェの側に居た。


そして体調も戻ったルルーシェの体は何ともなかった、あの男に乱暴され最悪な事態が起きることを覚悟していた。


それは父上や母上も同じだ、間違ってあの男の子がルルーシェに宿ればおぞましいしルルーシェが傷付く。

だが幸いだった僕はそれからルルーシェを浄化させるように、お風呂でルルーシェを抱いた。



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