さきゅばすれいぶ・LOVEすいーと☆

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サキュバス奴隷は突然に

デート終わりにラブホ・・・だなんて🖤その2

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「や、やらぁっ・・・!!もう尻尾ぐにぐにしなひでぇ・・・!!ああっ・・・!らめぇ・・・──!!」

  部屋のど真ん中で、清楚な服装のまま弱点を攻められ続け、身体を小刻みに震わせながら、拘束されたリティアは、僕の手によって延々と絶頂する。

  そして、黒のミニスカートを脱がし、あらわになったスケベな極小紐パン。

  (こんな可愛い見た目をしながら、こんなスケベなパンティで僕を誘惑してきたのか──!)

  もう僕の被虐心は止まらなかった。

  クロッチから、愛液を滴らせるリティアのサキュバスマンコに、僕は部屋で購入したえげつない動きを見せる極太バイブをにゅるりと容赦なく挿入する。

「あひいぃっ!?あっ・・・はひいいぃんっ!?」

  奥まで飲み込んだそれのスイッチを入れると、けたたましい機械音がマンコの中から響き渡り、リティアの何度も絶頂して敏感になった膣中を掻き回していった。

「ご、ごひゅじんさまそれはらめ・・・!ゆ、ゆるひてぇ・・・!あっ!はへえぇっ・・・!!」

  極めつけに、バイブの動きをマックスにした後に、同時に尻尾の先端を捕まえ、ハート型のそれを指でこねくりまわしてやった。

「ひっ・・・ぐうううぅっ!!!うっ・・・ううあぁっ──!!」

  今までにない痙攣を見せ、激しく絶頂してのたうちまわる、世界一可愛い小悪魔美少女。

「あっ・・ああっ・・・ら、らめぇ・・・──」

  その激しすぎる昇天に耐えきれなかったのか、丸いお尻を震わせ、紐パンの間から、リティアはおしっこを漏らした。

「・・・み、見ないでぇ・・・──あっ・・・はああ・・・──」

  恥ずかしい水音が鳴り、美少女の体内から溢れ出した温かい排泄液が、むちむちの太ももを伝わり、ニーハイを濡らして床へと広がっていく。

「も、もうゆるひてぇ・・・──も、もうわがままいわない・・・いいませんからぁ・・・──」

  リティアの目には涙が浮かび、顔は羞恥で歪んでいた。

  別に狙ってはいなかったが、やはりサキュバスは本来、男を手玉にとってなんぼなのだ。

  一方的にイカされ、辱しめられるのは、サキュバスの本能が許さないのだろう。

「ひぐぅっ!?あっ・・・ああああっ・・・──!!」

  だがそのしおらしい姿が、余計に僕を掻き立てた。

  びしょびしょのパンティを剥ぎ取り、おしっこを漏らしたばかりの恥ずかしいマンコに、限界まで膨張したペニスをぶち込む。

「あああっ・・・──らめっらめっ・・・イク、イクっ・・・!はひぃんっ・・・──!!」

  そして、家でしたときのようにヒダヒダが蠢くわけでもなく、ただのぬるぬるの穴と化したマンコに少しピストンしただけでイク、だらしないメス犬奴隷に、僕はお仕置きを敢行した。

  パアンッ・・・!!

「ひぎいぃっ!?」

  彼女の可愛いお尻を、平手で叩いてやったのだ。

「あっ!?ひゃあんっ!!ご、ごめんなさいぃ・・・!!」

  二度、三度と続けると、リティアの口から、出会ってから初めて耳にする、謝罪の言葉が漏れだした。

「ご、ごめんなさい・・・じ、自分で動いてきもちよくする・・・しますからぁ・・・叩かないで──」

  すると、マンコに締まりの良さがわずかに戻り、ヒダヒダがゆっくりと蠢いて、リティアは拘束されながらも、淫らにお尻を振って奉仕を開始する。

  だが、物足りない。

  何度も何度も激しくイカされ、お漏らしまでしているリティアの足腰は力が入っておらず、思うように動けないのだろう。

 「ああうっ!?あっあっあっ・・・!!」

  僕はリティアの細腰を掴み、激しく再びピストンを開始する。

「あううっ・・・!!ひやあっ・・・!!ご、ごめんなさいぃ・・・!!あっあっ・・・!あへえぇっ・・・!!んやあぁっ・・・!!」

  イクたびにリティアのお尻を叩き、今日一日妹に扮してデートしたサキュバス美少女の自尊心を、滅茶苦茶に蹂躙した。

  そして射精のタイミングでペニスを引き抜き、赤く腫れた丸いお尻に精液をぶちまける。

「あ・・・──せ、せーし・・・──ん・・・」

  中に出したら、ご褒美になってしまうからである。

 「あ・・・ん・・・んん・・・──」

  だが、よほど膣中に欲しかったのか、散々叩かれて赤い手形が残った尻と、ニーハイ美脚をくねらせて、本能と欲情丸出しの愛らしいメス犬顔で、リティアはこちらを見ていた。

  紅い瞳が切なく潤んだ可愛いリティアは、ラブホテルのSM部屋で、男の支配欲を満たす愛玩奴隷に、口だけでなく本当に堕ちたようだった。

  連続絶頂にお漏らし、そしてお仕置きスパンキングで、理性と自尊心を失った世界一愛らしい性奴隷に、僕はご褒美が欲しいかと問いかける。

「・・・はい・・・欲しいです・・・──ご主人さまの熱い精子・・・おまんこの奥に・・欲しいです・・・──」

  なら自分から裸になってベッドにいって、尻を突き出した恥ずかしい格好になれ──。

  僕はリティアの拘束を解いて、部屋にあった首輪とリードを着け、そう命じた。

「はい・・・ごしゅじんさま・・・──」

  素直にメス犬顔のまま従うリティアと、僕は牢屋の中に設置されていたベッドへと向かい、四つん這いの彼女を何度も、何度も繰り返し犯し、種付けセックスで躾る。

  尻尾を掴み、絶頂してマンコを緩めれば、再びスパンキングのお仕置きで辱しめ、僕は昼間の姿からは想像もつかないほど、リティアを滅茶苦茶に壊していった。

  謝罪の絶叫と、快感の喘ぎが交互に響く、甘美なる営み。

「は・・・っぐうううぅっ・・・!!ひぐっ・・ひぐっ・・・!!うああぁっ・・あぁ・・・──!!」

  そして、尻尾の先を甘噛みしながら、思い切り腰を柔らかい尻に押しつけて、本日最後となる射精をご褒美として、サキュバス子宮に直接流し込む。

「ああぁあぁっ・・・──はひっ・・・い──」

  ぐっ・・・ぐっ・・・と、精液を子宮に馴染ませるようにペニスを最奥に擦りつけ、最後の一滴まで搾り出すフィニッシュを終え、僕はリティアの上に倒れ込んだ──。



  意識があるのかないのか──虚ろな目で荒い呼吸を整えるリティアの可愛い顔は、涙と唾液と鼻水にまみれ、ぐしゃぐしゃに崩れてしまっている。

  やり過ぎだな・・・──。

  リティアの発するあまりの可愛いさと、エロスと、可愛いさに──僕も途中からおかしくなってしまっていたようだ。

  全部の欲情を吐き出して、ようやく我に返ってきた。

  なので、今だ一言も発することなく肩を上下させるだけのリティアに、僕は優しく声をかけてみる。

「ご、ごひゅじん・・・さまぁ・・・?」

  目はまだぼんやりと焦点を失ったままだが、どうやら意識は回復したらしく、彼女は僕を見て、甘えた声を発した。

  そんなリティアの頭を撫でてやると、ん・・・ん・・・と、赤ん坊のように身体を回し、色んな彼女の体液でぐしゃぐしゃの顔を僕の胸に埋めてくる。

「好きです・・・ごしゅじんさま・・・──」

  そして、理性も思考も失った、頭が空っぽといった様子で、僕に向けて呟く。

「こんなふうにされたのはじめて・・・──今日一日で・・・ますます好きにさせられちゃいました・・・──もうリティア、ごしゅじんさまいなきゃ生きていけないです・・・」

  僕の身体であれば、もうなんでもいいといった具合に、顔や首筋にキスをして舐め回し、彼女は空っぽの頭で、愛の告白を繰り返し呟いていく。

「好きです・・・ごしゅじんさま・・・大好き・・・──もう・・・離れません──ずっとこうしてたい・・・ごしゅじんさま・・・すき・・・すきぃ──」

  人の精気を喰らう悪魔ではあるものの、世界一可愛いと思える美少女にここまで想われ、テンションが上がらないわけがなかった。

  降って湧いた話だが、もうこの子を手放すわけにはいかないな・・・と、思えるほどに。

「んあ・・・しゅきぃ・・・──あいしてるぅ・・・んっ・・・──」

  僕らは鉄格子に囲まれたベッドの上で、力尽き眠りにつくまで、互いの身体を舐め回し続けていく。

  まるで動物の求愛行動のような、原始的な戯れは、夜がふけて帳がすっかりと降りて休憩から宿泊料金に切り替わるまで──延々と、繰り返されるのだった。
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