さきゅばすれいぶ・LOVEすいーと☆

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サキュバス奴隷は突然に

ご主人さまと呼ばれて

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  僕は自室のベッドの上で、角と羽と尻尾の生えた女の子の、温かく滑らかな肌に密着され、絡みつかれていた。

「ねえ、ご主人さまー・・・早くえっちしよー?リティアもうガマンできないよぉー・・・──」

  彼女の名はリティア。

  突然僕の部屋に忍び込んできた、サキュバスである。

「もうリティアはご主人さまのモノなの。さっきの契約でリティアはご主人さまの奴隷にされちゃったんだから──」

  なんの前触れもなく現れて、寝ていた僕と情熱的なべろちゅーを交わし、一方的に奴隷になったと宣言する彼女。

  そして媚びた声を震わせて、小柄で細身ながら、胸とお尻だけが淫らに発育した瑞々しい身体をよりぴったりとくっつけて、彼女は僕に囁いてきた。

「・・・リティアはご主人さまの性奴隷なんだから──なにも遠慮しなくていいんだよ・・・?」

  サラサラの黒髪ツインテールが絹糸のように流れ、僕の身体をくすぐり、ほんのり甘く性的な女の子の匂いが、つぶらな紅い瞳と共に僕の心をざわつかせていく。

「ムラムラしておちんぽボッキしたら──いつでもリティアに突っ込んで・・・気持ちよくなっていいの・・・──」

「リティアはご主人さまの性処理用メスペット・・・発情しっぱなしのメス犬で──生オナホールで、精液お便所・・・なんだから──」

「だから早く使ってぇ・・・そのガチガチのボッキおちんぽ──リティアのここに・・・ね?お願い・・・お願いしますご主人さまぁ──」

  いつの間にかリティアのほぼ下着同然の衣服は、霧のように消え失せていた。

  あらわになる、ツンと上向きで淡い桜色の先端が愛らしい美巨乳──。

  そして、陰毛の全く無い、ツルツルぷにぷにの一本筋──。

「あん・・・リティアのおまんこ・・・もうぐちょぐちょです──触ってご主人さま・・・お──ああんっ・・・──」

  そこに触れた指先から手の平までがあっという間に湿るほどそこは大洪水で、かき回すほどに、淫らで甘い、蕩けるように濃密なメスの匂いが部屋中に充満していく。

「ハメてくださいご主人さまぁ──おちんぽ、おまんこに生でハメて・・・おまんこせっくすしてぇ・・・──」

  そして彼女はベッドの上に寝転び、はしたなく股を大きく広げ、くぱぁ・・・っと、自らの可愛い一本筋を開いていった。

  その中心は淡いサーモンピンクが一面に広がる、見た目は無垢なのに、透明な愛液をシーツにまで垂らす淫乱な発情マンコである。

「ぐちょぐちょのあったかおまんこで気持ちよくなったら・・・そのまま中にびゅーって出していいからぁ・・・──」

「このまま入れてぇ──ビンビンのおちんぽ・・・リティアのおまんこに・・・──あっ・・・!はうぅんっ・・・!!」

  もう我慢の限界だった。

  ──僕は吸い寄せられるようにリティアに近づく。

  そして、ピンク一色の柔らかくぬるっとした膣口に、剛直に天を衝く怒張をたまらずねじ込んでしまうのだった。


「ああー・・・っ・・・──!ご主人さまぁ・・・──」

  潤沢な愛液でぬるりと一気に奥まで僕のペニスを飲み込んだリティアの膣は、固い肉の棒に隙間なくぴっちりと吸い付いてくる。

「ご主人さまのおちんぽ・・・入ってきたぁ・・・──あったかぁい・・・🖤」

  ぷりっぷりの、弾けるような無数のヒダヒダが、根元から先端まで包み込み、意思をもっているかのように蠢くソコは、今まで経験したことのない、ペニスが蕩けるような快感の坩堝──。

  その魔性の蜜穴は、僕が動かなくてもぐにゅぐにゅと伸縮し、精液を搾り取ろうと、性感帯全てを滑らかにねちっこく愛撫してくるのである。

「あんっ・・あんっ・・・──ご主人さま・・・気持ちいいですかぁ・・・?リティアの生サキュバスまんこ・・・ちゃんと気持ちよくできてますかぁ・・・?あんんっ・・・──」

「リティアは・・・気持ちいいです・・・──!あうぅ・・・!ご主人さまのビンビンおちんぽ・・・おまんこの中でびくびく暴れて・・・!はうぅん・・・──!」

  しかも、生ハメセックスで感じるリティアは途方もなく可愛らしく、そしてエロかった。

  小さな幼顔を健気に歪ませて、口端からヨダレを垂らしながら喘ぐメスの姿は、僕から理性と正常な思考を奪い去っていく。

「ああっ・・・!ご主人さまぁ・・・ガマンしないでせーしだしてぇ・・・!」

「オナニーするみたいにぃ・・・リティアのおまんこにザーメンコキ捨ててぇ・・・!!精液便所にしてぇ・・・!!ああっー・・・──!!」

  さらに降りてきた子宮が、僕の亀頭にまとわりつく。

  子宮の中は小さな粒々がびっしりの、ぬるぬるぐちょぐちゃの狭いザーメンタンク──。

  僕は小悪魔奴隷のそんな快楽奉仕に耐えきれず、まるで漏らすように精液を彼女の最奥に噴射した──。

「あひんっ・・・!!あっあっ・・・でてるぅ・・・ご主人さまのおちんぽミルク──リティアのおまんこにぃ・・・──はああん・・・っ・・・🖤」

  そしてその射精は、前代未聞だったのである。

  オナニーでするそれなどとは、比べ物にならない大量噴射で──しかも長く、下半身全てが溶けだしてしまいそうな感覚に、僕は陥った。

「あっあっ・・・!!ご主人さまのせーししゅごいぃ・・・!!リティアもイっちゃうっ・・・!リティアもおまんこイクぅぅっ・・・!!くうぅっんっ・・・──!!!」

  さらにリティアの絶頂の激しい伸縮が余計にそれを促していく──。

「はくうっ・・・!!ううっ・・・!!あっ・・・──はううぅんっ・・・!!!」

  美少女がイクたびうねり、ペニスを搾り上げる、小悪魔メス奴隷のおまんこは、僕の陰嚢に溜まっていた精液を、残らずその膣中に吐き出させ、僕たちは互いに力尽きた。

「はあっ・・・はあっ・・・あ・・・うう・・・──」

  重なり合う熱を帯びた身体。

  吐息だけが響き渡る沈黙を、先に破ったのは、やはりリティアの方だった。

「・・・はあ・・・ご主人さま・・・──どうでした・・・?サキュバスとの生えっち──ふふ・・・クセになっちゃうでしょ・・・?」

「リティアも・・・ご主人さまのおちんぽ・・・好きになっちゃいました──やっぱり、リティアの目に狂いはないのです──」

「これから・・・毎日、ご奉仕しますから──いっぱい、おちんぽミルクリティアにぶちまけてくださいね・・・?リティアをご主人さま専用のザーメン奴隷に調教してください──ん・・・──」

  倒れ込む僕の首に手を回し、柔らかな唇を優しく、重ね合わせてくる小悪魔美少女。

  全てを出し尽くした僕はその柔らかさに包まれて、自然と目を閉じて眠りにつく。

  今までのこれは夢なのかと思いながら──だが、身体に残る温かさと、甘い女の子の香りは、いつまでもそこにいて、消えることはなかった。
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