しろくま×××店
つよくてかわいいしろくまさん。今日はいったい何屋さんをやっているのでしょう?
短編、掌編、詩、なんでもありの、しろくまつめあわせ。
短編、掌編、詩、なんでもありの、しろくまつめあわせ。
あなたにおすすめの小説
対極美
内海 裕心
現代文学
同じ、世界、地球の中でも、これほどまでに国によって、情勢、環境、文化は様々であり、平和で人々が日々幸せに生きている国もあれば、戦争して、人々が日々脅えている国もある。
同じ地球に生きていて、同じ人間でも、やはり環境が違えば、違う生き物なのだろうか。
このような疑問に対し、
対極な世界に生きる少女2人の話を、比べながら、その2人の共通点、類似点を紐解き、その答えを追求するストーリー。
いいんだよ
歌華
現代文学
どこにでも居る高校生の琉生。思春期の悩みも沢山あるが、それなりに生活していた、しかしある日を境に精神的にどんどんボロボロになっていく。
そして自分を見失いかけ、沢山の良い思い出すら忘れかけてしまう。
精神疾患者に理解を傾けそのままでも生きていて良いと支え合う心暖まるストーリー
曾祖母の秘密
ハリマオ65
現代文学
*祖先のお宝と突然の不幸、子供、親戚、友人への援助は、身を助けるものだ!!
1995年8月13日の早朝に電話が鳴り金井次郎と奥さんの交通事故で死亡を知る。幸い長女・秀子と長男・秀二は軽傷で済んだ。残された秀子、秀二の兄弟をどうするか親族会議を開き祖父の金井一郎の家に住んだ。その後、両親を亡くした金井秀子、秀二など若手も進路を決め家を後にした。金井義朗と一郎は仕事と投資で資産ふやしていくが。その後、巻き込まれ・・・。
是非、本編をご覧下さい、宜しくお願いします。この作品はカクヨク、星空文庫、ツギクル、小説家になろうに重複掲載。
永久未完のサグラダ・ファミリア
JACK37
現代文学
バルセロナの街角で、一人の老細工師が毎日サグラダ・ファミリアのミニチュアを作っていました。彼の名前はホセ。彼は若い頃からこの大聖堂の建設に携わっており、その美しさと永遠に完成しない運命に魅了されていました。
翻る社旗の下で
相良武有
現代文学
四月一日、新入社員たちは皆、眦を吊り上げて入社式に臨んでいた。そして、半年後、思いを新たにそれぞれの部門に配属されたのだが・・・
ビジネスマンは誰しも皆、悔恨や悔悟、無念や失意など言葉なんかでは一括りに出来ない深くて重いものを胸の中一杯に溜め込んで日夜奮闘している。これは同期の新入社員の成功と挫折、誇りと闘いの物語である。