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文化祭のメニュー表
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ピリリリリリリリリリリリリリリ
「瑠花」 「一晩考えて見たけど
洋風のカフェと
和風のカフェが
ミックスした
ミックスカフェは
どうかな?」
「お母さん」 「面白そうね
お母さんも
行ってみたいわ」
「瑠花」 「ありがとう
じゃあ、
行ってきマース」
「お母さん」 「あっ、瑠花
文化祭当日
瑠花のお兄ちゃん
も一緒に
行くんだけど・・・
ってもういないか」
ピーンポーン
「お母さん」 「どちら様ですか?」
「??」 「ただいまお母さん」
「お母さん」 「あら、お帰り
久しぶりね
瑠花の兄らしく
なったわね
瑠衣」
学校に着く
「瑠花」 「メニューのみんな、
実は昨日帰ってから
考えてみたんだけど
こんなのはどうかな?」
ミックスカフェ
洋風、和風のカフェがミックス
した、ここにしかない特別な
お店です!!
メニュー
洋風 食べ物 マカロン ケーキ
マドレーヌ
シフォンケーキ
ドーナツ
飲み物 オレンジジュース
紅茶
和風 食べ物 おはぎ 和菓子
団子 せんべい
飲み物 抹茶
ケーキ、ドーナツ、紅茶、団子
和菓子、せんべい、などは
種類がいっぱいあります!!
ぜひ来てください
「ルリ」 「これなら宣伝に
パンフレット
つくってもらおうよ」
「秀」 「メニューもこのままで
大丈夫だと思う」
「芯」 「瑠花、ありがとな」
「瑠花」 「みんなの力になれて
良かった~」
「ルリ」 「瑠花に
聞きたいんだけど
瑠花って兄弟とか
いるの?」
「瑠花」 「いないよ、多分・・・」
「ルリ」 「多分?」
「瑠花」 「最近、お母さんが
電話で楽しそうに
お話ししてて誰かな?
って思ってお母さんに
聞いてみたんだけど
友達とかじゃ
ないみたいで」
「ルリ」 「不倫かな?」
「瑠花」 「うーん・・・お母さんは
そんな人じゃないと
思う」
「桃々」 「まぁ、その話は
後にして」
「優」 「今は文化祭だけを
考えよう」
「広」 「俺たち宣伝も頑張ら
ないとな」
「ロイ」 「絶対に多くの人に
来てもらうよ!」
「瑠花」 「そうだね」
「青」 「瑠花、シュミレーション
しよう」
「瑠花」 「いいよ」
シュミレーションが終わる
「瑠花」 「当日もこの調子で
頑張ろうね」
「れい」 「早く当日に
ならないかな」
「沙羅」 「瑠花がいてくれたら
安心だよ」
「瑠花」 「ありがとう」
キーンコーンカーンコーン
「瑠花」 「あっ、私今日は用事が
あるから先に帰るね」
「麗華」 「また明日ですわ」
「ルリ」 「バイバイ~」
「瑠花」 「また明日頑張ろうね」
帰り道
「瑠花」 「ここに新しく出来た
図書館、入って
みたかったんだ」
図書館に入る
「瑠花」 「どの本借りようかな?」
誰かとぶつかる
「瑠花」 「あっ・・・すみません
ぼっとしてて
怪我はないですか?」
「??」 「大丈夫だよ
心配してくれて
ありがとう」
いなくなる
「瑠花」 「あの人誰だろう?
誰かに、似ている
ような・・・まぁいいか」
「??」 「へぇーあの子が
瑠衣の妹?」
「瑠衣」 「そうだよ歌衣」
「歌衣」 「会えて良かったね」
「瑠衣」 「でも、まだ瑠花は
気づいていない
みたいだな」
「マネージャー」「2人とも
そろそろ
行きますよ」
「瑠衣」 「はぁーい」
瑠花、家に帰る
「瑠花」 「良かった~新しい
本借りれて本当に
良かった~」
ベッドに入る
「瑠花」 「明日は衣装チェック
かな、
文化祭早く来ないかな」
就寝
「瑠花」 「一晩考えて見たけど
洋風のカフェと
和風のカフェが
ミックスした
ミックスカフェは
どうかな?」
「お母さん」 「面白そうね
お母さんも
行ってみたいわ」
「瑠花」 「ありがとう
じゃあ、
行ってきマース」
「お母さん」 「あっ、瑠花
文化祭当日
瑠花のお兄ちゃん
も一緒に
行くんだけど・・・
ってもういないか」
ピーンポーン
「お母さん」 「どちら様ですか?」
「??」 「ただいまお母さん」
「お母さん」 「あら、お帰り
久しぶりね
瑠花の兄らしく
なったわね
瑠衣」
学校に着く
「瑠花」 「メニューのみんな、
実は昨日帰ってから
考えてみたんだけど
こんなのはどうかな?」
ミックスカフェ
洋風、和風のカフェがミックス
した、ここにしかない特別な
お店です!!
メニュー
洋風 食べ物 マカロン ケーキ
マドレーヌ
シフォンケーキ
ドーナツ
飲み物 オレンジジュース
紅茶
和風 食べ物 おはぎ 和菓子
団子 せんべい
飲み物 抹茶
ケーキ、ドーナツ、紅茶、団子
和菓子、せんべい、などは
種類がいっぱいあります!!
ぜひ来てください
「ルリ」 「これなら宣伝に
パンフレット
つくってもらおうよ」
「秀」 「メニューもこのままで
大丈夫だと思う」
「芯」 「瑠花、ありがとな」
「瑠花」 「みんなの力になれて
良かった~」
「ルリ」 「瑠花に
聞きたいんだけど
瑠花って兄弟とか
いるの?」
「瑠花」 「いないよ、多分・・・」
「ルリ」 「多分?」
「瑠花」 「最近、お母さんが
電話で楽しそうに
お話ししてて誰かな?
って思ってお母さんに
聞いてみたんだけど
友達とかじゃ
ないみたいで」
「ルリ」 「不倫かな?」
「瑠花」 「うーん・・・お母さんは
そんな人じゃないと
思う」
「桃々」 「まぁ、その話は
後にして」
「優」 「今は文化祭だけを
考えよう」
「広」 「俺たち宣伝も頑張ら
ないとな」
「ロイ」 「絶対に多くの人に
来てもらうよ!」
「瑠花」 「そうだね」
「青」 「瑠花、シュミレーション
しよう」
「瑠花」 「いいよ」
シュミレーションが終わる
「瑠花」 「当日もこの調子で
頑張ろうね」
「れい」 「早く当日に
ならないかな」
「沙羅」 「瑠花がいてくれたら
安心だよ」
「瑠花」 「ありがとう」
キーンコーンカーンコーン
「瑠花」 「あっ、私今日は用事が
あるから先に帰るね」
「麗華」 「また明日ですわ」
「ルリ」 「バイバイ~」
「瑠花」 「また明日頑張ろうね」
帰り道
「瑠花」 「ここに新しく出来た
図書館、入って
みたかったんだ」
図書館に入る
「瑠花」 「どの本借りようかな?」
誰かとぶつかる
「瑠花」 「あっ・・・すみません
ぼっとしてて
怪我はないですか?」
「??」 「大丈夫だよ
心配してくれて
ありがとう」
いなくなる
「瑠花」 「あの人誰だろう?
誰かに、似ている
ような・・・まぁいいか」
「??」 「へぇーあの子が
瑠衣の妹?」
「瑠衣」 「そうだよ歌衣」
「歌衣」 「会えて良かったね」
「瑠衣」 「でも、まだ瑠花は
気づいていない
みたいだな」
「マネージャー」「2人とも
そろそろ
行きますよ」
「瑠衣」 「はぁーい」
瑠花、家に帰る
「瑠花」 「良かった~新しい
本借りれて本当に
良かった~」
ベッドに入る
「瑠花」 「明日は衣装チェック
かな、
文化祭早く来ないかな」
就寝
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