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中間テスト パート5
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ピリリリリリリリリリリリリリリ
「お母さん」 「瑠花、そろそろ
起きなさい」
「瑠花」 「はぁい」
学校に着く
「ルリ」 「なぜ、英語という
教科があるのだろうか」
「麗華」 「瑠花、やっと来た
朝からまたルリの
調子が悪いんですの」
「瑠花」 「何か昨日よりも
疲れてるね」
「麗華」 「多分昨日の3教科で
力尽きたと
思いますの」
「瑠花」 「おーい、ルリ~?」
「ルリ」 「疲れた~」
「麗華」 「テストまでこの調子
なのかしら?」
「瑠花」 「まぁ、テスト前に
なったら、焦って
疲れが吹っ飛ぶかもね」
「麗華」 「それなら安心ですわ」
キーンコーンカーンコーン
「ルリ」 「どうしよう・・・
もうすぐでテストが
始まる・・・
瑠花、麗華、
どうしよう?」
「麗華」 「凄い焦ってますわ
瑠花、どうしま
しょう?」
「瑠花」 「うーん・・・
リラックスはもう
効かないみたいだし
今日は国語と英語
だから問題の
出しあいっこはどう?」
「麗華」 「楽しそうですわ」
「瑠花」 「ルリも一緒にしよう」
「ルリ」 「うん、するする」
キーンコーンカーンコーン
「担任」 「今からテストを
始めます」
テストが終わる
「ルリ」 「やっと中間テスト
終わった~」
「麗華」 「まだ終わっていない
ですわ」
「瑠花」 「なんで?」
「麗華」 「この後に親からの
説教が待っていますわ」
「ルリ」 「本当だ~どうしよう」
「麗華」 「私、絶対点数
赤点ですわ」
「瑠花」 「2人とも落ち着いて
今更騒いでも結果は
変わらないよ」
「ルリ」 「そうだよね」
「瑠花」 「だから今はテストの
ことは忘れて
お茶会しよう」
「ルリ」 「行くいく~」
「麗華」 「どちらのカフェに
しますか?」
「瑠花」 「じゃあ、駅前にしよう」
「ルリ&麗華」 「賛成~」
カフェに着く
「ルリ」 「新しいお店だね」
「麗華」 「店の中が輝いて
いますわ」
「瑠花」 「私、ここ入るの
はじめてなんだ」
「ルリ」 「そうなの!?」
「麗華」 「カフェ好きの瑠花が
知らない店ってことは
本当に新しいお店
なんですね」
お茶会が終わる
「ルリ」 「あっ、そろそろ
帰らないとお母さんに
しかられる」
「瑠花」 「じゃあ、今日は
ここで終わりにしよう」
「麗華」 「また、明日ですわ」
「ルリ」 「バイバイ~」
「瑠花」 「バイバイ」
家に着く
「お母さん」 「おかえり瑠花
テストは大丈夫?」
「瑠花」 「大丈夫だから
心配しないで」
「お母さん」 「テストの結果、
楽しみに
してるからね」
「瑠花」「うん」
まぁ、高校は頭のいいところに
行かなきゃいけないから
お母さんもうるさいのかな
中学は3年しかないし
「瑠花」 「もう、寝よっと」
就寝
「お母さん」 「瑠花、そろそろ
起きなさい」
「瑠花」 「はぁい」
学校に着く
「ルリ」 「なぜ、英語という
教科があるのだろうか」
「麗華」 「瑠花、やっと来た
朝からまたルリの
調子が悪いんですの」
「瑠花」 「何か昨日よりも
疲れてるね」
「麗華」 「多分昨日の3教科で
力尽きたと
思いますの」
「瑠花」 「おーい、ルリ~?」
「ルリ」 「疲れた~」
「麗華」 「テストまでこの調子
なのかしら?」
「瑠花」 「まぁ、テスト前に
なったら、焦って
疲れが吹っ飛ぶかもね」
「麗華」 「それなら安心ですわ」
キーンコーンカーンコーン
「ルリ」 「どうしよう・・・
もうすぐでテストが
始まる・・・
瑠花、麗華、
どうしよう?」
「麗華」 「凄い焦ってますわ
瑠花、どうしま
しょう?」
「瑠花」 「うーん・・・
リラックスはもう
効かないみたいだし
今日は国語と英語
だから問題の
出しあいっこはどう?」
「麗華」 「楽しそうですわ」
「瑠花」 「ルリも一緒にしよう」
「ルリ」 「うん、するする」
キーンコーンカーンコーン
「担任」 「今からテストを
始めます」
テストが終わる
「ルリ」 「やっと中間テスト
終わった~」
「麗華」 「まだ終わっていない
ですわ」
「瑠花」 「なんで?」
「麗華」 「この後に親からの
説教が待っていますわ」
「ルリ」 「本当だ~どうしよう」
「麗華」 「私、絶対点数
赤点ですわ」
「瑠花」 「2人とも落ち着いて
今更騒いでも結果は
変わらないよ」
「ルリ」 「そうだよね」
「瑠花」 「だから今はテストの
ことは忘れて
お茶会しよう」
「ルリ」 「行くいく~」
「麗華」 「どちらのカフェに
しますか?」
「瑠花」 「じゃあ、駅前にしよう」
「ルリ&麗華」 「賛成~」
カフェに着く
「ルリ」 「新しいお店だね」
「麗華」 「店の中が輝いて
いますわ」
「瑠花」 「私、ここ入るの
はじめてなんだ」
「ルリ」 「そうなの!?」
「麗華」 「カフェ好きの瑠花が
知らない店ってことは
本当に新しいお店
なんですね」
お茶会が終わる
「ルリ」 「あっ、そろそろ
帰らないとお母さんに
しかられる」
「瑠花」 「じゃあ、今日は
ここで終わりにしよう」
「麗華」 「また、明日ですわ」
「ルリ」 「バイバイ~」
「瑠花」 「バイバイ」
家に着く
「お母さん」 「おかえり瑠花
テストは大丈夫?」
「瑠花」 「大丈夫だから
心配しないで」
「お母さん」 「テストの結果、
楽しみに
してるからね」
「瑠花」「うん」
まぁ、高校は頭のいいところに
行かなきゃいけないから
お母さんもうるさいのかな
中学は3年しかないし
「瑠花」 「もう、寝よっと」
就寝
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