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お泊まり会 三日目
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ピリリリリリリリリリリリリリリ
「瑠花」 「おはよう☀」
「麗華」 「おはよう」
「ルリ」 「おはよう」
「優」 「今日は、みんな早起きだね」
「桜」 「でも、早起きは三文の徳だよ」
「梨子」 「はやく起きすぎたし
今日の出し物の練習しよう」
「瑠花」 「オッケー」
練習が終わる
「ルリ」 「これで本番も大丈夫だね」
ピンポンパンポーン
ホワイト学園の皆様朝食の準備が
出来ました
「麗華」 「朝ごはん食べに
行きましょう。」
「梨子」 「うん😊」
朝ごはんを食べる
「担任」 「みんな、今日はみんなの
出し物だから頑張れよ」
「全員」 「はい!😊」
「担任」 「出し物は、朝ごはん食べた
後に始めるから
朝ごはん食べた人から
ホールに集まって」
「全員」「わかりましたー」
朝ごはんを食べ終わり、ホールに行く
「担任」 「よし!全員いるな
今から出し物をしてもらう
まずサファイアから」
「青」 「今からサファイアの出し物を
始めます。」
サファイアの出し物が終わる
「瑠花」 「サファイアの出し物
面白かったね!」
「優」 「うん😊何してもオッケー
だから、私達は、遊びに
したけど」
「桜」 「サファイアは、演劇だもん」
「麗華」 「凄いですわね」
「ルリ」 「でも、私達も負けて
られないよね」
「瑠花」 「うん😊」
「担任」 「次、エメラルド」
「彩斗」 「今からしりとりゲームを
始めます。」
エメラルドの出し物が終わる
「ルリ」 「エメラルドの出し物も
凄いよね!」
「麗華」 「しりとりで間違えた人が
自分のいい所を3つ
言うなんて素晴らしい
考えですわ」
「担任」 「次、アメジスト」
「瑠花」 「次、私達だ!」
「梨子」 「頑張ろう!」
アメジストの出し物が終わる
「麗華」 「何とか終わりましたわ」
「優」 「でも、上手く行ったじゃない」
「桜」 「みんな、楽しんでたし」
「瑠花」 「成功だね!」
「ルリ」 「うん😊」
「担任」 「次、ルビー」
ルビーの出し物が終わる
「ルリ」 「モデルのルミをつかった
間違い探しってすごいね」
「瑠花」 「ポーズをキープ出来る
ルミも凄いよ」
「麗華」 「どのグループの出し物も
楽しかったですわ!」
「担任」 「これで、全グループ
出し物が終わったな
昼食のあとは自由時間だ」
「全員」 「やったー」
昼食を食べる
「担任」 「みんなに言い忘れて
いたのだが
夕食の後に肝試しを
するから覚えときな」
「麗華」 「私、お化けとか苦手なのに」
「ルリ」 「でも、おどかすの先生達
だから大丈夫だよ」
「担任」 「ペアは、バスに乗った時の
ペアだからな!」
「全員」 「はい!😊」
部屋に戻る
「優」 「肝試し嫌だな」
「桜」「でも、男子と一緒だから
助かるんじゃない?」
「梨子」 「それか前に行ったペアに
追いつくか、後ろのペアと
合流するか」
「ルリ」「そしたら怖くないね!」
「麗華」 「じゃあ、そうしましょう」
夜ご飯を食べ終わる
「担任」 「では、今から肝試しを
始める」
「全員」「はぁーぃ」
「担任」 「ルールは、前のペア、
また後ろのペアと
一緒になってはいけない」
「麗華」 「どうしましょう」
「梨子」 「これじゃ人数増やせないね」
「桜」 「男子に頼るしかないね」
「担任」 「では、まず桜庭&狩魔ペア」
「瑠花」 「いきなり私達!?」
「担任」 「では、行ってこい
5分後に次のペア
スタートな」
「麗華」 「瑠花、気をつけてね」
「瑠花」 「うん。行ってくる」
暗い道を二人で歩く
「青」 「瑠花はお化けとか苦手?」
「瑠花」 「びっくりするのは
苦手だけどゆっくりなのは
大丈夫かな」
お化けがいきなり現れる
「瑠花」 「キャー」
「青」 「瑠花、大丈夫か?」
「瑠花」 「うん。大丈夫」
「青」 「震えているじゃん
俺につかまりなよ」
「瑠花」 「ありがとう😊青くん」
(青) 瑠花可愛い😆
みんなの所に戻る
「麗華」 「瑠花大丈夫?」
「瑠花」 「うん😊いきなりのお化けに
びっくりしたけど
青くんがいたから大丈夫!」
「ルリ」 「あぁ、疲れた」
「瑠花」 「ルリ、おかえり~」
「ルリ」 「二人でビビってきた」
「優」 「笑笑」
「梨子」 「先生絶対手加減してないよ」
全員のペアが終わる
「担任」 「これで肝試しを終わる」
「全員」 「良かった~」
「担任」 「明日、学校に帰るから
部屋に戻って
帰る準備しとけよ!」
「全員」 「はい!😊」
部屋に戻る
「瑠花」 「よし!お風呂入りに行こう」
「梨子」 「いいよ👍」
お風呂に入る
「桜」 「それにしても先生
驚かすの上手だよね~」
「梨子」 「いきなり来るから
すごく怖かった」
「瑠花」 「でも、お泊まり会
楽しかったよね」
「ルリ」 「明日で終わりと思うと
何か寂しいな」
「麗華」 「明日は、学校に戻って
すぐ家に帰れますけど
その次の日からは
6限授業ですわ」
「ルリ」 「嫌だな~」
「瑠花」 「でも、6限授業の次の日は
休みの日だよ!」
「梨子」 「それは、1番助かる」
部屋に戻る
「麗華」 「明日で帰りますし
もう寝ましょうか」
「瑠花」 「そうだね」
「優」 「おやすみ」
「アメジスト」 「おやすみ~」
就寝
「瑠花」 「おはよう☀」
「麗華」 「おはよう」
「ルリ」 「おはよう」
「優」 「今日は、みんな早起きだね」
「桜」 「でも、早起きは三文の徳だよ」
「梨子」 「はやく起きすぎたし
今日の出し物の練習しよう」
「瑠花」 「オッケー」
練習が終わる
「ルリ」 「これで本番も大丈夫だね」
ピンポンパンポーン
ホワイト学園の皆様朝食の準備が
出来ました
「麗華」 「朝ごはん食べに
行きましょう。」
「梨子」 「うん😊」
朝ごはんを食べる
「担任」 「みんな、今日はみんなの
出し物だから頑張れよ」
「全員」 「はい!😊」
「担任」 「出し物は、朝ごはん食べた
後に始めるから
朝ごはん食べた人から
ホールに集まって」
「全員」「わかりましたー」
朝ごはんを食べ終わり、ホールに行く
「担任」 「よし!全員いるな
今から出し物をしてもらう
まずサファイアから」
「青」 「今からサファイアの出し物を
始めます。」
サファイアの出し物が終わる
「瑠花」 「サファイアの出し物
面白かったね!」
「優」 「うん😊何してもオッケー
だから、私達は、遊びに
したけど」
「桜」 「サファイアは、演劇だもん」
「麗華」 「凄いですわね」
「ルリ」 「でも、私達も負けて
られないよね」
「瑠花」 「うん😊」
「担任」 「次、エメラルド」
「彩斗」 「今からしりとりゲームを
始めます。」
エメラルドの出し物が終わる
「ルリ」 「エメラルドの出し物も
凄いよね!」
「麗華」 「しりとりで間違えた人が
自分のいい所を3つ
言うなんて素晴らしい
考えですわ」
「担任」 「次、アメジスト」
「瑠花」 「次、私達だ!」
「梨子」 「頑張ろう!」
アメジストの出し物が終わる
「麗華」 「何とか終わりましたわ」
「優」 「でも、上手く行ったじゃない」
「桜」 「みんな、楽しんでたし」
「瑠花」 「成功だね!」
「ルリ」 「うん😊」
「担任」 「次、ルビー」
ルビーの出し物が終わる
「ルリ」 「モデルのルミをつかった
間違い探しってすごいね」
「瑠花」 「ポーズをキープ出来る
ルミも凄いよ」
「麗華」 「どのグループの出し物も
楽しかったですわ!」
「担任」 「これで、全グループ
出し物が終わったな
昼食のあとは自由時間だ」
「全員」 「やったー」
昼食を食べる
「担任」 「みんなに言い忘れて
いたのだが
夕食の後に肝試しを
するから覚えときな」
「麗華」 「私、お化けとか苦手なのに」
「ルリ」 「でも、おどかすの先生達
だから大丈夫だよ」
「担任」 「ペアは、バスに乗った時の
ペアだからな!」
「全員」 「はい!😊」
部屋に戻る
「優」 「肝試し嫌だな」
「桜」「でも、男子と一緒だから
助かるんじゃない?」
「梨子」 「それか前に行ったペアに
追いつくか、後ろのペアと
合流するか」
「ルリ」「そしたら怖くないね!」
「麗華」 「じゃあ、そうしましょう」
夜ご飯を食べ終わる
「担任」 「では、今から肝試しを
始める」
「全員」「はぁーぃ」
「担任」 「ルールは、前のペア、
また後ろのペアと
一緒になってはいけない」
「麗華」 「どうしましょう」
「梨子」 「これじゃ人数増やせないね」
「桜」 「男子に頼るしかないね」
「担任」 「では、まず桜庭&狩魔ペア」
「瑠花」 「いきなり私達!?」
「担任」 「では、行ってこい
5分後に次のペア
スタートな」
「麗華」 「瑠花、気をつけてね」
「瑠花」 「うん。行ってくる」
暗い道を二人で歩く
「青」 「瑠花はお化けとか苦手?」
「瑠花」 「びっくりするのは
苦手だけどゆっくりなのは
大丈夫かな」
お化けがいきなり現れる
「瑠花」 「キャー」
「青」 「瑠花、大丈夫か?」
「瑠花」 「うん。大丈夫」
「青」 「震えているじゃん
俺につかまりなよ」
「瑠花」 「ありがとう😊青くん」
(青) 瑠花可愛い😆
みんなの所に戻る
「麗華」 「瑠花大丈夫?」
「瑠花」 「うん😊いきなりのお化けに
びっくりしたけど
青くんがいたから大丈夫!」
「ルリ」 「あぁ、疲れた」
「瑠花」 「ルリ、おかえり~」
「ルリ」 「二人でビビってきた」
「優」 「笑笑」
「梨子」 「先生絶対手加減してないよ」
全員のペアが終わる
「担任」 「これで肝試しを終わる」
「全員」 「良かった~」
「担任」 「明日、学校に帰るから
部屋に戻って
帰る準備しとけよ!」
「全員」 「はい!😊」
部屋に戻る
「瑠花」 「よし!お風呂入りに行こう」
「梨子」 「いいよ👍」
お風呂に入る
「桜」 「それにしても先生
驚かすの上手だよね~」
「梨子」 「いきなり来るから
すごく怖かった」
「瑠花」 「でも、お泊まり会
楽しかったよね」
「ルリ」 「明日で終わりと思うと
何か寂しいな」
「麗華」 「明日は、学校に戻って
すぐ家に帰れますけど
その次の日からは
6限授業ですわ」
「ルリ」 「嫌だな~」
「瑠花」 「でも、6限授業の次の日は
休みの日だよ!」
「梨子」 「それは、1番助かる」
部屋に戻る
「麗華」 「明日で帰りますし
もう寝ましょうか」
「瑠花」 「そうだね」
「優」 「おやすみ」
「アメジスト」 「おやすみ~」
就寝
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