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ブラックガーディアンのメンバー
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ピリリリリリリリリリリリリリリ
「瑠々」 「おはよう☀」
「青」 「おはよう☀瑠々」
「瑠々」 「お母さんとお父さん
今日から仕事で
いないのか」
「青」 「俺もできるだけ
はやく帰って
来るから」
「瑠々」 「ありがとう」
「青」 「じゃあ、行ってくる」
「瑠々」 「行ってらっしゃい!」
部屋に戻る
「瑠々」 「今のうちに楽譜
かいてみよう」
「弟」 「ただいま~」
「瑠々」 「えっと、どなたですか?」
「弟」 「この家の弟」
「瑠々」 「私、新しく家族に
なった瑠々だよ!
よろしくね」
「弟」 「俺は、青の弟の柊」
「瑠々」 「よろしくね 柊」
「柊」 「よろしく~
瑠々って読んでいい?」
「瑠々」 「いいよ👍
じゃあ、私も柊って呼ぶね」
「柊」 「あぁ、よろしく」
「瑠々」 「じゃあ、お昼ご飯でも
食べよっか」
「柊」 「うん😊」
お昼ご飯を食べる
「柊」 「そういえば、瑠々は何で
平日なのに家にいるの?」
「瑠々」 「実は、まだ春休みなんだ」
「柊」 「そうなんだ」
「瑠々」 「柊は、学校は?」
「柊」 「俺は行かなくてもわかるから
大丈夫!」
「瑠々」 「いいな~」
「柊」 「よかったら勉強教えるよ!」
「瑠々」 「本当?ありがとう😊」
「青」 「ただいま~」
「瑠々」 「おかえり」
「メンバー」 「お邪魔します」
「柊」 「お兄ちゃんのメンバー
さん達だ」
「青」 「みんな、この子が妹の瑠々」
「瑠々」 「よろしくお願いします」
「メンバー」 「可愛い😆」
「青」 「こいつが弟の柊だ」
「メンバー」 「二人ともよろしく~」
「青」 「まぁ、二人に挨拶してあげて」
「要」 「伊藤 要 です。よろしく」
「瑠衣」 「如月 瑠衣 です。妹ちゃん
ねこが好きなんだよね?」
「瑠々」 「はい!😊」
「瑠衣」 「じゃあ、今度ゆっくり
話そう。」
「瑠々」 「楽しみにしてます」
「奏人」 「桜 奏人 です。瑠々は
ピアノ好き?」
「瑠々」 「はい!😊とても好きです」
「奏人」 「じゃあ、今度一緒に
ピアノひこう!」
「瑠々」 「はい!😊」
「玲」 「風美 玲 です。よろしくね」
「青」 「これで全員だ
会う機会も多くなるから
覚えといてね」
「瑠々」 「うん😊わかったよ!」
「柊」 「瑠々~部屋に行こう」
「瑠々」 「いいよ👍」
部屋に戻る
「柊」 「俺、瑠々をとられたくないな」
「瑠々」 「どうしたの?柊」
「柊」 「だって、あんなにイケメンな
男がいたら瑠々恋に
おちるか心配でさ」
「瑠々」 「私は、恋におちないよ」
「柊」 「何で?」
「瑠々」 「まぁ、相手はアイドルって
いうこともあるし、
私、恋愛感情ないから」
「柊」 「じゃあ、アイドルじゃ
なかったらいいの?」
「瑠々」「うーん😓そうとは
言いきれないけど
どちらかといえば
一般的に、幸せに
なりたいから、
アイドルじゃないほうが
いいのかな」
「柊」 「じゃあ、俺はダメ?」
「瑠々」 「柊は、家族じゃん」
「柊」 「それでもダメ?」
「瑠々」 「うーん😓じゃあ、
考えてみるよ!」
「柊」 「本当?やったー」
「瑠々」 「そろそろ夜ご飯食べよう」
「柊」 「うん😊」
夜ご飯を食べる
「瑠々」 「じゃあ、お風呂も
入ったし、私、先に寝るね」
「青」 「おやすみ~」
瑠々就寝
「柊」 「ねぇ、青、瑠々を狙って
ないよな」
「青」 「それがどうした」
「柊」 「瑠々は俺のだからな」
「青」 「それは、難しいな」
「柊」 「どうして?」
「青」 「俺もそうだし、俺のメンバー
も、気に入った
みたいだからな」
「柊」 「でも、瑠々は渡さない」
「青」 「一応覚えておくよ」
「柊」 「おやすみ」
「青」 「おやすみ」
就寝
「瑠々」 「おはよう☀」
「青」 「おはよう☀瑠々」
「瑠々」 「お母さんとお父さん
今日から仕事で
いないのか」
「青」 「俺もできるだけ
はやく帰って
来るから」
「瑠々」 「ありがとう」
「青」 「じゃあ、行ってくる」
「瑠々」 「行ってらっしゃい!」
部屋に戻る
「瑠々」 「今のうちに楽譜
かいてみよう」
「弟」 「ただいま~」
「瑠々」 「えっと、どなたですか?」
「弟」 「この家の弟」
「瑠々」 「私、新しく家族に
なった瑠々だよ!
よろしくね」
「弟」 「俺は、青の弟の柊」
「瑠々」 「よろしくね 柊」
「柊」 「よろしく~
瑠々って読んでいい?」
「瑠々」 「いいよ👍
じゃあ、私も柊って呼ぶね」
「柊」 「あぁ、よろしく」
「瑠々」 「じゃあ、お昼ご飯でも
食べよっか」
「柊」 「うん😊」
お昼ご飯を食べる
「柊」 「そういえば、瑠々は何で
平日なのに家にいるの?」
「瑠々」 「実は、まだ春休みなんだ」
「柊」 「そうなんだ」
「瑠々」 「柊は、学校は?」
「柊」 「俺は行かなくてもわかるから
大丈夫!」
「瑠々」 「いいな~」
「柊」 「よかったら勉強教えるよ!」
「瑠々」 「本当?ありがとう😊」
「青」 「ただいま~」
「瑠々」 「おかえり」
「メンバー」 「お邪魔します」
「柊」 「お兄ちゃんのメンバー
さん達だ」
「青」 「みんな、この子が妹の瑠々」
「瑠々」 「よろしくお願いします」
「メンバー」 「可愛い😆」
「青」 「こいつが弟の柊だ」
「メンバー」 「二人ともよろしく~」
「青」 「まぁ、二人に挨拶してあげて」
「要」 「伊藤 要 です。よろしく」
「瑠衣」 「如月 瑠衣 です。妹ちゃん
ねこが好きなんだよね?」
「瑠々」 「はい!😊」
「瑠衣」 「じゃあ、今度ゆっくり
話そう。」
「瑠々」 「楽しみにしてます」
「奏人」 「桜 奏人 です。瑠々は
ピアノ好き?」
「瑠々」 「はい!😊とても好きです」
「奏人」 「じゃあ、今度一緒に
ピアノひこう!」
「瑠々」 「はい!😊」
「玲」 「風美 玲 です。よろしくね」
「青」 「これで全員だ
会う機会も多くなるから
覚えといてね」
「瑠々」 「うん😊わかったよ!」
「柊」 「瑠々~部屋に行こう」
「瑠々」 「いいよ👍」
部屋に戻る
「柊」 「俺、瑠々をとられたくないな」
「瑠々」 「どうしたの?柊」
「柊」 「だって、あんなにイケメンな
男がいたら瑠々恋に
おちるか心配でさ」
「瑠々」 「私は、恋におちないよ」
「柊」 「何で?」
「瑠々」 「まぁ、相手はアイドルって
いうこともあるし、
私、恋愛感情ないから」
「柊」 「じゃあ、アイドルじゃ
なかったらいいの?」
「瑠々」「うーん😓そうとは
言いきれないけど
どちらかといえば
一般的に、幸せに
なりたいから、
アイドルじゃないほうが
いいのかな」
「柊」 「じゃあ、俺はダメ?」
「瑠々」 「柊は、家族じゃん」
「柊」 「それでもダメ?」
「瑠々」 「うーん😓じゃあ、
考えてみるよ!」
「柊」 「本当?やったー」
「瑠々」 「そろそろ夜ご飯食べよう」
「柊」 「うん😊」
夜ご飯を食べる
「瑠々」 「じゃあ、お風呂も
入ったし、私、先に寝るね」
「青」 「おやすみ~」
瑠々就寝
「柊」 「ねぇ、青、瑠々を狙って
ないよな」
「青」 「それがどうした」
「柊」 「瑠々は俺のだからな」
「青」 「それは、難しいな」
「柊」 「どうして?」
「青」 「俺もそうだし、俺のメンバー
も、気に入った
みたいだからな」
「柊」 「でも、瑠々は渡さない」
「青」 「一応覚えておくよ」
「柊」 「おやすみ」
「青」 「おやすみ」
就寝
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