52 / 128
第1章 幼年期
可愛いあの子とパーティを組んでみた。
しおりを挟む
☆☆☆☆☆☆
「ロイス様は冒険者としてここにいるのですよね?僕も少々魔法が使えるので、是非お手伝いしたいです。」
両手を合わせて、そして上目遣い。この子、あざとい。そりゃあ、身長の関係で自然と上目遣いになるのは当たり前なんだが、動作一つとってもまるで、女の子みたいだ。俺、この子を守り切れるかな?か弱そうなイメージを払拭出来ない。でも、レベルはまぁまぁあるし、大丈夫かな。
早速、火属性の魔法を発動させ、洞窟の中へと入っていく。ハルカさんはぱぁっと瞳を輝かせている。こういうの初めてなのかな?でも、レベル的には少しは戦闘経験あるよな。しかし、早速ゴーレムを発見したので、戦闘開始だ。
「ハルカさんは前衛?それとも、後衛?」
ハルカさんは答える。
「剣術等には長けていないので、後衛です!!」
だろうな。俺が前衛に出て、ゴーレムを叩き斬る。ゴーレムはたちまち姿を消して、金貨とドロップアイテムを落としていく。・・・なんだ。これくらいか。これなら、ハルカさんの力を借りなくて戦えるか。難なく五体退治して、後はギルドに戻っていくだけ。俺はハルカさんと談笑しながら洞窟を出ようとすると、ハルカさんが何かにつまずく。俺はよく見ると、なんだかばかでかいゴーレムの姿があったのだ。そして、寝ていたが、今の事で起きてしまった。
俺はステータスを確認する。
キングオブ・ゴーレム(性別なし)・・・Lv.862 攻撃力 : 8,500 防御力 : 10,000 敏捷性 : 7,000
/(^o^)\ナンテコッタイ
こいつもS級魔獣じゃねーかよ!!絶対神の仕業だ!!
俺は一撃入魂のスキルでハルカさんから引き離す。そして、叫ぶ。
「ハルカさん、逃げて!!」
ハルカさんは戸惑う。けど、可愛い声で叫んだ。
「それは、出来ません。ロイス様を置いて逃げるなんて、男の風上にもおけません!」
「だったら、いい加減様呼びは止めてくれる?せめて、君呼びにしてくれるかな?俺は君の事最初から男の娘だと知っていたけどさ。それに、こいつS級魔獣だぞ!!」
それを聞くと、ハルカさんは戸惑う。でも、逃げる事はしなかった。
「・・・でも、ロイス君はこいつと戦うつもりなんでしょう?だったら、僕も一緒に戦います!!」
こっちは引きそうにないや。そして、キングオブ・ゴーレムは攻撃を仕掛けてきたので、躱す。
「こいつ、割と敏捷性は低そうだから、隙が出来たら後衛で魔法を詠唱して!!」
とか言いつつ、攻撃を仕掛けてきた。またもや俺は攻撃を躱す。一撃当たったら、瀕死になりそうだな。でも、後衛のハルカさんには攻撃を受けさせない。絶対この子を守るんだ。
☆☆☆☆☆☆
「ロイス様は冒険者としてここにいるのですよね?僕も少々魔法が使えるので、是非お手伝いしたいです。」
両手を合わせて、そして上目遣い。この子、あざとい。そりゃあ、身長の関係で自然と上目遣いになるのは当たり前なんだが、動作一つとってもまるで、女の子みたいだ。俺、この子を守り切れるかな?か弱そうなイメージを払拭出来ない。でも、レベルはまぁまぁあるし、大丈夫かな。
早速、火属性の魔法を発動させ、洞窟の中へと入っていく。ハルカさんはぱぁっと瞳を輝かせている。こういうの初めてなのかな?でも、レベル的には少しは戦闘経験あるよな。しかし、早速ゴーレムを発見したので、戦闘開始だ。
「ハルカさんは前衛?それとも、後衛?」
ハルカさんは答える。
「剣術等には長けていないので、後衛です!!」
だろうな。俺が前衛に出て、ゴーレムを叩き斬る。ゴーレムはたちまち姿を消して、金貨とドロップアイテムを落としていく。・・・なんだ。これくらいか。これなら、ハルカさんの力を借りなくて戦えるか。難なく五体退治して、後はギルドに戻っていくだけ。俺はハルカさんと談笑しながら洞窟を出ようとすると、ハルカさんが何かにつまずく。俺はよく見ると、なんだかばかでかいゴーレムの姿があったのだ。そして、寝ていたが、今の事で起きてしまった。
俺はステータスを確認する。
キングオブ・ゴーレム(性別なし)・・・Lv.862 攻撃力 : 8,500 防御力 : 10,000 敏捷性 : 7,000
/(^o^)\ナンテコッタイ
こいつもS級魔獣じゃねーかよ!!絶対神の仕業だ!!
俺は一撃入魂のスキルでハルカさんから引き離す。そして、叫ぶ。
「ハルカさん、逃げて!!」
ハルカさんは戸惑う。けど、可愛い声で叫んだ。
「それは、出来ません。ロイス様を置いて逃げるなんて、男の風上にもおけません!」
「だったら、いい加減様呼びは止めてくれる?せめて、君呼びにしてくれるかな?俺は君の事最初から男の娘だと知っていたけどさ。それに、こいつS級魔獣だぞ!!」
それを聞くと、ハルカさんは戸惑う。でも、逃げる事はしなかった。
「・・・でも、ロイス君はこいつと戦うつもりなんでしょう?だったら、僕も一緒に戦います!!」
こっちは引きそうにないや。そして、キングオブ・ゴーレムは攻撃を仕掛けてきたので、躱す。
「こいつ、割と敏捷性は低そうだから、隙が出来たら後衛で魔法を詠唱して!!」
とか言いつつ、攻撃を仕掛けてきた。またもや俺は攻撃を躱す。一撃当たったら、瀕死になりそうだな。でも、後衛のハルカさんには攻撃を受けさせない。絶対この子を守るんだ。
☆☆☆☆☆☆
14
お気に入りに追加
1,081
あなたにおすすめの小説
神様がチートをくれたんだが、いやこれは流石にチートすぎんだろ...
自称猫好き
ファンタジー
幼い頃に両親を無くし、ショックで引きこもっていた俺、井上亮太は高校生になり覚悟をきめやり直そう!!そう思った矢先足元に魔法陣が「えっ、、、なにこれ」
意識がなくなり目覚めたら神様が土下座していた「すまんのぉー、少々不具合が起きてのぉ、其方を召喚させてしもたわい」
「大丈夫ですから頭を上げて下さい」 「じゃがのぅ、其方大事な両親も本当は私のせいで死んでしもうてのぉー、本当にすまない事をした。ゆるしてはくれぬだろうがぁ」「そんなのすぎた事です。それに今更どうにもなりませんし、頭を上げて下さい」
「なんて良い子なんじゃ。其方の両親の件も合わせて何か欲しいものとかは、あるかい?」欲しいものとかねぇ~。「いえ大丈夫ですよ。これを期に今からやり直そうと思います。頑張ります!」そして召喚されたらチートのなかのチートな能力が「いや、これはおかしいだろぉよ...」
初めて書きます!作者です。自分は、語学が苦手でところどころ変になってたりするかもしれないですけどそのときは教えてくれたら嬉しいです!アドバイスもどんどん下さい。気分しだいの更新ですが優しく見守ってください。これから頑張ります!

異世界転生した俺は、産まれながらに最強だった。
桜花龍炎舞
ファンタジー
主人公ミツルはある日、不慮の事故にあい死んでしまった。
だが目がさめると見知らぬ美形の男と見知らぬ美女が目の前にいて、ミツル自身の身体も見知らぬ美形の子供に変わっていた。
そして更に、恐らく転生したであろうこの場所は剣や魔法が行き交うゲームの世界とも思える異世界だったのである。

【完結】公爵家の末っ子娘は嘲笑う
たくみ
ファンタジー
圧倒的な力を持つ公爵家に生まれたアリスには優秀を通り越して天才といわれる6人の兄と姉、ちやほやされる同い年の腹違いの姉がいた。
アリスは彼らと比べられ、蔑まれていた。しかし、彼女は公爵家にふさわしい美貌、頭脳、魔力を持っていた。
ではなぜ周囲は彼女を蔑むのか?
それは彼女がそう振る舞っていたからに他ならない。そう…彼女は見る目のない人たちを陰で嘲笑うのが趣味だった。
自国の皇太子に婚約破棄され、隣国の王子に嫁ぐことになったアリス。王妃の息子たちは彼女を拒否した為、側室の息子に嫁ぐことになった。
このあつかいに笑みがこぼれるアリス。彼女の行動、趣味は国が変わろうと何も変わらない。
それにしても……なぜ人は見せかけの行動でこうも勘違いできるのだろう。
※小説家になろうさんで投稿始めました

チートな転生幼女の無双生活 ~そこまで言うなら無双してあげようじゃないか~
ふゆ
ファンタジー
私は死んだ。
はずだったんだけど、
「君は時空の帯から落ちてしまったんだ」
神様たちのミスでみんなと同じような輪廻転生ができなくなり、特別に記憶を持ったまま転生させてもらえることになった私、シエル。
なんと幼女になっちゃいました。
まだ転生もしないうちに神様と友達になるし、転生直後から神獣が付いたりと、チート万歳!
エーレスと呼ばれるこの世界で、シエルはどう生きるのか?
*不定期更新になります
*誤字脱字、ストーリー案があればぜひコメントしてください!
*ところどころほのぼのしてます( ^ω^ )
*小説家になろう様にも投稿させていただいています

母親に家を追い出されたので、勝手に生きる!!(泣きついて来ても、助けてやらない)
いくみ
ファンタジー
実母に家を追い出された。
全く親父の奴!勝手に消えやがって!
親父が帰ってこなくなったから、実母が再婚したが……。その再婚相手は働きもせずに好き勝手する男だった。
俺は消えた親父から母と頼むと、言われて。
母を守ったつもりだったが……出て行けと言われた……。
なんだこれ!俺よりもその男とできた子供の味方なんだな?
なら、出ていくよ!
俺が居なくても食って行けるなら勝手にしろよ!
これは、のんびり気ままに冒険をする男の話です。
カクヨム様にて先行掲載中です。
不定期更新です。

今さら言われても・・・私は趣味に生きてますので
sherry
ファンタジー
ある日森に置き去りにされた少女はひょんな事から自分が前世の記憶を持ち、この世界に生まれ変わったことを思い出す。
早々に今世の家族に見切りをつけた少女は色んな出会いもあり、周りに呆れられながらも成長していく。
なのに・・・今更そんなこと言われても・・・出来ればそのまま放置しといてくれません?私は私で気楽にやってますので。
※魔法と剣の世界です。
※所々ご都合設定かもしれません。初ジャンルなので、暖かく見守っていただけたら幸いです。

まさか転生?
花菱
ファンタジー
気付いたら異世界? しかも身体が?
一体どうなってるの…
あれ?でも……
滑舌かなり悪く、ご都合主義のお話。
初めてなので作者にも今後どうなっていくのか分からない……
【完】転職ばかりしていたらパーティーを追放された私〜実は88種の職業の全スキル極めて勇者以上にチートな存在になっていたけど、もうどうでもいい
冬月光輝
ファンタジー
【勇者】のパーティーの一員であったルシアは職業を極めては転職を繰り返していたが、ある日、勇者から追放(クビ)を宣告される。
何もかもに疲れたルシアは適当に隠居先でも見つけようと旅に出たが、【天界】から追放された元(もと)【守護天使】の【堕天使】ラミアを【悪魔】の手から救ったことで新たな物語が始まる。
「わたくし達、追放仲間ですね」、「一生お慕いします」とラミアからの熱烈なアプローチに折れて仕方なくルシアは共に旅をすることにした。
その後、隣国の王女エリスに力を認められ、仕えるようになり、2人は数奇な運命に巻き込まれることに……。
追放コンビは不運な運命を逆転できるのか?
(完結記念に澄石アラン様からラミアのイラストを頂きましたので、表紙に使用させてもらいました)
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる