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HAPPY ※ 卑猥語・体内放尿

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アレク様に抱かれて、二人の寝室に転移した。
ベッドの上ですぐにアレク様に抱き付く。
「危うく自棄になって、唇を赦すとこだった。」
「リシェの事は常に把握していた。完全回復してからと思っていたが、リシェの唇が奪われるのは何をおいても阻止しなければならない。だから適当に作った効くかわからない回復薬を飲み込んで、戦場に戻った。」
「えええっっ!?まだ回復してなかったの!?」
何とも無さそうなアレク様に慌てて完全治癒を掛ける。
「転移さえ使えればどうにかなると思ったからな。薬草は結局魔力を回復してくれたし。」
「……アレク様が、僕の事大事なように、僕だって…っ、アレク様が大切で…っ。」
「り、リシェ…泣かないでくれ…。」
僕は言いながらしゃくりあげていた。
動揺するアレク様が僕の頭を必死に撫でながら、僕を抱く腕に力を込める。
「アレク様はもっと自分を大切にして。僕のためを思うなら。唇ぐらい平気だから。」
「それは俺が嫌だ…だが気を付ける。」
「約束だよ?」
「わかった。」
返事をしながらアレク様は僕に熱い眼差しを送る。
「リシェ…。俺を意のままに出来るのは、リシェだけだ。」
アレク様がのし掛かる。
僕は期待を乗せてアレク様を見つめた。
「そんな顔で誘われると、目茶苦茶にしてしまうぞ。」
「僕の全てはアレク様の物だから。僕をどろどろにして、アレク様。」
「ああ、ぐちゃぐちゃにしてしまおう。」
アレク様の顔が降りてくる。
「んっ…。」
言葉とは反して優しいキス。
キスだけで反応してしまっているのが恥ずかしい。
僕は誤魔化そうとアレク様のに手を伸ばした。
「…積極的なリシェも可愛い。」
僕が一撫でしただけでアレク様は反応してくれる。
アレク様を数度撫でてから、軽く握ってゆっくり撫で上げる。
「アレク様、気持ちいい?」
「気持ち良過ぎてリシェより先にイってしまうかもしれないな。」
掴んだそこを確認すると、凄い血管が浮きまくってる。
「…んっ!」
いきなり身を離されたと思ったら、アレク様が口に入って来た。
仰向けの僕は上から体重を掛けられてるから、頭も顔も動かせない。
「んん…んっ。」
僕は喉を動かして、アレク様の先端を刺激しようとする。
「っ…これは、ヤバい。」
アレク様は僕の喉の動きに気付いて、気持ち良さそうに僕の口を蹂躙する。
僕が必死に舌を伸ばして血管をなぞっていると、喉にじんわり苦味が流し込まれる。
僕はそれを必死に吸い上げる。
「駄目だ、口じゃなくリシェに出したい!」
口から引き抜かれてしまった。
切羽詰まったギラギラしたアレク様が、僕がいつの間にか垂らしていた液体を指に取ってアレク様自身に塗り付けて、すぐに入って来た。
「アレクさ…まぁ!」
何度行為をしても、未だに肉襞が引き伸ばされる感じで。
アレク様の雄をもっと感じたくて、自分から淫らに腰をくねらせて誘う。
「エッチな妻は大好物だ!」
ガンガンと最奥が苛められる。
「ああっ!凄いっ!」
僕が思わず身を反らすと、突き出してしまった乳首が指と口で攻められる。
「ああっ!壊れちゃう!」
アレク様の口端が吊り上がり、僕の乳首を強く齧った。
「あああっ!あああっ!!」
乳首を齧られてイってしまった。
「っ!どこもかしこも、目茶苦茶に壊してやる!」
かなり興奮してるアレク様に、僕もつられて呼気が荒くなる。
アレク様は僕の両足を掴みなおして、僕をまんぐり返し状態に。
ひくりと僕は孔をひくつかせて期待を教えてしまった。
「可愛い俺専用けつまん、よがりまくって、狂えっ!」
アレク様が一切の手加減無しで激しく速度を限界まで上げて、僕の結腸を攻め立てる。
結腸の突き当りの壁が抉れそうな程にピストンされて、僕の頭の中は肉棒の事しか考えられない。
「ああっ!まさつ…っ…擦れてぇっ!じゅぼじゅぼってぇ!!」
目を見開いてる筈なのに焦点が合わない。
「おまんこ、いい!おまんこぉ!」
ズブズブと目の前でチンポが抽挿を繰り返す。
二人で中で立てた泡立ちがいやらしい音を立てて結合部から垂れる。
僕はもう自分が何を言ってるかわからない。
「出すぞ…っ!たくさん飲め、エロマンコ!」
ガツガツと数度突き上げると、アレク様は僕の中に熱い液体を注ぐ。
「エロマンコ気持ちいい!!あああ――っっ!!」
孔が飲み込みきれなかった白濁が、僕の顔に降り注いだ。
「ああっ!ああ――っっ!!」
僕には全てが快感で身体がビクンビクン跳ねてしまって。
イきっぱなしで止められない。
「止めだ、堕ちろリシェ…。」
僕の耳に囁いた直後、アレク様は僕の中に尿を注いだ。
「―――っっ!!」
ああ…僕への愛が嬉しい。
僕は体内放尿でイきよがり、何もかも吐き出しながら意識を飛ばした。
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