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EX
リクエスト side:柚希 撮影 乳首責め へそ責め 言葉責め 筆 ※
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「なあ柚希、いじめてもいいか?」
「ん?」
一瞬何を言われたのかわからなかった。
小首を傾げてしまう。
珍しく土日に休めてるから暇なのかもしれない。
実際今ゲームをしている涼一さんの膝で、ゲームを見ながらお菓子食べてるし。
「えーと……はい。」
ポテトを口に差し出してみる。
「ふぁっ!」
首をいきなり噛まれた。
「柚希が、食いたい!」
「い、今お風呂入ったばっかだよ?」
昨日はまたいつの間にか気を失ってたほど、朝起きたらぐちゃぐちゃになってた。
「拒否が無いという事は、OKでいいな。」
「えっ、ちょっと待って待って。何するの?」
「だからいじめる。」
言われても想像が付かなかった。
「用意するから全部脱いでてくれ。」
スウェットだったからすぐ脱げたけど…。
不安そうに眺めていたら、立ち上がった涼一さんが何かふわふわした物を持って来る。
ぼーっと見てたらそれで戒められた。
ピンクのファー付の手錠だった。
「か、可愛いね。」
「ああ、凄く柚希に似合う。」
喜ぶべきなのかな?
涼一さんの手が僕に伸びて、頬から首を撫でる。
「ふ……っ。」
何度も触られてるのにぞくぞくしてしまう。
鎖骨から窪みに唇を這わされると身体がふるっと震えてしまって……恥ずかしい。
そこで涼一さんがスマホを出す。
「りょ、涼一さん…。」
「三日間逢えなかった時に思ったんだ、柚希のいやらしい映像があればもっと俺は頑張れた、と。」
ちょっと考えてしまうが、端から僕に勝ち目は無いのだけど。
「で、データ持ち運ばないでくれるなら…。」
恥ずかしそうにそう言うと、抱き締めて喜んでくれた。
「見る時だけ出して、常に金庫に入れておく。」
OKしたものの恥ずかしいな……スマホを意識しちゃいそう。
「カメラ目線も可愛いな…。」
「恥ずかしいからあんまり言わないでっ。」
既に耳まで真っ赤になってるのがわかる。
すぐに乳首を片方摘ままれてしまう。
「んっ!」
撮影されてるせいか、いつもより敏感な気がする。
「ほら、少しずつぷっくりと起き上がって…エロイな。」
「ふ…ゃあっ……言わないで…っ!」
涙目で身体をびくびくしながら羞恥を煽られてしまう。
胸だけで感じて腰ががくがくになり始めて涼一さんの方へ倒れると、仰向けに倒されてしまった。
涼一さんは僕に圧し掛かると、もう片方の乳首には触れず腹部へ口を付けて降りて行き、僕のお臍を舐めた。
「ふぁ……っ!」
擽ったいようなむず痒い感じがしてもどかしい。
ねっとりと舐められ吸い上げられる。
「そっ…そんなとこ……しちゃ…っ!」
「ここも性感帯なんだぞ。あんまり奥に突っ込むと腹が痛くなるから気を付けなきゃだけどな。」
「っ…お、おへそでイくの……いやぁ……っ…。」
「そう言われるとよけいにイかせたくなるな……。」
そう言うと涼一さんはますます、僕のおへそに唾液を流してそれを吸い上げ、舌を侵入させて来る。
「あっ…ゃ……っ!ほんとに……んんっ!」
触れられていない僕自身が硬くなっていく。
舌が浅く出し入れされる。
イきはしなかったけど、股間がもどかしい。
おへそへの愛撫が終わると、僕はぐったりとして息を荒げている。
おかしくなるかと思った。
少しぼんやりしていると、身体を何かが這う。
「んっ!擽ったいぃっ!」
びくっと身体が跳ねてしまう。
見ると涼一さんは僕の身体に筆を這わせていた。
首から鎖骨の窪みに滑らされる。
「あっ、あんっ!擽ったいよぉ!」
毛特有のざらざら感が、舌や指とは違って擽ったくて堪らない。
「そんなにエロ可愛い声で誘われると、早く食べたくて堪らないな。」
そう言いながら、さっき放置されたもう片方の乳首に筆を擦り付けて来る。
「そこは、だめなのぉっ!」
感じ過ぎてだめと言いながらも筆に胸を押し付けるように動いてしまう。
筆に弄ばれている乳首が尖りを帯びてしまう。
「ほら、柚希のピンクで可愛らしい乳首が、尖ったエロ乳首に変わってるだろ?」
撮影した画面を見せられる。
「いや…そんな……見せないでぇ…っ。」
いやいやと横に首を振りながら、自分のやらしい映像を見せられて股間を濡らしてしまう。
「エロ汁は正直だな。」
筆を更に下ろして、涼一さんの唾液に塗れたおへそに筆が這う。
「あっあっ!それ…へんっ!」
腰が揺れてしまい、筆の動きに合わせるように股間を突き出してしまう。
「こんな小さいおへそまでエッチなんて、いやらし可愛いな柚希は。」
言葉に股間の汁をだらだら垂らしてしまうと、それを涼一さんが筆で取っておへそに塗り付けてそこを舐める。
「あっ、あぁんっ!も…っ…!」
イきたくて仕方無いけど、僕から欲しがる言葉を言いあぐねてしまう。
今まで言う前にやってくれてたから。
筆を更に下ろしていき、僕のモノの形をなぞる。
「あっ、ひゃぁんっ!」
腰を捩ってねだるように動かしてしまう。
「柚希のおつゆで筆がビショビショだ。」
「言わ…ないでぇ…。」
そんな恥ずかしい箇所まで映されてしまって、ますます羞恥が高められる。
何度も何度も僕の全体を筆が撫でる。
「あっ、も、もう……し、して?」
腕の拘束でちゃんと顔が隠せず覆うので目一杯。
どうにか僕なりに要求してみる。
「…何を?」
知ってて言う。
これがいじめなんだ…。
「ふ、筆じゃなく、涼一さんので…。」
羞恥を堪えて必死で言うと、どうしても涙目で真っ赤な顔になって震えてしまう。
「どこに何を?」
「……僕のお尻の孔に…っ、涼一さんの……ち、ちんぽを……ぃ…れて…。」
恥ずかし過ぎて強く目を閉じてしまう。
顔を覆った手が退かされて、目を開けると顔をじっと見られている。
「みっ、見ない…んっ…。」
涼一さんは僕の唇を吸いながら、腕の拘束を解いてくれる。
スマホも置いたので撮影も終わりらしい。
僕が背中に腕を回すとすぐに涼一さんが入ってくる。
「たまにはこういう刺激も有りだろ?」
「で、でも……一番はやっぱり、涼一さんと繋がってる時が…好き、だよ?」
恥ずかしい事を言って、照れ笑いでいつも誤魔化してしまう。
「っ…!もう可愛過ぎるだろう!ずっと繋がっててやる!」
「あっ、ああんっ!激しい…っ…よぉっ!」
急に始まった抽挿で激しくがつがつ突き上げられる。
「もうイっちゃうぅっ!!」
「っは…何回でも…イかせて、やるっ!」
「狂っちゃ…っ!あああ――っっ!!」
イって締め付けてもまだ突き上げの強さが変わらない。
「ほんとに…おかしくなっちゃ…ふぁあ――っっ!!」
中が敏感になりすぎて、擦れるだけで達してしまう。
快感の事しか考えられなくなって…。
「ああ!ちんぽいいっ!!なかだしも…きもちよすぎて…っ、しんじゃうっ!あああんっ!!」
いつの間にか足まで涼一さんの腰に巻き付けてよがってた。
そこから先の記憶は無かった……。
「ん?」
一瞬何を言われたのかわからなかった。
小首を傾げてしまう。
珍しく土日に休めてるから暇なのかもしれない。
実際今ゲームをしている涼一さんの膝で、ゲームを見ながらお菓子食べてるし。
「えーと……はい。」
ポテトを口に差し出してみる。
「ふぁっ!」
首をいきなり噛まれた。
「柚希が、食いたい!」
「い、今お風呂入ったばっかだよ?」
昨日はまたいつの間にか気を失ってたほど、朝起きたらぐちゃぐちゃになってた。
「拒否が無いという事は、OKでいいな。」
「えっ、ちょっと待って待って。何するの?」
「だからいじめる。」
言われても想像が付かなかった。
「用意するから全部脱いでてくれ。」
スウェットだったからすぐ脱げたけど…。
不安そうに眺めていたら、立ち上がった涼一さんが何かふわふわした物を持って来る。
ぼーっと見てたらそれで戒められた。
ピンクのファー付の手錠だった。
「か、可愛いね。」
「ああ、凄く柚希に似合う。」
喜ぶべきなのかな?
涼一さんの手が僕に伸びて、頬から首を撫でる。
「ふ……っ。」
何度も触られてるのにぞくぞくしてしまう。
鎖骨から窪みに唇を這わされると身体がふるっと震えてしまって……恥ずかしい。
そこで涼一さんがスマホを出す。
「りょ、涼一さん…。」
「三日間逢えなかった時に思ったんだ、柚希のいやらしい映像があればもっと俺は頑張れた、と。」
ちょっと考えてしまうが、端から僕に勝ち目は無いのだけど。
「で、データ持ち運ばないでくれるなら…。」
恥ずかしそうにそう言うと、抱き締めて喜んでくれた。
「見る時だけ出して、常に金庫に入れておく。」
OKしたものの恥ずかしいな……スマホを意識しちゃいそう。
「カメラ目線も可愛いな…。」
「恥ずかしいからあんまり言わないでっ。」
既に耳まで真っ赤になってるのがわかる。
すぐに乳首を片方摘ままれてしまう。
「んっ!」
撮影されてるせいか、いつもより敏感な気がする。
「ほら、少しずつぷっくりと起き上がって…エロイな。」
「ふ…ゃあっ……言わないで…っ!」
涙目で身体をびくびくしながら羞恥を煽られてしまう。
胸だけで感じて腰ががくがくになり始めて涼一さんの方へ倒れると、仰向けに倒されてしまった。
涼一さんは僕に圧し掛かると、もう片方の乳首には触れず腹部へ口を付けて降りて行き、僕のお臍を舐めた。
「ふぁ……っ!」
擽ったいようなむず痒い感じがしてもどかしい。
ねっとりと舐められ吸い上げられる。
「そっ…そんなとこ……しちゃ…っ!」
「ここも性感帯なんだぞ。あんまり奥に突っ込むと腹が痛くなるから気を付けなきゃだけどな。」
「っ…お、おへそでイくの……いやぁ……っ…。」
「そう言われるとよけいにイかせたくなるな……。」
そう言うと涼一さんはますます、僕のおへそに唾液を流してそれを吸い上げ、舌を侵入させて来る。
「あっ…ゃ……っ!ほんとに……んんっ!」
触れられていない僕自身が硬くなっていく。
舌が浅く出し入れされる。
イきはしなかったけど、股間がもどかしい。
おへそへの愛撫が終わると、僕はぐったりとして息を荒げている。
おかしくなるかと思った。
少しぼんやりしていると、身体を何かが這う。
「んっ!擽ったいぃっ!」
びくっと身体が跳ねてしまう。
見ると涼一さんは僕の身体に筆を這わせていた。
首から鎖骨の窪みに滑らされる。
「あっ、あんっ!擽ったいよぉ!」
毛特有のざらざら感が、舌や指とは違って擽ったくて堪らない。
「そんなにエロ可愛い声で誘われると、早く食べたくて堪らないな。」
そう言いながら、さっき放置されたもう片方の乳首に筆を擦り付けて来る。
「そこは、だめなのぉっ!」
感じ過ぎてだめと言いながらも筆に胸を押し付けるように動いてしまう。
筆に弄ばれている乳首が尖りを帯びてしまう。
「ほら、柚希のピンクで可愛らしい乳首が、尖ったエロ乳首に変わってるだろ?」
撮影した画面を見せられる。
「いや…そんな……見せないでぇ…っ。」
いやいやと横に首を振りながら、自分のやらしい映像を見せられて股間を濡らしてしまう。
「エロ汁は正直だな。」
筆を更に下ろして、涼一さんの唾液に塗れたおへそに筆が這う。
「あっあっ!それ…へんっ!」
腰が揺れてしまい、筆の動きに合わせるように股間を突き出してしまう。
「こんな小さいおへそまでエッチなんて、いやらし可愛いな柚希は。」
言葉に股間の汁をだらだら垂らしてしまうと、それを涼一さんが筆で取っておへそに塗り付けてそこを舐める。
「あっ、あぁんっ!も…っ…!」
イきたくて仕方無いけど、僕から欲しがる言葉を言いあぐねてしまう。
今まで言う前にやってくれてたから。
筆を更に下ろしていき、僕のモノの形をなぞる。
「あっ、ひゃぁんっ!」
腰を捩ってねだるように動かしてしまう。
「柚希のおつゆで筆がビショビショだ。」
「言わ…ないでぇ…。」
そんな恥ずかしい箇所まで映されてしまって、ますます羞恥が高められる。
何度も何度も僕の全体を筆が撫でる。
「あっ、も、もう……し、して?」
腕の拘束でちゃんと顔が隠せず覆うので目一杯。
どうにか僕なりに要求してみる。
「…何を?」
知ってて言う。
これがいじめなんだ…。
「ふ、筆じゃなく、涼一さんので…。」
羞恥を堪えて必死で言うと、どうしても涙目で真っ赤な顔になって震えてしまう。
「どこに何を?」
「……僕のお尻の孔に…っ、涼一さんの……ち、ちんぽを……ぃ…れて…。」
恥ずかし過ぎて強く目を閉じてしまう。
顔を覆った手が退かされて、目を開けると顔をじっと見られている。
「みっ、見ない…んっ…。」
涼一さんは僕の唇を吸いながら、腕の拘束を解いてくれる。
スマホも置いたので撮影も終わりらしい。
僕が背中に腕を回すとすぐに涼一さんが入ってくる。
「たまにはこういう刺激も有りだろ?」
「で、でも……一番はやっぱり、涼一さんと繋がってる時が…好き、だよ?」
恥ずかしい事を言って、照れ笑いでいつも誤魔化してしまう。
「っ…!もう可愛過ぎるだろう!ずっと繋がっててやる!」
「あっ、ああんっ!激しい…っ…よぉっ!」
急に始まった抽挿で激しくがつがつ突き上げられる。
「もうイっちゃうぅっ!!」
「っは…何回でも…イかせて、やるっ!」
「狂っちゃ…っ!あああ――っっ!!」
イって締め付けてもまだ突き上げの強さが変わらない。
「ほんとに…おかしくなっちゃ…ふぁあ――っっ!!」
中が敏感になりすぎて、擦れるだけで達してしまう。
快感の事しか考えられなくなって…。
「ああ!ちんぽいいっ!!なかだしも…きもちよすぎて…っ、しんじゃうっ!あああんっ!!」
いつの間にか足まで涼一さんの腰に巻き付けてよがってた。
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