ぽぽ

小さな男の子が主人公です。
日常のなにげないことが、素敵な思い出になる・・・、と良いなと思います。
少しだけファンタジーです。
24h.ポイント 0pt
0
小説 192,168 位 / 192,168件 児童書・童話 3,612 位 / 3,612件

あなたにおすすめの小説

前世の君にさようなら

児童書・童話
ある日突然、前世の記憶がよみがえった平々凡々に生きる青年の話。 その前世の自分はとても切なく悲しい人生をおくった少年。 そんな前世の記憶を抱えたまま毎日を過ごしていたときに出会った人物とは…。

お姫様の願い事

月詠世理
児童書・童話
赤子が生まれた時に母親は亡くなってしまった。赤子は実の父親から嫌われてしまう。そのため、赤子は血の繋がらない女に育てられた。 決められた期限は十年。十歳になった女の子は母親代わりに連れられて城に行くことになった。女の子の実の父親のもとへ——。女の子はさいごに何を願うのだろうか。

小さな恋の物語集めました

麗蝶
児童書・童話
純真無垢な子供たちのかわいらしいお話を書く予定です。 1話完結のオムニバスにしようと考えています。 登場人物たちは小学生~中学生くらいの設定です。

クレイ家のクリスマスツリー

佐野三葉
児童書・童話
クリスチャンのクレイ家族がクリスマスツリーを飾る様子

理想の王妃様

青空一夏
児童書・童話
公爵令嬢イライザはフィリップ第一王子とうまれたときから婚約している。 王子は幼いときから、面倒なことはイザベルにやらせていた。 王になっても、それは変わらず‥‥側妃とわがまま遊び放題! で、そんな二人がどーなったか? ざまぁ?ありです。 お気楽にお読みください。

ひっそりの成功者

min
児童書・童話
いつでも、ひっそり。 だからこその、しっかりもの。

人をふにゃふにゃにするスイッチ

まさかミケ猫
児童書・童話
――人に向かってこのスイッチを押すと、その人はふにゃふにゃになるんじゃよ。  小学六年生のケンゴは、近所に住んでいる発明家のフジ博士から珍妙な発明品をもらいました。その名も“人をふにゃふにゃにするスイッチ”。消しゴムくらいのサイズの黒い小箱で、そこには押しボタンが三つ。つまり、三回まで人をふにゃふにゃにできるらしいのです。 「精神的にふにゃふにゃになるだけじゃ」  博士の説明を聞いたケンゴは、お父さんとお母さんに一回ずつ使いたいなと思っていました。とうのも、二人は年中ケンカばかりしているのです。  いきなり両親に使用するのが怖かったケンゴは、まずは学校にいる誰かで一回分だけ試してみようと思いました。

おんし

月尊優
児童書・童話
わたしが子どもの頃(ころ)に苦手(にがて)でしたことは誰(だれ)と出会(であ)いそして、どのようにこく服(ふく)していったのでしょう?