上 下
28 / 256
2 残虐な着ぐるみ

14

しおりを挟む
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

心晴と手乗り陰陽師

乙原ゆん
児童書・童話
小学五年生の藤崎心晴(ふじさきこはる)は、父親の転勤で福岡へ転校してきたばかり。 引っ越し荷物の中から母親のハムスターの人形を見つけたところ、その人形が動き出し、安倍晴明と言い出した。しかも、心晴のご先祖様だという。 ご先祖様は、自分は偉大な陰陽師だったと言うものの、陰陽師って何? 現世のお菓子が大好きなハムスター(ハムアキラと命名)と共に、楽しい学校生活が始まる。

タヌキ食堂へようこそ

んが
児童書・童話
森の中にタヌキが経営する食堂があります。 隣町に住んでいるカスガは偶然森を散歩中に食堂を見つけて中に入ります。 特におなかがすいていなかったカスガは飲み物を頼みくつろいでいると、トガリネズミがやってきて……。 食堂をめぐるお話を書いてみました。 読んでみてください。

美少女仮面とその愉快な仲間たち(一般作)

ヒロイン小説研究所
児童書・童話
未来からやってきた高校生の白鳥希望は、変身して美少女仮面エスポワールとなり、3人の子ども達と事件を解決していく。未来からきて現代感覚が分からない望みにいたずらっ子の3人組が絡んで、ややコミカルな一面をもった年齢指定のない作品です。

ようこそ、ミステリーツアーへ

田中 慈
児童書・童話
とある豪邸のポストに1枚のチラシが入っていた。 それは奇妙な旅行店からのツアー広告であった。 その広告を手にした豪邸の主である蔵持は興味本位でツアーに参加することにした。 旅にまつわる魔訶不思議なお話。

うそつきの精霊たち

トノサキミツル
絵本
精霊たちはふわふわと浮かんでは飛んでいく。漂って、流れて、そして言葉を交わす。でもうそばかりついてしまう。それは本当なのか、うそなのかもわからない。あるものはなんども生まれ変わって、うそをついて、自分が言った言葉すら忘れてしまう。

ひらがなさん

すずのね
児童書・童話
ひらがなの魔法。 ことばをまあるくつつんでコーティング。 まあるさ。に「色」をつけたら どうなるんだろう? どんな世界が、みえるんだろう?

さくら色の友だち

村崎けい子
児童書・童話
うさぎの女の子・さくらは、小学2年生。さくら色のきれいな毛なみからつけられた名前がお気に入り。 ある日やって来た、同じ名前の てん校生を、さくらは気に入らない――

寂しくなんてないぜ! オレの無双を聞かせてヤルぜ!

can
児童書・童話
田舎の家で生まれたウサギの『うさ』の一生を笑いと涙で綴る。 おバカで切ない物語。 主人公は雄ウサギ。 あなたの知らないウサギの本質が見えてくる。 ウサギと暮らしてみたいって? 先ずは、こちらをお読みください。 知ってる人には『あるあるネタ』、知らない人は是非笑って頂きたい。

処理中です...