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第38話:トランプ大統領誕生で世界は混乱

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 米国の実業家ドナルド・トランプ氏が2017年1月20日、第45代米大統領に就任した。米国の国益を徹底的に追求する「米国第一」を旗印にオバマ前大統領が進めた国際協調の流れを次々覆し各国に大きな衝撃を与えた。
 就任直後には環太平洋経済連携協定「TPP」から離脱。

 10月に国連教育・科学・文化機関「ユネスコ」からの脱退も発表した。12月にはエルサレムをイスラエルの「首都」と認定し、アラブ諸国などの強い反発を招いた。

 CTS株は、2009年4月21日に60株を429.4万円で購入し、2010年3月29日に2分割で120株になり、2012年9月26日に100分割して1万2千株になり2013年12月10日に2分割し2万4千株になった。

 さらに2014年8月19日に2分割を発表し2万4千株が、4万8千株になり、2017年2月24日に2分割を発表し4万8千株が、9万6千株になった。2017年7月27日に2分割して19万2千株になった。その後2018年6月22日に1230円で19.2万株を売却し2億3千6百万円となり税引き後、配当を含めて1.9億円の利益となった。

2018年の1月にエスティマを下取りしてヴェルファイア・ハイブリッドをエスティマ・ハイブリッドを下取りして値引きして600万円で購入した。2018年4月に長女の立山真弓が韮山南小学校に入学し、元気に近くの友達と集団登校していった。

2018年9月20日WTI原油連動ETFを立山哲男と輝一で合計6万5千株3210円で売り指値を入れて2億865万円で売れて、哲男が税引き後利益7千万円で資産が7億7千万円になり、輝一が税引き後利益600万円で資産が約2億円円となった。

 2020年4月に立山太郎が韮山中学校へ入学し数学が得意な様で英語の成績を上げるために母の薫子さんに教えてもらっていた。2020年7月24日、日本や東京都民が熱望した東京オリンピックが行われ、暑さ対策のために霧吹きや屋内は冷房を強めに効かせて選手の体調管理に万全を期した。

 大会本部が運営していた。マラソンは急遽、暑さ対策と言う事で夜に開催されるという史上初の大会となった。7月25日から始まった大会で、柔道水泳、野球、空手で日本選手の活躍がめざましく多くの金メダルを獲得した。その後2023年4月に立山太郎が沼津東高校理数科へ入学した。

 2024年4月に立山真弓が韮山中学校へ入学し彼女も数学は得意であるが英語を補強するために薫子さんに教えてもらっていた。2023年、薫子さんも70歳で沼津商工会議所を定年退職した。
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