時代の波と恩人の死

ハリマオ65

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17話:クルーズ、湿地探検とマイアミ観光

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 遺跡はとても広い土地に多くの建物が残されていて、周りに生い茂るヤシの上にはクモザルが覗いています。関学前に駐車場近くでトイレ休憩となった。ジャングルに入るとトイレがないと知らされた。

マヤの出土したものは博物館などにあるので、写真を添えての説明を受けながら、各自写真なども取れました。盛りだくさんのマヤ文明話に盛り上がりながら腹をすかせた。

 そこで船のバフェへ向かった。6日目はコスメル。ここでは観光バスでのツアーに申し込んだ。大型バスに乗り、かなり山奥の方にやってきました。目的地の看板が見えてきました。目的地は、サン・ヘルバシオという遺跡。

 この遺跡が、現存するこの島で最大の遺跡だと説明していた。バスの中で渡された入場チケット、ちなみに料金はメキシコペソ$48は400から500円程度。さっそく、ガイドさんがイグアナを発見した。

 しかし遺跡の灰色と同化していて,わからなかった。人が近づくと素早く逃げ出した。遺跡には、多くのイグアナがまるで遺跡を守っているかのように多くいたのが印象的だった。

 再びバスに乗って、コスメル島の西海岸に向かった。海岸と並行して走る道路の反対側は、どこまでも続く草原でサボテンも多かった。やがて海岸に帰って来て、穴だらけの岩盤を歩いた。

 でも至るところに大きな穴があり危なそうだったので眺めるだけにした。船に15時直ぐに帰った。7日目は、終日公海上をクルーズ。8日目の朝7時に,マイアミ港に帰って前日の晩に,あらかじめバッゲージに荷物を詰めて、部屋の前に出しておいた。

 朝起きて朝食をとってから、下船手続きをとって10時過ぎに、終えて、11時のバスで、マイアミ市内のホテルへ向かった。早めにチェックインして、昼食をとった。そして部屋でゆっくりとした。

 その晩は、疲れを癒やすようにホテルのレストランで、ツアー仲間30人で夕食をとって、ビールを飲みながら、クルーズでの出来事。オプショナルツアーでの出来事などについて歓談して大いに盛り上がって22時過ぎに解散して部屋に戻り床についた。

 翌日は、世界遺産エバーグレーズ エアボート乗船ツアーに申し込んだ。ホテルに朝9時に迎えに来てエバーグレーズに10時に到着。フロリダ半島南端に広がる世界遺産である大湿地帯をエアボートに乗って野生のワニや各種野生動物を見物する。

 氷河期から生態系が変わらない大自然エバーグレーズ湿地帯。世界遺産にも登録されている「エバーグレーズ国立公園」は、その貴重な生態系と、そこに生息する多種多様な動植物を間近で観察できることから、マイアミでも人気のスポット。

 この広大な湿地帯の中を巨大な風力エンジンを船上に積んだユニークな「エアボート」で探検した。この日は、晴れ女のガイドさんに恵まれ、エアボートでワニを近くで見られて感動した。

 またスピードをあげたエアボートの爽快感も気持ち良かった。直接ワニを抱えることもでき、とても貴重な体験だった。でもワニを抱いた日本人は、甘太だけでした。さすが野生児の育ちと言われ,拍手を浴びた。そして、午後13時にホテルに送ってくれた。その後、

 その後17時から、甘太のグループの中の10人で、2時間半のサウスビーチサンセットハッピーアワーツアーに参加した。楽しい太陽、音楽、砂、ヤシの木や美しい人々が象徴的なサウスビーチ。

 アクションの中心にあるオーシャンドライブのサウスビーチのクラシックな場所から開始。ガイドさんがマイアミビーチの歴史と、ここがどのように今日のトレンディでスタイリッシュな場所に進化したのかを説明した。

 その後、夕飯時に、サウスビーチのスパイシーなハイチ料理に入った。その、昔ながらのお店のお気に入りのコーヒーと南米のお菓子を食べる。その後、ガイドが、マイアミで最も歴史的に保存されているコリンズ・ストリート案内して海辺の方に向かう。

 その後、クラシックなアールデコ調の建築を見て、最高のアートシーンを見て、マイアミビーチを独特の雰囲気を感じるでしょう。ビーチの文化、サウスビーチの歴史、そしてその地元の特徴について聞いて、ここの雰囲気を感じた。
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