14 / 49
13話:国内旅行とフロリダ旅行
しおりを挟む
2006年4月4日に茂田さんからの電話で,オリックスの気配値が37550円で売ろうと言われ了解し全株を成行売りを出すと37550円で売れた。甘太、茂田、グループで,それぞれ30300万円で、総合計90900万円の税引き後の利益を得た。
そして、茂田さんが10%、3030万円の利益をもらった。この成功で気をよくして、4月10日で、祝賀会をしようと言われて、横浜中華街の聘珍樓で夕食会をして、その後、酒を飲もうと言うことになった。そして、幹事として、甘太が手配した。
当日は、仲間達と,その子供達を含めて28人が出席して、一番大きい宴会場で、18時から夕食会をして20時に終了した。その後、ウインド・ジャマーへ場所を移し10人が参加してジャスを聞きながら数人ずつに分かれた。
そして、いろんな話をしたり、ジャズを聴いたりして楽しい一時を過ごして22時には終了して甘太夫妻と茂田さんと彼女の4人は、あらかじめ予約しておいた、ホテルニューグランドへ向かって部屋に入り床についた。
翌朝、2階の海の見える、ダイニングルームで、ベーコン・エッグ、オムレツ、パン、野菜サラダ、珈琲を飲んだ。一流の味というのは、これだと茂田が満足そうに語った。
そして、山下公園を散歩して、タクシーで桜木町へ行き、横浜線で帰って行った。2006年、夏は、暑くて外出せずに家にこもり、本を読んだりして過ごした。9月になり、車で富士五湖と富士山高原をドライブした。
その後、河口湖湖畔のホテルに泊まって帰って来た。11月に熱海温泉に泊まり、箱根の紅葉を楽しんで、ドライブしてきた。やがて12月を迎え、2007年となった。
2007年1月7日の新年会で、総勢30人が集まったので、若手グループと中高年グループに分けて、3人のメンバーで,費用集めや集合時間、その他の注意を連絡してもらう事にした。
そして、マイアミとクルーズの計画書を見せた。2月20日からフロリダのディズニーランド、ユニバーサル・スタジオ、マイアミとクルーズの14日間の旅行がしたいという話が出て、甘太に調査して欲しいと言われ了解した。
旅行費40万円とクルーズ料金20万円の1人当たり合計60万円で旅行を企画した。2007年2月20日、茂田さんと仲間達,総勢30人で橋本駅から新宿で,上野駅から京成スカイライナーで成田空港へ向かった、
15時に到着した。そこで、ヒューストン行きのデルタ航空の搭乗手続きをとり17時発の便で成田を飛び立った。その後、14時にヒューストンに到着して、16時発オーランド行きの飛行機に乗り換え19時にヒューストンに到着した。
そのままツアー客を迎えに来ていたバンでディズニー・カリビアン・ビーチ・リゾートに到着したのが午後20時半、夕食をとってシャワーを浴びて酒を飲んで床についた。
翌日、2月21日、朝9時にツアーの担当者がホテルに迎えに来てツアー客全員に5デー・チケットを渡して最初にエプコットへ送ってくれてた。帰りの迎えの時間が、ここに17時と告げて帰りエプコットに入場してテストトラックというサーキットでスポーツカーに乗った。
アトラクション会場に入り、巨大な広さのサーキットで車に乗り込んで急加速をはじめて時速100km以上出してコースを一気に走りサーキットが広いので、一瞬というわけにはいかないがる、とにかくスリル満点。
その後、一休みして、空を飛ぶ体験のできるCG「コンピューターグラフィック」を駆使した乗り物に乗り15分で、ちょっと目が回ってしまい、少し休んでから、昼食をとった。
その他、NASAの飛行訓練に使われる乗り物のアトラクションは、強烈なGがかかり、ちょっと怖かった。スペースシップ・アースという最古の時代へタイムスリップすると古代人が自らの思想を記した洞窟の壁。
エジプト人が発明したパピルス紙、フェニキア人が考案したアルファベットが紹介され、続くヨハネス・グーテンベルクが発明した印刷機、ギリシャ人の数学体系、ルネッサンス期の名匠による各種作品の誕生と共に通信技術は大きく発展した。
そして、茂田さんが10%、3030万円の利益をもらった。この成功で気をよくして、4月10日で、祝賀会をしようと言われて、横浜中華街の聘珍樓で夕食会をして、その後、酒を飲もうと言うことになった。そして、幹事として、甘太が手配した。
当日は、仲間達と,その子供達を含めて28人が出席して、一番大きい宴会場で、18時から夕食会をして20時に終了した。その後、ウインド・ジャマーへ場所を移し10人が参加してジャスを聞きながら数人ずつに分かれた。
そして、いろんな話をしたり、ジャズを聴いたりして楽しい一時を過ごして22時には終了して甘太夫妻と茂田さんと彼女の4人は、あらかじめ予約しておいた、ホテルニューグランドへ向かって部屋に入り床についた。
翌朝、2階の海の見える、ダイニングルームで、ベーコン・エッグ、オムレツ、パン、野菜サラダ、珈琲を飲んだ。一流の味というのは、これだと茂田が満足そうに語った。
そして、山下公園を散歩して、タクシーで桜木町へ行き、横浜線で帰って行った。2006年、夏は、暑くて外出せずに家にこもり、本を読んだりして過ごした。9月になり、車で富士五湖と富士山高原をドライブした。
その後、河口湖湖畔のホテルに泊まって帰って来た。11月に熱海温泉に泊まり、箱根の紅葉を楽しんで、ドライブしてきた。やがて12月を迎え、2007年となった。
2007年1月7日の新年会で、総勢30人が集まったので、若手グループと中高年グループに分けて、3人のメンバーで,費用集めや集合時間、その他の注意を連絡してもらう事にした。
そして、マイアミとクルーズの計画書を見せた。2月20日からフロリダのディズニーランド、ユニバーサル・スタジオ、マイアミとクルーズの14日間の旅行がしたいという話が出て、甘太に調査して欲しいと言われ了解した。
旅行費40万円とクルーズ料金20万円の1人当たり合計60万円で旅行を企画した。2007年2月20日、茂田さんと仲間達,総勢30人で橋本駅から新宿で,上野駅から京成スカイライナーで成田空港へ向かった、
15時に到着した。そこで、ヒューストン行きのデルタ航空の搭乗手続きをとり17時発の便で成田を飛び立った。その後、14時にヒューストンに到着して、16時発オーランド行きの飛行機に乗り換え19時にヒューストンに到着した。
そのままツアー客を迎えに来ていたバンでディズニー・カリビアン・ビーチ・リゾートに到着したのが午後20時半、夕食をとってシャワーを浴びて酒を飲んで床についた。
翌日、2月21日、朝9時にツアーの担当者がホテルに迎えに来てツアー客全員に5デー・チケットを渡して最初にエプコットへ送ってくれてた。帰りの迎えの時間が、ここに17時と告げて帰りエプコットに入場してテストトラックというサーキットでスポーツカーに乗った。
アトラクション会場に入り、巨大な広さのサーキットで車に乗り込んで急加速をはじめて時速100km以上出してコースを一気に走りサーキットが広いので、一瞬というわけにはいかないがる、とにかくスリル満点。
その後、一休みして、空を飛ぶ体験のできるCG「コンピューターグラフィック」を駆使した乗り物に乗り15分で、ちょっと目が回ってしまい、少し休んでから、昼食をとった。
その他、NASAの飛行訓練に使われる乗り物のアトラクションは、強烈なGがかかり、ちょっと怖かった。スペースシップ・アースという最古の時代へタイムスリップすると古代人が自らの思想を記した洞窟の壁。
エジプト人が発明したパピルス紙、フェニキア人が考案したアルファベットが紹介され、続くヨハネス・グーテンベルクが発明した印刷機、ギリシャ人の数学体系、ルネッサンス期の名匠による各種作品の誕生と共に通信技術は大きく発展した。
0
お気に入りに追加
0
あなたにおすすめの小説
徳川泰平の秘密
ハリマオ65
現代文学
*不思議な体験で、過去へ行った後、未来のデータを入手し金儲け。その金で世界を見て見聞を広げる!!
徳川泰平は、浦和郊外で農家で一人っ子で育ったが夢は大きかった。ソロバンが得意で近くの地元の商業高校を出て地元の銀行に就職。大きい夢のため金を作る事が先決と、しっかり金を郵便定額貯金やワリコーで増やした。父の友人の高田善平に一気に稼ぐ方法を聞くと日本株で儲ける事だと教えられた。
なお、この小説は、カクヨム、小説家になろう、noveldaysに重複投稿しています。
小さなことから〜露出〜えみ〜
サイコロ
恋愛
私の露出…
毎日更新していこうと思います
よろしくおねがいします
感想等お待ちしております
取り入れて欲しい内容なども
書いてくださいね
よりみなさんにお近く
考えやすく
焼けぼっくいに火が付いた
ハリマオ65
現代文学
*高齢で昔の恋人に再会、「焼けぼっくいに火が付いた」そして、2人で残りの人生を楽しめ!!
主人公の清水薫は、北関東から両親と横浜へ、5歳の頃、ジフテリアで、約1年の闘病。退院後も不自由な生活を強いられた。中学に入ると中本薫子と親しくなり勉強し高専に合格し卒業すると、中本は、地元の銀行に勤めた。中本は、結婚し北陸へ引っ越し。清水、50歳、体を壊し退職。気分転換に北陸へ。ふと中本さんの事を思い出し探し、再会。そこ時、焼けぼっくいに火が付いた。小説家になろう、noveldaysに重複投稿
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
イケメン彼氏は年上消防士!鍛え上げられた体は、夜の体力まで別物!?
すずなり。
恋愛
私が働く食堂にやってくる消防士さんたち。
翔馬「俺、チャーハン。」
宏斗「俺もー。」
航平「俺、から揚げつけてー。」
優弥「俺はスープ付き。」
みんなガタイがよく、男前。
ひなた「はーいっ。ちょっと待ってくださいねーっ。」
慌ただしい昼時を過ぎると、私の仕事は終わる。
終わった後、私は行かなきゃいけないところがある。
ひなた「すみませーん、子供のお迎えにきましたー。」
保育園に迎えに行かなきゃいけない子、『太陽』。
私は子供と一緒に・・・暮らしてる。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
翔馬「おいおい嘘だろ?」
宏斗「子供・・・いたんだ・・。」
航平「いくつん時の子だよ・・・・。」
優弥「マジか・・・。」
消防署で開かれたお祭りに連れて行った太陽。
太陽の存在を知った一人の消防士さんが・・・私に言った。
「俺は太陽がいてもいい。・・・太陽の『パパ』になる。」
「俺はひなたが好きだ。・・・絶対振り向かせるから覚悟しとけよ?」
※お話に出てくる内容は、全て想像の世界です。現実世界とは何ら関係ありません。
※感想やコメントは受け付けることができません。
メンタルが薄氷なもので・・・すみません。
言葉も足りませんが読んでいただけたら幸いです。
楽しんでいただけたら嬉しく思います。
プロパーとナースの冒険
ハリマオ65
現代文学
石津健之助は、製薬企業のプロパーになり東北、新潟、長野と転勤。ハンサムで愛想の良く口が旨く看護婦、医者にも人気があり業績を伸ばし金を貯めた。女性にもて、最高の時代だった しかし無理を続け重症の自律神経失調症になり早期退職。しかし結婚した看護婦さんに助けられ熱海のマンションに住み療養に励み1年で回復。その後、親しくなった友人達の死を乗り越え、ポルトガルに古き良き日本の幻影を見て通い見聞を広めていく物語です。
石津健之助は慶応大学を出て製薬企業のプロパーへ。東北、新潟、長野と転勤。ハンサムで愛想の良く口が旨く医者に人気があり業績を伸ばす。飲み屋の娘や看護婦さんに、もてて出張でもホテルに泊まらず彼女たちの部屋に泊まる生活。出張・外勤手当は貯まり最高。しかし無理を続け重症の自律神経失調症で早期退職したが結婚した看護婦さんに助けられた。その後、友人の死を乗り越えポルトガルに古き良き日本の幻影を見た。この作品は、小説家になろう、カクヨム、noveldaysに重複投稿。
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる