皇国の栄光
1929年に起こった世界恐慌。
日本はこの影響で不況に陥るが、大々的な植民地の開発や産業の重工業化によっていち早く不況から抜け出した。この功績を受け犬養毅首相は国民から熱烈に支持されていた。そして彼は社会改革と並行して秘密裏に軍備の拡張を開始していた。
激動の昭和時代。
皇国の行く末は旭日が輝く朝だろうか?
それとも47の星が照らす夜だろうか?
趣味の範囲で書いているので違うところもあると思います。
こんなことがあったらいいな程度で見ていただくと幸いです
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同意見!
すいません!返信遅くなりました!楽しんでいただいて何よりです!
内容が紺碧の艦隊と似てるのは気のせいですかねw
かなり面白いですね!
僕自身も何回も紺碧の艦隊を見ました。やっぱり知らず知らずのうちに大作に似てしまうのでしょうかね…
でも面白いと思ってくださってとても嬉しいです!ありがとうございます!
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