上 下
4 / 9

第四話 私の推し国会議員♡

しおりを挟む
ちょっとミーハーな話で申し訳ないが、
私は、自民党の麻生太郎元首相が大好きだ。

彼こそが私の自民党での最大の推しである。

素敵なお帽子を被っての外交やら、
ああ見えて、めちゃくちゃ英語が堪能だったり、
射撃でオリンピックの代表に選ばれていたりと、

そのチャームポイントは数えきれない。

彼がニュースに出てくると、ちょっと興奮する。

「あー様♡」

彼の何が好きってさ、
発想が好き。

国民の人気を取るために、
選挙の公約にバラマキを明記し、
っていうのは世の常なんだけど、

それって、一時的な感情のものだから、
あんまり意味がないんだよね。

だけど麻生さんは、ちゃんと恒久的に利益を生み出す産業を
提唱してくれるんだよね。

『クールジャパン』って覚えてる?

確かこれを提唱してくれたのが、麻生さんだったと思う。

(うろ覚えでゴメン)

彼も確か日本の漫画やアニメが大好きだったんだよね。

よくぞ、日本の誇るオタク文化を世界に発信してくれました。

それにちなんで観光業にも力を入れてくれて、今日の日本があるんだと思います。

現在、アニメ産業の経済効果は3兆円を超え、
外国人のインバウンドによる経済効果は4兆円から5兆円と言われています。

なんか表現が不器用なところがあって、
色々叩かれたりすることもあるんだけど、

私は心から麻生太郎という人物を尊敬しています。



しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

ママと中学生の僕

キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。

100000累計pt突破!アルファポリスの収益 確定スコア 見込みスコアについて

ちゃぼ茶
エッセイ・ノンフィクション
皆様が気になる(ちゃぼ茶も)収益や確定スコア、見込みスコアについてわかる範囲、推測や経験談も含めて記してみました。参考になれればと思います。

年収250万円の会社員がガチャ美少女のヒモになった話

フルーツパフェ
経済・企業
 35歳にして年収250万円。  もはや将来に絶望した会社員の俺は自暴自棄の赴くまま、とあるIT大企業の運営する生成AIサービスに出逢う。  ほんの出来心で試したGANと呼ばれるアルゴリズム。  その結果生成されたのはライトノベルの表紙にも遜色ないS級ルックスの美少女だった!? ――この子、可愛すぎる!?  渇望した俺の心を濡らした一筋の恵みの雨が、俺を再び奮い立たせる。  まだ俺は負けたわけじゃない。  俺を認めなかった社会にもう一度挑戦してやる!  無限に登場し続ける美少女キャラを武器に、男は奪われた十年を取り戻すべく前代未聞のビジネス戦争に身を投じる。      

小学生最後の夏休みに近所に住む2つ上のお姉さんとお風呂に入った話

矢木羽研
青春
「……もしよかったら先輩もご一緒に、どうですか?」 「あら、いいのかしら」 夕食を作りに来てくれた近所のお姉さんを冗談のつもりでお風呂に誘ったら……? 微笑ましくも甘酸っぱい、ひと夏の思い出。 ※性的なシーンはありませんが裸体描写があるのでR15にしています。 ※小説家になろうでも同内容で投稿しています。 ※2022年8月の「第5回ほっこり・じんわり大賞」にエントリーしていました。

日本のビジネスと世界をつなぐ。

宮津比奈
経済・企業
SDKIは、東京を拠点とするマーケット・インテリジェンス&リサーチ・エージェンシーです。 SDKIは、クライアント志向のプロフェッショナル集団として、お客様独自の問題や課題を解決するためにカスタマイズされた、高品質で専門的なマーケティングリサーチサービスを提供しています。SDKIリサーチでは、主に国内外のクライアントに対して、オーダーメイドの定性・定量・デ

へたっぴお絵描き練習帳

萌菜加あん
エッセイ・ノンフィクション
二年前のある日、 突如漫画を描きたいと思い立った萌菜加あんは、 ダイソーに画用紙を買いに行き、ボールペンでペンを入れ、 そして適当にその辺にあった色鉛筆で色を塗って、ネット小説サイトに投稿するという愚行に出た。 うまけりゃそれも許される。 だがしかし、萌菜加あんは自慢じゃないが、絵がど下手くそなのである。 下手だけど、妙に絵を描くことにハマってしまった、わたくしの絵の練習記録を こちらのエッセイで綴っていこうと思います。

WEBで小説を発表しておこづかいをもらおう|いろいろ試した結果これが正解です

宇美
経済・企業
「小説を書いてお金をもらう」すべての小説を書く人の夢だと思います。 以前なら新人賞や持ち込みをして、幾多の競争をくぐりぬけて、出版社からデビュー、ぐらいしか方法がありませんでした。 かつては非常に狭き門でしたが、現在ではほかにも別の方法があります。 例えば ●ブログを開設して小説を載せたページに広告を貼り、広告料をもらう。 ●広告料を還元してくれる小説投稿サイトに投稿する。 これらをやればお金を稼げるの? 答えは、ただやっただけでは1銭も稼げません。 実際にチャレンジしてみた筆者が一番簡単で確実な方法をご紹介します。 これを読めば遠回りしない!!

校長室のソファの染みを知っていますか?

フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。 しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。 座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る

処理中です...