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プレゼントのドライブデートで〇〇自慰で何度もいかされる女の子のお話
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『誕生日のプレゼントは何が良い?』
二人でゆっくり夕飯を食べて、亮太くんに聞いたのは、確か1ヶ月前のことだった。
『……何でもいいの?』
『もちろん』
あまりに高い物だと困るけど、せっかくの誕生日プレゼントだもの。ちょっとぐらいは頑張りたい。
『ならさ! 俺、菜月と一緒にドライブ行きたい!』
『ドライブ?』
『前に着ていた膝丈のシフォンスカートがあっただろ。あれを着た菜月と、俺の行きたい場所に行って、食べたい物を食べて、色んな事をしてみたい!』
『えっ? そんな事でいいの?』
『もちろん!! これが一番嬉しいから!』
『じゃあ、その日は亮太くんのやりたい事をいっぱいしようね』
確かにそう言って約束をした。それはしっかり覚えているし、亮太くんの誕生日プレゼントなんだから、何でもしてあげたい、って気持ちだってちゃんとある。
でも、にこにこと手を差し出す亮太くんに、穿いているパンツをすんなり渡せるか、というとやっぱり違うから。恥ずかしくて顔が熱くなっているのを感じながら、その手を両手で押し返した。
「何で? 俺のやりたい事をさせてくれるって言ってたから、今日はめちゃくちゃ楽しみにしてたのに……」
すごくがっかりしたのか、亮太くんがだんだん悲しそうな顔になっていく。せっかくの誕生日なのに、こんなに楽しみにしてたのに。悲しませちゃったって思ったら、何だか悪いことをした気持ちになる。
「でも……ここ、外だし……」
「大丈夫!他に誰も居ないし、それに壁と車の影で見えないから!」
「でも……恥ずかしい……」
「そこが良いんじゃん! 恥ずかしそうにしてる菜月って、めちゃくちゃ可愛いから、大好きなんだよ~!」
大好き、って言ってくれるのは嬉しい。でもあまりに恥ずかしすぎて、大声でそんなことを言う、亮太くんの口を慌てて塞ぐ。
「もう、亮太くん!」
「ほら、めちゃくちゃ可愛いじゃん!」
上目遣いで睨んでも、ぜんぜん亮太くんは気にしないまま、にこにこと身体を引き寄せてきた。
「誕生プレゼント、やりたい事させてくれるんでしょ?」
耳元で聞こえる声は、ちょっと低い。エッチをする時の声でそんな事を言われて、思わず身体がびくっと跳ねる。動けなくなっている間に、亮太くんの指が太股に触れて、スカートをゆっくりたくしあげていく。
「りょ、うた、くん……」
「し~、静かにしてて」
首筋にちゅっとキスをして、ついに上がったスカートの裾から、亮太くんが手を差し込んだ。
「あれ? これって、ひもパンだよね。菜月も色々期待してたの?」
「だ、だって……デートだったから……」
「セックスするかもって思って、こんなエッチな下着を着てくれたんだ?」
意地悪そうな亮太くんの声に、恥ずかしくて顔が上げられない。それなのに、きゅんってお腹の奥も疼くから、太股をもぞもぞ動かしてしまう。
「ふふ、菜月、いまどんな顔をしてるか、自分でもちゃんと分かってる?」
「か、お……?」
亮太くんの手に促されて、そっと顔を上げたら、またエッチしている時の目で、亮太くんがこっちを見ていた。
「うん。すごく期待した顔してる」
「そんな、こと、ない……」
「隠さなくていいじゃん。恥ずかしいくせに、エッチしたいって表情の菜月って、可愛くてたまんないよ」
そしてくすくす笑いながら、助手席のドアを開けてくる。助手席に置かれた、ふかふかのタオル生地の座面クッションに、この後のことを思い浮かべて、ますます身体が熱くなった。
「スカートを汚さないように、直接これの上に座わろうね」
「まっ、て……りょうた、くん……」
「だーめ、早く乗って」
背中をとんって亮太くんに押されて、よろっとドアフレームに手を着いた。またきゅんとお腹の奥が疼いて、じわっと下が濡れてくる。見上げた亮太くんは、にこっと笑ってくるだけで、私が乗るのを黙って待っているだけだった。
「……」
諦めてスカートを巻き込まないようにシートに座る。お尻に直接触れるタオル地に、落ち着かない気持ちになる。できるだけそれを気にしないようにしながら、シートベルトを締めてる間に、亮太くんも運転席に乗り込んだ。
「じゃあ、行こうか」
どこに、なんて聞けないまま頷けば、亮太くんはエンジンをかけて動かし始めた。
「亮太くん、ハンドル、ちゃんと握らないと……」
「大丈夫、まだ赤だから。ほら、時間がないから手を退けて」
信号に車がかかる度に、スカートの裾から入ってくる手に、太股をゆっくり撫でられる。初めは膝の辺りだったのに、場所はどんどん上がってきて、今では外股から内股の方にも伸びていた。
「だんだん肌がしっとりしてきて、気持ちいいな。触られそうで、緊張してる? それとも期待してるの?」
「だ、だめ……そんな、とこ、触っちゃ、だめ……」
「うん? そんなとこ? そんなとこ、ってどこのこと?」
分からないふりをしながら、触る手は少しずつお股の方に近付いてくる。
「ほら、はっきり言わないと、間違えて触っちゃうかもしれないよ」
「だ、だめ! 触っちゃだめ!」
「だから、どこを触っちゃだめ?」
「……く、りと、りす……」
「菜月はエッチだな~、そんなことを思ってたんだ。ってことは、本当は期待してたんでしょう?」
「ち、ちがうの、ほんとに、だめ、なの……っ!」
恥ずかしいのを我慢してちゃんと伝えたのに、揶揄うようにそう言った亮太くんは、内股の間に入れた手を、ますますお股の方へと動かした。その手を止めたくて、太股に力を込めて挟んでみる。
「こーら、動かしにくいでしょ。ほら、邪魔をしないように脚を開いて」
「やっ、だ……」
それでも、もぞもぞと動く手は止まらない。そしてついに届いた指先でツンツンとお股を突き始めた。
「やっ、やだ、だめっ!」
「菜月~、何でだめだめ言うの? 誕生日プレゼントなんでしょ?」
「そ、それ、は……」
「約束したじゃん。俺のやりたいことを、いっぱいさせてくれるって」
亮太くんの拗ねているような声に、きゅっと膝上の手を握り締める。恥ずかしいけど、約束って言われたら、強く断れない。
「ねっ、動かせるように脚開いて」
太股を外に押されるまま、少しだけ脚を開いてみる。それなのに、自由になった亮太くんの手は、まだ足りないと言うように、脚をゆっくりと引っ張った。
「やっ、だ、め……ひろげちゃ、だめ……」
「ふふ、菜月のやだやだって可愛いよね。今みたいに、ちゃんとやってくれるなら、やだとかだめって言っても良いからね」
「あっ、あぁっ、やぁっあっ、っ」
スカートの中で広げられた脚をなぞりながら、上がってきた指が、すりっとお股を撫でてくる。そして、そのまま割れ目の間から頭を出した突起を触られれば、腰が思わず跳ね上がった。
「あうっ」
「あ、ごめんな、乾いたままで痛かったよな。お詫びに濡らした指でなでなでしてあげるから」
「やっ、いいっ! だいじょうぶ、だから、へいき、だからっ」
「遠慮しないで、ほら、ここもこんなに濡れてるし。期待にはちゃんと応えないとな」
突起の下の蜜をとろとろ零している穴に、亮太くんが指を差し込んだ。
「あっ、ぁぁ、ぁっ、あうぅぅぅっ」
軽く指を動かされただけで、ちゅぷちゅぷと小さな水音が聞こえてきて恥ずかしい。その指を少し折り曲げて、中を引っ掛けながら亮太くんが指を抜くから、腰がびくっと跳ねてしまった。
「気持ち良さそうだけど、いまはこっちの方からな」
「ああっ、あぁぁっ、だめっ、だ、め、なで、なで、やめてぇぇっ」
いつの間にか車は動き出していたけど、亮太くんは突起を撫でる手を止めてくれない。零れた蜜を掬い取っては、何度もよしよしってするみたいに、突起を上下に擦ってくる。
「ふふ、気持ち良くて堪んない? 菜月のクリトリスが勃起して、どんどん大きくなってきてる」
「やぁ、や、だぁ、いわ、ないでぇぇ」
恥ずかしくて仕方ないのに、運転中の亮太くんの口を塞ぐこともできないから。顔を隠すように俯いたまま、やだっと首を振るしかなかった。
「あぁっ、りょ、うた、くん、んっ、はん、どるぅぅ」
「大丈夫だよ、もうしばらく直線だけだし。道もだいぶ開けてるからさ」
えっ? と顔を上げたら、いつの間に海中道路まで来ていたのか。確かに、両サイドに海が見える開けた直線の道は、見通しが良い走りやすそうな道な上に、平日だからか歩行者も車両もほとんどいなかった。
「で、も、あぶ、ない、からぁっ」
スカートの中に入ったままの、亮太くんの腕を掴まえる。そのまま手を引っ張れば、思ったよりもあっさりと、亮太くんは突起を弄っていた手をどかしてくれた。
二人でゆっくり夕飯を食べて、亮太くんに聞いたのは、確か1ヶ月前のことだった。
『……何でもいいの?』
『もちろん』
あまりに高い物だと困るけど、せっかくの誕生日プレゼントだもの。ちょっとぐらいは頑張りたい。
『ならさ! 俺、菜月と一緒にドライブ行きたい!』
『ドライブ?』
『前に着ていた膝丈のシフォンスカートがあっただろ。あれを着た菜月と、俺の行きたい場所に行って、食べたい物を食べて、色んな事をしてみたい!』
『えっ? そんな事でいいの?』
『もちろん!! これが一番嬉しいから!』
『じゃあ、その日は亮太くんのやりたい事をいっぱいしようね』
確かにそう言って約束をした。それはしっかり覚えているし、亮太くんの誕生日プレゼントなんだから、何でもしてあげたい、って気持ちだってちゃんとある。
でも、にこにこと手を差し出す亮太くんに、穿いているパンツをすんなり渡せるか、というとやっぱり違うから。恥ずかしくて顔が熱くなっているのを感じながら、その手を両手で押し返した。
「何で? 俺のやりたい事をさせてくれるって言ってたから、今日はめちゃくちゃ楽しみにしてたのに……」
すごくがっかりしたのか、亮太くんがだんだん悲しそうな顔になっていく。せっかくの誕生日なのに、こんなに楽しみにしてたのに。悲しませちゃったって思ったら、何だか悪いことをした気持ちになる。
「でも……ここ、外だし……」
「大丈夫!他に誰も居ないし、それに壁と車の影で見えないから!」
「でも……恥ずかしい……」
「そこが良いんじゃん! 恥ずかしそうにしてる菜月って、めちゃくちゃ可愛いから、大好きなんだよ~!」
大好き、って言ってくれるのは嬉しい。でもあまりに恥ずかしすぎて、大声でそんなことを言う、亮太くんの口を慌てて塞ぐ。
「もう、亮太くん!」
「ほら、めちゃくちゃ可愛いじゃん!」
上目遣いで睨んでも、ぜんぜん亮太くんは気にしないまま、にこにこと身体を引き寄せてきた。
「誕生プレゼント、やりたい事させてくれるんでしょ?」
耳元で聞こえる声は、ちょっと低い。エッチをする時の声でそんな事を言われて、思わず身体がびくっと跳ねる。動けなくなっている間に、亮太くんの指が太股に触れて、スカートをゆっくりたくしあげていく。
「りょ、うた、くん……」
「し~、静かにしてて」
首筋にちゅっとキスをして、ついに上がったスカートの裾から、亮太くんが手を差し込んだ。
「あれ? これって、ひもパンだよね。菜月も色々期待してたの?」
「だ、だって……デートだったから……」
「セックスするかもって思って、こんなエッチな下着を着てくれたんだ?」
意地悪そうな亮太くんの声に、恥ずかしくて顔が上げられない。それなのに、きゅんってお腹の奥も疼くから、太股をもぞもぞ動かしてしまう。
「ふふ、菜月、いまどんな顔をしてるか、自分でもちゃんと分かってる?」
「か、お……?」
亮太くんの手に促されて、そっと顔を上げたら、またエッチしている時の目で、亮太くんがこっちを見ていた。
「うん。すごく期待した顔してる」
「そんな、こと、ない……」
「隠さなくていいじゃん。恥ずかしいくせに、エッチしたいって表情の菜月って、可愛くてたまんないよ」
そしてくすくす笑いながら、助手席のドアを開けてくる。助手席に置かれた、ふかふかのタオル生地の座面クッションに、この後のことを思い浮かべて、ますます身体が熱くなった。
「スカートを汚さないように、直接これの上に座わろうね」
「まっ、て……りょうた、くん……」
「だーめ、早く乗って」
背中をとんって亮太くんに押されて、よろっとドアフレームに手を着いた。またきゅんとお腹の奥が疼いて、じわっと下が濡れてくる。見上げた亮太くんは、にこっと笑ってくるだけで、私が乗るのを黙って待っているだけだった。
「……」
諦めてスカートを巻き込まないようにシートに座る。お尻に直接触れるタオル地に、落ち着かない気持ちになる。できるだけそれを気にしないようにしながら、シートベルトを締めてる間に、亮太くんも運転席に乗り込んだ。
「じゃあ、行こうか」
どこに、なんて聞けないまま頷けば、亮太くんはエンジンをかけて動かし始めた。
「亮太くん、ハンドル、ちゃんと握らないと……」
「大丈夫、まだ赤だから。ほら、時間がないから手を退けて」
信号に車がかかる度に、スカートの裾から入ってくる手に、太股をゆっくり撫でられる。初めは膝の辺りだったのに、場所はどんどん上がってきて、今では外股から内股の方にも伸びていた。
「だんだん肌がしっとりしてきて、気持ちいいな。触られそうで、緊張してる? それとも期待してるの?」
「だ、だめ……そんな、とこ、触っちゃ、だめ……」
「うん? そんなとこ? そんなとこ、ってどこのこと?」
分からないふりをしながら、触る手は少しずつお股の方に近付いてくる。
「ほら、はっきり言わないと、間違えて触っちゃうかもしれないよ」
「だ、だめ! 触っちゃだめ!」
「だから、どこを触っちゃだめ?」
「……く、りと、りす……」
「菜月はエッチだな~、そんなことを思ってたんだ。ってことは、本当は期待してたんでしょう?」
「ち、ちがうの、ほんとに、だめ、なの……っ!」
恥ずかしいのを我慢してちゃんと伝えたのに、揶揄うようにそう言った亮太くんは、内股の間に入れた手を、ますますお股の方へと動かした。その手を止めたくて、太股に力を込めて挟んでみる。
「こーら、動かしにくいでしょ。ほら、邪魔をしないように脚を開いて」
「やっ、だ……」
それでも、もぞもぞと動く手は止まらない。そしてついに届いた指先でツンツンとお股を突き始めた。
「やっ、やだ、だめっ!」
「菜月~、何でだめだめ言うの? 誕生日プレゼントなんでしょ?」
「そ、それ、は……」
「約束したじゃん。俺のやりたいことを、いっぱいさせてくれるって」
亮太くんの拗ねているような声に、きゅっと膝上の手を握り締める。恥ずかしいけど、約束って言われたら、強く断れない。
「ねっ、動かせるように脚開いて」
太股を外に押されるまま、少しだけ脚を開いてみる。それなのに、自由になった亮太くんの手は、まだ足りないと言うように、脚をゆっくりと引っ張った。
「やっ、だ、め……ひろげちゃ、だめ……」
「ふふ、菜月のやだやだって可愛いよね。今みたいに、ちゃんとやってくれるなら、やだとかだめって言っても良いからね」
「あっ、あぁっ、やぁっあっ、っ」
スカートの中で広げられた脚をなぞりながら、上がってきた指が、すりっとお股を撫でてくる。そして、そのまま割れ目の間から頭を出した突起を触られれば、腰が思わず跳ね上がった。
「あうっ」
「あ、ごめんな、乾いたままで痛かったよな。お詫びに濡らした指でなでなでしてあげるから」
「やっ、いいっ! だいじょうぶ、だから、へいき、だからっ」
「遠慮しないで、ほら、ここもこんなに濡れてるし。期待にはちゃんと応えないとな」
突起の下の蜜をとろとろ零している穴に、亮太くんが指を差し込んだ。
「あっ、ぁぁ、ぁっ、あうぅぅぅっ」
軽く指を動かされただけで、ちゅぷちゅぷと小さな水音が聞こえてきて恥ずかしい。その指を少し折り曲げて、中を引っ掛けながら亮太くんが指を抜くから、腰がびくっと跳ねてしまった。
「気持ち良さそうだけど、いまはこっちの方からな」
「ああっ、あぁぁっ、だめっ、だ、め、なで、なで、やめてぇぇっ」
いつの間にか車は動き出していたけど、亮太くんは突起を撫でる手を止めてくれない。零れた蜜を掬い取っては、何度もよしよしってするみたいに、突起を上下に擦ってくる。
「ふふ、気持ち良くて堪んない? 菜月のクリトリスが勃起して、どんどん大きくなってきてる」
「やぁ、や、だぁ、いわ、ないでぇぇ」
恥ずかしくて仕方ないのに、運転中の亮太くんの口を塞ぐこともできないから。顔を隠すように俯いたまま、やだっと首を振るしかなかった。
「あぁっ、りょ、うた、くん、んっ、はん、どるぅぅ」
「大丈夫だよ、もうしばらく直線だけだし。道もだいぶ開けてるからさ」
えっ? と顔を上げたら、いつの間に海中道路まで来ていたのか。確かに、両サイドに海が見える開けた直線の道は、見通しが良い走りやすそうな道な上に、平日だからか歩行者も車両もほとんどいなかった。
「で、も、あぶ、ない、からぁっ」
スカートの中に入ったままの、亮太くんの腕を掴まえる。そのまま手を引っ張れば、思ったよりもあっさりと、亮太くんは突起を弄っていた手をどかしてくれた。
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