危ない暗殺者を手懐けるため、とにかくハニトラ頑張ります!

◆危ない暗殺者を懐柔するために慣れないハニトラをする真面目女と、そんな女に知らずのうちにどっぷり嵌っていく傍若無人な暗殺者の話(全38話+番外編7話、小説家になろう様にて完結済み)
◆アラスジ:機関に所属する未熟な諜報員ノイナは、近年暴れ回っている凄腕の暗殺者ゲブラーを懐柔しろ、という過酷な任務を与えられた。ほとんど博打に近い任務成功率に死を覚悟するノイナだったが、予想外にもファーストコンタクトは成功し、無事に生還できた……と思いきや彼女はゲブラーにホテルに連れ込まれ、そのまま美味しく頂かれてしまう。さらに翌朝目が覚めたノイナに、彼は彼女が諜報員である証拠を突きつけてきた。人生終わった、と諦めていた彼女は、しかしゲブラーの温情により死を回避する。そして彼は、いやらしく笑いながらとんでもない宣告をした。
「今日からあんた、俺の性玩具ね。せいぜい俺を楽しませて長生きしてみなよ」
◆*:えち **:えちえち(本番アリ) ※:注意描写アリ(玩具プレイとか流血表現とか)
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