デブ男に犯される男シリーズ

ベイタモ

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海賊船の船長に命を救われ、家族になる話

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「ぐへぇっ……!おえっ……!」

ーーーなんだ……これは……!?

俺が目を覚ますとそこはどこかの部屋の中であり、俺はあまりの苦しさに嗚咽をあげながらなにかを吐き出していた。

「(そもそもどこだここは…?)」

そう思いながら起き上がろうとするも力が入らなかった。

しかし一体どうしてこんなことになっているのか全く思い出せない。

俺は記憶を辿ってみることにした。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

俺の名前は白須 大貴(しらす だいき)。小さな島で暮らしている高校生だ。今通っている高校へは船で2時間近くかかるというかなりハードな通学を繰り返している。そんなある日、いつも通り朝5時には起きて通学のために船に乗っていたのだが、あまりの船の揺れに大貴は不安を感じていた。そう、この日は悪天候で嵐が迫っていた。しかし、大貴が家をでる頃には警報などはでていなかったため、いつも通り通学をしたのだ。結局船に乗ってから1時間近くになった頃に警報が発令されたのだが、船は大分進んでしまっていたため、学校がある岸側へ向かわざるを得なくなった。

大きな船の揺れに大貴は沈没する可能性もあるのではないかと不安に思っていたのだが、その予感は見事に的中した。船が転覆してしまったのだ。大貴は何とか船の外からの脱出を試みたが、海水が船の中にまで入ってきてしまい、大貴をも飲み込んでしまった。大貴は海水に飲まれ、呼吸ができなくなり、意識を失った……。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「(そうか……、俺は船で海水に飲まれて、それから……。)」

大貴の記憶はここで終わっており、今どこにいるのかなどは全然理解できなかった。

ただわかることは自分がまだ生きているということだけだ。

とりあえず状況を知るために大貴が部屋の扉をよろけながら開けると明らかにおかしな光景が広がっていた。

大貴が扉を開けると、武器を持った人間や獣人、傷だらけの男や帽子を被って眼帯をつけている男などが大勢いた。

大貴「(なん…だ…。これ…。どうなってる…!?)」

大貴は自分の置かれた状況を理解することができずにいた。大貴は急いで開けた扉を閉め、部屋に戻った。

大貴「(…え、もしかして…、海賊…?)」

そう思うとさっき見た光景にも納得できた。すると、いきなり部屋のドアが開いた。そこには髭面の大男が立っていた。そして男は言った。

船員A「目ぇ覚ましたか…。」

大貴「ひっ……ひぃっ!」

大貴は怖くなり逃げ出したくなったが、体が思うように動かずその場に倒れてしまった。

船員A「そう怖がるな。もう少し休んでろ。」

そう言ってこの海賊船の船員は部屋からでていった。

大貴「(一体何が起きてるんだ……?)」

そう思いながらもしばらく体を休めた。


しばらくしたあと、俺は再び閉じていた目を開けた。

大貴「巻き込まれる前に…、逃げないと…。」

大貴はこっそりと部屋から抜け出し、至る部屋を抜けていった。しかし、抜けた先を見て大貴は絶望した。

周りは海、続いている悪天候、島のひとつも見えない周囲。大貴を心を打ちのめすには十分な光景だった。大貴はすぐに引き返し、部屋に戻った。そしてベッドの上で体操座りをしてうなだれていた。そんな時、また部屋の扉が開かれた。


船員B「おっ!目が覚めてたか!」

大貴「…………。」

船員B「おぉーい!みんなぁ!目覚めたぞぉ!」

そう言うと他の部屋に行っていたであろう船員たちがゾロゾロと集まってきた。

船員C「おう、気分はどーだ?」

大貴「……。」

大貴は何も言わずにただ下を向いていた。

船員D「おい、なんか言えよ。」

大貴「……。」

大貴「あの……。ここはどこですか……。俺を家に帰して下さい……。」

大貴は震えた声でそう聞いた。

大貴は怖かったのだ。目の前にいる男たちが。自分を殺そうとしているのではないかと思ったからだ。

船員E「まあ落ち着け。まず、お前の名前を教えてくれ。」

大貴「白須…大貴です…。…あの、これから俺をどうするつもりなんですか?」

船員F「ん?別に何もしねぇよ。」

大貴「え……?人質とか…、何かの生け贄とか…、奴隷じゃないんですか?」

船員G「はっはっは!なんだそりゃ、俺たちはそんな野蛮なことはしねーよ。」

大貴「そ……そうなんですか……。」

大貴はホッとした。

船員H「そうだぜ、お前さんはもうウチの船の一員だ。よろしく頼むぜ。」

大貴「……。」

大貴「あの……。あなたたちは……、海賊ですよね……?」

船員I「おう、その通りだ。」

大貴「どうして……、助けてくれたんですか……?」

船員J「んー、それはあれだよ、船長命令ってやつだ。」

大貴「船長さんの……。」

大貴は疑問に思った。嵐に巻き込まれた自分を救助してくれた船長の真意について。それと一番気にしていることを聞いて見ることにした。

大貴「あの…、俺は家に帰れるんですか?」

船員「さあな。そいつは船長がどうするかによるな、俺らにわかったことじゃねえ。」

大貴「そう……ですか……。」

大貴は再び俯きながら呟くように言った。

船員「とはいえ、船は今どこを見渡しても海の場所にいる。しばらくはゆっくりしていけよ。」

大貴「……。はい……。」

大貴はあまり期待しないことにした。しかし、今自分が置かれてる状況は理解することができた。

船員「じゃ、ちょっと休んでてくれ。船長を呼んでくる。」

そう言って船員は部屋から出ていった。

ーーーそれから20分ほど経った頃、扉が開き船長が入ってきた。

船長「おう、元気か坊主?」

大貴「あっはい……。」

船長「だっはっは!それならよかったぜ!」

豪快に笑うその船長はかなり大柄で傷があちこちにあった。それもあってか俺は萎縮していた。悪人という感じはなさそうにも見えたが海賊船船長だということもあり警戒心を緩めることはしなかった。

船長は椅子に座ると話を始めた。

船長「さて、まずは自己紹介だな。俺はこの海賊船の船長をしている、ガルダだ!」

大貴「はぁ…。」

船長「お前さんの名前はなんていうんだ?」

大貴「あっ、白須大貴です……。」

船長「そうかそうか!大貴というのか!いい名前だな!」

大貴「ありがとうございます……。」

大貴はなぜこんなにフレンドリーに話しかけてくるのか不思議に思っていた。

大貴「(もしかして……、俺を油断させようとしているのか……?)」

そんなことを考えていると船長は続けて話し出した。

船長「まぁ、そんな緊張するな(笑)俺はただお前を仲間として迎え入れたいだけだ。」

大貴「……え?」

船長の言葉を聞き、大貴は呆然とした。

船長「さっきも言ったが、お前はもうこの船のクルーだ。だから、家族みたいなもんだな!」

そう言うと船長はニカっと笑顔を見せた。だが、そんな船長をよそに俺は今優先したいことを口にした。

大貴「あの…、俺、早く家に帰りたいんですけど…。」

船長「何ぃ…!帰りたいだとぉ…!せっかくの俺からのありがたーいお誘いを断るつもりなのか!?」

大貴「……はい、すみません……。」

船長「うむぅ……、そんなことを言われたら無理矢理連れていくしかないじゃないか……。」

大貴「……。」

大貴は黙り込んだ。すると船長は俺の手を取って立ち上がり、扉をあけてデッキへ歩いて行った。そして外を見ながらこう言い放った。

船長「あぁー、今日もいい天気だなぁー!!なぁー、みんなぁー!!」

船員「そうだなぁー!」

船員たちが声を合わせて返事をした。

そして船長は振り向き、俺の顔を見てまたニカッと笑ってこういった。

船長「紹介しよう!こいつは今日から俺たちの家族になる大貴だ!シャイなところもあるがかわいいやつだ!仲良くしてやってくれ!」

船員「おぉー!!」

大貴「えぇー……?」

大貴は状況が飲み込めず困惑していたが、船長はそのまま話を続けた。

船長「じゃあ、とりあえず…。宴だぁぁ!」

船員「いええええええい!!」

船員たちが一斉に歓声をあげた。

そして船長は俺を席に着かせるとその隣に座り、乾杯の準備を始めた。

船員「じゃあ、みんなグラスは持ったな?よし、じゃあ……、乾杯!」

船員「かんぱあああい!!!」

船員たちは次々と酒を飲んでいく。

大貴「あの……、これは一体どういう……?」

船長「ん?お前さんが家族になった記念の酒盛りだよ。」

大貴「あ、はぁ……。」

(なんかよくわからないけど……。)」

大貴「あの……。俺未成年なので飲めないんですが……。」

船長「なんだと?!それはいかん!おい!大貴にはジュースだ!オレンジでいいぞ!」

船員「アイサー!(ビシッ)」

こうして宴会が始まった。

ーーー1時間後ーーー 

船員「大貴ー!飲んでるか~?!」

大貴「はい、ありがとうございます。」

大貴は注がれたオレンジジュースを飲みながら適当に答えていた。

船員「んー、もっと飲めよー!」

大貴「いや、もう十分です……。」

船員「なんだよつれねぇなー!」

大貴「あれ…、あの船長さんは?」

船員「あぁ、船長ならもう寝ちまったぜ。」

船員「まったく、あの人はいつもああやってすぐ眠っちまうんだからなぁ。」

船員「まあそういうところも含めてあの人のいいところでもあるんだけどな!」

船員「そうだな!」

船員たちの笑い声が響く中、俺はふと思った。

大貴「(もしかしたら、悪い人じゃないかもしれない……。)」

俺はそう思った。しかし、まだ完全に警戒心を解くことはできなかった。

大貴「あの……、僕も休んでいいですか?ちょっと疲れちゃって…。」

船員「おう、構わねーよ!」

そう言って俺は部屋に戻って泥のように寝た。

ーーー次の日ーーー 俺は目が覚めた。

大貴「久しぶりに身体が軽い気がする…。」

そう呟き、俺は甲板へ向かった。

船長「おおー!大貴!おはよう!」

大貴「あっ、おはようございます。」

船長「全然起きないから心配したぞ!今日は儀式の日なんだからな!」

大貴「え…、儀式?儀式って何ですか?」

船長「お前は俺たちのファミリーだろ?その証を刻むのさ。儀式は夕方の6時だ。楽しみだな!」

大貴「はぁ…。」

俺は曖昧な返事をした。その後、俺は船長に船内を案内してもらった。

食堂、調理室、武器庫などいろんな場所があった。

ーーーそして夕方5時半頃ーーー

船長「そろそろ行くか!」

大貴「はい……。」

船長に連れられ、大貴はとある一室にきた。船長「さあ、ここだ。」

船長は部屋の扉を開けると俺を先に行かせた。そこには大きなベッドが1つだけ置いてあった。

大貴「寝室…ですか…?」

船長「寝室と言えば寝室だが、まあ、儀式の場所だな!」

大貴「えっ……?」

船長「さあ、そこに横になってくれ。」

俺は船長の言葉に従い、ベッドの上に仰向けになった。すると、船長は俺に馬乗りになり、俺の両手両足を縛った。

大貴「ちょ、何をするんですか!?」

船長「んー?何って……、儀式をするって言ったろ?」

船長はそう言うと俺の服を脱がせ始めた。

大貴「え……、え……!?」

船長「んー?どうした?」

船長はニヤリと笑うと俺のズボンに手をかけた。

大貴「ひっ……!な、何するんですか!?」

船長「何って……、決まってるじゃないか!お前を俺たちの仲間として迎え入れるための儀式だ!海賊の儀式って言ったらこれしかないからなぁ!だっはっは!!」

船長は高らかに笑っていた。

俺は手足の自由を奪われているため逃げることができない。そしてそのまま服を全て脱がされ、全裸の状態でベッドに押し倒されていた。

大貴「やめてくだ……」

船長は俺の声を聞き終えることなく俺の首筋に強く噛み付いた。

ブチッ!という音が聞こえたと同時に首に痛みを感じた。

大貴「痛いっ!!」

そして血が溢れ出たところを舐められていた。

船長「うまい……、やっぱり若い男の生き血は格別だな……!」

船長は満足げに微笑んだ。

大貴「うぅ……、く……苦しい……!」

あまりの激痛に俺は意識を失いかけていた。

船長「おっと……、危ない危ない……。もう少し味わわせてもらわないとなぁ……。」

船長はまた強く噛んできた。

今度は歯を立てず、舌先でなぞるようにゆっくりと傷口を舐めてきた。

大貴「……あ……、あぁ……!!」

俺は激痛と快感が入り混じった感覚に襲われた。

船長「んー、なかなかいい声で鳴いてくれるじゃねえか……。」

船長は俺の胸元まで顔を近づけると乳首を吸い上げてきた。

大貴「ひゃ……!そこはダメぇ……!」

船長は俺の身体中を強く吸ったり噛んだりしてきた。

大貴「ああぁん……!も、もう許して下さいぃ……。」

船長「許すも何も俺と大貴は家族だろ?まだまだこれからだぜ!だはははは!」

船長は俺の身体中を貪りつくすように何度もなめ回してきた。その度に全身が性感帯になってしまうような感覚が襲う。しかし、それを快感だと感じるようになってきた。

船長「じゃあそろそろメインディッシュを食うか!」

そう言って船長は俺のモノを取り出して口に含ませた。

大貴「な……何やって……!?」

船長「だはは!お前も男ならわかるだろう?これが最高の快楽だってことがな!」

船長はそのまま激しく上下運動を始めた。

大貴「あぁ……、や、やばいです……!出ちゃいますよぉ……!」

船長「おう、出せ出せ!たっぷり出してこい!」

俺はついに限界を迎え、果ててしまった。

大貴「あぁ……、ああああっ!!!」

ドピュルルルー!!ビュル……、ビュッ……、ビュー……、 俺は大量に放出してしまった。

船長「おー、いっぱい出したなー!」

船長は自分の口の周りについた精液を手で拭き取り、ペロリと舐めた。

船長「まだ高校生だから経験不足なのかぁ!?すぐにイッちまったなぁ!」

大貴「はぁ……、はぁ……。」

船長「さて、じゃあ我がファミリーとなる大貴に俺の精子を中にプレゼントしてやろう!」そう言うと船長は自身のズボンを脱ぎ捨て、いきり立った巨大なペニスを見せつけてきた。

大貴「え……、え……?」

船長「さあ、俺のをしっかり受け止めろよ!だっはっは!」

船長は俺の両脚を掴み広げると、自身のものを挿入し始めた。

ズプゥ! 

大貴「んん……!」

船長「おおっ!これはいい締め付け具合だ!気持ちいいぞ!」

船長は激しく腰を振り始めた。

パンッ!パァン!グチュ!ヌチャ!

大貴「はぁ……、はぁ……!」

船長「どうだ?最高だろ?だっはっは!」

大貴「はい……。」

俺は無意識のうちに返事をしていた。

大貴「(なんでこんなことをされてるのに嫌じゃないんだろ……。)」

俺はふとそんなことを考えた。

船長「よし、そろそろ出すぞ……!イク……!」

大貴「あ……、あ……!」

ドクンドクン! 熱いものが注がれていく感覚があった。

船長「おおー、出る……、出る……!ぐっ……!」

大貴「あ……、あ……!」

俺はビクビクしながらそれを受け入れた。

船長「ふぅー、これで儀式は終わりだ。」

船長はそう言いながら自分のものを引き抜いた。

ゴポッ……。

大貴「はぁ……、はぁ……。」

俺は放心状態になっていた。

船長「あっ、そうだ。」

船長のガルダは思い出したように俺の拘束を解き、俺に背中を向けるように指示した。

大貴「は、はい……。」

俺は言われるがままにした。

船長「熱いが少し我慢しろよ?」

そう言うと何やら背中に熱い液体のようなものをかけられている感じがした。

ジュワ~……。

大貴「熱い!!」

船長「これで儀式は終了だ!だっはっは!」

大貴「はぁ……。」

船長はそう言って俺に服を被せ、部屋から出ていった。

俺はそのまま眠りに落ちていった。


翌朝、いつも通り部屋で着替えをしていると背中に海賊旗と同じどくろの刻印が刻まれていることに気づいた。

大貴「え……、これって……。」

鏡を見るとそこには海賊の仲間であることを示す刻印が刻み込まれていた。

大貴「なんだよこれ……!一体どうなってるんだ……!?」

俺は訳がわからず混乱していた。

すると扉が開き、船長が入ってきた。

船長「おう!昨日はよく眠れたか?」

大貴「はい…。あの……、この印は……。」

俺は恐る恐る聞いた。

船長「ん?ああ、これか?俺たちのファミリーの証だ。似合っているぞ!?」

船長はニヤリと笑った。

大貴「はぁ……。これって消えるんですか?」

船長「どうして消えるか聞くんだ?嫌なのか?」

大貴「いえ……、そういうわけでは……!」

船長「ならいいじゃないか。まあ、一生消えないかもしれないけどな……。だっはっは!!」

船長は豪快に笑い飛ばした。

大貴「えぇ……!?」

俺は驚きの声を上げた。

船長「さあ、今日も頑張ろうぜ!だっはっは!!」

船長はまた高らかに笑うと船室を出て行った。

大貴「(なんなんだこの状況……。夢でも見てるのか?)」

俺はしばらく呆然と立ち尽くしていた。命を助けてもらい、快く迎え入れてくれたにも関わらず自分は家に帰りたいと思っているのか、それともこの海賊船で過ごすのか、その葛藤に決着が着くのは当分先の話だ。


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