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電車で痴漢に遭いそのまま犯される大学生
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俺は都会の大学に通っている。田舎育ちだったが、ただ都会で住んでみたいという理由だけで都会の大学を受験し、合格した。ただ、実際に都会で住んでみると良く思わないこともある。その1つが朝の電車通学である。1限がある時は特にだ。朝の通勤時間と被っていることも相まって人酔いしそうになる。
とある日、いつもどおり満員電車に乗っていた。
「(はぁ…。今日のこの車両はおじさんばっかりで綺麗な女性が全然いないじゃん…。)」
俺はそんな嫌な電車通学の中でも唯一楽しみにしていたのが好みな見た目の女性を探すことだった。しかし、今日はおじさんばかりだった。俺は女性探しを断念し、イヤホンを耳に付けて降りる駅まで待つことにした。いつもどおりの1日の始まりだと感じていたが、俺を狂わせる出来事が起きた。近くにいた太った親父が後ろから抱きついてきたのだ。
「(え…!?)」
「うぅ……!ふぅ……!」
「(ちょっ、ちょっと待てよ!!何してんだよ!?)」
親父はハァハァ言いながら背中や尻に手を当ててくる。
「(マジ…!?誰か助けてくれよ、見えてるだろ…!)」
周りを見渡しても誰も気づいていないのか見て見ぬふりをしているのか分からないが無視している。
『○○駅~、○○駅~。』
俺がいつも降りる駅が来たので、降りようとしたが、親父のせいで降り損ねてしまった。「(おい!ふざけんなよ!今すぐ離れろよ!)」
「ふぅ……!ふぅ……!」
親父の手の動きが激しくなってきた。
「(おいっ!!!もう我慢の限界だぞ!?警察呼ぶぞ?いいのか?)」
そう言った瞬間、ドアが閉まり、動き出した。
「(あー!クソッ!早く次の駅着いてくれ!)」
怒りを抑えつつ、俺は心の中で叫んだ。
しかし、結局次の電車もその次の電車も乗り過ごしてしまった。さらに、親父の痴漢は加速する。親父は自分のチンコをズボンのチャックから取り出し無理やり俺に握らせて来た。
「(ちょっ…!それはさすがに…。)」
周りの乗客も気づき始めたようでヒソヒソと話している。すると、またドアが開いた。
「(よしっ!今度こそ降りよう!)」
やっと解放されると思いきや、親父は俺の手を引っ張って駅のトイレに連れて行こうとする。
「(おい!!何だよ!離せよ!)」
抵抗したが力が強く、どうしようもなかった。
「(ヤバいって!マジでやめろよ!!)」
とうとうトイレに入ってしまった。そして、個室に入った途端、親父は俺を押し倒し、ズボンを脱ぎ始め、パンツまで脱いで俺の顔の上に乗ってきた。
「(ちょっ……!嘘だろ!?本当にやめて!)」
親父のアソコが顔に押し付けられる。親父の匂いがきつくて気持ち悪い。息もしづらい。しかも、親父のモノが大きいせいか口の中いっぱいになる。
「ふぅ……!ふぅ……!」
親父は俺のことなんか気にせずに腰を振り続ける。俺は必死に耐えた。こんな汚らしいおっさんの性欲処理道具として使われたくないからだ。しかし、限界はある。
「ふぅ……!ふぅ……!」
親父は射精をした。
「ゲホッ……!ゴホォッ!!」
「さて、おじさんばかり気持ち良くなってもいけないからね…。」
親父は俺のチンコを口に含んだ。「(え……!?まさかフェラをするつもりなのか……!?)」
親父は俺のチンコを舐めるだけじゃなく吸ったり、噛んできたりしてくる。痛いはずなのに何故か感じてしまう。
「(ヤバい……!イキそうだ……!)」
俺はイッてしまいそうになった。
「(イク……!!)」
「あれぇ……?まだ出るんじゃない?」
親父は尿道口に指を入れてきた。その痛みで我に返る。
「(あ……!ダメだ……!このままだと出ちゃう……!どうにかしないと……!でもどうやって止めるんだ……?)」
そんなことを考えているうちに限界が来た。
「(あっ……!もう無理だ……!)」
「おぉ!出てきた出てきた!」
俺は親父の目の前で漏らしてしまった。「(やってしまった……!恥ずかしすぎる……!)」
親父は嬉しそうに笑っている。
「次はこっちだな!」
親父は俺の穴に手を突っ込んできた。
「(え……?そこは入れる場所じゃないだろ……?)」
「ここかなぁ……?」
「(あ……!そこだ……!)」
俺は前立腺を見つけられてしまった。そこを攻められると声が出そうになるほど感じる。
「(もう我慢できない……!)」
「うぅ……!」
「ん~?どうしたのかなぁ?」
親父はニヤリとした表情でこちらを見つめてくる。
「(ちくしょう……!クソが……!)」
俺は悔しくて涙が出てきた。親父はそんな俺を見て楽しんでいる。
「そろそろいいか……。」
親父は穴に入れていた手を抜き、自分のモノを取り出し、俺のケツに当てがった。そして、一気に挿入してきた。
「(痛っ……!ってかこいつさっき抜いたばっかりなのに何でまた勃ってんだよ…!)」
「ふぅ……!やっぱり若い子の中は最高だねぇ……!」
親父は激しく腰を動かし始めた。
「(あ……!ヤバい……!もう無理……!)」
「ふぅ……!ふぅ……!」
「(あー!!)」
「んっ……!ぐっ……!」
俺は親父の中に出してしまい、それと同時に親父は射精した。その後、親父がチンコを抜くと、俺の腹に精液が垂れ落ちてきた。それからすぐに親父は満足したのか出て行った。俺は急いで手を洗いに行った。
「(ちくしょう……!あの変態親父、絶対許さないからな……!)」
俺はこの日は大学に行くのを断念し、このまま帰宅することに決めた。するとトイレをでると、さっきの痴漢親父が警察に捕まっていた。
話を聞くと、さっき電車に乗っていた人が、俺に対して親父が痴漢をしていることを通報してくれていたらしい。その男性が今、警察の人に事情説明をしてくれてるので、後でお礼を言うことにした。
「すみません、本当、ありがとうございます!助かりました!!)」
「いえ、別に大したことじゃないですよ。」
その男性は爽やかな笑顔を見せてくれた。なんて優しい人なんだろうと思った。
「何かお礼をさせてください。」
「じゃあ連絡先を交換しましょう。あと、お名前教えてもらってもいいですか?」
「はい、分かりました。」
こうして俺達はお互いの名前を知ることになった。体つきが良く、非の打ち所がない性格。俺はこの日初めて男に恋をした。
「はい、こちらこそよろしくお願いします!」
「こちらこそです。」
お互いに自己紹介をして、その後少し雑談をした。
「僕は東京に住んでいるんですけど、あなたはどこに住んでるんですか?」
「あぁ、僕も東京ですね。実は俺も○○大学の3年生なんですよ。ちなみに学部も同じです。」
「えぇ!?そうなんですか!?全然気づかなかった……。」
「まぁ、確かに地味な見た目だからね。でも、君みたいなイケメンさんには分からないかな。」
「いや……そんなことないですよ。あなたの方こそカッコいいと思います。」
「いやー、嬉しいこと言ってくれるね~!」
「いや、ほんとのことですってば!」
「フハハッ!」
「アハハッ……!」
2人で笑った。こんな楽しい会話は初めてかもしれない。ずっと続けばいいなと思っていた…。
とある日、いつもどおり満員電車に乗っていた。
「(はぁ…。今日のこの車両はおじさんばっかりで綺麗な女性が全然いないじゃん…。)」
俺はそんな嫌な電車通学の中でも唯一楽しみにしていたのが好みな見た目の女性を探すことだった。しかし、今日はおじさんばかりだった。俺は女性探しを断念し、イヤホンを耳に付けて降りる駅まで待つことにした。いつもどおりの1日の始まりだと感じていたが、俺を狂わせる出来事が起きた。近くにいた太った親父が後ろから抱きついてきたのだ。
「(え…!?)」
「うぅ……!ふぅ……!」
「(ちょっ、ちょっと待てよ!!何してんだよ!?)」
親父はハァハァ言いながら背中や尻に手を当ててくる。
「(マジ…!?誰か助けてくれよ、見えてるだろ…!)」
周りを見渡しても誰も気づいていないのか見て見ぬふりをしているのか分からないが無視している。
『○○駅~、○○駅~。』
俺がいつも降りる駅が来たので、降りようとしたが、親父のせいで降り損ねてしまった。「(おい!ふざけんなよ!今すぐ離れろよ!)」
「ふぅ……!ふぅ……!」
親父の手の動きが激しくなってきた。
「(おいっ!!!もう我慢の限界だぞ!?警察呼ぶぞ?いいのか?)」
そう言った瞬間、ドアが閉まり、動き出した。
「(あー!クソッ!早く次の駅着いてくれ!)」
怒りを抑えつつ、俺は心の中で叫んだ。
しかし、結局次の電車もその次の電車も乗り過ごしてしまった。さらに、親父の痴漢は加速する。親父は自分のチンコをズボンのチャックから取り出し無理やり俺に握らせて来た。
「(ちょっ…!それはさすがに…。)」
周りの乗客も気づき始めたようでヒソヒソと話している。すると、またドアが開いた。
「(よしっ!今度こそ降りよう!)」
やっと解放されると思いきや、親父は俺の手を引っ張って駅のトイレに連れて行こうとする。
「(おい!!何だよ!離せよ!)」
抵抗したが力が強く、どうしようもなかった。
「(ヤバいって!マジでやめろよ!!)」
とうとうトイレに入ってしまった。そして、個室に入った途端、親父は俺を押し倒し、ズボンを脱ぎ始め、パンツまで脱いで俺の顔の上に乗ってきた。
「(ちょっ……!嘘だろ!?本当にやめて!)」
親父のアソコが顔に押し付けられる。親父の匂いがきつくて気持ち悪い。息もしづらい。しかも、親父のモノが大きいせいか口の中いっぱいになる。
「ふぅ……!ふぅ……!」
親父は俺のことなんか気にせずに腰を振り続ける。俺は必死に耐えた。こんな汚らしいおっさんの性欲処理道具として使われたくないからだ。しかし、限界はある。
「ふぅ……!ふぅ……!」
親父は射精をした。
「ゲホッ……!ゴホォッ!!」
「さて、おじさんばかり気持ち良くなってもいけないからね…。」
親父は俺のチンコを口に含んだ。「(え……!?まさかフェラをするつもりなのか……!?)」
親父は俺のチンコを舐めるだけじゃなく吸ったり、噛んできたりしてくる。痛いはずなのに何故か感じてしまう。
「(ヤバい……!イキそうだ……!)」
俺はイッてしまいそうになった。
「(イク……!!)」
「あれぇ……?まだ出るんじゃない?」
親父は尿道口に指を入れてきた。その痛みで我に返る。
「(あ……!ダメだ……!このままだと出ちゃう……!どうにかしないと……!でもどうやって止めるんだ……?)」
そんなことを考えているうちに限界が来た。
「(あっ……!もう無理だ……!)」
「おぉ!出てきた出てきた!」
俺は親父の目の前で漏らしてしまった。「(やってしまった……!恥ずかしすぎる……!)」
親父は嬉しそうに笑っている。
「次はこっちだな!」
親父は俺の穴に手を突っ込んできた。
「(え……?そこは入れる場所じゃないだろ……?)」
「ここかなぁ……?」
「(あ……!そこだ……!)」
俺は前立腺を見つけられてしまった。そこを攻められると声が出そうになるほど感じる。
「(もう我慢できない……!)」
「うぅ……!」
「ん~?どうしたのかなぁ?」
親父はニヤリとした表情でこちらを見つめてくる。
「(ちくしょう……!クソが……!)」
俺は悔しくて涙が出てきた。親父はそんな俺を見て楽しんでいる。
「そろそろいいか……。」
親父は穴に入れていた手を抜き、自分のモノを取り出し、俺のケツに当てがった。そして、一気に挿入してきた。
「(痛っ……!ってかこいつさっき抜いたばっかりなのに何でまた勃ってんだよ…!)」
「ふぅ……!やっぱり若い子の中は最高だねぇ……!」
親父は激しく腰を動かし始めた。
「(あ……!ヤバい……!もう無理……!)」
「ふぅ……!ふぅ……!」
「(あー!!)」
「んっ……!ぐっ……!」
俺は親父の中に出してしまい、それと同時に親父は射精した。その後、親父がチンコを抜くと、俺の腹に精液が垂れ落ちてきた。それからすぐに親父は満足したのか出て行った。俺は急いで手を洗いに行った。
「(ちくしょう……!あの変態親父、絶対許さないからな……!)」
俺はこの日は大学に行くのを断念し、このまま帰宅することに決めた。するとトイレをでると、さっきの痴漢親父が警察に捕まっていた。
話を聞くと、さっき電車に乗っていた人が、俺に対して親父が痴漢をしていることを通報してくれていたらしい。その男性が今、警察の人に事情説明をしてくれてるので、後でお礼を言うことにした。
「すみません、本当、ありがとうございます!助かりました!!)」
「いえ、別に大したことじゃないですよ。」
その男性は爽やかな笑顔を見せてくれた。なんて優しい人なんだろうと思った。
「何かお礼をさせてください。」
「じゃあ連絡先を交換しましょう。あと、お名前教えてもらってもいいですか?」
「はい、分かりました。」
こうして俺達はお互いの名前を知ることになった。体つきが良く、非の打ち所がない性格。俺はこの日初めて男に恋をした。
「はい、こちらこそよろしくお願いします!」
「こちらこそです。」
お互いに自己紹介をして、その後少し雑談をした。
「僕は東京に住んでいるんですけど、あなたはどこに住んでるんですか?」
「あぁ、僕も東京ですね。実は俺も○○大学の3年生なんですよ。ちなみに学部も同じです。」
「えぇ!?そうなんですか!?全然気づかなかった……。」
「まぁ、確かに地味な見た目だからね。でも、君みたいなイケメンさんには分からないかな。」
「いや……そんなことないですよ。あなたの方こそカッコいいと思います。」
「いやー、嬉しいこと言ってくれるね~!」
「いや、ほんとのことですってば!」
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