デブ男に犯される男シリーズ

ベイタモ

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好きだった職場の先輩に犯される新人サラリーマン

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俺は社会人1年目のしがない新人サラリーマンだ。俺はミスも多く、すぐに落ち込んでしまうため、やめようかと悩んでいた。しかし、俺をやめさせてくれない存在がいる。俺の1つ上の先輩だ。

「○○くん元気?」

この先輩は事あるごとに俺にそう聞いてくる。これをしつこいと感じる人もいるかもしれないが俺はそう思わない。それに、やめさせてくれないというのは引き止めてくるとかではない。ただ俺がゲイで、その先輩の事が好きで堪らないだけだ。

先輩は柔道をしていたこともあり、体格が大きい。見た目は怖い感じもあるが、先述した通り自分を気にかけてくれる優しい先輩だ。その先輩は1個上でありながら営業で成果をあげており、あまり欠点という欠点が見当たらない。

しかし、その先輩は自分とは趣味が合わず、綺麗だと言われている彼女もいるらしい。だが、俺にとってはそんなことはどうでもよかった。どうせ叶わない恋なのだから、自分の妄想の世界で楽しめればそれで。…というのは建前だ。本当は1度でいいからその先輩とヤりたいと思っている。

1度だけ、その先輩の全裸姿を拝んだことがある。仕事帰りに温泉によったら偶然その先輩と出くわしたのだ。当時はまだ、俺が先輩に対して心を開いていなかったのもあり、少しよそよそしい感じだった。しかし、その日に先輩の身体を見てからは仲良くしたいと思うようになった。そして、その日以降仕事も上手くいきだし、最近変わったといろんな先輩から言われるようになった。恋の力は恐ろしいものだと感じる。そんなある日、その先輩が飲みに誘ってくれたので行くことにした。2人きりで行くのは初めてであり、緊張する。どこかの飲み屋に行くのかと思いきや着いた先は先輩の家だった。緊張感がさらに増す。

「今日親いないから、リラックスしていいよ。」

先輩の部屋に入るといきなりそう言われた。もうこの時点で興奮しまくりである。部屋に入って早々、テレビを見ながら近況の話や世間話、職場の人の話をした。その時の先輩の顔は見惚れてしまうほどカッコ良くもなんか可愛くも見えた。先輩に触りたく、襲いたくなる本能を押し殺すために酒を手に取っていた。自分が酒に弱いということを忘れて。すると、だんだん視界がぼやけてきた。酔いが回ってきたようだ。そして気づいた時には先輩の胸の中に倒れ込んでいた。意識はあるが体を動かすことが出来ない。そのまま抱き抱えられてベッドまで連れていかれた。

「大丈夫?気持ち悪くない?」心配してくれている先輩の声を聞きながら俺は意識を手放した。

数時間後、意識を取り戻した俺は下半身に違和感を覚える。何か気持ち良さと生温かさがあるような…。目を開けると、そこには裸になった先輩が俺のチンコを咥えていた。

「…っ!先輩?!」

何故こんなことになっているのだろう。酔って記憶を失ったのだろうか。混乱している中、俺が起きたことに気づいた先輩はフェラをやめた。

「あ、起きた?ごめん。○○くん全然起きないし、飲んでる時から寝てる時までずっと勃起してたし…。バレないように処理してあげようとしたんだけど…ね…。」

恥ずかしそうに話す先輩の姿はとてもエロかった。

「いや…あの…ありがとうございます…。」

何が起こっているか理解できないままとりあえずお礼を言う。そんな俺を見た先輩は再び口を開いた。

「え…ありがとう?嫌がられると思ってたわ(笑)」先輩は笑いながら言う。正直最初は驚いたものの、今はむしろ嬉しかった。好きな人が自分の性器を口に入れてくれたのだ。しかも、自分のことを思ってしてくれた行為だと思うと尚更嬉しい。

「いや…、先輩もこんなことしていいんですか?彼女さんとかに怒られません?」

ふと疑問に思ったことを聞いてみる。

「いや、大丈夫。今は彼女いないから。」

「え、あの綺麗だと噂の彼女さんとは別れたんですか?」

「うん。俺、最近結構太ってきてて顔も膨らんできててさぁ…。彼女に見限られた(笑)」

その彼女さんも勿体ないことをしたもんだ。この大きな体つきが魅力的だと俺は思うのだが…。まあ、求めているものは人それぞれだということだ。

「俺が女性だったら××さんみたいな人と付き合いたいですけどね。」

俺は遠回しに先輩の事が好きだと口語した。すると、先輩は俺に近づいてきた。そして俺の耳元で囁いた。

「じゃあ、俺と付き合ってや。」

その言葉を聞いた瞬間、頭が真っ白になる。夢にまで見たことが現実に起きている。俺が告白されるなんて。信じられなかった。

「え、あの…、冗談ですよね…?」

恐る恐る聞いてみると、先輩は首を横に振った。

「嘘じゃないって。俺、○○くんのこと好きなんよ。だからあんなに構ったりしてたんだよ。…引いた?」

「いや…、俺も満更でもないっていうか…むしろ…」

「…え?」

「…俺も好きだったんで…。」

俺がそう答えると、先輩は俺のことを抱きしめてきた。そして再び俺の股間に手をやり、上下に動かし始めた。その快感で俺のモノはすぐに大きくなった。

「俺のもシゴいてや。」

先輩は自分のモノを俺に見せつけてくる。先輩の大きなソレを見て、俺は思わず唾を飲み込んだ。

「はい…。」

言われた通り、先輩のものを手で包み込むように握った。そしてゆっくりと扱いていく。すると、先輩の息遣いが荒くなってきた。

そして俺は先輩のモノを自ら咥える。舌で舐め回すと、先走りが出てきた。それが美味しく感じ、もっと欲しくなり必死にしゃぶる。先輩の大きいそれは俺の口に全て収まりきらなかった。それでも一生懸命奉仕する。しばらく続けていると、先輩が俺の後頭部を掴んできた。どうやら限界が近いらしい。

そして、俺の頭を動かし始めた。喉の奥まで突かれて苦しいが、同時に快楽も感じていた。

「出るっ…。」

そう言って、先輩は俺の口の中に射精した。あまりの量の多さにむせそうになるがなんとか堪える。その後、先輩の出した精液を全て飲み干した。

「ごめん…。」

「いえ、全然大丈夫です…。」

先輩が謝ってくるが、別に嫌ではなかった。むしろ嬉しかったくらいだ。

「ごめん…続きしてもいい?」

先輩の問いに、黙ってうなずく。

先輩は再び勃起したマラを俺のアナルにねじ込む。初めての感覚に戸惑ったが、すぐに慣れた。先輩は腰を振るスピードを上げ、奥までガンガン攻めてくる。

「あ、あっ…!」

初めてなのに、痛みは全然無く、気持ち良さしか無かった。

「痛くない?大丈夫?」

「はい…。気持ちいいです…。」

「ほんと?なら良かったわ…。」

先輩はそう言いながら更に激しく動く。

「イクッ…!」

そして2人で果てた。先輩の精液が俺の体内に注がれるのが分かる。先輩のが引き抜かれると、そこから白い液体が垂れてきた。それをティッシュで拭き取る。そして先輩にキスをされた。

「気持ちよかったわ…。ありがとう…。」

「こちらこそ…。」

先輩の唇の感触を味わいながら俺は眠りについた。

そして翌週。俺は職場に向かった。先輩はいつも通り、俺に「○○くん元気?」と聞いてくれた。このときの意味は果たしていつもと同じ意味かはわからないが。

俺はぼちぼちですと答えた。

先輩はそっか…。と言って、去り際に「今日暇な時間あったらあそこの部屋でヤろや…。」と囁いた。

俺は「はい。」と答えて今日の業務に取り組んだ。

そして昼休憩の時、先輩と誰も使わない部屋に入り、俺たちは行為を繰り返した。
さらに、最近職場内で「○○くんは最近××くんの臭いがする」だの、「××くんは○○くんの臭いがする」だの言われるようになった。
俺と先輩の関係がバレるのも時間の問題かもしれない。
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