デブ男に犯される男シリーズ

ベイタモ

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部活のダブルスパートナーとセックスした話

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俺は中学2年生のテニス部員だ。俺には好きな男がいる。それは、俺のダブルスパートナーの○○である。何が好きなのかというとテニス部員とは思えない大きな体つきと漂う甘い香りだ。性格も優しく俺から言わせてもらうと何1つ欠点という欠点がない。
そんなある日、○○からこんなメッセージが来た。
「××、好きな人いるの?」
中学生によくある質問である。俺は"○○"なんてハッキリと言うような度胸もないので
「○○はどうなの?」
と返した。するとすぐに既読がつき、
「いるよ。」と返ってきた。
俺は正直、少し嫌な気持ちになった。だが、覚悟を決めて誰が好きなのかを聞いてみた。すると、意外な答えが帰ってきた。
「××…。」
俺はこれが本当なら嬉しいと思うが、ほぼ100%ふざけて言っているのだと思った。
だから俺は、「冗談はやめろよ(笑)本当は誰なの?」と返した。
すると○○から
「冗談じゃないよ(笑)」と返答が返ってきた。
俺はまだ疑わしく思っていたため、より深く突っ込んでみた。
「それは異性として?友人として?」
「前者って言ったら?(笑)」
「信じられねえわ(笑)
 じゃあさ、お前。俺のチンコとか咥えられるの?(笑)」
「咥えられるって言ったら咥えさせてくれるの?(笑)」
俺は咥えてもらいたい側の人間だったのですぐにこう返した。
「じゃあ、来週の土曜日○○の家遊びに行くからその時やろうな。」
これには○○も予想外だったらしく、
「え、まじでヤらせてくれんの?」と返ってきた。これに俺は
「それは土曜日のお楽しみだな(笑)」と答えた。これで会話を終えようとしたら俺だったが○○から、「そういえば××の好きな人は?聞くの忘れてたわ(笑)」と連絡が来た。俺は忘れてもらってたほうが良かったのに…と思いながら「それも土曜日言うわ」と誤魔化した。
そして土曜日。俺は約束通り○○の家に行った。インターホンを押すと○○が出てきた。
「お邪魔しまーす」と言い、家に入った。部屋に入るとそこには誰もいなかった。
「あれ?親御さんいないの?」
「うん。2人とも出かけてるよ。」
「へぇ~。」
まぁ、好都合だけどね。と、俺は心の中で思った。
すると○○が俺に話しかけてきた。
「ねぇ、早速ヤる?それともご飯食べてからにする?」
と聞いてきた。正直、飯食う時間なんて勿体無いくらい早くヤりたかった。というか、本当にヤれるんだ…という感情が強かった。
「仕方ねえな…。」
俺はそう言って服やズボンを脱ぎ始めた。本当は自分もヤりたいと思っていたが、あくまでヤらせてあげる側を演じることにした。パンツ一枚になったところで○○が
「やっぱり大きいな……」と言ってきた。
まじまじで見られ、恥ずかしい気持ちもありながら、何とか勃起はせずに耐えた。
そして俺はベッドの上で仰向けになり、○○は俺に覆い被さり、キスをしてきた。舌を入れようとすると○○の方から入れてくれた。○○とのキスは今までで一番興奮するものだった。その後○○は俺の息子に手を伸ばし、優しく握った。俺は我慢できず声を出してしまった。それを面白がってなのか、○○は強く握りしめた。その瞬間、「痛っ!」と叫んでしまった。
「ごめん!大丈夫!?」
○○はすぐに手を離してくれた。
「あ、ああ。平気だよ。それより続きしようぜ……。」
「××……いいの?」
「当たり前じゃん(笑)ほら、舐めるんだろ?」俺は起き上がり、○○の前で仁王立ちした。○○はその俺の息子を見つめた後、しゃぶりついた。
「んむぅ……ちゅぱっ……れろぉ……」
○○のフェラは最高だった。俺は気持ち良すぎてすぐイきそうになった。
だが、早漏と思われるのは嫌なので必死に耐える。だが、○○はそれに気づいたのか更に激しく吸い付いてくる。
「じゅぷっ……ぐぽっ……んぶぅ……」
「ちょ、待って!!マジで出るって!!」
だが○○は止まらない。俺は限界に達し、勢いよく射精してしまった。
「んぶっ……ごくっ……ごくん……」
○○は全て飲み込んだ後、「××の精子おいしい…。」と言った。正直、めちゃくちゃ気持ちよかった。だが、俺だけやってもらうのは申し訳ないと思い、「次は俺がやるよ。」と言って、今度は俺が○○を気持ち良くさせる番だ。
まずは○○の胸に触れた。思っていたよりも大きくて柔らかい。
「あっ……」
○○は感じているのか甘い声で鳴いた。俺は乳首に触れ、指先で転がしてみる。すると、「あんっ……」と先ほどより大きな声を出した。
「気持ち良い?」
「うん……もっと触って……?」
「わかった。」
俺は○○の胸に顔を埋めた。そして片方の手でもう片方のおっぱいを揉みながら、両方の突起を口に含んで吸ったり甘噛みしたりを繰り返した。
すると、○○はビクビクと身体を震わせていた。俺は一旦口を離すと、○○の乳首はビンビンに立っていた。
「すげえエロいな(笑)」
「だって……気持ち良かったから……///」
「じゃあ、下も脱がせるぞ?」
「え、ちょっとそれは流石に恥ずかしいよ……」
「今更何言ってんだよ(笑)ほら、腰上げて?」
○○は素直に従ってくれた。俺はパンツを脱がせた。
「○○のここ、もう濡れてるな(笑)」
「言っちゃダメ……///」
「でも嬉しいな。」
「どういうこと……?」
「お前も俺のこと好きだったんだなって思ってさ。」
「それは……好きだよ。」
「そっか(笑)」
俺はそう言うと、○○のチンコを口に含めた。「ひゃぁっ……だめぇ……」
○○は喘ぎながら言った。俺はそんなの無視して続けた。
「やばいぃっ……イクッ……イッちゃうからぁっ……」
○○は絶頂を迎えたようだ。俺はそれを無視して続ける。
「やめへっ……ほんとにおかしくなるからぁっ……」
「まだまだこんなもんじゃないぞ?」
「やめっ……またイキたくないよぉっ……」
それから30分程経った。
○○は何度もイカされたせいか息遣いが荒くなっている。
「はぁっ……はぁっ……」
「まだ頑張れるよな?」
「うん……頑張る……。」
俺は○○を四つん這いにさせ、尻を突き出すような体勢にした。そして後ろの穴に舌を入れた。
「そこ……汚いからぁっ……」
「大丈夫だよ。ちゃんと綺麗にしてるんだろ?」
「うん……だけど……」
「なら大丈夫だよ。」
俺は舌を抜き、自分の唾液でベトベトになった穴に指を入れる。
「んっ……」
「痛いか?」
「少しだけ……大丈夫だから続けて……。」
俺は中に入れた指を動かしていく。
「あっ……んっ……ふぅっ……」
「どう?気持ち良い?」
「わか……んないっ……変な感じするっ……」
「そうか。」
俺は指を増やしていく。3本入ったところで○○の顔を見ると、気持ち良さそうな表情をしていた。
「そろそろいけるかな。」
俺はそう言って陰部を○○のケツの穴にあてた。
「挿れてもいいよね?」
「うん……早くちょうだい?」
「いくぞ……」
俺は一気に奥まで入れた。
「ああ"あ"っ~!」
○○は一際大きな声で鳴いた。
「動くぞ。」
俺はゆっくりと動き始める。
最初は苦しそうにしていたが、だんだんと慣れてきたのか、快楽へと変わっていった。
パンッ!パンッ!という音が部屋中に響く。
「はぁっ……はぁっ……」
「気持ちいい?」
「きもちいいっ……」
「○○の中すごく締め付けてくるぞ?」
「言わないでよぉ……」
「そろそろイキそうだ……。」
「いいよ……俺の中に出して……」
俺はラストスパートをかけ、○○も同時に果てた。
「んあああああああああ!♡」
○○がイった後、俺もすぐに射精した。
「はぁっ……はぁっ……。」
「○○……。」
「××……。」
2人はキスをした。そして、もう一度セックスを始めた。2回戦が終わったあと、俺たちはそのまま寝てしまった。起きた時には夕方になっていた。俺が起き上がると、隣で○○が眠っていた。
俺が起きたことに気づいたのか、○○も目を覚ました。
「おはよう。」
「おはよう、もう夕方だけどな(笑)。そろそろ俺も帰るか。」
「…来週も来てね。」
「おう。」
俺は服を着て、玄関に向かった。
靴を履いている時、「××!」と呼ばれて振り返ると、○○が俺に抱きついてきた。
「ありがとう。××のおかげで俺、幸せだよ。」
「俺もお前とヤれて良かったよ。」
「来週は俺が挿れるほうだからね?」
「まじかよ(笑)」
「冗談だよ(笑)でも、本当にありがとね。」
「こちらこそ。」
「バイバーイ。」
「じゃあなー。」
俺は○○の家を出て、家に帰った。
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