デブ男に犯される男シリーズ

ベイタモ

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ビジネスホテルで出くわしたデブ親父に犯される受験生

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俺は明日受験を控えている高校3年生だ。自分が住んでいる都道府県外の大学を受験するため、今日は大学近くのビジネスホテルに泊まることになっている。

「ふぅ…、ようやく着いたか。」

この日は朝早くから家を出て、電車や新幹線を使ってホテルへ向かった。着いた頃にはもう夕方になっていた。このビジネスホテルには大浴場がついているみたいなので、とりあえず風呂を済ませることにした。


入浴後、自分の部屋の扉の鍵を回して、扉を引いたが、扉は開かなかった。

「あれ?」

そして、もう一度鍵を回すと扉が開いた。どうやら鍵をかけるのを忘れていたらしい。

「(ふぅ…。ビックリした…。)」

しかし、落ち着いたのも束の間。部屋のなかに太ったおじさんがベッドに腰かけていた。

「え…。」

「ダメじゃないかぁ、カギを開けたままどこかに出歩いちゃぁ…。」

その男は俺を見るなりそう言った。

「す、すみません!すぐに出ていきます!」

慌てて荷物をまとめようとすると、男がそれを止めてきた。

「まあまあ、そんなに慌てなくてもいいよ。それより君…、僕と一緒に楽しいことしようよぉ……。」

そう言うとその男は俺の腕を掴み、強引に引き寄せてきた。

「ちょっと!?何をするんですか!?放してください!!」

必死に抵抗するが、男の力が強くて抵抗できない。

「ハァハァ……。暴れないでぇ……。気持ち良くしてあげるからぁ……。」

「くっ……。」

その時だった。突然ドアが開き、誰かが入ってきた。

「おい、何やってるんだお前……。」

そこに立っていたのは白髪交じりの男だった。

おそらく40代後半くらいだろうか。

「なんだ、お前も来たのか…。邪魔しないでくれよ……。僕は今この子と楽しんでいるところなんだ……。」

「(コイツら…。一緒に来たとかか?)」

すると、男はさらに力を込めてきた。

「ぐあっ……。痛いっ……。」

あまりの強さに耐えられず声が出てしまった。

「大丈夫かい?痛かったよね……。でも安心して……。これからもっと気持ちよくさせてあげるからねぇ……。」

男は俺の顔を見てニヤッとした表情を見せた。

「……、おいお前。人の部屋に勝手に上がり込んでおいて随分勝手なことしてんじゃねぇか……。」

そう言って男はこちらへ歩いてくる。

「(この白髪交じりのおっさんは助けてくれてるのか…?)」

だが次の瞬間、白髪交じりの男の拳が勢いよく飛んできて、それが俺の横腹に直撃した。

ドカッ!!

「うっ……。」

俺はそのまま壁に叩きつけられた。

「グハッ……。」

殴られた衝撃で身体中が痛み出す。

デブ親父「せっかく気持ち良いことしようとしてたのに何やってんだよぉ。」

白髪の男「ふん、いつまでも抵抗されてたからおとなしくさせただけだ。」

デブ親父「まあいいや。じゃあさっさと始めよう。」

白髪の男「ああ。」

そう言いながら2人は服を脱ぎ出した。

「(マジかよ……。こいつら……。)」

2人とも全裸になったところで、デブ親父が口を開いた。

デブ親父「さっきお前が殴っちゃったけど骨とか折れてないかな?」

白髪の男「心配しすぎだろ。」

デブ親父「それもそうだね。」

笑いながら話す2人。どうやら冗談ではなく本気で言っているようだ。

デブ親父「よし、じゃあ始めようか。」

白髪の男「おう。」

そう言うと、デブ親父は俺の上に覆いかぶさってきた。

「(嘘だろ……。まさか本当にやるつもりなのか……?)」

恐怖で体が震える。しかし、逃げようにも体を動かすことができない。

デブ親父「まずはキスからだなぁ……。」

そう言うとデブ親父の顔が近づいてくる。

「(嫌だ……。こんな奴となんて絶対にいやだ……!)」

俺は顔を背けようとしたが、顎を掴まれ無理矢理正面に向けられる。そして、デブ親父の顔が目の前に迫ってくる。

「んー!!!」

口を閉じて必死に抵抗するが、鼻をつままれる。息ができず苦しい。

そしてついに唇が触れ合った。

チュパ……

「ングッ……。」

デブ親父の舌が俺の口に入ってくる。

「(ヤバい……。このままだとマズイ……。)」

なんとかして逃れようと試みるが、全く歯が立たない。

そして、俺の口の中に唾液を流し込んできた。

「ングッ……。」

ゴクリッ……

「(飲み込んじまった……。)」

その時だった。俺の体に異変が起き始めた。

「(あれ……、なんか急に力が抜けていくような……。それに……。)」

体の感覚がおかしい。まるで全身を舐められているみたいだ。

「(もしかして……。これって媚薬みたいなものか……?)」

意識が飛びそうになるほど激しい快楽に襲われる。

デブ親父「フヒヒッ……、効いてる効いてる……。」

白髪の男「おい!俺にも回せよ!」

デブ親父「わかってるよ……。今すぐ気持ち良くしてやるから待っとけ……。」

白髪の男「早くしろよ……。」

デブ親父「はいはい……。」

デブ親父は再び自分のモノを取り出し、それを俺のアソコに当ててきた。

「(えっ!?ちょ、ちょっと待ってくれ……。そんなの入るわけないだろ……。)」

しかし、その願いも虚しく、デブ親父の太い腕で両足を持ち上げられ、無理やり挿入された。

「(痛いっ!!痛いっ!!!)」

あまりの大きさに裂けてしまうのではないかと思うほどの激痛に襲われた。

デブ親父「おほぉっ……。締まるぅ……。」

白髪の男「おいおい、まだ全部入ってねぇぞ。」

デブ親父「大丈夫だよ……。すぐに気持ち良くなるからぁ……。」

そう言ってさらに奥まで入れようとする。

「痛い痛い痛い痛い痛い!!!」

あまりの痛みに耐えきれず声を上げてしまった。

白髪の男「おい、あんまり大声出すんじゃねぇよ……。隣の部屋にいる客に聞こえちまうだろうが……。」

「(お前らがこんなことするからだろ……!)」

白髪の男「静かにしてろ。」

白髪の男は俺にキスをして俺の声を封じた。

「(んー!んー!)」

デブ親父「よし、入った……。動くぞ……。」

そう言うとデブ親父は腰を振り始めた。パンッ、パンッという音が部屋に響き渡る。

「(くそっ……。なんで俺がこんな目に……。)」

悔しくて涙が出てきた。

デブ親父「ハァ……、ハァ……、気持ちいい……。最高だ……。」


白髪の男「お前ばっかりズルいな……。次は俺の番だからな……。」

デブ親父「わかってるって……。」

デブ親父は一旦動きを止め、俺の胸元に手を伸ばし、乳首を摘んできた。

「ングッ……。」

敏感になっているせいか、それだけで感じてしまい、つい反応してしまった。

デブ親父「気持ち良いかい?w」

俺は返事をする代わりに睨みつけた。

デブ親父「怖い顔しないでよ……。ちゃんと可愛がってあげるから安心して……。」

デブ親父はニヤッとした表情を浮かべると、今度は両方の乳首を同時に責められた。

コリッコリッ……

「(あっ……。ダメッ……。そこは弱いんだ……。)」

デブ親父「フヒヒッ……、ここが好きなのかな?」

デブ親父の指の動きが激しくなる。「(やめてぇ……!もう許して……。)」

デブ親父「乳首弄られて喜んでるよw」

白髪の男「変態だなw」

デブ親父「じゃあそろそろイキますかね……。」

デブ親父は再び激しく動かしはじめた。

「(ヤバイ……!本当に出ちゃう……。)」

デブ親父「でるぅ!!」

ドピュッ、ビュルルルーーッ

「(あああぁぁあ!!!)」

デブ親父の精液が勢いよく発射され、俺の中に注ぎ込まれた。

「(あ……あ……。中に出されてる……。)」

デブ親父「ふぅ~、スッキリした……。」

白髪の男「じゃあ次俺な……。」

デブ親父「はいよ。」

デブ親父が退いたあと、白髪の男は再び挿入してきた。

「(まだやるのかよ……。)」

白髪の男「いくぞ……。」

白髪の男は俺の両腕を掴んで持ち上げ、そのまま奥まで突き上げた。

「(ぐあぁっ……!!)」デブ親父よりも大きく、そして長いため、痛みが増していた。

デブ親父「おいおい、俺よりデカいからって調子乗らないでよぉ。」

白髪の男「うるせぇな……。黙れよ……。」

デブ親父「はいはい……。」

2人は喧嘩を始めたようだが、今の俺にはどうすることもできない。

白髪の男「ふんっ……、なかなか良いじゃないか……。」

白髪の男は満足そうな笑みを浮かべている。

「(くそっ……、早く終わってくれ……。)」

白髪の男「動くぞ……。」

そう言うと、白髪の男のピストン運動が始まった。

パンッ、パンッ、グチュッグチャッ……

卑猥な音を立てながら出し入れされる。

「(うっ……、苦しい……。)」

白髪の男「出すぞ……。」

白髪の男がそう言った直後、大量の精子が注がれていくのを感じた。

ドクッドクッ……

「(うわぁ……、また出された……。)」

白髪の男「ふう……、良いマンコじゃねぇか……。」

デブ親父「さて、最後は君も気持ち良くさせてあげないとね。」

そう言ってデブ親父と白髪の男は俺のチンコを2人がかりで舐め始めた。ペロッペロッ……

「(ひゃうんっ!?)」

2人に同時に攻められ、思わず声が出そうになる。

デブ親父「お、出てきた出てきた。」

白髪の男「美味ぇな……。」

デブ親父「まだまだ元気そうだねぇ。」

白髪の男「精液がでなくなるまで舐めまくってやるか。」

そう言いながらも、2人の舌使いはさらに激しくなっていく。

「(だめだぁ……。出る……。我慢できねぇ……。)イクッ、イックー!!」

ビクンッ!!ビュルルーーッ!! 俺は盛大に射精してしまった。

デブ親父「おお、出た出たぁ!」

白髪の男「いっぱい出したなw」

デブ親父「けど、まだまだ出そうだねぇ。」

白髪の男「ああ、全然萎えてないな。」

デブ親父「おじさんたちの口にチンポ汁イカされて嬉しいんでしょ?」

白髪の男「俺らのことが好きなんだろ?」

「(違う……。好きなんかじゃない……。)」

デブ親父「素直になりなw」

白髪の男「俺たちと付き合え。」

「(誰がお前らみたいな奴と……!)」

俺は必死に抵抗したが、体は言うことを聞かず、再び勃起してしまう。

デブ親父「もう一回するか……。」

白髪の男「次はバックだな……。」

デブ親父「よし、じゃあやるぞぉ……。」

そして、再び挿入された。「(嫌なのにぃ……。体が勝手に動いちまう……。)」

デブ親父「気持ちいい?w」

白髪の男「俺らも気持ちいいぜ……。」

「(もう許してくれ……。お願いだから……。)」

その後も何度も犯され続けた。

白髪の男「これで最後だな……。」

デブ親父「じゃあ、一緒にイこうか……。」

デブ親父は腰の動きを早めた。

パンッ、パンッ、グチョッ、ズボッ、ジュプッ……

「(ああぁぁあ!!イグゥッ!!)」

3人同時に果て、同時に倒れ込んだ。

デブ親父・白髪の男「はぁはぁ……。」

デブ親父は満足げな表情を浮かべている。

白髪の男は息を整えていた。

デブ親父「なかなか良かったよ……。」

白髪の男「俺もだ……。」

デブ親父「またヤりたいな……。」

白髪の男「だな……。」

デブ親父「じゃあ、後始末するか……。」

白髪の男「ああ……。」

2人は俺の体を綺麗にして部屋から出て行った。

俺はまだ動けずにいた。


翌日、俺はなんとか朝目覚めることができ、受験会場へ向かった。昨日の出来事のせいか全身が軋むように痛かったが、頭の回転はいつも以上に回っていたようにすら感じた。ただ、この受験が成功してようがしてまいが、前夜の出来事の方が記憶には残るだろうと感じた。

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