デブ男に犯される男シリーズ

ベイタモ

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駅のトイレでデブ親父に犯される新入社員

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俺は社会人1年目の23歳の新入社員だ。俺は大学時代の就職活動がうまくいかず、地元の聞いたこともないようなIT企業に就職したが…。その企業はゴリゴリのブラック企業だった…。

「はぁー、今日も10時か…。」

俺は会社から出て、腕時計を見ると22時をすぎているくらいの時間だった。最近はこんな日が毎日続いていた。いつも電車で通勤しているが、帰るときに乗る電車は大体終電だ。

「(何とか終電には間に合うか…。)」

俺は念のため駅のホームまで走っていき、駅に着いた時にはまだ電車が出るまで10分の余裕があった。俺はちょうどトイレに行きたいと思っていたので駅にあるトイレに向かった。俺はそこで見てはいけないものを見てしまった。そこには洋式トイレでドアを全開にしてデブ親父がオナニーをしていたのだ。

「(うわぁ…。こういうのってマジであるんだ…。ま、見てないふりしてさっさと出るか…。)」

俺は気づかないふりをして小便をしていた。すると後ろから急に誰かが抱きついてきた。

「えっ。」

「君…、さっきから僕のこと見てたよねぇ??」

「あっ!いえ!!全然見てません!!」

「ふぅん。でも見たよね?僕がシコってるところぉ!」

「いや、その…。」

「いいんだよぉ…、僕は見られたくてやってるんだからね。」

「!?」

「いやぁ、君みたいな若くてエロそうな子に遭えるなんて幸運だなぁ。」

そう言って俺のズボンを脱がそうとしてきた。

「ちょっ、何するんですか!」

俺は抵抗したが力が強くて全く敵わなかった。

「大丈夫だよ、すぐ気持ちよくなるからね。」

そう言うと男は俺の小便をしているチンポを握り、咥えてきた。

「ん~おいひぃ~。」

「あぁ……。ちょっと、離してください!」

「ほらぁ、君だって勃起してるじゃないか。本当は嬉しいんでしょ?」

「いや、これは生理現象というか……。」

「じゃあもっと激しくしようかなぁ。」

そう言うと男はさらに強く握ってきてフェラチオをしてきた。

そして俺は我慢できず射精してしまった。

「ああっ!」

ドピュッビュルルルー!!!

「おおっ、若いだけあってすごい量だねぇ。」

「くっそ……。」

「うん。すごく美味しい…。」

デブ親父はゴクンとおれの出した精液を飲み込んでそう言った。

「ふぅ……。ごちそうさま。それじゃあ次はおじさんの番だ。」

「へ?」

そう言うと男は服を脱ぎ始め全裸になった。

「うわぁ……。」

男の股間からは太いペニスがビンビンになっていた。

「さぁ、これをどうするのかわかるよね?」

「え……。」

「これをな…、咥えるんだよこうやって!」

男は俺の顔を無理やりペニスの前に持ってこさせ、俺は抵抗したが力でかなわず口のなかに入れてしまった。

「うぐっ……。おぇっ。」

「あぁ~、これがずっとやりたかったんだ……。最高だ……。」

男は俺の頭を掴み前後に動かし始めた。

「うぶっ、んんっ!!」

「どうだいこの大人の男の生チンポの味は?」

「うっ、げほっ!」

「こらこら、もっと舌も使って。」

「うぅっ……。」

それからしばらく男に口を犯され続けた。

「ああぁ……、君の喉マンコ気持ちいいよぉ……、出すぞ……、全部飲み込め……!」

ドクッドクッビューーー!!!

男は大量の精子を流し込んできた。

「んんっ……ゲホッ!!」

「吐き出しちゃダメ。全部飲み込みなさい。」

そう言って親父は再び俺にチンポを咥えさせ、鼻をつまみ、俺に吐き出させないようにしてきた。

俺は呼吸に限界を感じ精液を飲み込んでしまった。

「んっ……ごくっ……。」

「よしよし偉い子だ。ちゃんと飲めたね。」

親父に頭を撫でられた。

ーーーまもなく○○行き最終便が発車いたしますーーー

ちょうどこの時に終電が発車するというアナウンスが流れてきた。俺は急いでデブ親父に抵抗して、何とか逃げようとした。しかし、デブ親父の力は想像以上に強かった。

「逃がさないよ。」

親父はそう言って俺の体を壁に押し付けた。

「さぁ、続きをしようか。」

「もうやめて……!」

「それは無理なお願いだねぇ。」

そう言うと親父はまた強引にキスをしてきて、今度は自分の唾液を流し込んできた。

「んんっ、んんっ!!」

俺は必死に抵抗するが力が強すぎて振りほどけなかった。

この時、電車が発車した音が聞こえた。その瞬間、俺は絶望を感じた。

「(終わった……、やっと帰れると思ったのに……。)」

「さぁ、続きをしようか。」

親父はニヤリと笑い、俺のチンポをまた咥えた。

「いや……、お願いだからやめて……。」

「いやぁ、君が素直になるまで続けてあげるからねぇ。」

そう言って男は俺のペニスを再びフェラチオし始めた。

「ああっ……。」

俺は快感に耐えきれず声が出てしまった。

「ふっ、やっぱり気持ちいいんじゃないか。」

そう言うと男は俺の乳首を指先で弄りながら舐めてきた。

「んんっ!そこはだめぇ……。」

「ここかい?ここは弱いみたいだね?」

男は俺の反応を見て楽しんでいるようだった。

「ほらほら、気持ちよさそうだねぇ?」

「いや……、そんなこと……。」

「じゃあもっと激しくしてあげようか。」

そう言うと男はフェラチオを激しくしてきた。

「あっ、あっ、あっ、あっ!」

俺は耐えられず喘いでしまった。すると男はさらに強く吸ってきた。そしてついに我慢の限界に達してしまった。

「ああっ!!出るっ!!!」

ドピュッビュルルルーーー!! 俺は親父の口の中に大量に射精してしまった。

「2回目なのにずいぶんたくさん出たねぇ。」

デブ親父はベロを出して、俺の精液を見せつけてきた。

「ほらほら、見てごらん。こんなにいっぱい出されて、君はいやらしいねぇ。」

「くっ……。」

俺は恥ずかしくて目をそらした。

「ほらっ、口を開けて。」

そう言って親父は口のなかに入れた精液を俺の口に流し込んだ。

「んぐっ……、ごくっ……。」

俺は精液を飲み込んでしまい、胃のなかまで汚されてしまった気がした。

「さて、そろそろいいかな?」

そう言うと男は洋式のトイレに全裸で勃起したチンポを見せつけながら座った。

「さっ、ここに座って。」

「え……。」

「ここに座りなさいって言ったんだよ?」

「なんで……。」

「言っただろう、最後までするって。」


そう言うと男は俺を後ろから抱きかかえてオヤジの上に座らせた。

「さて、このおじさんのチンポの上にケツの穴を入れてみなさい。」

「えっ……。」

「大丈夫、優しくしてあげるよ。」

「でも……。」

「さぁ、早くしなさい。」

俺は仕方なく親父のペニスの先っぽのほうに腰を落としていった。

「んっ……。」

「どうだい、初めてのおじさんのチンポは?」

「うぅ……。」

俺はゆっくりとだが確実に男のペニスを受け入れようとしていた。

「はぁ……、はぁ……。」

「ほらっ、まだ半分も入ってないぞ?」

「もう許してください……。」

「ダメだよ。仕方ないから手伝ってあげるっ!」

そう言って親父は俺のケツの穴を手で広げた。

「ひゃっ!?」

「さぁ、これで入りやすくなったろう?」

「うぅ……。」

それから俺は男のペニスを全て受け入れてしまった。

「うわぁ……、すごいよぉ。全部入っちゃったねぇ。」

「はぁ……、はぁ……。」

「動くよぉ。」

「待っ……!」

パンッ、パァンッ!! 親父が勢いよく下から突き上げてきた。

「あああっ!!」

「気持ちいいかい?僕のチンポで君の中が擦れてるよぉ。」

「んんっ……!」

「ほらぁ、もっと気持ちいいところがあるだろぉ?」

そう言うと親父は俺の前立腺を突いた。

「ああぁっ!!」

あまりの快感に俺は声をあげてしまった。

「あぁ、ここが君の感じる場所かぁ。それじゃあ、もっともっと気持ち良くしてあげよう。」

そう言うと親父は激しくピストン運動を始めた。

「あっ!あっ!あっ!あっ!!」

俺は激しい動きについていけずにただ喘いでいた。

「ほらほら、まだまだいくよ?」

親父はさらにペースを上げた。

「あっ!だめぇ!もうイキそう!」

「いいよ、僕と一緒にイこう。」

「イクゥーーーーーーーーー!!!」

ドピュッドピューーーーーー!!!!

「おおっ、締まるっ!出るっ!!」

ビューッビュッルルーー!! 親父は大量の精子を中に出した。

「ああっ……!」

ドクンドクンッ……

「ふぅ……、中に出しちゃったよ…。」

親父は満足そうな顔をしながら自分のペニスを引き抜いた。

すると俺の中から親父の精液が大量に出てきた。

「おや、こんなに出していたのか。」

「うぅ……、もう嫌だ……。」

「そんなこと言うなよ、まだまだこれからじゃないか。」

すると親父は俺に向かってケツを向けてきた。

「ほら、次は君の番だ。僕のケツに君の元気なチンポと精液を入れてよ。」

「うぅ……、はい……。」

俺は親父に言われるままに、今度は俺が上になって親父のアナルを犯した。

「あぁ……、気持ちいいぃ……。」

「はぁ……、はぁ……。」

俺は夢中で親父の尻を犯し続けた。

「ああっ、いいよっ!もっと奥まで入れてぇ……。」

「はぁ……、はぁ……、はぁ……。」

俺は必死に腰を動かし続けた。すると親父が自分の顔に俺の顔を手で引き寄せ、俺にキスをしてきた。

「んん……、んんん……。」

俺は親父の舌に絡みつかれ、唾液を流し込まれた。

「んっ、ごくっ……。」

「ぷはっ……。」

2人の唇の間に糸を引いた。そして親父はまたニヤリと笑った。

「ねぇ、最後は一緒にイこう……。」

「はい……。」

俺はラストスパートをかけた。そしてついに限界が来た。

「出るっ!」

ドピュッビュルルルーーー!!「ああぁーーーーーー!!!!」

ビクッビクビクッ……

親父は射精しながら痙攣している。そして俺は親父の中に射精した。

「はぁ……、はぁ……。」

「はぁ……、はぁ……、はぁ……。」

俺たち2人は息を整えながらしばらくそのままの状態になっていた。

やがて呼吸が落ち着くと、親父は俺に話しかけてきた。

「どうだった?」

「えっ……。」

「初めてのセックスは。」

「うぅ……。」

俺は恥ずかしくて目をそらした。

「よかっただろう?」

「はい……。」

「なら良かった。」

そう言うと親父は俺を抱きしめた。

「…まだ足りないのかい?」

「え…?」

「それ、勃起してるじゃないか。」

「あ……。」

確かに俺のチンポはまだビンビンに勃起したままだ。

「まったくしょうがない子だね君は。家までついてきなさい。」

俺は言われるがまま親父の家に着いていった。オヤジの家で俺は意識を失うまで親父にフェラチオしてもらった。


2か月後。俺は勤めていた職場を辞めた。今はあの時俺を犯してきたオヤジの経営する会社で働いている。業務時間中もオヤジの性欲処理をさせられることもあるが、あのブラック企業よりは100倍は良い。そう言い切ることができてしまうくらい俺は親父による快感におぼれてしまったのかもしれない。

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