7 / 27
同じクラスのデブ柔道部員に犯される中学生
しおりを挟む
俺は運動神経が悪く、コミュニケーションを積極的にとるのが苦手な所謂陰キャの中学二年生だ。体育の授業では基本何をやってもどんくさいのだが、特に今日から始まろうとする柔道の授業なんかはやらずともまともにできないことが目に見えていた。
今日は正直学校に行くかどうかも怪しいくらいの心情だったが、初回で休んだら今後行きにくくなると思ったため、仕方なく登校した。
そして、ぼーっと別教科の座学を受け、柔道の授業の時間になった。
「(そもそも道着の着方すら知らないんだよな…。ま、名前が書いてる方が後ろだろ。)」
そんなことを考えながら更衣室で着替えを済ませて道場へと足を踏み入れると、すでに何人かの生徒が集まっていた。俺は何事もないかのように黙って先生が来るのを待っていたが、同じクラスの身体の大きい柔道部員に指摘をされた。
「お前、それ前後逆じゃね?」
「えっ?そうなの?名前ある方が後ろかと思ってたわー。」
指摘されて初めて気が付いた。どうやら俺は道着の着方を間違えてしまったようだ。恥ずかしい気持ちになりながらも正しい道着の着方に直し、いよいよ授業が始まった。
この日はまず基本的な寝技について説明を受け、2人1組でそれぞれやっていくという流れだった。前後でのペアであったため、先ほど道着の着方を指摘してくれた柔道部の男とのペアだった。身長こそ変わらないが横の広さが倍くらい違う上、柔道に関しても月とスッポンくらいのレベル差はある。
「(こんなの恥さらしじゃん…。てか体重で押し潰されるんじゃ…。)」
そんな不安を抱えつつ、寝技の実践が始まってしまった。相手は俺よりも40キロ近く重いであろう巨漢であったため、見事に固め技を決められていた。
「(うっ……動けない……。苦しい……。息できない……!)あぐぅっ!」
必死にもがき抵抗するがビクともしない上にどんどん締め上げられていく。この体勢になって数秒しか経っていないにも関わらず、もう意識が飛びそうになっていた。
「おいおい。早く起き上がって来いよ。」
柔道部の男はニヤリと笑みを浮かべながらこちらを見下ろしてくる。
「起き上がる気がねぇならこういうこともしてやるよ。」
柔道部の男はそう言うと俺のパンツの中に手を突っ込み、アソコを直接掴んできた。その瞬間、全身に電流が流れたような感覚に襲われ、力が抜けていった。
「んぁっ……!あっ……ふぇ!?ちょ、ちょっと待って……。おいっ……!」
柔道部の男は俺のあそこを掴むと柔道着のズボンから出して咥えてきた。そのまま激しく吸い付き始め、口の中で舌を動かし始めた。初めての経験である刺激に耐えられるはずもなく、俺は情けない声を出してしまっていた。
「いゃあんっ!!そ、そこはダメだってば……!」
「そんなでかい声だしたら周りにバレるだろ。これでも咥えて静かにしてろ。」
そう言うと柔道部の男は自分のアソコを俺に咥えさせた。完全にシックスナインの体勢になっていたが、柔道の寝技で似たような感じの構図になる固め技があるらしく、周りからは何も疑われていなかった。しかし、こんなところを見られたくないという思いとは裏腹に俺の声は大きくなっていった。
「(このままだとみんなに見られてしまう……。そんなことになったら……。)」
何とか声を抑えようと努力するも、逆に興奮してしまい更に大きな喘ぎ声が出てしまう。もはや自分の意思ではどうすることもできず、されるがままの状態になってしまった。もはや自分の意思ではどうすることもできず、されるがままの状態になってしまった。
「あぁっ……!んくっ……!はぁ……んむっ……。」
柔道部の男の口責めが激しくなり、とうとう限界を迎えようとしていた。そして俺は生まれて初めて絶頂というものを経験していた。
「(あぁ……だめだ……。イクっ……!イっちゃう……!)ああぁぁぁぁっ!!!」
「ん……!」
俺は柔道部の男の口の中で果ててしまった。
「はぁ……はぁ……。」
俺は脱力感に包まれていたが、柔道部の男は俺を離そうとしなかった。それどころか再びアソコをしゃぶり始めていたのだ。しかも今度は手で扱きながら。
「ひっ……!やめてぇ……。(イったばっかだし無理…。)」
「うるせえな。先にイッたやつが反対するんじゃねぇよ。」
柔道部の男はそう言いながら手の動きを早めた。それと同時に亀頭を舐め回してきたため、俺はまたすぐに勃起してしまった。
「やめてぇ……!おかしくなるぅ……!」
俺はまたして口の中へ射精をしてしまう。さすがにこれ以上はまずいと思い、俺は必死に抵抗するもやはりビクともしない上に、むしろ余計に強く押さえつけられてしまった。
「まだ終わらせねえぞ。」
柔道部の男はそう言って俺のアソコを一気に喉奥までくわえ込んだ。
「ん…!(やばっ…生暖かい…。)」
そのあまりの気持ち良さに思わず腰を引いてしまったが、逃げることができなかった。
「おい逃げんなよ?」
柔道部の男はそう言うとさらに強く吸い付いてきた。
「いやぁ…もう出ちゃうぅ……。」
俺は情けなく3度目の射精を迎えた。
「んぐっ……!んっ……!」
柔道部の男は苦しそうな表情をしていたが、それでも飲み込もうとしていた。
「(こんなことされたら……。)」
「やべっ…。俺も出すわ…!」
柔道部の男がそういうと、俺の口の中で勢いよく射精をした。
「んぶっ!?(苦い……。臭い……。気持ち悪い……。)」
「おい、ちゃんと飲み込めよ?」柔道部の男は俺の頭を押さえつけ、無理やり飲ませてきた。
「(吐きたい……。)」
俺はなんとか我慢して飲み込むことに成功したが、そのせいで精液の味を覚えさせられてしまった。
「よし、じゃあそろそろ起き上がれ。」
柔道部の男はそう言ったが、俺は力が入らず立ち上がることすらできなかった。すると、柔道部の男は俺を持ち上げて座らせた。どうやらこれで終わりらしい。
「はぁ……はぁ……。(やっと終わったのか……?)」
時計を見ると授業も残り5分になっており、とりあえずは解放された。
しかし、その後の授業中にやたらその柔道部の男が俺のことを見てきた。その視線が気になって仕方がなかった。
そして授業が終わると、柔道部の男は俺の元へやってきた。
「お前、放課後時間あるか?今日部活休みだから付き合え。」
「えっ……?」
突然の誘いに戸惑っていると、柔道部の男は俺の手を引っ張ってどこかに連れて行こうとした。
「えっ……ちょっと……!」
「いいから来いよ。」
そう言われて連れてこられた場所は用具室だった。
「ここなら誰も来ないし大丈夫だろ。」
「え…。まさか……。」
「そうだよ。今からヤるんだよ。」
柔道部の男はそう言うと俺を押し倒してきた。
「ちょっ……。待ってくれよ……。」
「うるせえな。黙れよ。」
柔道部の男はそう言うと俺の口を塞いで来た。
「んぐっ……!」
「お前のせいで俺もうガチガチに勃ってんだから責任取れよ。」
柔道部の男はそう言うと自分のズボンを脱ぎ捨て、俺のズボンにも手を掛けた。
「やめてくれって……。」
俺は抵抗したが、柔道部員の力には敵わず、あっという間にパンツごと下ろされてしまった。
「なんだ、お前も勃ってんじゃねぇか。期待してるくせによく言うぜ。」
「そんなわけないだろ……。」
俺は否定したかったが、完全に見られてしまっていた。
「まぁどっちでもいいけどな。」
柔道部の男はそう言うと俺の股間を掴んだ。
「ひゃあっ……!ダメだってばぁ……。」
「ダメじゃないだろ。ほら、こんなにしておいて何言ってんだよ。ほら、お前も俺の握っとけ。」
柔道部の男は俺の手を掴んで自分のアソコへと誘導してきた。
「うわ……すげ……。(なんか硬いし大きい……。)」
「おっ、なかなか上手いな。もっとしっかり扱いてみろ。」
「え……あ、あぁ……。」
言われるがままに扱くと、柔道部の男の顔は段々と赤くなっていった。
「あぁ……やべえ……。気持ち良い……。」
柔道部の男はそう言うと、俺のアソコを握っていた手を止め、今度は自分のアソコを扱き始めた。
「(えっ……。)」
「さて、そろそろ挿れてみるか…。」
柔道部の男はそう言うと、自分のアソコを俺の穴に当てた。
「ちょっ……マジ……?」
「いくぞ……。」
「まっ……あぁぁっ……!」
俺の制止の声は届かず、そのまま一気に挿入された。
「おぉ……これが男のケツ穴か……。悪くねえな。」
柔道部の男はそう言いながら腰を動かし始めた。
「いっ……痛い……!抜いてぇ……。」
「おいおい、まだ全部入ってねぇよ。」
柔道部の男はそう言いながら更に深く入れてきた。
「ああぁ……!無理ぃ……!裂けちゃうぅ……。」
「これぐらいで大袈裟なこと言いやがって。まだまだこれからだぞ。」
柔道部の男は激しくピストン運動を始めた。
「あんっ!やめてぇ……!壊れるぅ……!」
「壊してやるよ……!俺の女になれ!」
柔道部の男はそう言ってさらに強く打ち付けてきた。
「んぐっ……!(苦しい……。)」
「出すぞ……!」
柔道部の男はそう言うと、俺の中に射精をした。「うぅ……(熱い……。)」
「ふぅー……気持ち良かったぜ……。」
柔道部の男はそう言って俺の中からチンコを抜いた。
すると、そこから精液が流れ出てきた。
「あぁ、勿体無いことするなよ。ちゃんと締めとけ。」
「無茶言うなよ……。」
俺はそう言って立ち上がろうとした時、再び押し倒された。
「仕方ねぇからお前も俺の中に出していいぞ。」
そう言って柔道部の男は俺の上に跨がって自ら穴に俺のモノを挿れた。
「うぐっ……。」
「どうだ?気持ちいいだろ?」
「全然気持ちよくなんてない……。」
俺はそう言ったが、嘘だった。正直かなり気持ちよかったのだ。
「素直じゃねぇな。じゃあこうすればいいか?」
柔道部の男は身体を激しく上下に動かし始めた。「あっ……!ダメだって……!」
「どうだ?気持ち良くなってきたか?」
「違う……気持ち良くない……!」
俺は必死に否定したが、それでも快感を感じてしまう自分がいた。
「じゃあそろそろ出せよ。」
柔道部の男はそう言うとさらに動きを速めた。
「出る……!」
俺は我慢できずに中出ししてしまった。
「はぁ……はぁ……(ヤバい……止まらない……。)」
「いっぱい出たな。よし、じゃあそろそろ抜くか。」
柔道部の男はそう言うとゆっくりと腰を上げたが、俺のアソコはまだ勃起したままだった。
「あれ、お前まだ足りなかったのか?」
柔道部の男はニヤリと笑いながら俺の方を見た。
「ち、違っ……!」
「そうか…。」
柔道部の男はそれだけ言うと俺をおもいっきり抱きしめてきた。
「うっ……!」
「もっと欲しいんだろ……?」
柔道部の男はそう言うと、俺の顔に自分の顔を近づけ、キスをしてきた。
「んぐっ……!」
「んっ……ちゅぱっ……。ぷはっ……。」
「んんっ……。」
「んっ……れろっ……。」
柔道部の男の舌が口の中に入って来て、俺の歯茎や上顎などを舐め回してきたため、俺はされるがままになっていた。
「んっ……んんっ……。んっ!?んぐっ!!」
しばらくすると、柔道部の男は俺の口から離れて、自分の口に含んでいた唾液を俺の喉奥まで流し込んできた。俺は吐き出そうとしたが、柔道部の男が強く押さえつけてきたせいで、それは叶わなかった。
そして、俺はそれを飲み込んでしまった。
「げほっ……ごほ……。」
俺は咳き込んだが、柔道部の男は構わずに再び俺の口を塞いだ。
「んむっ……!やめへぇ……。」
「はぁ……はぁ……これでもう俺の女だな……。」
柔道部の男はそう言って満足そうな表情をしていた。
「嫌だ……。俺は男だぞ……。」
「そんなことはわかってるよ。でもお前も俺のこと好きになっただろ?」
「なるわけ……。」
「そう言ってるが、お前のここ、また勃ってきてるぞ。」
柔道部の男はそう言って俺の股間を指差した。
「……。」
「身体は素直じゃねぇか。」
「うるさい……。」
「まぁ今日はこれくらいにしておいてやるよ。明日はもっと楽しませてくれよな。」
そう言うと、柔道部の男は用具室から出て行った。
「え…、明日…?(嘘だろ……?)」
俺は絶望を感じた。しかし、それと同時に興奮している自分もいた。
今日は正直学校に行くかどうかも怪しいくらいの心情だったが、初回で休んだら今後行きにくくなると思ったため、仕方なく登校した。
そして、ぼーっと別教科の座学を受け、柔道の授業の時間になった。
「(そもそも道着の着方すら知らないんだよな…。ま、名前が書いてる方が後ろだろ。)」
そんなことを考えながら更衣室で着替えを済ませて道場へと足を踏み入れると、すでに何人かの生徒が集まっていた。俺は何事もないかのように黙って先生が来るのを待っていたが、同じクラスの身体の大きい柔道部員に指摘をされた。
「お前、それ前後逆じゃね?」
「えっ?そうなの?名前ある方が後ろかと思ってたわー。」
指摘されて初めて気が付いた。どうやら俺は道着の着方を間違えてしまったようだ。恥ずかしい気持ちになりながらも正しい道着の着方に直し、いよいよ授業が始まった。
この日はまず基本的な寝技について説明を受け、2人1組でそれぞれやっていくという流れだった。前後でのペアであったため、先ほど道着の着方を指摘してくれた柔道部の男とのペアだった。身長こそ変わらないが横の広さが倍くらい違う上、柔道に関しても月とスッポンくらいのレベル差はある。
「(こんなの恥さらしじゃん…。てか体重で押し潰されるんじゃ…。)」
そんな不安を抱えつつ、寝技の実践が始まってしまった。相手は俺よりも40キロ近く重いであろう巨漢であったため、見事に固め技を決められていた。
「(うっ……動けない……。苦しい……。息できない……!)あぐぅっ!」
必死にもがき抵抗するがビクともしない上にどんどん締め上げられていく。この体勢になって数秒しか経っていないにも関わらず、もう意識が飛びそうになっていた。
「おいおい。早く起き上がって来いよ。」
柔道部の男はニヤリと笑みを浮かべながらこちらを見下ろしてくる。
「起き上がる気がねぇならこういうこともしてやるよ。」
柔道部の男はそう言うと俺のパンツの中に手を突っ込み、アソコを直接掴んできた。その瞬間、全身に電流が流れたような感覚に襲われ、力が抜けていった。
「んぁっ……!あっ……ふぇ!?ちょ、ちょっと待って……。おいっ……!」
柔道部の男は俺のあそこを掴むと柔道着のズボンから出して咥えてきた。そのまま激しく吸い付き始め、口の中で舌を動かし始めた。初めての経験である刺激に耐えられるはずもなく、俺は情けない声を出してしまっていた。
「いゃあんっ!!そ、そこはダメだってば……!」
「そんなでかい声だしたら周りにバレるだろ。これでも咥えて静かにしてろ。」
そう言うと柔道部の男は自分のアソコを俺に咥えさせた。完全にシックスナインの体勢になっていたが、柔道の寝技で似たような感じの構図になる固め技があるらしく、周りからは何も疑われていなかった。しかし、こんなところを見られたくないという思いとは裏腹に俺の声は大きくなっていった。
「(このままだとみんなに見られてしまう……。そんなことになったら……。)」
何とか声を抑えようと努力するも、逆に興奮してしまい更に大きな喘ぎ声が出てしまう。もはや自分の意思ではどうすることもできず、されるがままの状態になってしまった。もはや自分の意思ではどうすることもできず、されるがままの状態になってしまった。
「あぁっ……!んくっ……!はぁ……んむっ……。」
柔道部の男の口責めが激しくなり、とうとう限界を迎えようとしていた。そして俺は生まれて初めて絶頂というものを経験していた。
「(あぁ……だめだ……。イクっ……!イっちゃう……!)ああぁぁぁぁっ!!!」
「ん……!」
俺は柔道部の男の口の中で果ててしまった。
「はぁ……はぁ……。」
俺は脱力感に包まれていたが、柔道部の男は俺を離そうとしなかった。それどころか再びアソコをしゃぶり始めていたのだ。しかも今度は手で扱きながら。
「ひっ……!やめてぇ……。(イったばっかだし無理…。)」
「うるせえな。先にイッたやつが反対するんじゃねぇよ。」
柔道部の男はそう言いながら手の動きを早めた。それと同時に亀頭を舐め回してきたため、俺はまたすぐに勃起してしまった。
「やめてぇ……!おかしくなるぅ……!」
俺はまたして口の中へ射精をしてしまう。さすがにこれ以上はまずいと思い、俺は必死に抵抗するもやはりビクともしない上に、むしろ余計に強く押さえつけられてしまった。
「まだ終わらせねえぞ。」
柔道部の男はそう言って俺のアソコを一気に喉奥までくわえ込んだ。
「ん…!(やばっ…生暖かい…。)」
そのあまりの気持ち良さに思わず腰を引いてしまったが、逃げることができなかった。
「おい逃げんなよ?」
柔道部の男はそう言うとさらに強く吸い付いてきた。
「いやぁ…もう出ちゃうぅ……。」
俺は情けなく3度目の射精を迎えた。
「んぐっ……!んっ……!」
柔道部の男は苦しそうな表情をしていたが、それでも飲み込もうとしていた。
「(こんなことされたら……。)」
「やべっ…。俺も出すわ…!」
柔道部の男がそういうと、俺の口の中で勢いよく射精をした。
「んぶっ!?(苦い……。臭い……。気持ち悪い……。)」
「おい、ちゃんと飲み込めよ?」柔道部の男は俺の頭を押さえつけ、無理やり飲ませてきた。
「(吐きたい……。)」
俺はなんとか我慢して飲み込むことに成功したが、そのせいで精液の味を覚えさせられてしまった。
「よし、じゃあそろそろ起き上がれ。」
柔道部の男はそう言ったが、俺は力が入らず立ち上がることすらできなかった。すると、柔道部の男は俺を持ち上げて座らせた。どうやらこれで終わりらしい。
「はぁ……はぁ……。(やっと終わったのか……?)」
時計を見ると授業も残り5分になっており、とりあえずは解放された。
しかし、その後の授業中にやたらその柔道部の男が俺のことを見てきた。その視線が気になって仕方がなかった。
そして授業が終わると、柔道部の男は俺の元へやってきた。
「お前、放課後時間あるか?今日部活休みだから付き合え。」
「えっ……?」
突然の誘いに戸惑っていると、柔道部の男は俺の手を引っ張ってどこかに連れて行こうとした。
「えっ……ちょっと……!」
「いいから来いよ。」
そう言われて連れてこられた場所は用具室だった。
「ここなら誰も来ないし大丈夫だろ。」
「え…。まさか……。」
「そうだよ。今からヤるんだよ。」
柔道部の男はそう言うと俺を押し倒してきた。
「ちょっ……。待ってくれよ……。」
「うるせえな。黙れよ。」
柔道部の男はそう言うと俺の口を塞いで来た。
「んぐっ……!」
「お前のせいで俺もうガチガチに勃ってんだから責任取れよ。」
柔道部の男はそう言うと自分のズボンを脱ぎ捨て、俺のズボンにも手を掛けた。
「やめてくれって……。」
俺は抵抗したが、柔道部員の力には敵わず、あっという間にパンツごと下ろされてしまった。
「なんだ、お前も勃ってんじゃねぇか。期待してるくせによく言うぜ。」
「そんなわけないだろ……。」
俺は否定したかったが、完全に見られてしまっていた。
「まぁどっちでもいいけどな。」
柔道部の男はそう言うと俺の股間を掴んだ。
「ひゃあっ……!ダメだってばぁ……。」
「ダメじゃないだろ。ほら、こんなにしておいて何言ってんだよ。ほら、お前も俺の握っとけ。」
柔道部の男は俺の手を掴んで自分のアソコへと誘導してきた。
「うわ……すげ……。(なんか硬いし大きい……。)」
「おっ、なかなか上手いな。もっとしっかり扱いてみろ。」
「え……あ、あぁ……。」
言われるがままに扱くと、柔道部の男の顔は段々と赤くなっていった。
「あぁ……やべえ……。気持ち良い……。」
柔道部の男はそう言うと、俺のアソコを握っていた手を止め、今度は自分のアソコを扱き始めた。
「(えっ……。)」
「さて、そろそろ挿れてみるか…。」
柔道部の男はそう言うと、自分のアソコを俺の穴に当てた。
「ちょっ……マジ……?」
「いくぞ……。」
「まっ……あぁぁっ……!」
俺の制止の声は届かず、そのまま一気に挿入された。
「おぉ……これが男のケツ穴か……。悪くねえな。」
柔道部の男はそう言いながら腰を動かし始めた。
「いっ……痛い……!抜いてぇ……。」
「おいおい、まだ全部入ってねぇよ。」
柔道部の男はそう言いながら更に深く入れてきた。
「ああぁ……!無理ぃ……!裂けちゃうぅ……。」
「これぐらいで大袈裟なこと言いやがって。まだまだこれからだぞ。」
柔道部の男は激しくピストン運動を始めた。
「あんっ!やめてぇ……!壊れるぅ……!」
「壊してやるよ……!俺の女になれ!」
柔道部の男はそう言ってさらに強く打ち付けてきた。
「んぐっ……!(苦しい……。)」
「出すぞ……!」
柔道部の男はそう言うと、俺の中に射精をした。「うぅ……(熱い……。)」
「ふぅー……気持ち良かったぜ……。」
柔道部の男はそう言って俺の中からチンコを抜いた。
すると、そこから精液が流れ出てきた。
「あぁ、勿体無いことするなよ。ちゃんと締めとけ。」
「無茶言うなよ……。」
俺はそう言って立ち上がろうとした時、再び押し倒された。
「仕方ねぇからお前も俺の中に出していいぞ。」
そう言って柔道部の男は俺の上に跨がって自ら穴に俺のモノを挿れた。
「うぐっ……。」
「どうだ?気持ちいいだろ?」
「全然気持ちよくなんてない……。」
俺はそう言ったが、嘘だった。正直かなり気持ちよかったのだ。
「素直じゃねぇな。じゃあこうすればいいか?」
柔道部の男は身体を激しく上下に動かし始めた。「あっ……!ダメだって……!」
「どうだ?気持ち良くなってきたか?」
「違う……気持ち良くない……!」
俺は必死に否定したが、それでも快感を感じてしまう自分がいた。
「じゃあそろそろ出せよ。」
柔道部の男はそう言うとさらに動きを速めた。
「出る……!」
俺は我慢できずに中出ししてしまった。
「はぁ……はぁ……(ヤバい……止まらない……。)」
「いっぱい出たな。よし、じゃあそろそろ抜くか。」
柔道部の男はそう言うとゆっくりと腰を上げたが、俺のアソコはまだ勃起したままだった。
「あれ、お前まだ足りなかったのか?」
柔道部の男はニヤリと笑いながら俺の方を見た。
「ち、違っ……!」
「そうか…。」
柔道部の男はそれだけ言うと俺をおもいっきり抱きしめてきた。
「うっ……!」
「もっと欲しいんだろ……?」
柔道部の男はそう言うと、俺の顔に自分の顔を近づけ、キスをしてきた。
「んぐっ……!」
「んっ……ちゅぱっ……。ぷはっ……。」
「んんっ……。」
「んっ……れろっ……。」
柔道部の男の舌が口の中に入って来て、俺の歯茎や上顎などを舐め回してきたため、俺はされるがままになっていた。
「んっ……んんっ……。んっ!?んぐっ!!」
しばらくすると、柔道部の男は俺の口から離れて、自分の口に含んでいた唾液を俺の喉奥まで流し込んできた。俺は吐き出そうとしたが、柔道部の男が強く押さえつけてきたせいで、それは叶わなかった。
そして、俺はそれを飲み込んでしまった。
「げほっ……ごほ……。」
俺は咳き込んだが、柔道部の男は構わずに再び俺の口を塞いだ。
「んむっ……!やめへぇ……。」
「はぁ……はぁ……これでもう俺の女だな……。」
柔道部の男はそう言って満足そうな表情をしていた。
「嫌だ……。俺は男だぞ……。」
「そんなことはわかってるよ。でもお前も俺のこと好きになっただろ?」
「なるわけ……。」
「そう言ってるが、お前のここ、また勃ってきてるぞ。」
柔道部の男はそう言って俺の股間を指差した。
「……。」
「身体は素直じゃねぇか。」
「うるさい……。」
「まぁ今日はこれくらいにしておいてやるよ。明日はもっと楽しませてくれよな。」
そう言うと、柔道部の男は用具室から出て行った。
「え…、明日…?(嘘だろ……?)」
俺は絶望を感じた。しかし、それと同時に興奮している自分もいた。
2
お気に入りに追加
87
あなたにおすすめの小説




久々に幼なじみの家に遊びに行ったら、寝ている間に…
しゅうじつ
BL
俺の隣の家に住んでいる有沢は幼なじみだ。
高校に入ってからは、学校で話したり遊んだりするくらいの仲だったが、今日数人の友達と彼の家に遊びに行くことになった。
数年ぶりの幼なじみの家を懐かしんでいる中、いつの間にか友人たちは帰っており、幼なじみと2人きりに。
そこで俺は彼の部屋であるものを見つけてしまい、部屋に来た有沢に咄嗟に寝たフリをするが…


塾の先生を舐めてはいけません(性的な意味で)
ベータヴィレッジ 現実沈殿村落
BL
個別指導塾で講師のアルバイトを始めたが、妙にスキンシップ多めで懐いてくる生徒がいた。
そしてやがてその生徒の行為はエスカレートし、ついに一線を超えてくる――。


ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる