デブ男に犯される男シリーズ

ベイタモ

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初めての朝風呂で初めてをデブ親父に奪われる話

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俺は地元の大学に通っているただの学生だ。今日は2限の講義からだったが、なんとなく朝から温泉に行きたいと思い、1限のある日よりも早く家をでた。

俺は温泉で朝風呂なんて経験をしたことがなかったが、なんとなく気分転換になるだろう的な感じで行くことに決めた。

その温泉には夜には何度か行ったことがあるが、朝は初めてで新鮮な感じがあった。いつもは人が多くガヤガヤしているのにこの時間は全く人がいない静かな雰囲気で逆に少し緊張した。とはいえ、俺は人混みが苦手だったためこの状況は良く思えた。

大浴場に行ってもその状況は変わらず更衣室には誰もおらず、内風呂に1人、外風呂に1人いたくらいだった。

俺は外の少し広めの露天風呂に入った。お湯の温度も丁度良く、周りに誰もいなかったので快適だった。朝風呂にハマりかけた時、俺が露天風呂に入ってから5分後くらいに太った親父が入ってきた。

なぜかその親父は俺と向かい合わせに座ってきた。

俺「(広いんだからもっと良い場所あるだろ…。)」

そう思いながら俺はボーッと風呂に浸かった。とは言いつつデブ親父と目線を合わせないように目線を下げていた。見ていた場所は言うまでもない。

俺「(やっぱ太ってる人のは太いんだな…。でけぇ…。)」

なんて思いながら風呂に浸かっているとデブ親父が近づいてきて話しかけてきた。

デブ親父「隣いいか?」

俺「あぁどうぞ……。」

俺は断る理由もなく、承諾してしまった。しかし、それが間違いだった。

デブ親父は断りを入れてからすぐに隣に来て肩まで浸かり始めた。そして横目にチラッと見てしまったのだ。その時の光景を俺は一生忘れないだろう。

俺は思わず声を出しそうになった。だがそれはなんとか堪えた。

俺の視線の先にはデブ親父の立派なモノがあり、それをガン見していた。デブ親父のは太くて長く、亀頭は大きく黒ずんでいた。

俺は今まで見たことがないような大きさのモノを見て興奮してしまい、自分のモノが勃起していることに気づいた。俺は焦ったが隠す方法が分からなかった。そんなことを考えているうちにデブ親父が俺の異変に気付いたのか声を掛けてきた。

デブ親父「どうかしたか?具合でも悪いのか?」

俺は咄嵯に答えられなかった。するとデブ親父は立ち上がり、俺の横に来た。俺は何をされるのかとビクビクしながら次の言葉を待つしかなかった。

デブ親父「どうした?」

そう言って俺の顔を見た瞬間、ニヤリとした顔になり、大きな手で俺の息子を握ってきた。

俺「ちょっ……!」

抵抗しようとしたが力が入らなかった。それどころか気持ちよくなっていた。俺は童貞で自慰行為すらまともにやったことが無かったため他人に触られるというだけで快感を得ていた。

デブ親父「お前、俺の見て興奮しちゃったのか?」

俺は図星を突かれてしまい何も言えなかった。デブ親父はさらに手を激しく動かした。

俺「あっ…、待って…、ここでやるのは…。」

デブ親父「大丈夫。こんな朝早くにここの温泉に来る人なんてそんなにいないよ。それに…、誰か来たら見てもらえばいいでしょ?」

俺「え……?」

俺は一瞬理解できなかったが、つまり見られるということだということを理解した。

デブ親父「見られた方が興奮するでしょ?」

俺はその言葉を聞いてゾワッとした。それと同時に射精したいと思ったが、ここは公共の場だと思い必死に耐えた。

デブ親父「もう我慢できないんでしょ?出しなさいよ。」

俺「いや……!ダメです……。」

デブ親父「大丈夫だよ。誰も来ないから。ほら、出せ。」

俺はその言葉で理性が飛んだ。

俺「うぅ……。出るっ……。んああぁー!!」

俺は盛大に果ててしまった。俺は人生で初めて人に見られながらイってしまった。しかもデブ親父の手によって……。恥ずかしさもあったがそれよりも気持ち良さが勝っていた。デブ親父は俺が出した精液を手に取り舐めはじめた。その姿を見てまた興奮してきた。

デブ親父「じゃあ次はおじさんも気持ち良くしてもらおうかな。」

俺「…え?」

デブ親父「…え?じゃないよ。ずっと見てたじゃん。これが欲しかったんでしょ?」

そう言ってデブ親父は座っている俺の目の前に自分のでかいマラを見せつけるように仁王立ちした。

デブ親父「ほら、これをしゃぶって。」

俺は戸惑っていたが、逆らうことも出来ず、言われるがままデブ親父のものを口に含んだ。

デブ親父「おぉ……。良いね……。そのまま続けて……。」

俺はデブ親父の指示通りに舌を使って裏筋を舐めたり、亀頭を吸ったりして奉仕した。

デブ親父「そうそう……。上手だ……。はぁ……、いい……。」

デブ親父の息遣いが激しくなってきた。

デブ親父「そろそろ出すから全部飲み込むんだよ。こぼしたらお仕置きだからな……。はぁ……、イクッ……。」

デブ親父はそう言うと俺の口の中に大量の精子を出した。苦くて不味かったが言われた通り全て飲んだ。

デブ親父「よし、偉いな。」

デブ親父は満足そうな顔をしていた。

そして今度は俺を連れてサウナに入った。デブ親父「この時間なら人もいないからね。限界まで汗と身体を交えようか。」

そう言って俺を後ろから抱きかかえるようにして密着した。

俺は全身から伝わる熱さと背中に当たる肉の感触に興奮していた。

デブ親父「ほら、もっとくっついて……。」

俺「はい……。」

俺はデブ親父に言われて更に体を密着させた。デブ親父の股間にあるモノはさっきより大きくなっている気がした。

デブ親父「ほら、君の息子も大きくなってるよ……。」

俺「え……?」

俺は自分の下半身を見た。確かに俺の息子はギンギンに勃起しており、先走り汁が出ていた。

デブ親父「君のモノはどうして欲しいのかなぁ……?」

俺は自分のモノがどうされたいか分かっていた。しかし、それを口にするのは恥ずかしかったため黙っていた。するとデブ親父は俺の耳元で囁いた。

デブ親父「おじさんの生暖かい舌でイカせてくださいでしょ?」

俺はその言葉を聞いた瞬間に体がビクついた。そして無意識のうちに口にしてしまった。

俺「俺の……、ちんぽ……、おじさんの…生暖かい…舌で…なめ……、てくだ……、さい……。」

デブ親父「よく言えたねぇ。ご褒美をあげないとな……。」

デブ親父は俺のモノを口に含み、激しく音を立てて吸い上げた。俺は今までに感じたことの無いような快感に声を抑えることができなかった。

俺「あぁ……!いい……、そこ……、だめぇ……。」

デブ親父「ここが良いのかい?もっとやってあげるよ……。」

デブ親父は俺の反応を見て嬉しくなったのかさらに激しく攻めてきた。俺は絶頂寸前だった。

俺「やば……、イキそ……。出る……、出ちゃう……。」

デブ親父「出してもいいよ……。ほら……、イケ……。」

俺はデブ親父の口の中で果てた。デブ親父は俺の出したものを残さず飲んでくれた。

デブ親父「まだまだ終わらせないよ?」

そう言ってデブ親父は俺を押し倒し、アナルを舐め始めた。

俺「ちょっ!?そこは汚いっす!」

デブ親父「大丈夫。綺麗にしてあげてるだけだからね。ほら力を抜いて……」

抵抗しようとしたが力が入らなかった。それどころかどんどん気持ち良くなっていた。デブ親父の舌が入ってくる感覚がたまらなく気持ち良かった。

デブ親父「おじさんの唾でいっぱい濡れてきたよ……、これなら入るかな?」

デブ親父はそう言いながら指を挿入してきた。俺は異物感を感じたが痛みはなかった。むしろ気持ちよかった。

デブ親父「大丈夫そうだね……。もう一本入れるよ……。」

俺「はい……。」

デブ親父「どうだい?痛くないかい?」

俺「大丈夫です……。」

デブ親父「じゃあそろそろ挿れるよ……。」

デブ親父はそう言うと一気に奥まで突き刺した。俺は思わず大きな声で喘いだ。

俺「ああああぁぁー!!いいぃー!!」

デブ親父「すごい締め付けだ……。そんなに欲しかったのかい?動いて欲しいならお願いしないとダメだよ……。」

俺は恥ずかしさもあったが、快楽には逆らえずに自ら腰を動かしていた。

俺「はい……、おじさんの……、太くて……、長い……、ちんぽ……、好きぃー!気持ちいいですぅー!!」

デブ親父「素直になったね。じゃあ一緒にイこうか……。」

そう言ってデブ親父はラストスパートをかけた。

俺「ああぁ……、出る……、またイクッ……。」

デブ親父「私も出すぞ……。しっかり受け止めろ……。」

俺「っ……!おじさんの……、熱い精子……。中にくださいっ!!」

デブ親父「うっ……、出るっ……。」

デブ親父が果てたと同時に俺も同時にイッた。デブ親父の精液が腸内に注がれているのを感じて幸せを感じていた。

デブ親父「はぁ……、はぁ……、最高だ……。」

デブ親父は満足そうな顔をしていた。そして俺の中から自分のものを引き抜いた。すると俺の尻の穴から大量の精子が流れ出た。

デブ親父「ははは、凄いな。こんなに出るなんてね。」

そう言ってデブ親父は俺の顔に跨った。

デブ親父「ほら、綺麗にしてくれ。」

俺は言われるがままデブ親父のものを口に入れて掃除した。そして全て出し終わった後、デブ親父の顔に付いた自分のものも舐めて綺麗にした。

デブ親父「よしよし、良い子だね。」

デブ親父は俺の頭を撫でてくれた。

デブ親父「まだ足りないだろうから続きをしようか。」

デブ親父がそう言って次に移ろうとしたときサウナの扉が開いた。

そこには一人の男が立っていた。デブ親父「おぉ!久しぶりじゃないか!」

男は俺達の姿を見て驚いていた。

男「お前、ここで何してんだ……?」

デブ親父「いや~、久しぶりに温泉に来たらこの子がいてね。ついムラっときてヤっちゃってさ。」

男「へぇー…、随分と仕上がってるじゃないか。」

デブ親父は俺を褒められて嬉しくなったのか、自慢げな表情をしていた。

デブ親父「どうだい?なかなかのものだろ?」

男「あぁ、最高だよ。俺にも貸してくれるのか?」

デブ親父「もちろんだとも。好きなだけ使ってくれ。」

その後、俺は初めていわゆる3Pを経験した。スマホを確認したら、友人から何度も連絡が来ていた。その時にはもう夕方になっていた。

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