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体育デブ教師にプールで犯される中学1年生
しおりを挟む俺はやらしいことなんてなにも知らない純粋な中学1年生だ。ある日の保健の授業でそれっぽいことをことを学んだが全然ピンと来ず、期末試験でも平均を大きく下回る点だった。ただ、デブの体育教師は保健の授業の時に、下ネタが多く、いつもよりご機嫌に見えて純粋な自分とは違い汚れてる人なんだなぁなんて考えていた。
テストが返された次の保健体育の授業は水泳だった。俺はクロール以外泳げないので、水泳の授業は正直嫌だった。今日はクロールと平泳ぎ、背泳ぎの3つのタイム測定があった。俺の通っている学校ではあまりにタイムが遅いと居残りしないといけないらしい。俺は結局平泳ぎのタイムが壊滅的で居残りが確定した。ただ、どうせ居残りだろうと思っていたのでなんとも思わなかった。とはいえ、自分以外に居残りする人はおらず体育教師と2人は気まずいなぁとは思っていた。授業が始まる前、プールには誰もいなかったため体育教師もまだ着替えているようだった。俺は更衣室で水着に着替えたあと、外で待ってる体育教師の元へ向かった。
「おう!来たか!」
「はい……」
「お前、今日のタイム測定悪かったろ?居残りして練習しろよ」
そう言って体育教師は俺を睨みつけた。俺はデブの体育教師も水着を着ていたことに違和感があったがそれ以上に少し怖くて震えながらはいと答えた。すると、体育教師はニヤッとしてこう続けた。
「あー、でもあれだよな、水泳の居残りで水泳の練習だけじゃつまんないよな?」
体育教師が何を言いたいのかよくわからなかった。
「よし、とりあえずプール入れよ」
そう言われ、俺はプールに入った。体育教師も続けて入ってくる。一体何をされるんだろうと思っていると、いきなり後ろから抱きついてきた。そして、股間を触られる。
「えっ!?ちょっと何やってんすか!!」
俺は驚いて思わず声を出してしまった。しかし、体育教師の手の動きは止まらない。しばらくそのままの状態でいると、今度は水着の中へ手を入れられ直接ペニスを握られた。その瞬間今まで感じたことの無い快感に襲われてしまう。
「おいおい、もうこんなにしてるじゃないか」
体育教師の言葉通り、俺のペニスは大きく勃起していた。自分の体がおかしくなっていることに戸惑っているうちに、体育教師はさらに激しく動かし始めた。あまりの気持ち良さに抵抗できずされるがままになってしまう。やがて限界を迎え射精してしまった。初めて味わう感覚に頭が真っ白になる。
「おぉ~いっぱい出たなぁ~」
そう言いながら体育教師は手に付いた精液を見せつけてくる。そして、それを舐めた。その姿を見た途端、再び下半身に熱を帯び始める。
「まだまだ元気そうだな」
そう言うと体育教師は再び動き出した。さっきよりも激しい刺激を与えられ、すぐに果ててしまいそうになる。だが、必死に耐えた。ここで果てたら終わりだと思ったからだ。しかし、耐えれば耐えるほど体は敏感になり絶頂へと近づいていく。ついに我慢の限界を迎えた俺は盛大に射精した。2度目の射精にも関わらず量も多く勢いも強かった。それを見て満足そうな顔をしている体育教師だったが、「本番はこれからだぞ」と言ってプールの縁まで連れていかれた。そこで四つん這いになれと言われ従うと、尻の穴に何か入ってきた。それが指だと気づいた時には既に遅く、穴を広げるようにかき回されていた。
「ここに入れるんだよ」
体育教師は耳元で囁く。さらに、もう片方の手で胸や太ももなどを撫で回され全身がゾクゾクとした。しばらくしてようやく解放されたかと思うと今度は仰向けに寝転ぶように指示された。言われた通りにすると、突然両足を持ち上げられ体育教師の顔の前に秘部を晒すような体勢になってしまった。恥ずかしくて足を閉じようとするがガッチリ掴まれていてビクともしない。
「や…、やめてぇ…。」
「ダメだ。ちゃんと見ないと居残りさせた意味が無いだろう」
そういうと体育教師は割れ目を手で広げ、まじまじと観察し始めた。見られていると思うだけで興奮してしまいまた大きくしてしまう。それに目ざとく気がついた体育教師は
「見られるだけでも感じるなんて、ほんと変態だなぁ」と言いながら笑っていた。そして、舌を使って愛撫を始めた。ヌルッとしたものが触れたかと思えば次の瞬間には中に入り込んでくる。最初は不快感しかなかったものの次第に気持ち良くなってきてしまった。
「そろそろいいか……」
そう言って体育教師は自らの水着を脱ぎ捨てた。現れたモノは自分のモノとは比べ物にならないほど大きく太いものだった。
「入れるぞ」
「えっ!?無理です!入らないですよ!」
俺は慌てて拒否する。あんなものを入れられたら壊れてしまうかもしれない。そんなことを考えている間に体育教師は挿入の準備を始ていた。
「大丈夫、ゆっくりやるからな。」
体育教師は俺の腰を掴み、ゆっくりと近づけていく。そしてとうとう先端が入ったところで一気に奥まで押し込んできた。あまりの質量と痛みに一瞬意識を失いかけるがなんとか持ちこたえる。その後も容赦なくピストン運動が続いた。
「ほれ、どうだ?気持ちいいか?」
「あっ!ああぁぁぁ!」
「返事ができないくらい良いのか?じゃあもっと突いてやるよ!」
「あぁぁ!!だめぇ!死んじゃいますぅ!」
「ははは、お前のちんこと玉もこんなに大きくしてるじゃないか」
そう言って体育教師は俺のペニスを握ってきた。それだけでイキそうになったが根元を握られてイケなかった。そして、ラストスパートをかけてきた。
「イクぞ!中に出すぞ!!」
「いやぁぁぁ!!!!!」
体育教師は大量の精液を注ぎ込んだ。その瞬間俺は射精してしまっていた。今まで感じたことのない快楽に頭がおかしくなりそうだった。
「これでお前も立派な大人の仲間入りだな」
そう言って体育教師は俺から離れていった。俺はただ呆然と横たわるだけだった。その後俺はプールサイドに座り込み休憩していたが、そこに体育教師が現れた。
「よぉ、なかなか良かったぜ。これなら居残りさせて正解だったな」
俺は無言で立ち去ろうとする。
「おい、待てよ。まだ終わってねぇだろ?」
そう言われ腕を引っ張られる。抵抗しようとすると尻を思いっきり叩かれてしまった。俺は逆らうことができず再びプールの中へ入っていった。「よし、次は水泳の授業だな」
そう言って体育教師はニヤリと笑った。
「水泳の授業?」
「そうだ。水泳の居残り練習だ」
そう言うと体育教師は再び水着の中に手を入れてきた。
「水泳の居残りってのはな、こうやって水泳の練習をするんだよ」
そう言うと俺の股間を強く握り締めてきた。
「ひぃっ!!」
あまりの強さに思わず悲鳴を上げてしまう。しかし、体育教師は手を離さなかった。そして、そのまま上下に動かし始めた。その動きに合わせて快感に襲われる。
「あぁっ!ダメェ!!」
「おいおい、さっき出したばっかりなのにもうこんなにしてるのか?」
「ち、違うんです!これは……」
「何が違うんだ?こんなにしておいて」
「そ、それは先生が……」
「俺がなんだ?はっきり言わないとわからないぞ」
「うぅ……、せ……せんせいが悪いんですよ……、んっ……、こんなことしてくるから……」
「そうだな、確かに悪いことをした。だから責任を持って最後まで指導しないとな」
そういうと今度は胸の方に手を伸ばしてきた。乳首を摘まれたり引っ掻かれたりする度に声が出てしまう。
「はは、可愛い声で喘ぐな。気に入ったぞ」
「やめてください!僕は男です!そんな事されても嬉しくないです!」
「でも体は正直みたいだぞ?ほら、また勃ってきた」
「うぅ……、もう許してください……」
「まだまだこれからだぞ」
そう言うと体育教師はプールの縁に座るように言った。指示通りに従うと、いきなりキスしてきた。しかもディープキスだ。舌と唾液が入り交じりとても淫靡な雰囲気になる。しばらくしてようやく解放された。
「どうだ、気持ちよかっただろう?」
「はい……、すごく気持ち良かったです」
「素直でよろしい。それじゃあそろそろ本番いくか」
体育教師は再び水着を脱ぎ捨てると自分のモノを取り出した。大きく反り返っており今にもはち切れそうなほど膨らんでいる。それを目にした途端、俺のモノはより一層硬くなった。
「これが欲しいか?」
「はい…。」
「なら、しゃぶらせてやる。」
そういうと体育教師は俺の顔の前に突き出してきた。目の前に現れた巨根を前にして我慢できずすぐに口に含んでしまった。
「おぉ、上手いな。だがもっと奥まで入れてくれないとダメだぞ」
そう言って頭を押さえつけ無理やり喉の奥まで突っ込まれた。苦しくて吐きそうになるが、それと同時に快感もあった。しばらくすると体育教師は自分のペースで腰を振り始め、まるでオナホールのように扱われた。
「出すぞ!全部飲めよ!」
そう言って口の中に大量の精液を流し込んできた。あまりの量の多さに飲みきれず口から溢れ出してしまうほどだった。
「はぁ……、はぁ……、気持ちよかったぞ……」
体育教師は息を切らせながら俺の頭を撫でてくれた。俺はそれが心地よくて目を細める。
「よし、次は俺の口で味わってやる」
そう言って今度は体育教師が俺のモノを咥えてきた。
「あぁ!すごい!気持ちいい!」
「どうだ?気持ちいいか?」
「はい!最高です!」
「そうか、もっと良くしてやるからな」
そう言ってさらに激しく舐められ、吸われ、甘噛みされた。あまりの快楽に耐えられず、俺はあっという間に果ててしまった。
「どうだった?射精とセックスは。初めてだったんだろ?」
「はい。ただ…、もう戻れないなって感じです。」
「ははは、そりゃそうだ。あんなことしたら普通の生活なんてできないぞ。まぁ安心しろ。俺が一生面倒見てやるよ」
そう言って体育教師は俺のことを抱きしめた。俺はそれに答えるように抱きついた。こうして俺は完全に堕ちていった。
「はぁはぁ……」
俺はひたすら自慰行為に耽っていた。体育教師に犯されてからというもの、あの時のことが忘れられず毎日のようにしていた。
「あぁ……、せんせぇ……」
その時ドアをノックする音が聞こえた。慌てて布団を被る。しかし、その音は鳴り止まなかった。仕方なく起き上がりドアを開けるとそこには体育教師がいた…。
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