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R18【ヤンデレメーカー#27】地下の蜜月
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スタ、スタンと2人の足音がゆっくり響く…地獄への階段にしか思えない。ウグ、と喉が鳴る。
「藍。藍ちゃん、あーくん。あいあい。…何にしようか?うーん悩むねえ…」
すごく機嫌よく僕の手を引いて歩いていくテディ。僕の呼び名をあれこれ試しては響きを試してるけれど…なんで…?
「て、テディ?今まで通り藍で良いよ?」
震えながら言った。
「2人っきりの蜜月セックスにはやっぱりそういうのある方が燃えるよねーって。思ってさ」
「あ、ああ…恋人同士、的な…?」
「そ!あとはねえ…俺が例えば『あーくん♪』って一言いえば、藍がイッちゃうなりお漏らししちゃうなり…そういうトリガーになったら素敵だなって。
万が一藍が外に逃げてもね。これなら捕まえられる」
ふいに振り返って笑われて死ぬほど震えた。
彼は類まれな容貌で、鼻梁も整ってて歯並びなんかも美しくて。こんなに美しい彼なのに、執着心から来る発想がオカシイんだ。
「さ、藍。こっちおいでよ」
ポフポフと機嫌良くベッドを叩いたテディ。
地下はコンクリート打ちっぱなしって感じのシンプルな部屋だった。大きなおおきなベッド。間接証明でオレンジに照らされた室内はちょっとしたホテルみたいだけど…。
ニコニコしてるけど有無を言わさないテディの圧に押され、僕は隣に座った。
「藍のためのお部屋だよ。ううん、俺たちの、か」
「うっうん…ありがとう…」
肩を抱かれて引き寄せられた。テディの逞しい身体に包まれるような感じ。男らしいようなちょっと甘いような良い香水の匂い。テディは僕のこめかみにキスして、とっておきの内緒話しみたいに喋ってきた。
「ね、見てよちゃんと収納とかも準備してあるからねえ。藍のお洋服もかわいいの、用意しといたから。ここでずっと暮らせば良いからね。なあーんも心配、いらいないよ…」
そう低く囁かれてゾクゾク恐怖心が止まらない。
ここで死ぬまで暮らせよって言いたいの?テディ。
「よ、洋服まで?ありがとう、テディ。ど、どんな服かな?見たいなあ」
って立とうとしたら力強く引き戻された。そのまま押し倒された。髪がパラ、とベッドのシーツに広がる。
「それは後で見ればイイよ。さ、初めての地下室セックス。さっきは急いでヤッちゃったからさ。今度はゆっくり楽しもう。
それにどんなに藍がキャンキャン喘いでも誰も助けになんか来ないから安心して犯されてよ、ね?」
「あん、ああん…っ」
押し倒されてそのまま首筋にキスされている。肉厚な舌でべろりと下から上に舐め上げられて、身体がびくりと震える。そのまま耳まで齧られて、舌先でちろちろと耳に悪戯される。しかもそれだけじゃない。
「ん、や…っ」
僕の上の服まくりあげ、乳首を指先で抓るみたいに弄る・少し肌寒い地下室で肌が粟立つ。左手でつねって、右の指先で引っ掛かれる。その間もずっと耳や首筋を食むように舐められて、感じるままにびくびくと身体が震えた。
「あぁん…ん…」
乳首を焦らすようにゆっくり輪を描くように舐められて、ついテディの頭を抱いてしまった。これじゃもっとして欲しいみたい…。
「あん!」
突然キュッと噛まれて喘いでしまった。ビリと甘い痛みが走る。
「オネダリしてるの?かわいいねぇ。乳首こんなに尖らせちゃうとか…色もえろいし…こういうえっちなの大好きな子だよね藍は…」
両頬をそっと挟まれて、満足そうにそう言われてカッとなる。男らしくてまだちょっと幼さの残す歳下の美男。
「俺はねえ藍が世界で1番すき」
こうやって真っ直ぐ愛を説かれるとドキドキして頭がパンクしそうだ。テディがカッコいいのは分かる…けど…。
「藍は?」
「ん…僕も、すき…だよ」
嬉しそうに顔を綻ばせたテディ。そのまま両頬を挟まれキスされた。
さっき致したばかりの身体は、中がまだローションでしっとり濡れている。テディはゆっくり指を滑らせて長い指を差し込んだ。
「あん…」
明かりがついてる中で正面向いてするって久しぶりだなあ、とか全然関係ないことを考える。っていうのは…。
「藍。ここどう?…良い?」
「…ん…」
くちゅくちゅ音させながら僕の表情だの反応をいちいち確かめながらゆっくり中を犯されて、恥ずかしくって堪らなかった。
「…ん…いいよお、もう。いつもみたいに激しく…して…」
どうしてこんなに焦らしてくるんだろう。こんなの初めてのセックスみたいだ。
「俺たちのふたりっきりの部屋でお嫁さんとふたり。初めてくらいは優しくするよ。良い思い出にしたいじゃん」
「お…およめさんて、僕のこと?」
「他にいないじゃん。藍は俺のおよめさん。…舐めて」
テディの下着をぐいと内側から力強く押し上げるテディのモノ。命じられるままに口であむ、と食んだ。そのままテディは軽く腰を揺すってきて…。
「んっふ、んん…っ」
「…は、藍のお口に出し入れしてるとこ、まじ最高。知ってる?自分のかわいさ。かわいいよお…今度撮りたい…」
徐々に抽出が激しくなる。ちょっと息がしづらい。頭を撫でられて、耳もくすぐられて、ぼうっとしてしまう。ガチガチに張り詰めて、このまま口で…?と思っていたら、ズルとテディは自身のモノを引き抜いた。
「挿れる」
唇をぺろ、とひとなめするとテディはぐいと僕の足を抱え上げた。膝裏を抱えられてソコが露わになる。
ごく、と喉を鳴らしたテディ。
「…やっぱ優しく出来ないかも。そしたらゴメンね。でも愛してるから」
そのままグッと中に一気に突き入れ、容赦なく犯し始めた。
「あっやだ、ん、あっ」
「藍…藍!」
身体の大きいテディは本気出すと激しくて、僕は快楽で頭がクラクラした。あん、とかやだ、しか言えなくなってしまって…!
「あん、あっやん、ああん!」
乳首をじゅ、ちゅと舐め吸い上げられながらアレもさすられる。てっきり僕を気持ち良く追い上げようとしてくれてるものと思っていたんだけど。
出そう、となった瞬間根本をきつく握られた。
「ダメだよ勝手にイッたりしちゃ」
乳首からぷは、と唇を離してテディは楽しそうに言った。舐められて艶光る自分の乳首が恥ずかしくって仕方なかった。
「いっ意地悪しないでよお」
出せそうなのに出せない苦痛に身体が跳ねる。
「だめ。俺は良いけど、ね…!」
どくどくと中で欲を放ったテディ。でも名残惜しげに腰を揺らして、僕の中から出て行かない。
「藍のことはこれからぜっんぶ俺が管理してあげる。気持ちよくなってイくのも、おトイレ行くのも。
ぜーんぶ俺が良いよ、って言うまでダメだよ。もちろん俺がアイドルの仕事に出かけてる時も!
藍はね?バイブで気持ちよくなりながら、トイレ行きたくなりながら、俺が帰ってくるなり連絡くるなりするのをひたすら待つの。俺を待ち通しく。
ああ~最ッ高の気分!もちろん最後は抱いてメチャクチャにしてあげる。そうして俺がいなきゃダメな身体になろうね、藍。
これならアイドルの仕事、続けてもいいな。俺がテレビにでも出てるのを指咥えて待ってて?下の口から涎垂らしながら…ねえ?あーくん♪」
ゾク、と背筋が震えて、びくりと太ももが震えた。
「あーくん、あーくん…やらしいあーくん♪」
そういってご機嫌に僕のアレをさすさす擦る。しかし根本をきつく握ったまま解放しようとはしないテディ。
「…あーその顔かわいいね。そんな困ったみたいなえろかわいい顔で自分の両足の間から俺を見つめるなんて…どこでそんな誘惑方法を覚えたのかねえ。あーくん♪」
快楽の最中にギュッと爪を立てられて、僕は喘いだ。
なんとか数%残っている冷静な頭で考える。
やばいやばいやばい、逃げるどころじゃないのかも。グズグズにされる前に逃げなきゃ。
でも幸いなことに鎖で繋がれたりはしていないから、この状態を維持出来ればきっとどうにかなる…そう自分に言い聞かせていた。
「…あぁん!」
胸を吸われて、また力強い快楽の波にさらわれそうになりながらも…。
続く
「藍。藍ちゃん、あーくん。あいあい。…何にしようか?うーん悩むねえ…」
すごく機嫌よく僕の手を引いて歩いていくテディ。僕の呼び名をあれこれ試しては響きを試してるけれど…なんで…?
「て、テディ?今まで通り藍で良いよ?」
震えながら言った。
「2人っきりの蜜月セックスにはやっぱりそういうのある方が燃えるよねーって。思ってさ」
「あ、ああ…恋人同士、的な…?」
「そ!あとはねえ…俺が例えば『あーくん♪』って一言いえば、藍がイッちゃうなりお漏らししちゃうなり…そういうトリガーになったら素敵だなって。
万が一藍が外に逃げてもね。これなら捕まえられる」
ふいに振り返って笑われて死ぬほど震えた。
彼は類まれな容貌で、鼻梁も整ってて歯並びなんかも美しくて。こんなに美しい彼なのに、執着心から来る発想がオカシイんだ。
「さ、藍。こっちおいでよ」
ポフポフと機嫌良くベッドを叩いたテディ。
地下はコンクリート打ちっぱなしって感じのシンプルな部屋だった。大きなおおきなベッド。間接証明でオレンジに照らされた室内はちょっとしたホテルみたいだけど…。
ニコニコしてるけど有無を言わさないテディの圧に押され、僕は隣に座った。
「藍のためのお部屋だよ。ううん、俺たちの、か」
「うっうん…ありがとう…」
肩を抱かれて引き寄せられた。テディの逞しい身体に包まれるような感じ。男らしいようなちょっと甘いような良い香水の匂い。テディは僕のこめかみにキスして、とっておきの内緒話しみたいに喋ってきた。
「ね、見てよちゃんと収納とかも準備してあるからねえ。藍のお洋服もかわいいの、用意しといたから。ここでずっと暮らせば良いからね。なあーんも心配、いらいないよ…」
そう低く囁かれてゾクゾク恐怖心が止まらない。
ここで死ぬまで暮らせよって言いたいの?テディ。
「よ、洋服まで?ありがとう、テディ。ど、どんな服かな?見たいなあ」
って立とうとしたら力強く引き戻された。そのまま押し倒された。髪がパラ、とベッドのシーツに広がる。
「それは後で見ればイイよ。さ、初めての地下室セックス。さっきは急いでヤッちゃったからさ。今度はゆっくり楽しもう。
それにどんなに藍がキャンキャン喘いでも誰も助けになんか来ないから安心して犯されてよ、ね?」
「あん、ああん…っ」
押し倒されてそのまま首筋にキスされている。肉厚な舌でべろりと下から上に舐め上げられて、身体がびくりと震える。そのまま耳まで齧られて、舌先でちろちろと耳に悪戯される。しかもそれだけじゃない。
「ん、や…っ」
僕の上の服まくりあげ、乳首を指先で抓るみたいに弄る・少し肌寒い地下室で肌が粟立つ。左手でつねって、右の指先で引っ掛かれる。その間もずっと耳や首筋を食むように舐められて、感じるままにびくびくと身体が震えた。
「あぁん…ん…」
乳首を焦らすようにゆっくり輪を描くように舐められて、ついテディの頭を抱いてしまった。これじゃもっとして欲しいみたい…。
「あん!」
突然キュッと噛まれて喘いでしまった。ビリと甘い痛みが走る。
「オネダリしてるの?かわいいねぇ。乳首こんなに尖らせちゃうとか…色もえろいし…こういうえっちなの大好きな子だよね藍は…」
両頬をそっと挟まれて、満足そうにそう言われてカッとなる。男らしくてまだちょっと幼さの残す歳下の美男。
「俺はねえ藍が世界で1番すき」
こうやって真っ直ぐ愛を説かれるとドキドキして頭がパンクしそうだ。テディがカッコいいのは分かる…けど…。
「藍は?」
「ん…僕も、すき…だよ」
嬉しそうに顔を綻ばせたテディ。そのまま両頬を挟まれキスされた。
さっき致したばかりの身体は、中がまだローションでしっとり濡れている。テディはゆっくり指を滑らせて長い指を差し込んだ。
「あん…」
明かりがついてる中で正面向いてするって久しぶりだなあ、とか全然関係ないことを考える。っていうのは…。
「藍。ここどう?…良い?」
「…ん…」
くちゅくちゅ音させながら僕の表情だの反応をいちいち確かめながらゆっくり中を犯されて、恥ずかしくって堪らなかった。
「…ん…いいよお、もう。いつもみたいに激しく…して…」
どうしてこんなに焦らしてくるんだろう。こんなの初めてのセックスみたいだ。
「俺たちのふたりっきりの部屋でお嫁さんとふたり。初めてくらいは優しくするよ。良い思い出にしたいじゃん」
「お…およめさんて、僕のこと?」
「他にいないじゃん。藍は俺のおよめさん。…舐めて」
テディの下着をぐいと内側から力強く押し上げるテディのモノ。命じられるままに口であむ、と食んだ。そのままテディは軽く腰を揺すってきて…。
「んっふ、んん…っ」
「…は、藍のお口に出し入れしてるとこ、まじ最高。知ってる?自分のかわいさ。かわいいよお…今度撮りたい…」
徐々に抽出が激しくなる。ちょっと息がしづらい。頭を撫でられて、耳もくすぐられて、ぼうっとしてしまう。ガチガチに張り詰めて、このまま口で…?と思っていたら、ズルとテディは自身のモノを引き抜いた。
「挿れる」
唇をぺろ、とひとなめするとテディはぐいと僕の足を抱え上げた。膝裏を抱えられてソコが露わになる。
ごく、と喉を鳴らしたテディ。
「…やっぱ優しく出来ないかも。そしたらゴメンね。でも愛してるから」
そのままグッと中に一気に突き入れ、容赦なく犯し始めた。
「あっやだ、ん、あっ」
「藍…藍!」
身体の大きいテディは本気出すと激しくて、僕は快楽で頭がクラクラした。あん、とかやだ、しか言えなくなってしまって…!
「あん、あっやん、ああん!」
乳首をじゅ、ちゅと舐め吸い上げられながらアレもさすられる。てっきり僕を気持ち良く追い上げようとしてくれてるものと思っていたんだけど。
出そう、となった瞬間根本をきつく握られた。
「ダメだよ勝手にイッたりしちゃ」
乳首からぷは、と唇を離してテディは楽しそうに言った。舐められて艶光る自分の乳首が恥ずかしくって仕方なかった。
「いっ意地悪しないでよお」
出せそうなのに出せない苦痛に身体が跳ねる。
「だめ。俺は良いけど、ね…!」
どくどくと中で欲を放ったテディ。でも名残惜しげに腰を揺らして、僕の中から出て行かない。
「藍のことはこれからぜっんぶ俺が管理してあげる。気持ちよくなってイくのも、おトイレ行くのも。
ぜーんぶ俺が良いよ、って言うまでダメだよ。もちろん俺がアイドルの仕事に出かけてる時も!
藍はね?バイブで気持ちよくなりながら、トイレ行きたくなりながら、俺が帰ってくるなり連絡くるなりするのをひたすら待つの。俺を待ち通しく。
ああ~最ッ高の気分!もちろん最後は抱いてメチャクチャにしてあげる。そうして俺がいなきゃダメな身体になろうね、藍。
これならアイドルの仕事、続けてもいいな。俺がテレビにでも出てるのを指咥えて待ってて?下の口から涎垂らしながら…ねえ?あーくん♪」
ゾク、と背筋が震えて、びくりと太ももが震えた。
「あーくん、あーくん…やらしいあーくん♪」
そういってご機嫌に僕のアレをさすさす擦る。しかし根本をきつく握ったまま解放しようとはしないテディ。
「…あーその顔かわいいね。そんな困ったみたいなえろかわいい顔で自分の両足の間から俺を見つめるなんて…どこでそんな誘惑方法を覚えたのかねえ。あーくん♪」
快楽の最中にギュッと爪を立てられて、僕は喘いだ。
なんとか数%残っている冷静な頭で考える。
やばいやばいやばい、逃げるどころじゃないのかも。グズグズにされる前に逃げなきゃ。
でも幸いなことに鎖で繋がれたりはしていないから、この状態を維持出来ればきっとどうにかなる…そう自分に言い聞かせていた。
「…あぁん!」
胸を吸われて、また力強い快楽の波にさらわれそうになりながらも…。
続く
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