バクさんへの手紙
死後の世界など皆さん信じますか?
目次
感想
あなたにおすすめの小説
男が女に見間違われるとき・・・ (俺のケース)
J.Hiraga
エッセイ・ノンフィクション
俺は間違いなく男なのに稀に女性に間違われる人である・・・。
若い頃の話だけどね・・・w ただ、最近また間違われた!なんで?
つーことで、その時感じたことについての考察・・・。
なろうでも同内容を公開
※サムネイルと内容に関係はありません
一人っ子の人生
長谷川 ゆう
エッセイ・ノンフィクション
兄弟、姉弟がいるとよく
「一人っ子は、いいね。服も新品だし、親から甘やかされて」と言われます。
中には、そんな一人っ子もいるかもしれません。
でも、私の親は、子供の優秀さや親の言うことを聞く正確さを求め
私の交遊関係、どんな気持ちでいるのかなんて無関心な親でした
私の友人の名前すら知らない
逆に、親は自分の事をよく話す
「私は、親にとって何なの?」と聞いた時、親は「私達の子供だよ」と言って終わり
人が帰る場所は、家ではなく人だとよく言われる言葉、私には、その場所はありませんでした
依存性薬物乱用人生転落砂風奇譚~二次元を胸に抱きながら幽体離脱に励む男が薬物に手を出し依存に陥り断薬を決意するに至るまで~
砂風
エッセイ・ノンフィクション
未だに咳止め薬を手放せない、薬物依存症人間である私ーー砂風(すなかぜ)は、いったいどのような理由で薬物乱用を始めるに至ったのか、どういう経緯でイリーガルドラッグに足を踏み入れたのか、そして、なにがあって断薬を決意し、病院に通うと決めたのか。
その流れを小説のように綴った体験談である。
とはいえ、エッセイの側面も強く、少々癖の強いものとなっているため読みにくいかもしれない。どうか許してほしい。
少しでも多くの方に薬物の真の怖さが伝わるよう祈っている。
※事前知識として、あるていど単語の説明をする章を挟みます。また、書いた期間が空いているため、小説内表記や自称がぶれています。ご容赦いただけると助かります(例/ルナ→瑠奈、僕→私など)。
にゃこがやってきた
冴條玲
エッセイ・ノンフィクション
こたつ布団をめくって欲しいにゃこ、「ナァ」と鳴きながら肩ぽん。
次には鳴くのが面倒になって肩ぽん。だけ。
次には肩まで手をあげるのが面倒になって腕ぽん。
次には――
これは、ぶち雪姫様の怠惰な日々の記録である。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる