4人の乙女ゲーサイコパス従者と逃げたい悪役令息の俺

図鑑まとめ

これで一通り登場人物が出てききったので、紹介としてまとめさせて頂きます。もしこの先、誰だっけってことがございましたらご活用ください。

※11、12話よりヒロイン及びその他の攻略対象者の図鑑内容が更新されています。

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『ユース・クロレビア』
クロレビア家当主

莫大な力を持つ大公爵の分家にあたるが、大公爵家に対してかなりの発言権を持っている。

今は亡き父母が養子として連れてきた、血の繋がっていない聖女妹のことをひどく嫌っている。

現在は日本人の舞塚裕也という人物の人格になっている。ユースぽくあろうと、しかし死亡エンドは回避したいと彼も彼なりに苦労が絶えないらしい。







『ティア・クロレビア』
ユースの義理の妹でありこの国の聖女

心の優しい持ち主で穢を知らない。彼女の美貌は可愛らしいだけでなくどこか儚げな雰囲気を纏っている。

かつて平民の中でも下の方の生活をしており、たまたま力が発覚し公爵家の養子となったおかげで家族たちにお金を送っている。

ーー詳細不明


〈前回確認した好感度　不明〉







『ハンス・ヴェデト』
完璧主義の執事


早朝起こすことや食事の管理を行なっている。首輪には契約に基づいて主人を殺めることは許されない。


ーー詳細不明


ーー詳細不明


ユースは高頻度でご奉仕させてる。顔が好み。


〈前回確認した好感度　-30%〉






『レイク』
元宮廷庭師&？？？

一流の庭師の中でも特に気に入った訳アリの彼を雇った。ユースは彼が作る芸術はすごく好き。　

ユースに命じられて焼け爛れた顔を覆う仮面をつけながら生活しているレイク。ただ、確実に主人と出会わない時間帯はそれを外している。何故ならその仮面は蒸れてしまうと痒くてたまらないからだ。


「地下の世話」を担当している。このことはユース以外に誰も知らない。


首輪をつけている理由は、たまに言動で誤解を招くことがあるのでそうならないように自らつけた。


ーー詳細不明


ご奉仕たまにあり。


ユースの気にいる庭園を創り上げる天才。


〈前回確認した好感度　不明〉







『アルレア・コンゼット』
元大魔法使い

幼馴染であり、今は秘書として政まつりごとを手伝っている。
オネエ口調にしているのはそれが面白いと思っているだけであり、真面目なときは全然普通に話す。逆にオネエ口調の時は真剣に思ってない。(例外としてユースにはオネエ口調。なんか楽しいから。)

楽しいことが大好き。


最近のユースは構ってくれないし、楽しいことを提案していないので少々退屈していたりする。


ーー詳細不明　


ご奉仕は一切させていない。キモいから。


〈前回確認した好感度　96%〉







『トーア・セヴィレス』
執事家系

代々クロレビア家に使える従者の1人。暗いことも処理も言われたことはなんでもする。

仕事は主にユースの身の回りのお世話。お気に入りのハンスに表仕事をやらせ、招待状の管理、使用人の管理をメインで行なっている。

ハンスやレイクがつけてる首輪とはまた別物で、代々伝わる首輪。愛情や感情などは一切持てないようになり反抗する気力さえ奪う。

普段は無表情。主人の前では笑顔になるようプログラムされている。実はユースの持つカリスマさには心から尊敬していたりする。

ご奉仕たまにあり


〈前回確認した好感度　18%〉




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