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異世界の白人女性は体臭も少なく肌質も秋田美人並みのすべすべ餅肌です
しおりを挟むマルラでぺったん(1ピストン)、エルザでぺったん(1ピストン)、
こんな馬鹿みたいな、普通なら疲れて、長時間は出来ないもんでしょうけど、
俺は異世界での身体の限界を知りたくて、
こんな馬鹿なことをやっちゃうんだけど、って言いますか、
最近では彼女らも俺のエッチに慣れて来たんでしょうか?
俺が一人に集中してエッチしていると、もう一人が我慢出来ないからなのか、
「早くこっちにもお願い、その勇者デカマラを挿入して❤」
状態になり、
何よりも異世界美女達の激イキ失神の回復期間が日に日に短くなってきているような、
前の世界の女、日本の女しかオッサンは知りませんが、こんなになるまで、
毎日エッチ漬けの毎日なんてなかったですから、
女がこんなにエッチになるとは思わなかったし、
精力絶倫で巨根の男に完堕ちする官能小説やAV作品は多かったけど、
実際はね~、信じませんよ~オッサンは!
でしたが、この二人の牝犬状態に、信じ始めていますが、
ま、やっぱり、この195cmの見事な身体と白人顔かな、
決してイケメンとは言い難い顔だけど、だけど、不細工でも無く、
なんか味のある顔、肌年齢的には20代中頃だけど、
中見オッサンのインチキな渋みが内面から滲み出て来てのイイ塩梅(あんばい)なんですかね。
つい昨夜のお話しでは、餅つきペッたんピストンの中継地点?
立ちバックで女性が壁に手を着けてする体位、
48手「うしろやぐら」に何故かオルネラがスタンバっていて、
俺は変な時計じかけの鳩時計みたいに、異世界白人女性のオ○ンコに、
今では日本人で良かった?な、サムライカッチカチ巨根でずっぽり挿入しまくるから、
両手に乗っているお尻を深く挿入される度に、お尻がプルプルと痙攣し、
その直後に、発情雌の悶え声が響き、もし俺が絶対音感の持ち主だったら、
彼女ら3人の艶声を音階にして、作曲でも出来るんじゃね、と思ったりした。
そして、そんな大人の情欲に塗れ、すっかり忘れてしまった、
忘れられてしまった元祖「男性恐怖症」のいたいけで、
儚(はかな)いまではいかないけど、
皆、もう忘れていらっしゃる、盗賊(とうぞく)たちに濡れていないオ○ンコを激ピストンされ、
処女膜を乱暴に破られた、輪姦され凌辱された12才の娘さんことドロシーが、
なんと指を咥えて、あのソファーに、
あの何時(いつ)もの感じでM字開脚しながら大人しく座って待っているではあ~りませんか。
母親のオルネラよ、立ちバックで淫乱に善(よ)がる時間があれば、娘の治療に専念すべきでは?
が、しかし、治療と言っても、俺がドロシーの12才オ○ンコを舐めるだけなんだけどね。
これって、元の世界では一発アウトなお話でしょう?
それに、悪いけど、俺はロリコンの趣味は無いから、
ドロシーが辛うじて超早熟な女の子だから、
見た目18才、マルラの1歳下の妹と言われても、真実を知らなければ疑わないでしょうな、
早熟ボディだから、乙女のオ○ンコを舐め舐めしますよ~
で、何故か、ついでに母親オルネラにも異世界でやっていない、この辺の国では、男どもの勝手な
「女のアソコは不浄なモノ、汚いモノ、身体の内部にぽっかり開いた如何わしいモノ」
扱いされていたから、位(くらい)の高い男ほど、
貴族や騎士、そして高学歴な男性は、女性のアソコを指で触るのも嫌がるし、
ましてや自分の舌でオ○ンコを舐めるなんて、
馬鹿か野蛮人がするのか、と恐れ戦くし、彼らと話していると
「だって、犬や猫だって、お互いの性器を舐めまくる行為なんかしちゃいませんぜ」
ペトロの話しね。
ま、俺は馬鹿で学のない犬や猫、野蛮人にもされ劣る人種ですよ!
と自らを下卑て見たが、不思議に劣等感を感じることは1ミリもないし、
そこには何度でも言うが、立派なガタイと見た目白人男性になったのが影響しているよな~
そしてトドメは、なんと言っても男の外見上の優劣を圧倒する、デカマラ巨根で、
形が理想的な大きな亀頭と、ヘリが高い雁(かり)が、
女性の膣壁のシワシワを狩りカリして狂喜失神させるし、
なんと言っても異世界白人のふにゃちん勃起竿とは全然違う、
カッチカチな熱い鋼鉄勃起デカマラですから、
気分は巨根な黒人AV男優ですね(黒人も結構ふにゃチン、白人よりは固いか)。
ま、だから異世界の女たちが寄って来るのね。
と言うことで、母親のオルネラも生まれて今まで、年齢はマルラに聞いたような、
32歳かな、で、結婚してから、今まで、死んだ旦那のことを言うもはナンだけど、
旦那にも一度も女性器を舐められたことは無かったみたいで、
まあ、それが当たり前の異世界状況だったから、
ク○ニの気持ち良さを知らないのが普通で、
知らないで死んでいく異世界の女性達が殆どだったけど、
知っちゃったら、性感自体は俺がいた世界の女性と変わらないと思うから、
だし、もしかしたら、前の世界の白人女性よりも肌質や体臭は日本人女性に近いような、
日本女性の中でも肌質がしっとりキメの細かい日本海側の秋田県の女性とか、
富山県の女性、所謂(いわゆる)、雪のように肌が白くて、もちもちで、薄らと汗を掻くと、
この場合はエッチとかで、女性が発情発汗状態で女体全身に汗を掻くと、
抱いている男性の裸体にしっとりして吸い付いて来るような肌なのが、
この異世界の女性だから、ある意味、
地球の女性からしたら、なんとも理想的な存在かもですね。
確かに、俺も思ってはいたけど、白人女性って見た目は肌が白くて、
綺麗で良い匂いが漂うんじゃない?
と外見で騙されちゃうんだけど、
あの犬や猫のような獣臭に近いような腋臭がたまに強烈にする地球の白人女性、
黒人女性は悪いけど尤(もっと)酷(ひど)いけど、な感じで、
オッサンが20代の時にたまたま六本木のディスコに行った時に、
白人女性モデルが近くで踊っていて、
まずは香水の匂いが半端無く臭かったし(香水を被った感じ)、
今度は踊って汗が香水とブレンドした匂いが、
ホント臭い、悪臭でした。
見た目はモデルですからスラーっと背が高く美女揃いでしたが、
あの涙が出そうな体臭には、
百年の恋も覚めるとは言ったもんです。
でも異世界の白人女性たちで、そんな強烈な体臭を持つ女性達には、
奇跡的の今現在まで逢ってはいません。
それとも、俺自体が白人になっているから、
俺の体臭で、他の女性達の体臭が帳消しになっているとか。
と、異世界女性のしかも白人女性のスペックは素肌レベルで優れているのかも、
と思い直し、そうでした、オルネラのことでした。
「男性恐怖症」第一日目の最後で辛抱堪らなくなったオルネラは、
エルザに直談判し、自分も男性恐怖症で悩んでいて、
「あの強姦、輪姦で身体はお陰さまで癒えましたが、心は精神的にはまだまだ、フラッシュバック現象も起きて」
いるみたいで、何とかして欲しい、と、
俺が何時もマルラ達に悪戯でしているペロペロレロレロ舌を高速回転、
昔懐かしの日本の芸人、
モノマネ芸人(イジリー岡田?)がやっていたのと同じことをモノ欲しそうに見ていたオルネラが、
娘のドロシーを差し置いて、
なんと早朝、俺の朝立ち一番搾り時間に、
特別に彼女らの許可を得てやって来た。
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