14 / 47
只(ただ)の飛び過ぎ射精と賢者タイム
しおりを挟む
俺は元中年のオッサンだからいくらでも付き合いますが、ふっと頭の隅に思ったのは、この異世界ではキスはするけど、口の中に舌を入れたベロチュー、正式用語のディープキスは余りやっていない?
もしかしたら、誰もやっていない世界がこの異世界?
と、今では盛がついた牝犬のように発情濃厚ベロチューをし続けるマルラを、元オッサンの前・変態国家日本の執拗なねっとりエッチを堪能して頂こうと虎視耽々とベロベロしながら考えていた。
マルラは初めてのベロチュー初体験で、すっかり発情してしまい、だけど、残り少ない理性を呼び起こし、「外人」への御奉仕である、エッチの準備に入り始めた。
俺も、エッチは山々なのだけれど、もしもチンポもスーパーマンになっていたらホント洒落にならないので、マルラに嘘も方便だけど、アッチの世界では、まず初めに女性は男性のオナニーのお手伝いをして、オナニーで一回射精すること。
と、説明すると、既にマンコが愛液でグチョグチョなのだが真面目な性格なのか、さっき作った海藻ローションをベテランソープ嬢ヨロシク、な感じで両手でトロトロに糸(いと)巻き巻き、してトロトロヌメヌメ液をマンコに塗りたくっている時に、そう話した。
まあ、先程のベロチューとその時に俺はマルラの若々しい裸体を隅々まで両手の手のひらや指で摩(さす)り、弄(いじ)りまわしていたので、多少は俺の不能疑惑のダラ~ンとしたデカマラも、多少やる気が出て来たのか、大きくなってきたのと、思い腰(デカマラ)を上げ始め、今では真下から30度位は持ち上がったって状態だ。
そこに来て、今ではマルラにベロチューを継続しながら、彼女の両手でちょいヤル気を出して来たデカマラを丁寧に手コキして頂いているので、牛歩ながら真下から30度、水平からしたらマイナス70度の角度をシコシコしてもらっているから、マルラに感謝です。
これが元日本の風俗だったら、あからさまに風俗嬢に嫌な顔されていただろうな~
ホント申し訳ないけど、今度はフェラチオして!と言うと、マルラは嫌な顔一つせず、反対に待ってました、ってな感じで天蓋ベッド上を甲斐甲斐しく動き回り、俺も舐め易いようにと膝立ちをした。
何度でも言うが身体がデカクなって当然のようにチンポもデカマラにはなったが、本来の性能を開花させることは出来なく、半勃起状態で形(かたち)事態は自分で言うのもなんだが、贔屓眼もあるが亀頭の形、太さと言い、雁首(かりくび)の高さもあり、このまま全身の血液が我が海綿体に集合してくれたら、20代の若さ爆発となり、精力絶倫&異世界の欧米型美女はみんな快楽堕ちだぜ~、はっはっは~と、思っていたのに~畜生め~な、状態なんだけど、まあ、昔の俺(50代チンポ)に比べればいい方かもね。
そんなことも考えながら、マルラに愛情溢れる?と感じるフェラチオをしてもらい、本来ならシックスナインが「今でしょ!」なんだけど、まさかのミサイル殺人射精を考慮して、まずはオナニー射精を準備中です。
半勃起だから、イマイチ、亀頭や竿は敏感ではないが、気持ちイイことは気持ちイイです。
マルラも小さい口をそんなに大きくしなくても、気持ち柔らかデカマラですから、唇や咥内粘膜で押し潰されるのか、起用に今ではディープスロートしています。
そんな、マルラの献身的なフェラチオと手コキ、手淫の効果なのか、いよいよと、真下から半勃起デカマラが水平線にまで後一歩と近付き上がって来て、気持ち半勃起から7割勃起してきたので、マルラには感謝だけど、今も甲斐甲斐しく、そして本当に愛おしそうに俺のデカマラ7割勃起チンポから、涎タラタラ舌を、俺は泣く泣く引き離し、ここからは自分のことは自分でやろう!なごとく、変態日本の陰語ことセンズリをしたんですね。
一応、男って視覚でのエロが重要ですから、マルラにも協力して頂き、俺の横で淫らにオナニーをして頂いております。
この行為も、異世界のこちら側では恋人や夫婦間でもオナニーショープレイはやらないそうですし、そもそも、こんな変態で破廉恥なことを考える人もいなかったそうです。
流石!宇宙一の変態地球人の中でもハイレベルな日本人だけのことはある(欧米でもやってるか)。
時空を超えてマルラに謝ろう。
と、バカなことを考えていると、急に射精の予感!
ホント、この射精って、1分前とか30秒前みたいに正確なカウントダウンは出来ないんですね。
ましてやこれまで慣れていた日本の中年オッサンチンポとは訳が違う新参者で、しかも白人半勃起(現在7割勃起)デカマラですから射精の勘どころが、よく分かりませ~ん。
で、直ぐにでも発射しそうなので、俺は慌てて、被害が少ない処、例えば部屋の壁とか考えましたが、もしも万が一、壁をも破壊し突き抜ける射精玉だったら、直ぐにばれてしまう、それでは窓を開けて、外に放つのは如何か?
これも否、破壊力が直ぐに分からないし、万が一、遠くで射精玉に当たり怪我人や死人が出たら、ヤバい、ヤバ過ぎる、俺は仕方なく備え付けの家具、多分、洋服が収まっているであろうクローゼット型の家具に照準を合わせ、最後のセンズリに集中した。
「ドッピュ~~」と、俺には微かに聞こえる射精音と共に、勢いよく精子が7割勃起チンポの亀頭中央部の鈴口から発射された精子玉は3メートルは離れている重厚な木製の家具に向かって一直線ではないけど、放物線を描いて飛んでぶつかった。
「ピシャ!」と言う音がして、あわや木製家具が木っ端微塵かと予想していたら、なんのっことは無い、只の普通の射精に、俺は拍子抜けたと同時に、深い安堵の溜息を吐いた。
まあ、やれやれ、我ながら人騒がせな新参者白人デカマラだぜ!
俺の7割勃起デカマラからは、こっちにきて6日間溜めていた精液を大量に吐き出し、今では家具にもべっとりと白濁精液が飛び散り、ドロドロ~っと流れ落ちていた。
また、安堵する気持ちに応えるかのように、射精するデカマラは、何回か精液を放出し、今ではベッドの上にも小さな精液溜まりが出来ていた。
俺は一安心、とした顔で今度は男なら当たり前の「賢者タイム」に突入したが、女性であるマルラは反対に男の、異世界の射精で中々お目にかかることが無い、3メートルも飛ぶ精子、いえいえ、多分それ以上の飛距離を飛ばすデカマラチンポに更に更に欲情したウルウルの瞳を輝かせて、甲斐甲斐しくもベッドの精液溜まりを持参した手拭で拭き掃除し、家具に直撃した射精玉液を素早く、だけど、時折、わざと指先に掬って臭いを嗅いだり、粘り具合を確認したり、なんとこっそり舐めていたんですね。
俺は完全に目撃しているけど、中身中年の大人なオッサンですから、見ていないよ~演技をしていました。
俺は甲斐甲斐しく色々とエッチな御奉仕してくれるマルラに
「直ぐにエッチが出来無くてすまない!」
みたいなことを言ったら、この世界でも同じようなモノですと、俺に気を使っている感じではなく、どうやら本当だった。
俺の賢者タイムから第二弾勃起チャージまでの時間、マルラから異世界の男女のことを色々と聞きだして時間潰しをしていた。
もしかしたら、誰もやっていない世界がこの異世界?
と、今では盛がついた牝犬のように発情濃厚ベロチューをし続けるマルラを、元オッサンの前・変態国家日本の執拗なねっとりエッチを堪能して頂こうと虎視耽々とベロベロしながら考えていた。
マルラは初めてのベロチュー初体験で、すっかり発情してしまい、だけど、残り少ない理性を呼び起こし、「外人」への御奉仕である、エッチの準備に入り始めた。
俺も、エッチは山々なのだけれど、もしもチンポもスーパーマンになっていたらホント洒落にならないので、マルラに嘘も方便だけど、アッチの世界では、まず初めに女性は男性のオナニーのお手伝いをして、オナニーで一回射精すること。
と、説明すると、既にマンコが愛液でグチョグチョなのだが真面目な性格なのか、さっき作った海藻ローションをベテランソープ嬢ヨロシク、な感じで両手でトロトロに糸(いと)巻き巻き、してトロトロヌメヌメ液をマンコに塗りたくっている時に、そう話した。
まあ、先程のベロチューとその時に俺はマルラの若々しい裸体を隅々まで両手の手のひらや指で摩(さす)り、弄(いじ)りまわしていたので、多少は俺の不能疑惑のダラ~ンとしたデカマラも、多少やる気が出て来たのか、大きくなってきたのと、思い腰(デカマラ)を上げ始め、今では真下から30度位は持ち上がったって状態だ。
そこに来て、今ではマルラにベロチューを継続しながら、彼女の両手でちょいヤル気を出して来たデカマラを丁寧に手コキして頂いているので、牛歩ながら真下から30度、水平からしたらマイナス70度の角度をシコシコしてもらっているから、マルラに感謝です。
これが元日本の風俗だったら、あからさまに風俗嬢に嫌な顔されていただろうな~
ホント申し訳ないけど、今度はフェラチオして!と言うと、マルラは嫌な顔一つせず、反対に待ってました、ってな感じで天蓋ベッド上を甲斐甲斐しく動き回り、俺も舐め易いようにと膝立ちをした。
何度でも言うが身体がデカクなって当然のようにチンポもデカマラにはなったが、本来の性能を開花させることは出来なく、半勃起状態で形(かたち)事態は自分で言うのもなんだが、贔屓眼もあるが亀頭の形、太さと言い、雁首(かりくび)の高さもあり、このまま全身の血液が我が海綿体に集合してくれたら、20代の若さ爆発となり、精力絶倫&異世界の欧米型美女はみんな快楽堕ちだぜ~、はっはっは~と、思っていたのに~畜生め~な、状態なんだけど、まあ、昔の俺(50代チンポ)に比べればいい方かもね。
そんなことも考えながら、マルラに愛情溢れる?と感じるフェラチオをしてもらい、本来ならシックスナインが「今でしょ!」なんだけど、まさかのミサイル殺人射精を考慮して、まずはオナニー射精を準備中です。
半勃起だから、イマイチ、亀頭や竿は敏感ではないが、気持ちイイことは気持ちイイです。
マルラも小さい口をそんなに大きくしなくても、気持ち柔らかデカマラですから、唇や咥内粘膜で押し潰されるのか、起用に今ではディープスロートしています。
そんな、マルラの献身的なフェラチオと手コキ、手淫の効果なのか、いよいよと、真下から半勃起デカマラが水平線にまで後一歩と近付き上がって来て、気持ち半勃起から7割勃起してきたので、マルラには感謝だけど、今も甲斐甲斐しく、そして本当に愛おしそうに俺のデカマラ7割勃起チンポから、涎タラタラ舌を、俺は泣く泣く引き離し、ここからは自分のことは自分でやろう!なごとく、変態日本の陰語ことセンズリをしたんですね。
一応、男って視覚でのエロが重要ですから、マルラにも協力して頂き、俺の横で淫らにオナニーをして頂いております。
この行為も、異世界のこちら側では恋人や夫婦間でもオナニーショープレイはやらないそうですし、そもそも、こんな変態で破廉恥なことを考える人もいなかったそうです。
流石!宇宙一の変態地球人の中でもハイレベルな日本人だけのことはある(欧米でもやってるか)。
時空を超えてマルラに謝ろう。
と、バカなことを考えていると、急に射精の予感!
ホント、この射精って、1分前とか30秒前みたいに正確なカウントダウンは出来ないんですね。
ましてやこれまで慣れていた日本の中年オッサンチンポとは訳が違う新参者で、しかも白人半勃起(現在7割勃起)デカマラですから射精の勘どころが、よく分かりませ~ん。
で、直ぐにでも発射しそうなので、俺は慌てて、被害が少ない処、例えば部屋の壁とか考えましたが、もしも万が一、壁をも破壊し突き抜ける射精玉だったら、直ぐにばれてしまう、それでは窓を開けて、外に放つのは如何か?
これも否、破壊力が直ぐに分からないし、万が一、遠くで射精玉に当たり怪我人や死人が出たら、ヤバい、ヤバ過ぎる、俺は仕方なく備え付けの家具、多分、洋服が収まっているであろうクローゼット型の家具に照準を合わせ、最後のセンズリに集中した。
「ドッピュ~~」と、俺には微かに聞こえる射精音と共に、勢いよく精子が7割勃起チンポの亀頭中央部の鈴口から発射された精子玉は3メートルは離れている重厚な木製の家具に向かって一直線ではないけど、放物線を描いて飛んでぶつかった。
「ピシャ!」と言う音がして、あわや木製家具が木っ端微塵かと予想していたら、なんのっことは無い、只の普通の射精に、俺は拍子抜けたと同時に、深い安堵の溜息を吐いた。
まあ、やれやれ、我ながら人騒がせな新参者白人デカマラだぜ!
俺の7割勃起デカマラからは、こっちにきて6日間溜めていた精液を大量に吐き出し、今では家具にもべっとりと白濁精液が飛び散り、ドロドロ~っと流れ落ちていた。
また、安堵する気持ちに応えるかのように、射精するデカマラは、何回か精液を放出し、今ではベッドの上にも小さな精液溜まりが出来ていた。
俺は一安心、とした顔で今度は男なら当たり前の「賢者タイム」に突入したが、女性であるマルラは反対に男の、異世界の射精で中々お目にかかることが無い、3メートルも飛ぶ精子、いえいえ、多分それ以上の飛距離を飛ばすデカマラチンポに更に更に欲情したウルウルの瞳を輝かせて、甲斐甲斐しくもベッドの精液溜まりを持参した手拭で拭き掃除し、家具に直撃した射精玉液を素早く、だけど、時折、わざと指先に掬って臭いを嗅いだり、粘り具合を確認したり、なんとこっそり舐めていたんですね。
俺は完全に目撃しているけど、中身中年の大人なオッサンですから、見ていないよ~演技をしていました。
俺は甲斐甲斐しく色々とエッチな御奉仕してくれるマルラに
「直ぐにエッチが出来無くてすまない!」
みたいなことを言ったら、この世界でも同じようなモノですと、俺に気を使っている感じではなく、どうやら本当だった。
俺の賢者タイムから第二弾勃起チャージまでの時間、マルラから異世界の男女のことを色々と聞きだして時間潰しをしていた。
0
お気に入りに追加
26
あなたにおすすめの小説
💚催眠ハーレムとの日常 - マインドコントロールされた女性たちとの日常生活
XD
恋愛
誰からも拒絶される内気で不細工な少年エドクは、人の心を操り、催眠術と精神支配下に置く不思議な能力を手に入れる。彼はこの力を使って、夢の中でずっと欲しかったもの、彼がずっと愛してきた美しい女性たちのHAREMを作り上げる。
小さなことから〜露出〜えみ〜
サイコロ
恋愛
私の露出…
毎日更新していこうと思います
よろしくおねがいします
感想等お待ちしております
取り入れて欲しい内容なども
書いてくださいね
よりみなさんにお近く
考えやすく
スライム10,000体討伐から始まるハーレム生活
昼寝部
ファンタジー
この世界は12歳になったら神からスキルを授かることができ、俺も12歳になった時にスキルを授かった。
しかし、俺のスキルは【@&¥#%】と正しく表記されず、役に立たないスキルということが判明した。
そんな中、両親を亡くした俺は妹に不自由のない生活を送ってもらうため、冒険者として活動を始める。
しかし、【@&¥#%】というスキルでは強いモンスターを討伐することができず、3年間冒険者をしてもスライムしか倒せなかった。
そんなある日、俺がスライムを10,000体討伐した瞬間、スキル【@&¥#%】がチートスキルへと変化して……。
これは、ある日突然、最強の冒険者となった主人公が、今まで『スライムしか倒せないゴミ』とバカにしてきた奴らに“ざまぁ”し、美少女たちと幸せな日々を過ごす物語。
男女比1:10。男子の立場が弱い学園で美少女たちをわからせるためにヒロインと手を組んで攻略を始めてみたんだけど…チョロいんなのはどうして?
悠
ファンタジー
貞操逆転世界に転生してきた日浦大晴(ひうらたいせい)の通う学園には"独特の校風"がある。
それは——男子は女子より立場が弱い
学園で一番立場が上なのは女子5人のメンバーからなる生徒会。
拾ってくれた九空鹿波(くそらかなみ)と手を組み、まずは生徒会を攻略しようとするが……。
「既に攻略済みの女の子をさらに落とすなんて……面白いじゃない」
協力者の鹿波だけは知っている。
大晴が既に女の子を"攻略済み"だと。
勝利200%ラブコメ!?
既に攻略済みの美少女を本気で''分からせ"たら……さて、どうなるんでしょうねぇ?
サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由
フルーツパフェ
大衆娯楽
クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。
トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。
いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。
考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。
赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。
言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。
たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。
クラスメイトの美少女と無人島に流された件
桜井正宗
青春
修学旅行で離島へ向かう最中――悪天候に見舞われ、台風が直撃。船が沈没した。
高校二年の早坂 啓(はやさか てつ)は、気づくと砂浜で寝ていた。周囲を見渡すとクラスメイトで美少女の天音 愛(あまね まな)が隣に倒れていた。
どうやら、漂流して流されていたようだった。
帰ろうにも島は『無人島』。
しばらくは島で生きていくしかなくなった。天音と共に無人島サバイバルをしていくのだが……クラスの女子が次々に見つかり、やがてハーレムに。
男一人と女子十五人で……取り合いに発展!?
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる