11 / 11
本編
10
しおりを挟む
次の日
学校初登校日
私は学校に行くために用意をして
制服はあるもののそれを着てればあとは
自由らしいため、私は少し高いヒール
履いて学校に行こうとして
玄関を出ようとしたら。
「るなー
朝ごはんは?」
『いらない、行ってきます。』
良かった、あいつらと一緒に登校にならなくて、初日から目立ったらめんどくさいことに巻き込まれかねないからね。
あいつらは今日は午後から登校するらしい。
『てかっ、理事長室行かないといけなかったっけ、どこ?』
何分か歩いてたら、理事長室と書かれた
でかい扉を見つけた。
普通に入った
『あっ、ノックすんの忘れたわ
まぁいっか。』
と理事長室に入ったらいきなり、
「誰だノックせずに入ったやつ」
無視だ無視めんどいし
「って、るなじゃんか」
『誰?あんた』
誰こいつでもなんかこの声聞き覚えがあるんだよなー、どこでだっけ?
「大樹だわ」
大樹あっ!大ちゃんかなーんだ
でもなんで大ちゃんが理事長室に
あっ!分かった不法侵入か
「不法侵入じゃないぞ相変わらず失礼だな、
お前ってやつは」
『なんで分かった』
「全部声に出てんぞ」
『で、あんだけバカなあんたが
ここに居るのさ。』
「本当失礼だな、あの後ちゃんと勉強して
祖父のあと継いだんだ。」
『へぇー、そんなことより担任は?
クラスどこ?』
「そんなことよりって(ボソッ)
おぉ、担任はお前も知ってるやつだから安心しろ。
今呼ぶからな」
学校初登校日
私は学校に行くために用意をして
制服はあるもののそれを着てればあとは
自由らしいため、私は少し高いヒール
履いて学校に行こうとして
玄関を出ようとしたら。
「るなー
朝ごはんは?」
『いらない、行ってきます。』
良かった、あいつらと一緒に登校にならなくて、初日から目立ったらめんどくさいことに巻き込まれかねないからね。
あいつらは今日は午後から登校するらしい。
『てかっ、理事長室行かないといけなかったっけ、どこ?』
何分か歩いてたら、理事長室と書かれた
でかい扉を見つけた。
普通に入った
『あっ、ノックすんの忘れたわ
まぁいっか。』
と理事長室に入ったらいきなり、
「誰だノックせずに入ったやつ」
無視だ無視めんどいし
「って、るなじゃんか」
『誰?あんた』
誰こいつでもなんかこの声聞き覚えがあるんだよなー、どこでだっけ?
「大樹だわ」
大樹あっ!大ちゃんかなーんだ
でもなんで大ちゃんが理事長室に
あっ!分かった不法侵入か
「不法侵入じゃないぞ相変わらず失礼だな、
お前ってやつは」
『なんで分かった』
「全部声に出てんぞ」
『で、あんだけバカなあんたが
ここに居るのさ。』
「本当失礼だな、あの後ちゃんと勉強して
祖父のあと継いだんだ。」
『へぇー、そんなことより担任は?
クラスどこ?』
「そんなことよりって(ボソッ)
おぉ、担任はお前も知ってるやつだから安心しろ。
今呼ぶからな」
0
お気に入りに追加
14
この作品の感想を投稿する
あなたにおすすめの小説
小さなことから〜露出〜えみ〜
サイコロ
恋愛
私の露出…
毎日更新していこうと思います
よろしくおねがいします
感想等お待ちしております
取り入れて欲しい内容なども
書いてくださいね
よりみなさんにお近く
考えやすく
ちょっと大人な体験談はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な体験談です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではPixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
とある高校の淫らで背徳的な日常
神谷 愛
恋愛
とある高校に在籍する少女の話。
クラスメイトに手を出し、教師に手を出し、あちこちで好き放題している彼女の日常。
後輩も先輩も、教師も彼女の前では一匹の雌に過ぎなかった。
ノクターンとかにもある
お気に入りをしてくれると喜ぶ。
感想を貰ったら踊り狂って喜ぶ。
してくれたら次の投稿が早くなるかも、しれない。
今日の授業は保健体育
にのみや朱乃
恋愛
(性的描写あり)
僕は家庭教師として、高校三年生のユキの家に行った。
その日はちょうどユキ以外には誰もいなかった。
ユキは勉強したくない、科目を変えようと言う。ユキが提案した科目とは。
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる