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第四話【最終話】 お仕置き

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あきらの部屋にノックもせずに2人は入ってきた。あきらはまだ寝ていたが2人は構わずあきらを起こした。
こうじ『何してんの?早く起きろよ』
あきら『すみません』
こうじ『今日はお仕置きな!』
あきら『お仕置きですか?昨日ツルツルにされましたけど。』
こうじ『あれはお仕置きではなくてケジメだよ。パイパンはずっとだからな!』
あきら『はい!』
こうじ『今日はスパ銭に行くから。』
あきら『はい。』
3人はスパ銭に行った。
こうじ『早く脱げよ』
あきら『はい』
あきらは全裸になってタオルで隠した。
こうじ『何隠してんだよ。』
あきら『お願いします』
こうじ『さとし先輩の時もその格好で入浴させたんだよな?』
あきら『はい』
こうじ『同じ目に合わせてやるよ。』
あきら『・・・・』
こうじ『タオルは預かっておく』
こうじはあきらからタオルを取り上げた。
あきらは諦めてそのまま中に入った。
こうじ『あそこの寝湯で30分仰向けで寝てろよ。隠すなよ』
あきら『はい。』
あきらは寝湯で仰向けになった。
春休みだった事もあり、小学生だけでなく中高生もいた。
中高生に声をかけられた。
中高生『おじさん露出したいの?そんな格好で仰向けになってるって事は?』
あきら『・・・・』
中高生『わざわざツルツルにして変態やん』
中高生はクスクスと笑いながら相談をした。
中高生『おじさん、そんなに変態なことしたかったら俺らが遊んでやるよ。』
あきら『いや、いや、それは必要ない。』
こうじは中高生になやら耳打ちした。
中高生『お前のご主人様の許可得たから俺らについて来い。』
あきらは中高生に連れて行かれた。
中高生の1人はどこかに電話していた。
中高生に連れられたあきらは山奥の人気のないところまで連れて来られた。

中高生『ここなら誰も来ないだろ!
おっさん、全裸になれよ。』
あきらは諦めて全裸になった。
中高生『ノーパンかよ。』
あきらはまだ白ブリを買っていなかった。
そこに電話で呼ばれた女子中高生3人が来た。
女子中高生『何でこいつ全裸なの?』
中高生『今からこいつに色々やるから見てなよ。』
女子中高生『わかった。』

中高生『おっさん、まずオナニーしろよ』
あきら『はい』
あきらはオナニーを始めた。
中高生『おい、黙ってないで喘ぎ声出せよ』
あきらは喘ぎ声を出しながらオナニーをした。
5分ほどで白い液体がピュッピュッと飛んだ!
女子中高生『射精初めて見た』
女子中高生は興奮気味だった。
女子中高生はマジマジとあきらのチンチンを見つめ触ったり引っ張ったりしていた。
それを見ていた中高生はあきらに目隠しをした。
中高生はあきらにチャッカマンを近づけた。
中高生『今からこいつにこれをやります。』
あきら以外の人は今からやることがすぐにわかった。
あきらは怖くなった。
カシャカシャ音がしてチャッカマンに火がつけられた。
それを徐々にあきらのチンチンに近づけた。
炎の先端があきらの亀頭に近づいたときあきらは悲鳴をあげた。
あきらのチンチンにはチャッカマンの火がつけられているがあきらは背後から羽交締めにされており身動きできない。
あきら『あつい、あつい、
辞めてください。お願いします。』
あきらは悲鳴をあげた。
チャッカマンの火は一度消された。
中高生『辞めるわけないでしょ!楽しいじゃん!』
中高生『次は四つん這いになれ!』
あきらは四つん這いになった。
中高生『足をもっと広げてケツの穴がよく見えるようにしろよ。
あきらは言われた通りにした。
また目隠しされチャッカマンの火が近づけられた。
あきらはまたまた悲鳴をあげた。
チャッカマンの火が消えホットしているといきなりケツに激痛を感じた。
中高生の1人が肛門キックをしたのだった!
あきらは我慢できずに悲鳴を上あげた。中高生は笑っている。
その後全員に次々と肛門キックされその都度激痛が走り悲鳴をあげた。最後の方には目に涙を浮かべていた。
一通り終わると中高生は着ていた服を持って帰ろうとしていた。
あきらは服を返して貰えるように懇願した。
中高生は相談して服を返した。
中高生はあきらにフェラをさせてその動画を撮影した。
中高生『また暇なとき遊んでやるから』
と言って中高生と女子中高生は帰って行った。

1人残されたあきらは散らばった服を集めて着替えて寮に帰った。
寮ではさとしとこうじが待っていた。

こうじ『遅かったな!』
あきら『すみません』
こうじ『お仕置きしようか?』
あきら『まだやるんですか?』
こうじ『あっ?まだ何にもやってないだろが?』
あきら『中高生にされました』
こうじ『あれは中高生が勝手にやった事だから知らないよ』
あきら『・・・・・』
あきらは諦めて全裸になった。
こうじはあきらに目隠しをした。
こうじはあきらのチンチンの皮を剥きあるものを塗った。
あきら『痛い・痛い・痛い』
あきらはツーンとした匂いを嗅いでワサビだと気づいた。
こうじは笑いながらあきらに言った!
こうじ『ワサビはどうかな?感じる?笑』
あきらは痛みに堪えるのに必死だった。

しばらくして洗いに行く事を許可され、洗いに行った。
しばらくチンチンがヒリヒリしていた。

次にこうじは全裸のあきらを四つん這いにさせた。
さとしがケツの穴にバイブを入れた。
あきら『痛い』
さとし『そうですか?やっぱりローション塗らないと入らないかな?』
こうじ『実験だからそのまま入れてみなよ。』
あきら『お願いします。せめてローション使ってください』
さとし『あきらさんに人権なかったですよね?僕は1年間が我慢してきたんですよ。』
あきら『・・・・』
さとしは無理矢理押し込んだ!
あきら『ギャァー』
あきらは悲鳴をあげた。
さとしはそのままバイブを動かした。
あきらはあまりの痛さに失神寸前だった。
しばらくしてバイブは取り出された。
さとしはそれをあきらの口元に持っていった。
さとし『あきらさん、バイブ舐めて綺麗にしてください』
あきら『無理です』
さとし『貴方のケツの穴に入れて汚れたんですよ。綺麗に舐めてください!やらないならこの動画世界中に拡散します』
あきらはバイブを舐めた。
最後に2人は全裸のあきらに蹴りを入れて部屋を出ていった。

あきらは休日の度に2人にイジメられるようになった。
















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